未唯への手紙
未唯への手紙
スリコでワイヤレスイヤホン
スリコでワイヤレスイヤホンを買いたくて 東郷まで来ています。うまく 耳にはまるかどうか心配しています。まゆたんは頑張るみたいです。せーらは多分出さないでしょう #田村真祐 #早川聖来
それにしても東郷のスタバは空いてます。客層との不一致 なんでしょう。
また 血糖値が上がってきた。対応をどうするか。お菓子をやめようかとなると最後の食い溜めしなきゃ
なぜかワイヤレスイヤホンが3セット。3コインにダイソーで追加購入。3コインの ミニが一番 耳にフィットする
奥さんへの買い物依頼
ポテサラ 100
とんがりコーン 100
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目次概要詳細 生活
生活
生きている:放り込まれて、存在の力から独我論を見い出してどうにか生きている
存在の力 死ぬのは分かっているのに生きている
他者問題 他者は存在しないのだから気にしない
発信する 感じた・感じたことを自分に発信する
独我論 私は私の世界に生きていき、飛び出す
考えている:孤立と孤独の中で個の目的を考える時間とツールを与えられた
時間 放り込まれたので私の時間を生きる
孤独 周りは虚構。孤立は正義。孤立を楽しむ
好奇心 好き嫌いで日常を非日常化する
考えるツール 与えられたツールを使いこなしている
存在する:宇宙に一人の感覚から無を意識して私の存在をかけて役割を果たす
存在は無 宇宙にただひとり、今ここにいる
無を意識 寂しくないのは無を意識しているから
私の世界 内なる世界を生活基準にしている
私の役割 役割なき役割。私の役割は私が決める
生活する:日々の生活では孤立した環境を作り上げ、新しい家族像を模索する
日々の生活 未唯への手紙から未唯空間を作り上げた
孤立 ひとりの知的生活をめざしてきた
独り身 家族に依存せずに生きられる社会を提案
家族関係 家族の束縛を離れた一人の生活実験
女性の存在:社会との接点として、女性の存在を認め、女性を楽しみ、自立を求める
もう一人の私 実体としての存在が危ぶまれる
パートナー 課題を取り込み考えるキッカケをもらう
女性を楽しむ 絶対的存在として他者の世界の接点
女性の自立 家族からの解放に気づかせ、行動させる
個の自立:個は目的を持ち、個の自立を果たす。未唯空間から未唯宇宙へ展開する
未唯空間 320項目で内なる世界に全てを取り込む
個の存在 私の歴史、哲学・数学で存在を証明する
未唯宇宙 他者の世界を超えて宇宙に飛び出す
女性の自立 家族との共依存から離脱して自立
全てを知る:個と超の間の知りうる全てを知る試みの結果は無を知るだけです
今が全て 前も後もなく、今しかない
知りうるもの 答えらしきものを作り出すだけです
社会を知る 体も家族も外の世界にしできた
わかったこと 歴史も人間も離散。超が安定をもたらす
無に向かう:新たな数学と私の歴史から社会の変革を示して、無に向かう
新しい数学 個と超で全体をはさむ空間に成り立つ
社会を再構成 新しい数学のもとに成り立つ社会
歴史の変革点 超国家の存在で様相が異なる
存在の無 存在は無に覆われる
まゆたん、写真集! ワニブックス。5万部位かな。しーちゃんは7万部超えだろう。
買い物に出かけた奥さんから電話があった。シチュー用に鶏もも肉を頼んだが、2枚と1枚が同じ位の値段だから、どっちにする? 食べ過ぎないようにしないと。
やはり チェチェン で始まるチェチェンで終わる
日本に歴史はない。物語があるだけ。それも 蘇我氏が作った物語を語り継いでるだけ
奥さんへの買い物依頼
トマトジュース 158
たこ 262
すし 555
ヨーグルト 138
ところてん 88
はごろも煮 298
もも肉 372
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目次概要詳細 知の展開
知の展開
本:本というコンテンツの意味を知り、図書館という環境で共用していく
本に出会う 図書館が出来て初めて本に出会えた
本の意味 本を読むというよりも処理してきた
図書館を知る 本に求めるものにより図書館は変わる
豊田市図書館 豊田市は市民にアピールしていない
公共図書館:興味を拡げ、考える世界を拡げる。公共図書館を核に知の世界をつくる
興味を拡げる 図書館で哲学、歴史に接触できた
世界を拡げる 数をこなすことでわかる世界がある
知の世界 新刊書で自分の世界を作り上げる
公共のあり方 公共図書館から公共の本当の意味を知る
個の覚醒:本はきっかけに個の覚醒を図る。存在を意識し、考えることで始まる
知のきっかけ 存在のなぞを求めるためのプロセス
考える 知るということは個を表現できること
社会を知る 取り巻くであろう世界を知りえない
存在している 存在の意味から答えのない問いを発する
