goo

生活パターンを変える

まじめに創出する

 こうなったら、司法試験の受験のような体制をとるしかないでしょう。時間を決めて、目標を決めて。

 答えは自分の中にある。司法試験のように、3年も4年も掛けることはできない。後,一年です。


新パソコンで生活パターンを変える

 パソコンで、会社と同じことができるので、生活パターンを変えます。

 終日の夜間は未唯宇宙をやります。土日に本の処理を完璧に終えます。しっかり読み今度、その本が存在していることを示します。

 60歳・70歳のテーマの歴史編にも、これで取り掛かれまい。図書館での作業も考えられます。何をテーマにするかです。ゼロから考えましょう。全体の未唯空間と同時に、サブテーマとして、一年間考えます。

ポータルの進化

 販売店で使うポータルの進化としては、まずは、アイデアボックスみたいなものです。一つのテーマに対して、皆がそれについての意見を真摯に上げていけるようにします。スタバとか経済産業省でのやり方を見習います。なかなか、広がらないけど、個人の資質を上げるのは、ここから入るのが妥当でしょう。

 そこで責任を持って、意見が言える状態を作り出します。今のアピール・アンケートシステムに追加しない。データを上げるかだけでなく、お客様の代表として、スタッフの意見を上げていけるようにします。

 販売店経営者が使っているFacebookは食べたものとか会社イベントの紹介です。いいね!と言わないといけない内容です。あれで何をアピールしているのか。意見を表出できる環境ではない。酒での付き合いみたいな感じです。自分たちにとって、居心地いい世界を作りたいだけでしょう。そんなものは、すぐに疲れますよ。「ソーシャル疲れ」です。

アマゾンのペソス

 アマゾンのペソスが元アップルの技術者に電子書籍リーダーの開発を依頼した。その時の誘い文句は例によって、「世界を変えるため」。

 電子書籍の始まりもアラン・ケイのダイナブックです。最初に重いありきです。

 アマゾンで本を買う時に、近くの図書館にあるかどうかわかる。そこに対して、予約が掛けられる。そんな世界を私は望みます。本というものは、もっと立体的なものです。

キンドルの位置づけ

 パソコンの前で、ケータイの前でやるよりも、こういうところで寝ながらやった方がいい。ただし、まとめるにはエクスるは必要です。今回のパソコンはバックアップにします。

 机のまわりにパソコンみたいのが5台あります。本当に難しい。とりあえず、2台をまとめて、新しい1台に変えました。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 「本質」 SFDCのクラウド »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。