無意識日記
宇多田光 word:i_
 



両作共出た時点でi_は最高傑作!と膝打ったがでは後に出たUBが今は1番かというとコレが難しい。例えば各作品各曲各々の出来に点数をつけ平均を取る、という優劣の付け方ならUBなのだがDRにはアルバム全体としてのムードにUBにない魅力があるのだ。私DR聴いた時光生涯の最高作と思った。以後コレを超す作はムリでは、とね。それはUBの出現により覆されたが今度はUBに「光はコレより上の作品を作れる」と感じた。ふと両作のジャケットを見ると「コレが私の精一杯」的不安げな表情と「まだまだいけるぜ!」と自信に満ちた表情が並んでいた。まるで私の気持ちを映す鏡の様だった。


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今日の時点での新曲の感想・前編 @ 07年1月11日

Re : アレンジに関して (なかたに)

Hikkiによると(αステーション「JAC TOP 40」より)
「この曲はアレンジに関してイメージがなかった。なにか曲を作るというベーシックな作業としてとらえていて、コード進行とメロディーというのがメインで、アレンジに関してあまり『こうして』『ああして』みたいな感じじゃなくて逆に『誰かやってくんないか』てな感じでレコーディングに入った」だそうです。
これはバラードバージョンの編曲のことでしょうか。
TBSのディレクターの要望(というか駄目出し?)でバラードにすることになったけれど、あまり乗り気じゃなかったとか?


「Passion」のときは「あ~!もう誰か代わりにやってくんないかな!」って言ってましたけど、
これは全然反対の意味でしたもんね。歌詞を書くのが難しすぎて、っていう理由。
今回の「誰かやってくんないか」は、そもそもやる気が出なかった、というなんとも
消極的な理由で。(笑) 確かに、今こうしてバラードバージョンを聴いていると、
確かに歌とコードさえあれば、それ以上足さなくても成り立つように思います。


Passionドラムリフ注耳促す視覚効果。 @ 07年1月15日

Re : ちょっと論点がずれますが (かのこ)

この曲に大衆性をもたせるべく視覚的効果を狙った、という点では、ダンス(と言っていいのかな)もそうですね。

PVを観た当初の私なんて「ダンスの印象>曲そのものの印象」でした。…思うツボ?(笑)

「動き」が大きくて「色」に乏しい、というのはつまり「光(ひかり)」そのものの世界、そういう曲だという気がします。

なんのなんの、ずれるどころかいいところに目をつけてくれました☆
Hikkiが決まった動きを歌の中でするというのは、珍しいことだもんね。
「視覚」を支えてるのはそもそも光だし、曲調も透明感が何より印象的だし、
他の曲にくらべて、見えるものと見えないものの相関についてよくよく
考えられて総合的演出が為されてた印象が強い曲ですよ。
普段スピーカやヘドフォンのみで結ばれてる関係の中に目と目の関係を持ち込む空間である
ライブのオープニングにも選ばれたし、やっぱり特別な曲です、この「Passion」は。
しかし、こうやってエントリを遡ってレスしてくれるのは特別嬉しいよ~!ありがとっ(*^.^*)


輪郭の交わり音と音の混じり合い @ 07年1月18日

Re : ことば(>歌詞)の (かのこ)

意味と音韻の交わりが生きるような創作をするとなると、性質として英語詞の方が適していそうですね。ふむ。

いい着眼点だねぇ。ちょうど、英語の方が音韻重視、日本語の方が意味重視、っていう一節は
こないだ翻訳したところだよ~。Hikki自身もその特質を熟知した上で作詞してるんだろうなv
http://blog.goo.ne.jp/unconsciousnessdiary/d/20070211
そして、再び過去遡及をありがとう。ブログで自分の文章が残ってる故の喜びだなこりゃw


はやとちり・HAYATOCHI-REMIX ・FoL @ 07年1月30日

Re : FOL-Ballad Versionの (なかたに)

