カボスの季節になりました。大分でカボス1キロをゲット。カボスときたらやはりマーマレードで、さっそく作りました。
- ピーラーで皮をむき、たっぷりのお湯で20ほどゆでたら、水をかえながら一晩あく抜きをする。
- 翌日は横半分に切ったカボスの種を取り除き、真ん中の芯をくりぬき汁をしぼる。しぼり汁は取っておく。
- 2のカボスの半量を薄くスライスし、残りの半量はざく切りにして水1カップを入れてミキサーにかける。
- 2のしぼり汁に水1カッ弱、砂糖400~450gを入れて火にかけ、アクを取りながら煮る。少し煮詰まってきたら3を加えて、さらに煮る。
- 焦げないように混ぜながら、木杓子で底に一文字ができるようになったら火を止め(少しゆるいかなと思うくらいで火を止めた方が冷めてからちょうどいかたさになる)、保存容器に入れる。これで1リットルのマーマレードができます。荒熱がとれたら冷蔵庫で保存します。
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クランベリーの実が色づき始めました。今年は鳥に狙われないようにしないと。
姑が残していった彼岸花。膝に水がたまったときに、この根をすりおろして膝に湿布するのだと植えていたような記憶があります。なかなか花が出てきませんでしたが、というより隅っこだったので気がつかなかっただけなのか・・・。義母が亡くなった後3か所で花を見つけました。
クランベリー、沢山実りましたね。我が家のも花は咲いたのですが実っていません。
彼岸花の球根利用ですか。有毒ですが、使い方で薬ですよね。
カボスのマーマレード・・・香りが届いてくるような~。手作りのジャム、クランベリーもロンドンでは庭になっていました。当然、ジャムは自家製です。ちゃぐままさんの家は、花や果実など緑に包まれた家、秋は、果実など香りなど楽しめる・・・そして料理の達人。ジャムを作る時間が・・・大事ですよね。美味しい食卓が届きました。
しれません(#^O^#)
一度だけ食べた事があるけど、確か葉トウガラシの佃煮のようなものでした。
これも幻の食べ物のリストに入っています。
でも、葉トウガラシって店頭にでるんですか・・・?
>kazuyoo60
実が新しいとピーラーが便利です。
彼岸花・・・、やっぱり毒があったんですね(°_°;)
子供のころそんなことを聞いたような記憶があります。
彼岸花って咲き方が面白いですね。
いきなり地面から茎が出てある日花が咲く・・・。
彼岸花は秋の到来を告げる最初の使者の感じがします。
>kjuさん
我が家のクランベリーは鉢植えで、前のが枯れて2代目なんです。
イギリスは、庭に植えていても鳥は食べにこないんでしょうね。
我が家の庭には果実はないのです。かんきつ類も桃も、
すごく大きい虫がついて即、切ってしまいました。
唯一実がなったサクランボは、一度切ったつもりの木からまた芽が出て実がなったものでした。
私には、庭で果物を収穫するなんて夢幻なんですよ.
>mokaさん
なるほど、なるほどカボス焼酎ですね。
きっと香りがいいことでしょうねφ(°ρ°*)メモメモメモ
梅酒と同じつけ方でいいのかしら?
我が家ももうすぐ、黒糖梅酒を口開けします
熟成するほどおいしいから、じっと我慢・・・なんです
そういえば、ちりめんじゃこもはいっていたような。
お醤油のしっかりした味でした。
は、は、はのとうがらしは、それでは赤い実がなった
普通のトウガラシを買えばいいのかしら(・-・) エーッ?
苦味の苦手な人は、できたらカボスの皮の薄いほうが
出来上がりに苦味が少ないです。
皮が厚いときは、ゆでる時間やアク抜きを少し長くするといいと思います。
カボスでマーマレードも作っているのですから(^0^)♪
とっても美味しそうです\(^o^)/
たくさん、手に入ったり、我が家のカボスの木が豊作の時に
チャレンジしてみます。
大抵はmokaさんと同じで2つに切って絞って、色々に使うことが多いので、
マーマレードまでは中々作らないことが多いです。
そうして、皮は捨てるのですね~~~。
メモメモです。
ちゃぐままさん、このレシピ、是非参考にさせて頂きます。
来年は我が家の庭のカボスが豊作だといいなと今から思っています。