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「未唯への手紙」目次をシナリオ化  1/2

未唯へ。「未唯への手紙」の骨子を割り切って作ってみました。一言で言えるように、目次部分をつなげています。

()内はつなぎ部分です。これは時計回りの循環図になっています。それが分かるように、画像をアップします。原稿そのものはスライドになっています。その枚数も表記しました。

1. 自分 スライド61枚

 1.1 生まれてきた理由を求めて

  死の意識から→(孤立・孤独をベースに)→真理を求めて→(考え抜いて)→数学に希望を託して→(社会に生かす)→生き方を決めた→(生きるに当たって)

 1.2 生き方

  自己肯定を行い→(もう一人の私と)→女性的感覚で→(目の前の)→偶然を生かして→(未来を見つめて)→シンプルに生きる→(行動原理は)

 1.3 宇宙の旅人としての行動

  宇宙の旅人として→(哲学的な思考で)→ミッションを果たすために→(興味のままに)→社会を分析して→(ブログで表現して)→社会に発信する→(そのために)

 1.4 社会へのメッセージ

  ブログで日々を捉え→(思いをまとめて)→サファイアで武装して→(思いをたくして)→未唯への手紙として→(メッセージとして)→笑顔で伝えていく→(次のステップへ)

2. 数学 スライド36枚

 2.1 自分の内の数学

  真理を求めて→(数学に真理があると信じ)→数学科に行き→(ゼロからの発想で)→多様体に出会い→(シンプルな考えで)→それを社会に適用→(数学の歴史に拠り所に)

 2.2 数学の歴史

  ピラミッドから→(抽象化して)→ユークリッド幾何が生まれ→(対象を拡大して)→非ユークリッド幾何となり→(近傍系の考えで)→多様体への発展→(過程が先進性を示す)

 2.3 社会と数学

  混沌とした社会空間を→(位相としてとらえて)→トポロジーを武器に→(社会に拡大し)→数学理論として→(社会に適用した)→サファア循環を定義→(新しい数学を作ろう)

 2.4 新しい数学をめざす

  理数系の考え方を→(具体的にわかりやすく)→超アナログ思考に→(置き換えて)→社会への提案として→(さまざまな具体例で)→新しい数学をまとめる→(次のステップへ)

3. 社会 スライド73枚

 3.1 自分の循環

  いらだつ社会を→(観察し)→分析するために→(ボランティア活動での)→出会いを大切にして→(社会を変えるための)→行動につなげる→(中に入り込むために)

 3.2 ボランティアという存在

  社会の様相から→(情報分析し)→様々な問題を取り上げ→(万博などで)→ボランティア活動を行い→(現象をつなげることで)→変わる方向を探った→(市民参画が必要)

 3.3 市民参画するには

  対象を環境に決め→(NPOの分析など)→さまざまな観点から→(さまざまな立場で)→市民参画を行い→(市役所の分析など)→新しい社会をイメージ→(自分の活動として)

 3.4 ファシリテーターでつながる

  問題の捉え方を明確にし→(日々の出来事を)→未唯への手紙で→(位置付けて)→サファイア循環を考え→(市民参画のために)→コミュニティを創造する→(社会変革を)

(つづく)
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未唯空間 (もう)
2015-03-08 11:10:25
未唯空間が始まった
 
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