編曲は、「誰かやってくんないかな?」だそうです。

その無気力さ、頓着のなさの結果今は「バラードバージョンの方がスキ」
っていうんだから、人生ホントわからないもんですね~(^_^;

Re : Flavor of Life じゃ? (sseki)

いつも楽しみに読んでます。これ、NHWでも間違えていた方がいたような・・・。確かに、これでもいいんじゃ?という気もするくらい自然な感じ・・・。

あはは、、、お恥ずかしい、、、(@∀@;
不思議な話、これ打ち込んでるときに「生命の味だと全角4文字だなぁ。FoLだと半角3文字か」って
呟いてたんですよね。間違えて覚えてたのとは違う、、、なのに間違えてる、、、しかも、
ssekiさんに言われるまで素で気付いてなかったという。(苦笑) なんでなんでしょ( ̄へ ̄;


光が単独の創作&名義に拘る理由 @ 07年1月31日

Re : 更新行進嬉しいっす♪ (かのこ)

最近の「光」一文字の表記にどきどきしている「カゲ」な私です((謎^^;
ヒカルさんって光さんなのよね。


みんなに気に入ってもらうことも勿論考えてると思うけど、

彼女は、その前に、あくまで彼女自身のために妥協をゆるさない、ゆるせないんだと、私は思うデス。

妥協しない自分を貫くことで、自分を救っている、というか。


最後の1行、激しく共感するなぁ。彼女はまさにそういうひとだと僕も思ってる。
赦しとか救い、ってその場所にしかないんだよね。貫き切った所にしか。
どうしてあそこまで頑張れるのか、っていうのは、このポイントを踏まえないと
理解できないかもしれない。いや、僕が理解できてるってわけじゃないけれどね(^_^;

んで、前段について注釈しとくと、寧ろ逆の話で。
「みんなに気に入って貰うこと」を最初に考えてしまうと、
「好きになって貰えた時に素直に喜べない」んじゃないかな。
だって、それを目的にして作ったんだから、気に入って貰って(ある意味)当然だし、
気に入って貰えなかったときに落ち込むよね。一方、自分自身のためにまず作れば、
いわば、ひとに気に入って貰えれば「望外の喜び」になるわけで。
気に入って貰えなくても仕方ないし。ま、何が言いたいかというと
私が言葉足らずだっただけで(汗)、かのこさんとおんなじこと考えてるよ、ってことw


Re : おお、怒濤の更新ですね。 (TK)

多少、難解ではあるものの(とは言え、i_さんの文章はとても好きなんですよ)、奥深い考察には脱帽です。
個人的には、ヒカルさんが他のアーチストをプロデュースすることに興味がありますね。
出来ればリア・ディゾンをプロデュースしてほしいな。あくまで個人的な願望です(笑)

いえいえいえいえw好きといわれると照れますわぁ。(@∀@;
ありがとうございます。m(_ _)m  文章が難解に見えるのは単なる文章力不足かも。(汗)
やっぱり、自分でも読み返してわかりづらいですもん。(なさけなや、、、)
アイドルっぽい歌手をプロデュースするのは、
昔ブリトニー・スピアーズの名前もあげてたくらいですからHikkiも望むところでせうv
リア・ディゾンについては、Hironも同じように感じたらしいですよ(^m^)
http://blog.goo.ne.jp/hiron323/d/20070223


ぼくくまコンテスト歌部門i_ 的寸評。 @ 07年2月1日

Re : 良いコメントだな (すーさん)

おいらも王子に同感。
まぁ、自分で歌ってて感じたわw
うまく歌っちゃいけないと。(この曲難しいよ)
「ふうちゃん」のブッチ切りは誰もが認める所であって2番手を付けるならおいらも「ウニ」だろね。
まぁ、自分の歌は放って置いてもねw
やっぱりコンテストの意味するところ。
「子供」「女の子」このキーワード。雑念の混ざってる大人達(自分含む)は入賞もしないだろうけどさw