考える環境:図書館は生活の場として、本と結びつけて考える環境を作り出す
新刊書 新刊書は今を表す希望そのもの
場を提供 公共図書館は可能性を秘めたままでいる
生活対応 Oodiは生活そのものをターゲットにする
地域の拠点 図書館は生活を変える拠点になる
個の環境:個の環境と知の拠点をつなぎ、教育を再構築して、コメント文化を作る
知の拠点
コメント文化
情報センター
教育体制
知の世界:内なる世界で目的を考える。メディアを活用して個の教育から知の世界
内なる世界 存在の謎から内なる世界の確立
考える日々 答えのない問いが考えること
メディア活用 そのやり取りはメッセージで対応
個の教育 存在の力で個の教育に移行
知の体系:本を分化・統合し、ライブラリを整備し、個が生きる知の体系を作り出す
ザナドゥ空間 個人の中の知の連携を表現
ライブラリ 電子書籍なら自分のライブラリーが可能
本を分化 本のコンテンツはメッセージ化
本を統合 個人主体の教育制度に統合
知の未来:個がすべてを知るり、個主体で人類の未来のカタチで平等をめざす
今を知る 今ここにいる意味を知る
全てを知る 私の範囲がすべてであることを知る
未来を知る 未来から今を見ると見えるもの
未来のカタチ 平等な世界になる可能性だけある
無に対して、全ての価値観は意味をなさない
言葉でなく 大阪公演をみんなで成果を出すこと 本当に楽しくやっている それがメッセージ #早川聖来 #三色ジェラート
『アレキサンドロス大王の歴史』
ディオドロスの叢書の第一七巻は二部に分かれ、第一部は以下の内容を含む。
1 いかにしてアレクサンドロスが王位を継承し、王権を確立したか(第一~七章)
2 反乱を起こした諸民族をいかにして帰順させたか(第八章1~2節)
3 いかにしてテーベを徹底破壊してギリシア人を恐怖させてから、ギリシアの全権将軍に選ばれたか (第八章3節~一六章)
4 いかにしてアジアに渡り、フリュギアのグラニコス川で[ペルシア人]総督たちに勝利したか(第 一七~二一章)
5 いかにしてミレトスとハリカルナッソスを包囲占領したか(第二二~二七章)
6 キリキアのイッソスにおけるダレイオス [三世]のアレクサンドロスに対する会戦と、アレクサン ドロスの勝利(第三〇〜三九章)
7 テュロス包囲戦とエジプトの占領、アンモンへの王の旅行(第四〇~五二章)
8 アルベラにおけるアレクサンドロスのダレイオスに対する会戦と、アレクサンドロスの勝利(第五 三~六一章)
ラケダイモン[スパルタ]人に対するアンティパトロスの会戦と、アンティパトロスの勝利(第六二~六三章)
奥さんへの買い物依頼
コーンスープ 308
ウインナー 299
ベーコン 279
トマト 199
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目次概要詳細 組織
組織
組織の実体:私のために用意された組織の実体を知り、個の目的という突破口を得た
3つの部門 組織とは何かを知らせるために用意
組織の内部 組織は個の存在の力を生かせるか
個の目的 組織にあって個が目的を持つ意味
数学は使える 数学を使えば目的の達成は容易
個の目的:個の目的達成のために組織を使う。社会構造は作るから使うに変える
目的達成 個の目的のために組織を使わせてもらう
大量情報処理 情報処理は詳細と概要を行き来する技術
社会構造を把握 部品表は中間の存在で全体を把握する
作るより使う 有限の世界で使うことの重要さを認識
循環させる:部分を活かすために全体が支援する。思考と行動を循環させていく
地域で思考 地域から始まる循環が全体を構成する
地域で行動 地域での行動を全体が支援する役割
全体を考える 組織が地域をサービスすることで循環
地域を支援 地域の活動を組織的に支援する
組織の論理:全体の効率化という組織の論理を市民に寄り添うサービスに変えていく
社会構造 上位のグローバル性、下位の多様性を持つ
地域の拠点 コミュニティが中間の機能を果たす
サービス提供 行政、企業の役割はサービス提供
情報を制御 情報の共有をもとにしたシステム構造
知を生かす:個の目的達成を支援する循環を作り、知を生かして合意で行動する
ネットワーク コミュニティに情報センターを設置
メッセージ 情報を分化させ、コメント文化を構築
合意で行動 多数決を否定し、合意するもので行動
メディア コンテンツを含めたメディアを配置する
人を生かす:組織は人からなる。存在の力で組織を人を生かして内部から崩していく
寄り添う存在 存在の力で組織をスルーしてつながる
思いを処理 個の思いをまとめて、伝播し、展開する
組織を崩す 組織にいる人に働き掛け、内部から崩す
核と端の接続 数学理論のパスを実際に切り開く
地域インフラ:地域インフラを個の目的達成のために共用して総合的に組み上げる
