乃木坂46時間TV
46時間やったけど、生ちゃんが一番刺激的です。ディレクター的な立場になっていくんでしょうね。その枠をも超えていく。それに対してのメンバーがすごいことになっている。若月にしても、挑戦する心とグループを見る目が育っています。
二日間、家から出ることができなかった。食パンと冷麦を消費した。ネット動画でコンテンツも一気に拡大した。
未唯空間を先に進めないと
そろそろ、先を考えないといけない。早く、第10章まで行って、折り返さないといけない。
濃密な時間はチャレンジから起きる
生ちゃんにしても濃密な時間を過ごしている。46時間TVの間に一つ仕事をしてきたみたいです。前回の白石の場合は「ちょっと、出番が少ない」ぐらいの感覚だったが、生ちゃんの場合は、居ないことが気になってしまう。存在感が異なります。
スタバのアプリで注文
スタバのカードで自分のメニューを伝えることができるようになったみたい。スマホを持っていないので、明確にはわからないけど。大きな声で言わなくても、自分の拘りを表現できる。大きな声で他の人に言いたい人以外では機能します。
スタバのデータベースでは項目が少なすぎます。クラウドを後ろに付けて、個人のデータベースにつながっていく。
松屋のオーダーはボタンを押さないといけない。これも進化していくでしょう。回転寿司のオーダーも同様な形になっていく。このインプットに対して、何を頼んだかのアウトプットも変わっていく。これはより、清算も含んで、多くの業種を巻き込む可能性を持っている。
図書館の貸し出しシステム
そこまで行くと、図書館の貸し出しシステムも変わっていく。
借りた本を記憶しなくてもベースの本棚ができる。それと図書館の書誌データとつながっていく。そこに、自分の感想を織り込むことも、DNA部分を指摘することができる。それらの分化を統合するシステムはクラウドと大容量データ解析がつながっていく。マーケッティングそのものを個人から動かしていく。
本を売って、おしまいの世界ではなく、本から社会を変えるシステムになっていく。
図書館クラウドの新しい機能
図書館のデータベースそのものを使うのは、図書館法では許されないから、個人の観点からの第2のクラウドが必要になってくる。個人をキーにして、NDCをキーにして、図書館データベースから抜き出してくる。グーグル・アマゾン(グルゾン)なら、容易に作り出せる。
ザナドゥー空間として、参考資料がつながっていく。これはグーグル・サーチのロジックと同様です。それで著作権を超えて、読んだ本がつながっていく。
そこで、個人のナレッジ軸となるものが必要になる。それが未唯空間の目的そのものです。それがないものは当たり前。そんな世界です。
乃木坂から得るものを出していく
3日ぶりに家から出て、駅前スタバに来ている。金曜夜9時から日曜7時まで乃木坂46時間tv。短かった。やはり、乃木坂というコミュニティはすごい!! 次の時代を感じます。
甲府スタバの二時間弱の会話でも半分は乃木坂だった。メンバーがどんどん分化すると同時に、全体を見ていくメンバーが現れてきている。分化と統合そのものです。
去年と同じことをするのでなく、メンバーが変わることを支援するコミュニティのあり方を早くまとめましょう。
46時間やったけど、生ちゃんが一番刺激的です。ディレクター的な立場になっていくんでしょうね。その枠をも超えていく。それに対してのメンバーがすごいことになっている。若月にしても、挑戦する心とグループを見る目が育っています。
二日間、家から出ることができなかった。食パンと冷麦を消費した。ネット動画でコンテンツも一気に拡大した。
未唯空間を先に進めないと
そろそろ、先を考えないといけない。早く、第10章まで行って、折り返さないといけない。
濃密な時間はチャレンジから起きる
生ちゃんにしても濃密な時間を過ごしている。46時間TVの間に一つ仕事をしてきたみたいです。前回の白石の場合は「ちょっと、出番が少ない」ぐらいの感覚だったが、生ちゃんの場合は、居ないことが気になってしまう。存在感が異なります。
スタバのアプリで注文
スタバのカードで自分のメニューを伝えることができるようになったみたい。スマホを持っていないので、明確にはわからないけど。大きな声で言わなくても、自分の拘りを表現できる。大きな声で他の人に言いたい人以外では機能します。
スタバのデータベースでは項目が少なすぎます。クラウドを後ろに付けて、個人のデータベースにつながっていく。
松屋のオーダーはボタンを押さないといけない。これも進化していくでしょう。回転寿司のオーダーも同様な形になっていく。このインプットに対して、何を頼んだかのアウトプットも変わっていく。これはより、清算も含んで、多くの業種を巻き込む可能性を持っている。
図書館の貸し出しシステム
そこまで行くと、図書館の貸し出しシステムも変わっていく。
借りた本を記憶しなくてもベースの本棚ができる。それと図書館の書誌データとつながっていく。そこに、自分の感想を織り込むことも、DNA部分を指摘することができる。それらの分化を統合するシステムはクラウドと大容量データ解析がつながっていく。マーケッティングそのものを個人から動かしていく。
本を売って、おしまいの世界ではなく、本から社会を変えるシステムになっていく。
図書館クラウドの新しい機能
図書館のデータベースそのものを使うのは、図書館法では許されないから、個人の観点からの第2のクラウドが必要になってくる。個人をキーにして、NDCをキーにして、図書館データベースから抜き出してくる。グーグル・アマゾン(グルゾン)なら、容易に作り出せる。
ザナドゥー空間として、参考資料がつながっていく。これはグーグル・サーチのロジックと同様です。それで著作権を超えて、読んだ本がつながっていく。
そこで、個人のナレッジ軸となるものが必要になる。それが未唯空間の目的そのものです。それがないものは当たり前。そんな世界です。
乃木坂から得るものを出していく
3日ぶりに家から出て、駅前スタバに来ている。金曜夜9時から日曜7時まで乃木坂46時間tv。短かった。やはり、乃木坂というコミュニティはすごい!! 次の時代を感じます。
甲府スタバの二時間弱の会話でも半分は乃木坂だった。メンバーがどんどん分化すると同時に、全体を見ていくメンバーが現れてきている。分化と統合そのものです。
去年と同じことをするのでなく、メンバーが変わることを支援するコミュニティのあり方を早くまとめましょう。