支持者を広げてと、「折り入って」の電話をしました。
「うちは夫婦二人は大丈夫、あと一票なら何とかなる」
「えー、そんなに厳しいの。わかった、あと2票頼んでみる」
当然「娘は職場の関係があるからねえ、難しいなあ」
「家族はきびしいんだよ。私は家族にも言わないで応援している。でもだれか友人でいたら、勧めてみる」
などの方も。
また朝には「今日の個人演説会はいけないなあ。応援はする」と言っていた方から、昼頃、「私はいけないけど、夫が行きますよ」とのわざわざの電話もあって、これも嬉しいことでした。
だんだん、相手の方の気持ちがはっきりしてきていますね。
あと1週間。
とにかく一所懸命やるのみ。
同じ時代を共に生きている子ども達の代弁者になって頑張る。
今日は電話でしたが、明日は訪問にする。
庭のウコギ、今年は収穫が早そうだ。