無意識日記
宇多田光 word:i_
 



UTUBEの経過。First LoveとGoodbye Happinessが連日10000回超えで1位と2位を分け合っている。最初は新曲だからという事で回数を伸ばしていたように思っていたが、ここまで長期的に回数が高止まりしている事を考えると、もしかしたら"新しい宇多田ヒカルのリードナンバー"になりつつあるのかもしれない、と考えたくなる。

しかし、これも即断は禁物。年単位であっても、UTUBEにおいてはやや新しめの曲がまず回数を伸ばし、あとから旧曲が追い掛けてくるという展開を見せているからだ。

例えば、Top10に居たHeart Stationも光に追い抜かれ、さらにはWait & See ~リスク~も最近の回数の伸びはHeart Stationよりも上だ。近いうちに累計でも追い抜くだろう。何だかんだで、相対的に最近の曲の方が最初は注目を浴びていたのだ。

しかし、そうも言ってられないのがPrisoner Of Loveだ。累計では依然GBHを除けば唯一の300万回超え、今のデイリーではFirst LoveとGBHの二強にやや水をあけらるながらも食い下がっている感じだ。このままのペースで推移してもFirst Loveが追いつく為には更にまる一年はかかる計算になりそうだ。しかも、First Loveと双璧を成す(と私が勝手に思っていた、かな今となっては)Flavor Of Lifeよりも現時点でのデイリー数値が上なのだ。タイトルが相互いに韻を踏んでいたり、同じくドラマの主題歌として登場したPoLは、もともとFoLの姉妹曲というイメージを持っていたのだが、今や寧ろあとから登場した妹分の方が人気を集めている。PV自体の面白味の差もあるだろうが、こういう"二番煎じ"の方がより支持されるってとんでもないアーティストパワーである。

一方、ちょっといい解釈の思いつかない現象もある。この秋、SAKURAドロップスが回数を伸ばしているのだ。このまま行くと近いうちに累計でCOLORSを追い抜く計算だ。シングルの年間ヒットという事では1位のキャンシー、2位のオートマとトラベ、3位のカラーズが四大ヒットなのだが、SAKURAは現在デイリーにおいてこの4曲より上の第5位に位置づけられている。春から夏にかけてこの人気ならわかるのだが。今のところ原因は謎である。いや勿論曲のよさに較べて一般的には4大ヒットより有名でないのが再発見されつつある、というのなら喜ばない限りなんですが。

それにしても、面白いチャートである。シングル売上枚数やダウンロードユニット数だけではわからないある種の人気バロメータとして独特の風合いがある。まだまだ続けて注視していきたいが、なかなか"1日も欠かさずに正確に集計"が、できないんだよねぇ…。なのでこれはデータの解析というより、私の眺めた風景だという風に解釈しておいてください。

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この間のUTUBE再生回数ランキングのエントリをやってみて、結構面白かったのでこれから毎週累計と週間のランキングをUPしていってみようと思ってみた。まだやるかどうかわかんないぞ。ということで、今夜はその助走として、一日分でのランキングをUPしてみる。2011年10月4日1時19分~10月5日0時19分の間の23時間で(いや、1時間カウントする時刻間違えただけで、本当は24時間でやりたかった(笑))どれだけUTUBEの各楽曲が再生されているか。それが以下である。


#01 10996 First Love
#02 9099 Goodbye Happiness
#03 7861 Prisoner Of Love
#04 5822 Flavor Of Life
#05 4696 Sakuraドロップス

#06 4428 traveling
#07 4225 Automatic
#08 3996 Can You Keep A Secret?
#09 3786 COLORS
#10 3145 Passion

#11 2989 光
#12 2904 Wait & See ~リスク~
#13 2884 FINAL DISTANCE
#14 2247 Heart Station
#15 2191 Goodbye Happiness (live)

#16 2163 Addicted To You
#17 2042 誰かの願いが叶うころ
#18 1881 This Is Love (live)
#19 1614 Be My Last
#20 1607 Movin' On Without You

