藤原清輔 フジワラノキヨスケ
和歌・歌人138
薄霧の籬の花の朝じめり秋は夕べとたれかいいけん
冬枯れの森の朽葉の霜の上に落ちたる月の影の寒けき
長らへばまたこのごろやしのばれん優しと見し世ぞ今は恋しき
藤原清輔 ふじわらの-きよすけ
1104-1177
平安時代後期の官吏,歌人。
長治元年生まれ。
藤原顕輔の子。
母は高階能遠の娘。
太皇太后宮大進となり,
正四位下にいたる。
歌道の六条家をつぎ,
その全盛期をきずいた。
「奥儀抄」「袋草紙」などの歌学書をあらわし,
「続詞花和歌集」を私撰。
勅撰集には「千載和歌集」以下に
89首がはいっている。
安元3年6月20日死去。
74歳。
家集に「清輔朝臣集」。
今日は銀行と郵便局と病院へ行く予定
銀行が混んでいたので
郵便局へ行ったところ
肝心の振込用紙を忘れた
また銀行に戻り通帳記帳してから
一度家に戻る
出直して郵便局へ
今は加入者負担の振込用紙でも
手数料がかかる
一度通帳に入金してから
振込する
手間だ
続けてパン屋へ
焼きたてのパンを買う
お金を払う段に気がついた
財布を持っていない
仕方ない郵便局へ戻り
お金を下ろす
残高の六千円の
端数以外下ろして
パン代2,060円払う
残りの四千円を持って病院へ
そのあと薬局に寄るが
薬代が30円足りない
そんな時にはカード
持っていたので払った
家に帰って財布を探したが
無い
ミツカラナイ
トホホ
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