まぁ、自分にとっても思い出になったので「良し」としておきます♪
きっと、王子のコメントを「ウニ」が読んだら感動するだろな。


すーさんの歌も勿論よかったよ~もっと徹底してやってくれるかと思ったけど、
実は遠慮したんじゃない?(笑) いろんなひとが歌うことで様々な魅力が出る歌だから、
まぁ、受賞した2人は「代表して」っていうことなんじゃないかな。
みんなでつくる「ぼくはくま」の歌、でしょう。
ウニはね、おめでとうっていったら案の定「別に」って反応でしたよ。期待通りだ(爆

Re : 納得の審査 (HALCAssheRN)

私も異論はないろん(汗)

だって、三宅氏がみやけ賞という賞を
参加者皆のために、設けてくれたんだもん!
その気持ちが十分うれしかった。

でもね、応募する段階では、
欲深な部分がでちゃったんだと思う。
「ぐへへへ。賞取ってやろう、
もっと優しい気持ちで歌ってみんなを
虜にしちゃおう」
な~んて意気込んで歌っちゃたんだろうな。
私ぃ~らしくない♪
反省( 〃・・)ノハンセイ
女なら、潔く一発取りじゃろがい(謎)
↑何度も取り直ししたらしいね、この人

まっ、1年後25歳になってるHikkiに
プロデュースしてもらえることを祈って
←正気か(^▽^;)

頑張りやす(・・ゞ

蟻の歌もステキだったよ~頭ん中でいろんな妄想が膨らんでるのが
わかって(同族はそういうのに敏感だから気をつけろ(爆))、
微笑ましかったわんv Hikkiもプロデュースし甲斐があると思われw
ぼくはくまのメロディはシンプル極まりないから、
いろんなひとたちの想いを運んできてくれますのよ。
だから、自分の気持ちで歌ったんなら、それは貴女の「ぼくはくま」に
なってるはずさ~。


このカテを始める最初のキッカケは、 @07年2月2日

Re : 世の中には、(さっきぃ)

えぇ事言う人がおるもんやな~
ふぉっふぉっふぉっ…ごふぅ(吐血

ほんまやねぇ。(笑)
って吐血ネタはマンガ知らないひとにはなんのこっちゃわからんて!w

Re : げふげふっ (Hiron)

げほっげふげふっ、、こ、こんなところにホウレン草がぁ~(謎)

だからホウレングサなんて舞台知らんひとには何のこっちゃわからんて!www


FlavorOfL、ife 普通版作風予想テスト@07年2月2日

Re : (なかたに)

i_さんは一時公式に裏アップされていた45秒バージョンは聴きましたか? これってオリジナル? でもリミックスっぽいわねといった感じでした。 なぜか今はそのURLに行っても聴けなくなってますが。

また公式のURLバレちゃったんですね、、、わかりやすいファイル名を
使うのはやめておかないとねぇ。ほんの4,5桁意味不明な文字列を
足しておくだけで、誰もアクセスできないんだから、その程度の工夫は
必要だったかと思います。たぶん、途中で誰かが報告してくれたんでしょうね。
まさか、、、わざとじゃあないよねぇ、、、。(笑)


04年USラジオ出演翻訳後編明日掲載@07年2月3日

Re : ずれレスでごめんなさい (なかたに)

去年2月の小林克也さんブログの情報は合っていましたよ。
Hikkiはツアー後2年ぐらい休むつもりだったそうです(GYAOマガジンより)。

おぉ。そうそう、情報ありましたね。その節はありがとうございましたm(_ _)m
そんなひとにまで流れてる話を、ごくあっさり覆すんですから、
Hikkiというひとはお茶目というか何というか。(笑)
レスは、内容と関係ないことでもどんどん書いてくださいね(^∇^)


ラジオ雑誌共未確認だけど、@07年2月5日

Re : ニュアンスが違ったらいけないので (なかたに)

