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ヘルシンキ市中央図書館

半年ぶりの心臓内科

 今日でカテーテルの治療は終了とのこと。血は流れている。心臓の血流を見ていると、欲もこんなところまで完全コピーをしているという思いがしてくる。

 歩くと胸が痛くなるのは同じです。カテーテル手術前からずっと同じです。

パートナーから35日ぶりのメール

 パートナーからメールが来たけど、一ヶ月と五日ぶりです。ものすごく定期的です。どういうロジックなのか。

ヘルシンキ市中央図書館

 本で2018年に「ヘルシンキ市中央図書館」ができることを知った。2004年に旧図書館はアーリッカで買い物をしていたら、閉館になってしまった。隣の駅の現図書館には、電車で行き、無事に入りことができた。

 2018年にできる「ヘルシンキ市中央図書館」に行こう、と奥さんに話したら、それまでに10kgやせたらね、とのこと。ついでに以前 通り過ぎたペテルスブルグ図書館にも。「包囲されたレニングラード」で開館していたという図書館。電車で6時間で行ける。

 昔、シルバーのフルートを買ってもらうために、ここまでやせないといけないと言われてやせた覚えがあります。奥さんは条件付きが好きだよね。

ヘルシンキ市の図書館事情

 ヘルシンキが満を期して、2020年計画の実現のために出すのが、2018年の中央図書館でしょう。そこで、次の時代が見えてくるはずです。15年前には電子図書館がヘルシンキ駅前に完成していた。行ったときの感想は「暗い」であったけど。

 図書館はおしゃべりする場所として、存在を増す可能性があります。

ロシア革命とペテルスブルグの図書館

 そして、意思決定して、革命に乗り出す。ロシア革命の拠点として。図書館の窓から、エルミタージュに乗り込んだ風景は本で見ました。
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