村雨庵 茶の湯日記

日々是茶の湯

四十八帖・早蕨サワラビ

2019-12-03 23:22:56 | 源氏物語五里霧中
早蕨サワラビ
(薫25歳春)


翌年、
大君の喪が明けて
中君は匂宮の元に引き取られる。
薫は後見として彼女のために尽くすが、
それがかえって匂宮に疑われる始末であった。
(ウイキペディア源氏物語あらすじヨリ)


今日はホントに久しぶりの
お謡のお稽古
「富士太鼓」をお稽古している
声が出るか心配だったが、
何とかなった
大きな声で謡ったあとは
驚くほどすっきりしている

写真は
代々木を出た電車が
原宿駅ホームに向かって入ってくるところだ
もう少し上のアングルから撮りたかった
カーブしている電車はかっこいい
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