っとと、もうファンピクまであんまり時間ないんだったな。告知してから一週間後というテンポの良さには乗っかってかないとね。
という訳で「ファンに人気の11曲」を既存のライブDVDから選出するというのだからそりゃ選曲予想してみるでしょということでやってみよう。
該当作品は以下の9点でいいのかな?
『Laughter In The Dark Tour 2018』
『WILD LIFE 2010』
『In The Flesh 2010』
『UTADA UNITED 2006』
『ヒカルの5 2004』
『20代はイケイケ! 2003』
『MTV UNPLUGGED 2001』
『BOHEMIAN SUMMER 2000』
『Luv Live 1999』
タイトルはわかりやすさのため正式な表記ではないものもある。年号も統一してつけた。オフィシャルだがリリースされていないものとして
『Be My Last Streaming 2005』
『'05以上06未満』
『Instalive 2020』
などもあるけど今回は泣く泣く除外だな。グリーン・デイのカバーとかかっこいいんだけどねぇ。
では始めよう。まずは『Laughter In The Dark Tour 2018』からとなるとこれはやはり『あなた』と『Forevermore』でしょう。だってカラオケ動画公開するんだからYouTubeオフィシャルにお手本がないとね(笑)。
次に『WILD LIFE 2010』からは『愛のアンセム』を推しておきたい。現地でも拍手喝采だったし。本来ならオープニングの『Goodbye Happiness』を選びたいところだがこれずっとオフィシャルYouTubeにあるんだよね。わざわざここで番組内で放送しても有難みがない。いや勿論DVDとか持ってる人には関係ないけどな。あと『横浜アリーナ〜!』って歌う『traveling』も捨て難くて悩んだわ。
『In The Flesh 2010』からもし選ばれるなら『Come Back To Me』かな。『Passion/Sanctuary』は『WILD LIFE 2010』の『Goodbye Happiness』同様オフィシャルYouTubeにもうあるからねぇ。Utada最大のヒットシングルだし。いや日本じゃ断トツで『Easy Breezy』ですけども『In The Flesh 2010』では歌ってないからね。
『UTADA UNITED 2006』からは『Keep Tryin'』がいいかな。ツアーの象徴的な曲だし。個人的には『FINAL DISTANCE』も捨て難いけどそれは映像化されてない生で聴いた代々木のバージョンの話だわ。『This Is Love』はオフィシャルYouTubeにあるのでこれまた勝手に除外。最高の曲だけどね。
『ヒカルの5 2004』からは『Letters』かな。LIVEでいちばんオリジナルに近いアレンジで披露したので。本当はオープニングの『光』のインパクトに勝るものなしなんだけどオフィシャルYouTubeで以下略。
『20代はイケイケ! 2003』からはもうそのまま『COLORS』だろうな。『少年時代』はオフィシャルYouTubeで以下略。
『MTV UNPLUGGED 2001』こそ『FINAL DISTANCE』で決まりだろう。U2のカバーも勿論捨て難いがやはりこのテイクだけは特別だ。
『BOHEMIAN SUMMER 2000』からは『Automatic』と『First Love』かな。ド直球でいいんでないか。勿論尾崎豊や山口百恵のカバーもあるんだが、こういうベタな選曲をしておくと色々と据わりが宜しい。案外、20年前のライブバージョンとなると観たことないファンも多いかもしれないし。むびのんはオフィシャルYouTubeに以下略。
そして『Luv Live 1999』からは『今夜はブギーバック』でしょう。というのも、このライブで歌った他の曲は総て『BOHEMIAN SUMMER 2000』で更にパワーアップしたバージョンが聴けるからね。わざわざ『First Love 15th』でしか手に入らない『Luv Live』の名前を出してきてるからにはここでしか聴けない『今夜はブギーバック』が11曲に含まれると読むのが妥当ではなかろうか。
というわけで今夜の時点での11曲予想は次の通り。
『あなた』
『Forevermore』
『愛のアンセム』
『Come Back To Me』
『Keep Tryin'』
『Letters』
『COLORS』
『FINAL DISTANCE』
『Automatic』
『First Love』
『今夜はブギーバック』
駆け足だがこんな感じ。いや別に総ての映像作品から満遍なく選曲しただなんて誰も言ってないしそもそもファン投票だから偏るに決まってるんだけど折角だから昔の映像作品のハイライトを振り返る意味でもこんな風に選んでみましたよっと。あなたの予想はどうですか?
| Trackback ( 0 )
|