地域に拠点 組織の支援で、コミュニティを展開
拠点を活用 拠点を中間の場として共有の場とする
シェアの実験 市民主体の共有の場を展開
総合交通 車を含めた地域インフラとしての交通
共有社会:存在を生かす共有社会を作り出し、クルマ社会から所有をなくす
組織が先行 共有のインフラを使ったサービス提供
所有から脱却 無限の幻想からサービスでの共有に移行
クルマを共有 先行として地域で車の共有化を図る
クルマ社会 共有のクルマで環境社会を目指す
時は常に動いている。密度が異なるだけ。しっかり前を掴んでいこう #早川聖来
『資本主義の次に来る世界』は家族制度の崩壊。家族という連続性を断てば 所有する必要はなくなる。個は有限なり、所有は不可。
待望のストロベリーフラペチーノ。
タリーズがなくなっていた 2階フロア 全体がなくなってます
豊田市図書館の4冊
404『「複雑系」入門』カオス、フラクタルから生命の謎まで
893.61『フィンランド語の世界を読む』
847.7『ドイツ語の世界を読む』ドイツ語を歩いて、知って、深める
289.3『アレクサンドロス大王ンの歴史』
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目次概要詳細 社会
社会
個を支援:政治・経済は方向性を持たず、全体を支配。個を支援する流れに向く
一人の生活 一人で生き抜く準備は揃ってきた
社会理解 本は世界を見るための中途半端な装置
政治・経済 政治経済に実体はなく、雰囲気だけ
市民の動き 国に依存し、雰囲気に流されている
中間の様相:地域から市民との関係を見ていく。市民のために地域の自立が必要
行政との接点 行政、図書館、NPOから社会を見ていく
市民参画 行政は市民の多様性に対応できない
市民支援 市民参画要請は横並びでやったふり
地域の自立 危機感から地域の課題解決のサービス
中間の役割:環境問題から中間の存在のあり方を探る。市民の意識はバラバラな状態
ハメリンナ ハメリンナのDr.ヘリから学んだこと
市民のあり方 市民が主体となり、行政はサービス主体
市民主体 好きなものでユニット活動を始める
何を為すか コミュニティ主体で行政、企業は支援
分散する:多様化に対応するため分散させる。地域は自立し、個の自立を支援する
集中している 所有による集中は限界で弊害が多い
分散させる 中央からの分配でなく、下流から発想
地域が自立 多数決によらない合意による意思決定
個の自立 市民の覚醒から分化した存在の力を発揮
個と地域:個の生活を中間の地域が対応する。個の目的実現を共有していく
個から地域 個から発想したもので地域を支援する
個の生活 個の目的を達成する生活を支援する
共有する 所有から共有に切り替えて目的を達成
目的達成 家族と教育を個に適合させ、全体と繋ぐ
コミュニティ:乃木坂はコミュニティ。メンバーの思いを集め、周辺に影響を与える
中間の存在 コミュニティが中間の役割を担う
メンバーの思い メンバーの目的をまとめて実現する
働き掛ける 同じ思いのメンバーとユニット活動
インフルエンサー 理念を伝播して外部を巻き込む
地域との境界:個を認識し、個の目的達成を地域の目的として、境界をなくしていく
ひとりの認識 孤独と孤立の中で生活者を意識する
地域の目的 個人の目的をあわせて地域の目的とする
コンパクト化 地域インフラの境界をなくして拡張
クライシス対応 破壊を想定し、創造へ方向転換させる
平等の実現:多数決でなく、個の目的に対して合意して行動して、平等を実現する
個の意識 個が覚醒して、超から社会を見る
個の目的 個の目的達成のために領域を超える
民主主義 多数決を否定した合意で新しい民主主義
平等である 所有から共有をベースとした平等社会
奥さんへの買い物依頼
まぐろタタキ 380
野菜炒め 88
食パン8枚 138
ロースハム 298
豚ロース 331
納豆 88
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目次概要詳細 数学
数学
空間:数学は答えのない問いを発して、全体を無限次元空間として作り出せる
数学は問う 問いを発することで空間を作る
無からつくる ルールがあれば無から存在を見い出せる
空間をつくる 不変のチェーンで全体をカバーリング
無限次元空間 無限次元空間の任意の三次元に存在する
点:位相は点から始まる。点は全体を包含し、DNA的発想で空間を作り出す
トポロジー 点から始まり近傍系から全体を作る
DNA 内在するものが全体を表してる
包含する力 点であることから持つ存在の力
部分は全体 部分と全体との間の循環が決められる
全体の構造:部品表構造とサファイア機能を知ることで点から全体に拡張できる
部品表構造 部品表は中間に対して上位と下位を持つ
サファイア構造 部分と全体を循環する思考と行動