「約6年ぶりの全国ツアーが終わった後は、半分死んでた(笑)。しぼり切られたぞうきんみたいに、ホントにもう一滴も残ってない!って感じだったの。外に開くとか、人と会ったりする時のポジティブなエネルギーを使い切っちゃった感じだったんだけど、逆に“自分と向き合う”みたいなことは、ツアー中はなかった。深く考える力もなかったから、ツアー後も1カ月間くらいは、何も考えないでひたすらボケーっとしてたんだよね」
「本当は2年くらい休むつもりだったんだけど“やる?”って言われて“うん”って言っちゃって(笑)。結局いつもこのパターンで、何年も休んでないなぁ~・・・みたいな(苦笑)。で“じゃあ作るか”と思って久しぶりに機材を広げたんだけど“あれ?いつもどうやって曲を作ってたんだっけなぁ?”って思っているうちに割とすんなりできた。たぶん制作的なエネルギーは(ツアー中は)温存してたから、できたんだと思う」
「(1曲目に収録した)メインのバージョンって、最初はミッドテンポでノリがいい感じの曲を創り出したんだけど、ドラマのプロデューサーさんの話として(イメージ・ソングは)切ない感じのバラードが欲しいって話が来て。“ええっー!もうノリのいい曲を作っちゃってるんだけどー!って(笑)。でも、たぶんこれをバラードっぽくしたのをドラマの方で使ってもらえると思うから、このまんまで行きます!みたいな。で、“グッとくるようなアコースティックのバラードにしてよ”って感じで、結構おまかせだったのね。だけどレコーディングが全部終わった今聴くと、私は(2曲目の)バラード・バージョンの方が好きなのね。なんか久しぶりにアレンジを“どうでもいい”って完全に投げて、アレンジらしいアレンジをやらずに後から聴く・・・っていう感覚がすごく新鮮だったし、気持ちが楽だったかな」
写真はここで。
http://www.utada-online.net/forums/showthread.php?t=8223&page=3  Retro Japan=Yujiさんがアップしてます。


いや~これは素晴らしい。このままエントリ化したいですわ。(一応自粛?w)
普段の天啓では字数制限からなかなか細かいニュアンスまで
拾い上げれてないので、こういうフォローは凄まじく助かりました。
どうもありがとうございますm(_ _)m

Re : 未確認なのが飛行物体だったらそれはUFO。(Hiron)

>なかたにさん
記事の詳細をありがとうございます♪

FOLのアレンジを投げ出した事が良い引き算となって、ドラマの引き立て役に徹する事が出来たというところでしょうか。主張し過ぎず、程よい隠し味になっているという事なのでしょう。
FOLは気構えずに安心して聴けるなと思ったものですが、やっぱりそれにはこういう理由があったのですね。

>i_
これで”香→香水→Fake”のキーワードが少し解けた気がしますね(謎笑)
世間の好評っぷりについて考えてみたんだけど、今回久し振りにカラーレスな分、皆自分の色に塗り替えて(すんなり感情移入して)聴きやすいってことなのかもね。

色って目に見えてハッキリしている分、抗い難い存在である一方、
香りってどこかとらえどころがなくって、思い出と繋がったりしてて、
まさに「淡い」っていう表現が似合うんだけど、それが感情移入しやすさに
繋がってるとすると、なんだか昔Hikkiがキティちゃんに対していってたコメントを
思い出しちゃってる最近です。実際、最近のHikkiの「色へのこだわりのなさ」は
ちょっと興味深いですもんね。


雑記:UtaDA今後の展望 その5@07年2月6日

Re : アジアン (なかたに)