#21 1470 For You
#22 1404 Keep Trying
#23 1304 Kiss & Cry
#24 1037 Deep River
#25 782 光 (live)
#26 675 Movin' On Without You (live)
#27 532 タイム・リミット

88 クマ会社訪問
89 Jwave前
76 Jwave後

716 Easy Breezy
511 You Make Me Want To Be A Man
5389 Come Back To Me



まず、なんと約1日での合計再生回数が88033回。世界中の総計とはいえ、こんなに聴かれてるもんなんだねぇ。勿論自分のポータブルプレイヤーなりなんなりで再生している人はもっと多いだろうから、この星で宇多田ヒカルが聴かれている頻度は、相当なものだろう。

1日分の集計ランキングだと、1年近くの累計とは随分と異なる結果が出ている。特に、First Loveの強さは際立つ。唯一の10000回超え。宇多田にアクセスするうちの1割以上の人間がこの曲を聴いている。そして、やはり強いPrisoner Of Love。今まで勝手に宇多田といえばFirst LoveとFlavor Of Lifeの2曲が看板だと思い込んでいたが、これからはこれにPrisoner Of Loveを加えた3曲が看板だという風に考えを改めねばならない。

Goodbye Happinessの再生数も凄い。もう1年近く経って、曲の新鮮味なんぞ全くなくなったはずなのにこの数字。完全にFirst Loveとタメを張っている。当初はやがてFirst Loveの再生回数がGoodbye Happinessを抜くのではないか、と勝手に考えていたが、それはもう、あるとしても何年も先になるようだ。

他にもいろいろとランキングが変わっているが、まぁそれらは週末の週間ランキングでまた振り返ることにしよう。

参考記録ではあるが、この23時間でUtadaのCome Back To Meが5389回の再生回数を叩き出している。これは、Flavor Of Lifeの再生回数に迫る数字である。アメリカのラジオでのオンエア数からして、この曲の人気は相当なものだとは思っていた。ホノルルでの大合唱も印象的だったし。だから、ある程度は来るとは思っていたが、ここまでとは。累計再生回数もそれを示していたが、2年半前の曲が一日に5000回以上も聴かれているというのは尋常ではない。いやはや、やはりこの曲、本当に世界ではUtada Hikaruの代表曲になっているのかもしれない。


あ、念の為。これ別にこれから毎日やるわけじゃないからね。(笑) 今日だけのお試しです。やるとしたら、週間ランキングだからねー。


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さて、先日Tweet開始一周年を迎えフォロワー70万人越えを達成(これは、鳥取県の人口約59万人をとっくに超え島根県の人口約72万人に迫る数字である。参考。)し、昨日~今日にかけてUTUBEでは看板PVであるGoodbye HappinessのPVが累計800万回再生を突破した。ここまで愛されてまことに嬉しい限り。SC2特典のPVはもってるけどついついUTUBEで見てしまう、という人も多いだろう。私もその一人だ。

で、そのUTUBEにおいて、「再生回数の多い動画」タブをクリックすると、字義通りに再生回数順に動画を並べてくれる。今回のエントリでは、それをランキングにしてちょっと眺めてみようという趣向である。

データは2011年9月22日土曜日19時半現在のもの。

さて、一挙に↓にランキングを載せてしまうので、「一体どの曲が何位だろう?」というのを考えたい人はここで目と手を止めて、色々と思い浮かべてみるといい。ま、みんなせっかちなので、とっととスクロールしちゃうと思うけど。(笑)

念のため言っておくが、再生回数が多いから少ないからあの曲がどうの、というのはあクマでそういう見方もありますよ、ということで、各曲に対する個々人の愛情を損なうものでは一切ない。自分の好きな曲は胸を張って好きだと言うべきだ。いやそんなことはここの読者には釈迦に説法か。

では。






というわけで、↓ランキングはこんな感じなのです。


UTUBE動画再生回数ランキング

#01  8,008,211 回  Goodbye Happiness
#02  3,299,551 回  Prisoner Of Love
#03  2,556,009 回  First Love
#04  2,336,159 回  Flavor Of Life
#05  2,187,555 回  traveling

