ランシモ

ランニングからツチノコカメラや時事まで興味あるすべて

大学サークルの同窓会の写真をいただいた

2017-07-19 16:59:12 | 日記・エッセイ・コラム

中央大学のYH研(ワンゲルから派生)の同窓会に45年ぶりに出席。

もっとも私は2年の終わりごろにサークルをやめているから、この方たちとは47年ぶりでした。

サークルを飛び出した、いわばサークルを分裂させた張本人の私を呼んでいただいたので、ありがたく出席しました。

月日のたつのは早いもの、、、紅顔の青年やお嬢さんが、、、お爺に変身。

そりゃ話題と言えば孫と年金だものねーーー。

現役のサークルの生徒さんが3人いらしていました。

若いってーーー可能性が無限です!

同期の世代だけじゃなく何世代にもわたっていて、私の学年が一番年寄りです。

私が在籍し於ていた時は300人もサークルにいましたが、最近は50人前後だそうです。

これが同期の仲間。

実際は私はたった2年しかいなかったので顔も忘れ去られていました。

それでも、当時に山のザックを貸したことをよく覚えている方がいて、手を取り合って懐かしんだ。

当時は鍛え方がすごかったので、山を1人で飛ぶように走り回っていた。

それこそトレイルランニングなど世の中に存在していなかった時代です。

グループで活動したときは30kgの自分のザックと、他人の30kgのザックを前後に担いで、、、そう言えば山道を走っていた。

20代前半のときは底知れないパワーがあったのだろう。

夏合宿では15km走ってトラックに行き、100m走(スタートダッシュ)を30本やり、また15kmを競歩で戻ってきた。若い時の練習は今とは雲泥の差だ。

もっとも、今のランニングは健康のためで速くなるためじゃない。

心肺機能を鍛えるぐらいで、ちょうど良い。

同世代はほとんどがリタイヤしています。何もしていないのは、もったいない。せめて趣味の何かがあればいい。

2017年7月9日 サークル同窓会に出席

http://blog.goo.ne.jp/photostudioon/e/4bd711f2688f31e956885178f1ae8255

2016年5月1日 くりくり(シリア&多国籍料理)のケンさんが先輩だった。

http://studioon.cocolog-nifty.com/yoyo/2016/05/post-4082.html

ケンさんは何年か前の先輩だが、私が入部していたYH研はワンゲルから分かれたもの。そんな話をケンさんはよく知っていた。私が知らない時代の話だった。その当時ワンゲルはシゴキ(今流に言えばいじめ?)で名をはせて、悪評たらたらになったので、それでYH研というのができたのだろう。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする