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考える態勢

キーワード展開

 さて、どこから始めましょうか。キーワードを確認して、ループを作りますか。

 例えば、「存在の力」。これは何に対比するのか。どの分野に関することなのか。これ自体は、どこかの単元に入れます。全てを表現するが、どこかの項目に集約します。参考情報にしていきます。

 どう関係づけていくのかが一番難しい。バラバラなものと集中するものとの関係さえ分かれば、それが表現できれば、新しい数学が出来上がります。

考える態勢

 資料がなくても、考えられるようにします。最低限の内容はキンドルに置きます。頭の中のワークの方が転化していきます。キンドルは確認のためだけです。書き込みも、頭の中のワークに入れ込みます。そこで論理の飛躍を行います。

 喫茶店でも、何も使わずに、ICレコーダーだけで、空間を作り出します。そのくらい、大雑把でないと、とても間に合いません。週末の本の処理から、未唯空間そのものの進化を図ります。

 項目を進化させるために、キーワードの表を作ります。併せて、その概念を発達させるために、新しい見方を入れ込みます。

 もう一回、メモ入力マシンを出してきましょうか。考えた結果をインスピレーションに入れるのに使う時かもしれない。かさばるので、どう持って行くかが残ります。パソコンの方がやりやすいのは、分かっています。

 それとも、紙のメモ帳を使って、一度、書いてから入力することにしましょうか。アナログの世界で考えて、そこから入力していく世界です。もう一人の自分をそこに持ってこないとダメかもしれない。何回も見て、何回もしゃべることで、考えを進める。

地球原理の場合

 例えば、「地球原理」にしても、それを量子力学から、現象学に進めます。それを新しい数学に結び付けます。

 哲学的に見る場合と、物理学的に見る場合とでは、別に考えたらいいとしている。哲学は、自分中心にするしかありえない。特に、「放り込まれた」存在から見ている現象学では。

 「高度サービス」をキーワードにするとなると、スタバでの活動から具体的にすると同時に、マーケティングとして、抽象化していく。その背景となる、社会の変化を促す要素として見ていく。

内なる世界

 完全に、内なる世界です。パートナー離れをして、完全に内なる世界へ。

キーワード空間

 「社会の位相化」がキーワードとしては、一番大きいです。正規化にとらわれずに、位相化をやっていきます。点は集合だし、集合は点です。

 部分はバラバラだし、全体は、それらを仮想的に結びつけて、部分に対して、指令を出すだけです。
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