#06  1,754,321 回  COLORS
#07  1,715,670 回  Sakuraドロップス
#08  1,679,168 回  Automatic
#09  1,493,875 回  Can You Keep A Secret?
#10  1,356,239 回  光

#11  1,341,757 回  Heart Station
#12  1,284,972 回  Wait & See ~リスク~
#13  1,187,599 回  FINAL DISTANCE
#14  1,121,195 回  Passion
#15  1,087,918 回  誰かの願いが叶うころ

#16  1,060,242 回  This Is Love (live)
#17  1,030,208 回  Addicted To You
#18  1,028,658 回  Kiss & Cry
#19   947,279 回  Keep Trying
#20   795,346 回  Be My Last

#21   743,795 回  Movin'On Without You
#22   722,330 回  For You
#23   713,864 回  Goodbye Happiness (live)
#24   620,203 回  Deep River
#25   492,453 回  Movin'On Without You (live)
#26   467,326 回  光 (live)
#27   396,934 回  タイム・リミット


クマ会社訪問 253,287 回
Jwave前 129,051 回
Jwave後 108,275 回



どうだろうか。予想通りの順位だったり、やや意外だったりしないだろうか。

まず、1位のGoodbye Happinessは当然である。むしろ、このPVのコンセプトにあわせてUTUBEが開設されたとすらいえる。PVのラストがUTUBEのパロディになっている位なのだから。勿論PVの内容も世に溢れる「歌ってみました」動画のオマージュだし。まあそれはいいだろう。ライヴ・ヴァージョンと合わせた再生回数は、今年中にも1000万回を突破する勢いだ。

私が個人的に吃驚したのは、なんといっても2位のPrisoner Of Loveである。この順位を確認するまでは、GBHPVが1位なのはいいとして、てっきり2位3位をFirst LoveFlavor Of Lifeが争っているとばかり思っていたのだ。それが蓋を開けてみるとPoLがその宇多田2大名曲を差し置いて現時点で唯一の300万回を超える再生回数を叩き出していた。確かに、PoLPVはUHシリーズに収録されていないしPVを観る機会も少なかったろう、何より、2008年春とまだ3年半前の作品であることから新鮮味も多少は大きいだろう。しかし、それでもFLFoLという「国民的名バラード」2つを大きく引き離すとは全くの予想外だった。自分の認識の誤りを大きく反省した次第だ。ブログで「PoLEPは宇多田ヒカルの最高傑作のひとつだ」と毎度絶賛してる私ですら「ありゃまぁ」と思ったのだから、似たような感想を持つ人は多いのではないだろうか。

それを除けば、そのFLFoLが次に来るのはまぁ予想通りの並びだろうか。本命FLに対抗FoLが激しく迫る感じ。まだまだこの差だとちょっとしたきっかけで3位と4位は入れ替わるだろう。ほぼ互角に近い人気だと見ていいのではないか。

FLと同じく宇多田の看板曲だと思っていたAutomaticが案外低いのもちょっと意外だった。「天井低いの?」と盛大に突っ込まれ愛され続けたこの曲のPVの人気も、どちらかというと1998、99年当時は話題性の大きさが優っていたのかもしれない。

そう考えると、5位のtravelingの妥当さには安心をする。特に映像美の看板曲としての知名度は抜群だったのだから。発売当時はDVDシングルが驚異的な売上だった事も話題にもなった。それに続くCOLORSはオリコン年間3位、Can You Keep A Secret?は年間1位の曲なので、TOP10に入ってくるのは自然。寧ろ、アルバム先行シングルだったお陰でシングルの売上枚数があまり参考にならなかった名曲SAKURAドロップスの人気が高い事がわかった点が収穫なのではないか。

