この「zunda」の響きは、明らかに九州では聞きなれない音。これを初めて耳にしたときに、あまりにも心にしっくり馴染んだので、以来私の幻の食べ物になりました。チャンス到来、デパ地下の物産展で手に入れ、以来どうにかして作ってみたいと、検索、検索。意外と簡単に作れ、それ以来よく作るようになりました。
枝豆の皮をむいて(カップ1)、塩を入れて茹でる。
- 水に取り色を止めて、薄皮を丁寧に剥く。
- すり鉢でつぶし、砂糖大さじ1~2を入れてさらにすりつぶし、はちみつ大さじ1を入れてなめらかな口当たりにする。少し粒を残した方が触感がいい。今回はちょっと抹茶を入れて風味を出しました。
- 別に白玉団子を作り、上にのせる。
せっかく作ったからとお抹茶にしましたが、徒労に終わりました。これは玄米茶のほうが、枝豆の味と風味を損ねないと思います。
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昨年友人にもらったみょうがの根。どこに植えたらいいかわからないので、とりあえず、日当たりのいいところ、半日蔭のところ、日あたりがよくないところの3か所に植えました。
半日蔭で収穫が15個!これはみょうがの花だそうで、土からかすかに頭を出すのでよく気をつけておかないと見逃します。この緑の濃いみょうがは、酢漬けがおいしいそうです。
ひと手間加える・・・料理をする人の心と言うのか・・・そう言う料理やお菓子は
絶対美味しいですよね。人目で分かります。
ずんだ餅は、思い出のお菓子でもあります。
夏から秋・・・熊本の旅館にいた時、よく食べました。
ずんだは、九州ではあまり使わないので、珍らしかったですね。
でも菓子職人さんのメニューをアレンジして、白玉にのせて食べていました。
中学生の事が思い出されます。
みょうがの酢漬けも美味しいですね。
ちゃぐままさんの季節のメニューは、食欲が・・お酒が進みそうです。
小豆餡のおはぎ作りましたよ。美味しいです。
東北のずんだ餅は、その名の通り「餅」をちぎって使うそうです。
中学生でずんだの味がわかるとはd(>_・ )グッですね。
>ももりさん
そうそう、そうなんですよね。
化粧箱入りより、パーキングエリアの出店のもののほうが
断然美味しいですね~。
現地の「限定品」なんて文字を見たら、
もう買わざるを得ないε=ε=ε=ε=ε=┏( @_@)
旅のだいご味の一つです。
>kazuyoo60さん
以前もお手製のおはぎをブログで見たような記憶があります。
小豆餡は、まだ小豆から作ったことはないのです。
作るには技が必要な先入観があって、つい買ってしまいます。
「餡をなめて、しびれた、痙攣した・・・」なんて
ならないようにしますね(o^^o)ふふっ♪
>ゆうさん
さすが!d(>_・ )グッ!
餡と聞いただけで、発想がピーナツに飛ぶのが
コーディネーターのコーディネーターたる所以ですね。
風味づけもほうじ茶。
こうして新製品が誕生するのでしょうね。
作られたら、アップしてください!
上手くできなかったそうです。
数日前富士裾野市の妹がミョウガの酢漬送ってくれました。
ほんとにこんな名前があるのかと、調べてみるとやはりあったんです!
学習しました(⌒-⌒)ニコニコ...
そんな富士裾野市の美しい地下水を栄養に育ったミョウガ。
きっと、味にも富士ブランドが隠れていることでしょうね。
酢につけるとパッと赤くなるミョウガ。美しさもひとしおです。
人って、こうあってほしいという読み方をするのでしょうね。
そういえば一期一会も釣月耕雲も禅の言葉ですよね。
書をなさる方は、漢詩や万葉集などの造詣が深いから、
敬服しています。
みょうが、大好物です。
今年の夏は、とても良く食べました。
冷や奴にのせ、サラダに入れ、みそ汁に入れ
ウチは甘酢漬けにして食べますよー