中野さなえ活動日誌

花には太陽を こどもらには平和を

ゴボウが焦げたので、どっぺんぱらりでお休みなさい。

2019年12月08日 22時11分21秒 | 活動日誌


東北部新聞の新年号は、毎年特別に奮発していつもの倍の見開き4ページです。


見開きは、山口県議と滝沢市議の「新春対談」にしました。


今日はその取材です。


2時間弱にわたっていろいろお聞きしました。


2期目の挑戦は、参議院選挙を挟んで、いずれも安倍政権との対決の激しい選挙戦でした。


議会内では、共産党の提案に対し今では「国にもの申す」意見書などは、かなりの一致で共感を得るようになったとのこと。


たとえば、今自民党安倍政権が打ち出している公的病院の再編成では、12月議会で山口県議も取り上げたが、自民党議員も質問しました。


自民党内部でも、安倍政治への怒りは一緒なのでしょうね。国民、県民、住民のいのちと健康を守るために、この病院再編のたたかいは、来年の大きな課題になるでしょう。


公的病院の次には民間がターゲットにされていますから、国民的課題と共に、我が家では労働と患者への責任問題で家庭的課題にも大きな重圧。


災害では、国会議員団と県議団、市議団の連係プレーのすばらしさが、被災者の要求実現に大きな役割を果たした事実が語られました。


14日には国会議員3人が現地に入りました。


国会議員団と県議、市議団は、毎晩対策会議を開き、だからこそ、その夜のうちに市の担当部局との交渉を毎晩続けることができ、市の職員と協力して対応策が前進したこと。


15日には、井上さとし参議院議員が、早速国会で質問に立つという俊敏さでした。


あああ、焦げ臭い!!

明日のお弁当用にとブログを書きながら煮ていたゴボウさんが!!焦げているではないか!! 

やってしまった(●´ω`●)


今晩はこれにてどっぺんぱらりです。お休みなさい。


その後の取材については、東北部新聞で。おやすみなさい。



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