そして驚いたのがHeart Stationだ。今夜の集計では11位と惜しくもTOP10を逃してしまったが、見て分かる通り第10位のとはほんのわずかの再生回数の差しかない。見るたびにココの順位は入れ替わっている。それにしても、これはPoLにも言えることだが、あのCDシングルの売上枚数からは想像もつかないこのHステの人気の高さにはやはり驚きを隠せない。何しろ、166万枚を売り上げたあのWait & See ~リスク~よりも再生回数が上なのだから。愛されてるんだなぁ。しみじみ嬉しい。


というわけで、せっかくなのでWikipediaをもとに宇多田ヒカルの歴代CDシングルセールスランキングもここに掲載しておこう。


宇多田ヒカルCDシングルセールスランキング

#01   42,210 2,062,780  Automatic
#02 1,067,510 1,784,050  Addicted To You
#03  804,570 1,662,060  Wait & See ~リスク~
#04  783,620 1,484,940  Can You Keep A Secret?
#05  473,530 1,226,580  Movin' On Without You
#06  451,640  909,000  For You/タイム・リミット
#07  437,903  893,790  COLORS
#08  277,100  856,140  traveling
#09  264,890  804,320  First Love
#10  400,390  686,720  Sakuraドロップス/Letters
#11  270,605  670,510  Flavor Of Life
#12  270,370  598,130  光
#13  225,860  582,120  FINAL DISTANCE
#14  150,020  365,206  誰かの願いが叶うころ
#15   93,518  245,050  Beautiful World/Kiss & Cry
#16   80,064  150,928  Be My Last
#17   39,715  147,041  ぼくはくま
#18   70,147  125,077  Keep Trying
#19   49,242  112,345  Passion
#20   38,902   83,626  Prisoner Of Love
#21   48,430   80,762  Heart Station/Stay Gold


桁数を揃える手間を惜しんだので見難くてすまない。(汗)

左側の数字が初動枚数、右側の数字が累計枚数で、ランキングは累計枚数の順序になっている。ご覧のとおり、PoLHステは唯一(唯二、か)累計で10万枚を切る枚数になっている。この数字の先入観があったお陰で、PoLの2位とHステの11位は意外だと思ってしまったが、単に2008年春頃にはもうみんな配信等ですませてしまってCDシングルを買う習慣がなくなっていたということなんだろう。UTUBEは、実際にどの曲が普段どれだけ愛されてるかが如実にわかってしまうのだ。

ということは、実はそれ以前の、CDシングルを買う習慣がまだみんなにあった時代のCDの売上枚数もどれくらいアテになるか明らかになってしまうのである。例えばこの間まで歴代初動ランキングの頂点に居たAddicted To Youなんかはこのランキングでは17位とそんなに大幅な人気を獲得しているわけではない。あの、鮮烈な初登場1位を飾りこれまた100万枚を売り上げたMovin' On Without Youも(とんでもなく素晴らしい曲なのに)21位である。まぁこれは、ボヘサマのライヴ・ヴァージョンと票を分けあっている可能性も高いのだが、それでも両者をあわせてもHeart Stationに敵わない。CDシングル売り上げだけ比較すれば10倍以上の差があるのに、だ。わからないもんである。

一方、CDシングルをリリースした当時はその(それぞれの局面においての)売上の落ち込みが指摘された名曲たち、FINAL DISTANCE誰かの願いが叶うころPassionといった楽曲が安定した評価を得ている所もまた嬉しい話である。特にPassionは3部作の中でもBe My LastKeep Tryin'にCD売上では劣っていたのだから大したものだ。タイム・リミットは、当時For Youとの両A面シングル曲として発売されたが、どうにもカップリング曲だと思われている節は否めない。再生回数が少ないのはそういった事情、先入観も大きいものだと思われる。CDシングルリリース自体がなかったThis Is Loveに関してはUU2006ヴァージョンがなかなかいい数字を叩き出していて、やはりこの曲も人気は高いようだ。光のライヴもそうだが、ライヴの冒頭(付近)でプレイされる曲というのは愛着もまた一入である。

なお、ご承知の通り、CDシングル曲として発売になったもののうち、ぼくはくまのPV(というかNHKみんなのうたの映像)はUTUBEに掲載されていないし、Lettersは元々PVがない、というか体調不良で撮影ができなかった。そのかわりといっちゃあなんだが、DeepRiverのPVが(+をとられて)掲載されている。Stay GoldもPVが存在しない。

