館林ロストシティーランブラーズ・フォークソングシングアウト

フォークを歌って43年の坂を今登坂中。世間に一言あってこそフォーク。軟弱アコースティックミュージックにシングアウトだ!

パッション・コクワなど・拾遺物語。

2021-06-21 05:09:18 | 僕の菜園


5月下旬から、一番古い鉢からパッションが咲き始めた。
4年物は12日に初開花!
2年物はまだつぼみ。(20日に初開花)
7月いっぱいに受粉したものは、確実に完熟し今年中に食べられる。




すでに何個か実になり、太り始めた。



コクワ・・・・・・

ご存じだろうか?

サルナシ(猿梨、学名:Actinidia arguta)はマタタビ科マタタビ属の雌雄異株または雌雄雑居性のつる植物なのだが、我が家のやつは雌雄異株かもしれない・・・
実の落下が多い。サルナシの実をコクワと呼ぶ。

まるでキュウイの原種のごとく、小さな実は毛のないミニキュウイなのだ。(ここで、毛がないの表現は、他意は無い)



なんだか、今年は実が沢山ついた。秋には実かなぁ・・・・



最近「冷麺」の、少しだけはまった?

普通、牛肉を焼肉のたれで焼いたのが乗るのだが・・・
牛肉が冷蔵庫になく、ちくわをタレで焼いて、のせてみた。それなりに美味いぞ。

これから暑くなる・・・冷や麦・そうめん・冷やし中華・・・毎年の定番に、「冷麺」が加わったかも?



フェースブック仲間のところでは、自分の庭のビワの写真が、アップされていた。

俺は、ビワが好きだ。1年に1・2度は食いたい季節の味だ。

ってわけで、スーパーに物色に行った。ここらのスーパーでビワは香川産が何といってもブランド。



大粒で(この大粒を作るには、しっかり摘果なんぞするのをTVで見たなぁ・・)ジューシー!
ついでに最後のライチも食った。
2・3個は種が入るが、1つのビワは大きな種が1つだけだった。種が少なければ、加食部分は多い。
種がとってある・・・蒔くかな?

20日の2m圏内接触者。

濃厚接触・女房・ミネさん・・・・・・・・・・2人。
コメント
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