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OCR化した13冊

『パレスチナを知るための60章』

 アラブ諸国との軋轢 黒い9月とレバノン内戦

 なぜパレスチナ人はハマースを支持するのか 暫定自治政府の限界

 オリーブと生きる 土地とのつながり、人々の暮らしの象徴

『世界史Ⅰ』

 官僚制に基づく帝国の勃興

 ギリシャとローマの文明

 イスラムの変容(一〇〇〇一一五〇〇年)

『ビッグバン・イノベーション』

 ビッグバン・イノベーションの3つの特徴とは

 とめどない成長:情報コストの低減

  今、権力を握っているのは消費者

  ロナルド・コースが発見した「取引コスト」と企業の存在意義

  「シェアリングエコノミー』が取引コストを消失させる

  無効化する〝初期導入者税〟と頻発する共食い現象

 ルール2:市場に参入するタイミングをピンポイントで選ぶ

  ジェフ・ベソスはキンドルのためにどれだけ待ったのか?

  iPodの市場投入を決断させた「最後のピース」

  クラウドファンディングがスタートアップとVCの関係を変える

  実験段階で買収してしまう--ニュース要約アプリ「サムリー」

 スターバックスの危機--イノベーター企業の悪夢

『絶望と希望』

 自治会・サロン・コミュニティー「新しい近隣」の発見

  原子力防災訓練と「国策自治会」の「あいだ」

  「もうひとつの自治会」としてのサロン

  「新しい近隣」の発見

  「創発するコミュニティ」、そして「コミュニティ・オン・ザ・ムーブ」

『現代の政治学の世界』

 現代のナショナリズム

  「ネイション」と「ナショナリズム」

  ナショナリズムの歴史的形成

   エスニック・ナショナリズム

  リージョナル化とアイデンティティの拡大

  グローバル化と排外主義的なナショナリズムの台頭

『地理学入門』

 先進国の都市化と都市問題

 先進国の都市再開発(ベルリンの事例)

 発展途上国の都市化と都市問題

『EU騒乱』

 民主主義ステージⅡ

 欧州共同体という希望

『図書館をめぐる日中の近代』

 大連図書館の成立

 初期の満鉄図書館

 大連図書館の公開

 大連図書館公開の背景

『政治学』

 市民社会と国民国家

  「公」と「私」

   「公」と「私」の二分論

   共和主義と共同体主義

   個人的なことは政治的である--フェミニズムの挑戦

  市民社会

   「市民社会」論のリバイバル

   市民社会論のトピックス

  ナショナリズムとコスモポリタニズム

   国民国家の成立

   ナショナリズムをどう解釈するか

   コスモポリタニズム

 国内社会と国際関係

  国際関係の特質

   アナーキーとは何か

   国内社会と国際関係との比較

  権国家システムの形成と拡大

  国際関係をどう見るか

   三つの分析のレベル

   エージェントと行動

 投票行動

  合理的市民像の形成と崩壊

   合理的な普通の市民

   合理的市民像と一般大衆の政治への参加

   行動科学的政治学の誕生

   エリー調査からミシガン・モデルへ

  無党派層の増大の意味 デモクラシーを支える有権者は消えるのか

   無党派層が増加すれば衆愚政治か

   政党支持態度を形成する理由

   無党派層が形成されるメカニズム

  合理的市民像の再構築 有権者の合理性の再確認

   ミシガン・モデルにおける有権者の合理性

   有権者の合理性をめぐる論争

   争点投票から業績投票へ

   業績投票は政党抜きの合理的投票

   直接民主主義への思考

 世論とメディア

  世論の動向

   世論とは何か

   世論と短期・長期的側面--内閣支持と政治信頼

   政治信頼の低下とメディアの影響

  マスメディアの世論への影響

   メディアと世論の関係--強力効果と限定効果

   テレビの登場と強力効果論の復活

   メディアの議題設定機能

   メディアの強力効果論の新たな展開

   沈黙の螺旋理論

   メディアの滋養効果

  合理的市民とメディア

   合理的な市民 vs. メディアの強力効果

   アナウンスメント効果

   バッファー・プレイヤー

『海からみた世界経済』

 石油価格はどのようにして決まるのか?

  世界情勢、およびパワーバランスにまで影響を与える

  石油価格を巡る攻防戦

  石油価格下落の悪影響

 競争力が落ちた日本漁業。その課題と未来とは?

  日本漁業の歴史と現状。その未来を探る

  日本漁業はどう経営されている?

 漁業の国際化は日本に何をもたらしたのか?

  200海里漁業制度が日本に与えた影響

  沿岸漁業への強引なシフト

  世界的に、日本漁業は儲かっている?

 北海道で産業が儲かる理由

  逆境に立つ日本漁業の中で、なぜ高収益を上げ続けられるのか?

  北海道漁業者の工夫

 世界一の漁業国家、中国の暗躍

『第一次世界大戦史』

 ヴェルサイユ条約とその後の群像

 休戦の後に

 ヴェルサイユ講和

 ヴェルサイユ条約の波紋

 病身のウィルソンとアメリカなき国際連盟

 ムスタファ・ケマルの終わらない戦争

 それは「背中への一刺し」だったのか?--ルーデンドルフのその後

 「元帥」と「上等兵」の闘い--ヒンデンブルクとヒトラー

 ヴィルヘルムの最期--ヒトラーとチャーチルの誘い

『拝啓 市長さま、こんな図書館をつくりましょう』

 共有財産としての図書館

  みんなの図書館? それともみんなのGooglr?

  Googleに向かうパロマー

  Facebook、Twitter、Wikipedia

  学校、図書館、アンニョロッティ〔ラビォリの一種〕

  図書館と寛容

  図書館と経済危機

 私がほしい図書館

  未来はわれらのもの

  永続する機関としての図書館

  社交場としての図書館

  平等の場としての図書館

  文化経済学における図書館

  ライダーは本を読まない?

  市民を参加させる

  新しい「知の広場」

  一つの場所に多数のサービスを

『法の原理』

 政治体の必要性とその定義について

 主権を有する人びとの義務について
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