そして、Kiss&CryはちゃんとフルコーラスでFreedomの動画があるのだが、あのBeautiful Worldは完成品のPV自体が存在しない為当然UTUBEには掲載されていない。何より、この曲の人気がわからないのは痛い。もし、ネットとの親和性の高い層に絶大な支持を受けているBWがこのUTUBEのラインナップに名を連ねていたら一体何位だったのか。恐らくトップ5に入るんじゃないかと思うのだがどうだろう。今や、それは知る由もないけれど、もし次の劇場版EVAが発表になったときにはどうか同曲の完成形PVをUTUBEにUPしてみてほしいものだ。


さて、ここまで大雑把にランキングをみてきたけれど、GBHPVは別として、実はYOUTUBEでいちばん再生回数が多い光の曲が実は他に存在する。わかるかな? 「あ」と思った方も多いだろう。その累計再生回数は(今夜の時点で)のべ474万6418回を誇る。この曲である↓










そう、UtaDAのCome Back To Meだ。これはUTUBE内の動画ではなく、同じオフィシャルでもUniversal傘下のVEVO内の動画である(他には、Easy BreezyYou Make Me Want To Be A ManのPVがある)。アップされた日付がUTUBEの楽曲に比べてずっと早いという事情はあるが、それにしてもこの再生回数は凄い。今のところ全世界レベルでみればやはりこの曲が宇多田光にとってはいちばんの有名曲なのかもしれない。もしかしたらブロードバンドが普及していない地域もあわせるとやはりFirst Loveの方が有名かもしれないけれども。今後、アップロード日の差の効果が薄れていけば、或いはUTUBEの楽曲たちがやがてCBtMの再生回数を超えていくだろうが、暫くはこの楽曲が実質1位だと思っておいた方がいい。なんだかんだで、UtaDAはアメリカを始めとした各国で、それなりのヒットを飛ばしたんだと思っておいたほうがいいだろう。次の日本以外での国の活動は、恐らくもっと大規模になるのだと思われる。


以上です。


 また日をおいてこの再生回数別ランキングを眺めてみる機会もあるかもしれない。ていうか、毎週再生回数の差分をとって「その週にいちばん再生された宇多田の曲」を発表した方がいい? 更にそれ継続した方がいいのかな、、、。誰かやってくれるならその人に任せるけども。(笑) 面白そうでは、あるわいね。テレビでFirst Loveが流れたりしたらドン!と数字が動いたり、そういうことがわかるかもしれないもんね。ていうかなんでUTUBE開始直後からそれをやらなかった俺。(苦笑) 若干、後悔しておりまーすw

いやそれにしても。しみじみこのUTUBEの太っ腹ぶりには敬服する。これのお陰で、人間活動中もネット民は宇多田ヒカルを心置きなく愛することができるのだから。まぁ、PVのある曲だけだけどねー。


なお、UTUBEの楽曲にアクセスするには、うちの目次に常駐させているこのエントリが便利だ。特に携帯からのアクセスにはいいんじゃないかな。

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UTUBE  


UTUBE : 宇U
1st : オートマムビノンインマイ初恋ワナtwtネバB&Cアナギミ
2nd : W&Sキャンシ距離サンドラ永遠中毒FY蹴パロリミ気持ハヤト IDO
3rd : トラベ深河手紙球ナイツASAP嘘愛FD S&C ILY
4th : 是愛KT青朝MLワンナイ海路翼BML情熱
5th : FTBハトステBWFoLステゴK&CセレブPoLテイク5々虹FoL 月07
SC2 : 嵐SMLGBH愛セムCWTC 桜流
live : ムビノン是愛GBH // クマ訪問/J-Wave1&2
FL15 : luv収録撮影告知
VEVO : 1st : EBYMM / 2nd : CBtM / ITF : P/S
宇多うた : 新田 矢部 KR AI twB J&L


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