水曜稽古だが寒い
今日から大炉を開いた
大炉は炭手前が眼目
逆勝手の点前も
頭の体操
体の体操で
寒さを忘れるのだ
写真は
明堂筆の梅の図
明堂宗宣ミョウドウソウセン
江戸後期の臨済宗の僧。
大徳寺四百二十九世。丹波生。
明堂は道号、宗宣は諱、舂米子・返照山人と号する。
森川曽文に学び、卓抜した画技で知られる。
墨竹を得意とする。
天保8年(1837)寂、70才。
《美術人名辞典より》
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今日から大炉を開いた
大炉は炭手前が眼目
逆勝手の点前も
頭の体操
体の体操で
寒さを忘れるのだ
写真は
明堂筆の梅の図
明堂宗宣ミョウドウソウセン
江戸後期の臨済宗の僧。
大徳寺四百二十九世。丹波生。
明堂は道号、宗宣は諱、舂米子・返照山人と号する。
森川曽文に学び、卓抜した画技で知られる。
墨竹を得意とする。
天保8年(1837)寂、70才。
《美術人名辞典より》
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