Easy BreezyのPVはわたし的には及第点ではありませんでした。特にグリーンジャケットのUtadaのアジアンメイクが納得出来ませんでした。一番行ってほしくない路線でした。その他Utadaのプロモーションに使われいたいくつかの画像はHikkiの良さ(私が“良さ”と思っている部分)を殺して(言い過ぎか?)しまっていると思えるほどでした。すなわち、黒目がちな眼の魅力、透明感のある肌、年齢より幼く見える童顔、中性っぽさ等々とかけ離れた写真の数々。
IDJはU.O-Netの人たちにUtadaをどのようにプロモして行けばいいかという質問をデビュー間近にして来ていて驚いたのですが、結局彼らはアジアのビッグスターを売り出す方法を見出せなかったんじゃないかなと思います。

EBPVがHikkiのパーソナリティを全く活かしてなかった、という点は同感ですね。もとより、プロモーションの方向性に彼女の人間性云々、という発想自体なかった気がします。最高の素材なんだからそのまんま出せばいいのに、、、というのは寿司を輸入した側の国の人にいうのは少々酷かもしれませんけど(^^; UONetの話は初耳です。ありがとうございます。当時の「会社は売る気があるのかないのかようわからん」という雰囲気をそのまんま物語るエピソードですねぇ、、、本気で売りたければプロがファンに直接訊くだなんて安直な方法を取るはずもないんだけど、一方で全く売る気がないのならそんな行動にはそもそも出ないよねぇ、、、というなんでこう色々中途半端でちぐはぐだったんでしょうか。いつかこの時代のことが語られる日が来るのかな。


前回(今朝)の続き・ぼくはくま@07年2月7日

Re : かあさん&ママの2曲 (かのこ)

心情的な見方(をするのは私の得意技;)ですが、
辛い部分をわざと抉り出してその痛みを確かめているような感じがするのも、この2曲の共通点だなと思います。
くま絵本での、仲の良さそうな親子を見ていてわいてきた「ぽんぽんっ!」っていう気持ちが両曲の痛みの鍵かな。
ママの曲が終わると間髪いれずにかあさんの曲を聴きたくなります。

「BeMyLast」を聴いたときには“bare(ベア/剥き出しの)”な感じがしたけど、
「ぼくはくま」を聴いた時には“bear(ベア/くまw)”な感じがし(ダジャレ(苦笑

でも、かあさん/ママは子供をbearする(産む)存在なので、ダジャレなだけでもないかもね。

“痛みを確かめる”っていう自覚っぷりがこの痛烈さの源だと見るのは興味深い。
ただ痛がるだけじゃなく「痛いんだ」って思っちゃうその妙な冷静さが涙を余計に誘うわ。
どこまでも覚醒的だから狂えない哀しみ(狂う哀しみもあるが)なのかなぁ。


3度目(+1 度未遂)のいいとも出演 @07年2月8日

Re : 1/100アンケートに成功したとき (かのこ)

観客の一人が「Hikkiすごぉい!」って叫んだ途端その呼び方が他の観客にも伝染してましたね。
…アナタ方この人が「Hikki」やってこと今ようやく思い出してくれはったなっ、ってツッコむ私でした(笑)。

ひさしぶりに再会したそれほど親しくもない知人を
昔なんて呼んでたっけ?っていう途惑いが最初あったのかなぁ。
呼称って距離感そのものだから、漸くそこでほっとしたのかも。
何気なくこの百分の一アンケート長寿コーナーなのは、
そういう空気の緩和ができる時間だから、、、ってのは考え過ぎかなw

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また顔が変わってた。光ほど見る度に変わるのも珍しい。表情筋の付き方からして違う。今回は今迄と比べとろけるような笑顔が控えめでベースとなってたのは「少しとがらした唇」&「クリクリオメメ」だった。自らの思う所をハキハキ云い人を窺う様な目線もない。他者との距離を調えるのにエネルギーを使わなくなった感。かといって周りは見えてて不思議ちゃんには行かないバランス。全体として自信に溢れ堂々とした雰囲気。成程、宇多田ヒカルとしての立位置を内外共確立したから人の心を溶かす笑顔はもう必要無い訳か。でもいざとなればその笑顔も出来る様なので皆様ご心配なく♪


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