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環境社会の経済体系

デジタルプロセッシング技術

 今日も一時前から起きています。照明を消して、部屋を写したりしていた。カシオのデジカメはすごいです。完全なデジタルプロセッシングです。電気がなくても、細かい部分も写ります。というよりも処理ができます。

 それをiPadにつなげたら、はるかに高解像度です。新しいiPadなら、さらにすごいですよね。それは差の問題です。

 データプロセッシングでデータをつなげています。ローカルで処理して、つなげるというトポロジー的な発想です。従来は光学的にグローバルで処理することをやってきたが、ローカルをつなげて、データ処理をやっていくということ。それで何ができるのか、というのをつなげないといけない。

 奥さんには最適なカメラです。ちょっと、重たいけど、500枚写せるそうです。この間のブリュッセル10日間で、私が400枚で、奥さんは300枚写しました。十分ですね

 週間ぐらいの海外旅行では十分です。バッテリーチャージが要らないのかを確認します。最初のチャージで4時間掛けました。

人間の進化

 機械は進化しているけど、人間は進化していない。人間もローカルで考えて、それをくっつけるという形にしていかないといけない。自分自身をその中に入れ込むということ。それを皆がやれば、社会は変わります。

経済の第3項目3番

 経済の3番にこれを採用しましょう。「人と活かしていく経済」です。自分でやるものはローカルで行って、それをつなげていくという経済です。従来の作る人と使う人を分けることではない。また、シェアとも異なります。

 どちらかというと、ソーシャルです。市役所の仕事にしても、道路工事にしても、同様な発想を使っていく、そういう経済です。雇用もそこで生み出していきます。バラバラで行ったものをいかにつなげるかは1番の地域インフラを使います。

 昔のように、技術とか生産でやっていくことではなく、今は第三次産業をどう展開していくかです。第三次産業はサービスする人とサービスを受ける人が同じところにいます。そこで、いかに付加価値を作っていくところがアンバランスのために、今、派遣のような形になっています。だから、派遣という形態をうまく使っていく社会です。モノつくりではない。

 経済のロジックをソーシャルにして、自分がやることは自分でやって、付加価値を作ると同時に、他人の分も自分の延長で行っていきます。これを第三項目に持ってきます。

 三番目は地域で行ったことを、グローバルがシステム的に支援する形です。カシオのデジカメの発想ですね。

第3項第4番

 3番目は循環です。サファイアです。これをどういうイメージをするかです。

 まとめると、一番目がシェアです。シェアするのは共同意識です。二番目は税制です。ローカルがエネルギーの根源を持ち、それで地方が力を持って、お金を持つことです。三番目が自立の新しい形を作り出すことです。

 それらをまとめていくのが第4項目です。別の次元で、ローカルとグローバルの循環をさせていきます。4番目のサファイアはローカルからグローバルに向かって、提案する形になります。提案型経済です。

 グローバルをこき使うのが役割です。エネルギーもそちらから持ってこさせます。図書館クラウドではないけど、全体効率を求めたものはグローバルから持ってきますそれで絵になるかどうかです。今までやってきたことの総決算です。。

第4項目

 第4項目では、連合の種類で分けているけど、もっと、コンパクトにします。国の関係を1番と2番にして、3番で連合を取り上げます。4番目が日本の姿です。これが一番難しいけど、これが結論です。

 そのポイントは、それらによって、日本が完全に遅れてしまうこと。それから動き出すのか、今、気づいて動き出すのか、他国よりも先に行くのの三つの選択肢です。シナリオA、B、Cです。

 国が地球規模の課題に取り組みのは自然です。個人ではどうにもならないことを解決していきます。環境問題、自然問題、人口問題。国を集めて、チェックしていきます

 ActLocallyとしての国の存在が2番目です。それから、グループという形です。そして、日本のシナリオ。
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