位相構造 点から近傍をつないで位相空間をつくる
循環機能 fireの四つの機能が有機的に結合
数学の歴史:数学の歴史は全体が部分を規定することから部分が全体を含むに進化
未分化状態 具体的なものだけしか認識されない世界
全体から部分 全体を決めて部分を認識する世界
部分から全体 部分に内在する力で全体を決めていく
部分に全体がある 全体を分化・統合して超えていく世界
新たな空間:個が目的を持つことで全体の目的を超えられ、新たな空間が生まれる
社会に先行 社会に先行して新たな数学を提案する
個が目的をもつ 個が存在し目的を持つことで新たな数学
全体を把握 全体を超えることで全体の未来が見える
対象の拡がり 全体を部分とすることで安定もたらす
超を設定:個の目的を達成するために超を設定し、超とつながり、全体を挟み込む
内から考える 現象を私の世界に取り込んで位置付ける
個に目的 個を覚醒させ、目的実現で全体理解
超の存在 個の目的から超の存在を確信する
超から見る 個でありながら超の視点で社会を見る
超とつながる:個が覚醒し、超とつながり、目的を達成することが平等の条件となる
平等の条件 個が目的を達成することが平等となる
個の覚醒 個が私の世界を持ち、私の歴史を生きる
哲学で解釈 無に対して存在を認識し、自立する
個と超をつなぐ 超の存在を認め、有限を共有して生きる
存在と無:平等な空間で存在は無となり、個は全体を超え、存在と無の空間になる
存在の無 存在は無の世界に取り込まれたパルス
存在は無 存在者は無になることで全体を超える
個が超を認識 個は共有することで超の世界を認識
全体を超える 内なる核と外なる端をつなぐことで安定
考えることで内なる世界と外なる世界がつながる。外なる世界を超えたところから折り返してくる。
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目次概要詳細 私
私
生きている:放り込まれたので内から見る。無から有を考え、孤立と孤独で生きる
存在と無 存在は答え。無は存在に依存する
孤立と孤独 放り込まれた以上は孤独と孤立を楽しむ
問いと答え 答えがないものを問うのは生きる理由
数学は問える 数学は問うことを許され、本質に迫る
考えている:存在を考えることで目的が与えられる。偶然を生かすために外に向かう
存在の力 存在から思考して啓示を得る
偶然の力 大いなる意思の偶然を読み解く
もう一人の私 客観的に私を見ることで行動できる
夢を求める 夢は個人が目的を持ち、達成すること
存在する:前も後ろもない存在にたどり着いた。内なる世界を作り、他者の世界を見る
今ここにいる 前も後ろもない。今、私は存在している
宇宙の旅人 旅をしている。地球には寄っただけ
他者の世界 組織が支配している社会を観察している
意味を知る 存在の意味はない。放り込まれただけ
内なること:私は私の世界にいる。存在を問うことで他者を超えた。他者はいない
私は私の世界 私は私の世界にいる。私の世界を表現する
存在を問う 存在は答えそのもの。だから私は正しい
他者はいない 私は有で他者は無。そこに境界はない
他者を超える 他者を超えた存在から他者を見ていく
外なること:外なることを現象として見て、内なる世界で社会として解明する
社会との接点 得たりが知れないので絶対的存在者のみ
現象を把握 あらゆるもの未唯空間に集めてきた
現象を解明 未唯空間を体系化して社会の先を見る
社会を解明 部分と全体の循環がなく、持続不可能
未唯空間:未唯空間の論理構造を決め、現象から軸を抽出。詳細は概要と同値
現象収集 現象を把握し、カテゴリー分け
項目決定 ヘッドロジックとして項目を軸にする
論理空間 曖昧な言葉で全体をカバーする
論理構造 詳細な現象から同値の概要を抜き出す
未唯宇宙:宇宙の旅人の視点で未唯空間を展開して、未唯宇宙で知の世界をめざす
未唯空間の外延 内なる空間から社会を超え、宇宙に出る
宇宙から見る 宇宙の旅人として宇宙から社会を見る
社会の再配置 個を分化し、組織を超え、社会を統合
知の世界 個の目的を生かし、思考中心との世界
全てを知る:全てを知ることで存在の無に至り、私がいることで全てが変えられる
私がすべて 核から端まで私であり、私がすべて
無を知る 全てを知ることで存在の無に気づく
私がいる 個の覚醒で私がいる意味を私が納得する
有限を知る 幸せを望むならば共有する世界をめざせ
今日こそは! それを期待してたこ焼きにします 夕食は #早川聖来
ケンタの4ピースが安いので元町まで来ています。夕食は たこ焼きと決めているので昼に2ピース食べます。マックとケンタのドライブスルーが混雑してます。今はスタバ。
とりあえず、目次概要に戻ります
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