強行しやがって!
公明の加担で、過去どれだけ悪政が行われたか・・・・
公明党の結党精神は、「大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく」だそうだ・・・・
ほとんどのマスメディアでも・パブリックコメントでも、国会を取り巻く「テロ」と呼ばれた人々の集まりでも、圧倒的に反対の声が上がる中・・・
の、強行だ。
この政党の「大衆」ってのは、誰さ?
さて、土曜は音楽だ。
すばらしいCDの紹介だぜ!
大衆とともに有ったグループじゃないかな?
★「ピーター、ポール&マリー・ライヴ・イン・ジャパン 1967 」(2013/3/6) ・ワーナーミュージック・ジャパン
ついに・・というか、昨年輸入盤で出たが、日本版登場である。
さすが日本版・写真も日本版のみが満載、ライナーはどうあれ、英語の歌詞にその訳詩と丁寧な分厚い装丁であります。
アマゾンのキャッチコピーは仰々しいぜ!
「世紀の発見! 稀代のフォーク・トリオの絶頂を伝える珠玉のライヴ・パフォーマンスが未発表全12曲を収録して奇跡のリリース。
ピーター、ポール &マリー デビュー50周年記念」!!だと。
アマゾンの内容解説は興奮気味であった・・・
本作は1967年1月東京と京都での日本公演の模様をとらえたライヴ盤で、その半数が未発表曲でしめられてる。このライヴの模様は1967年5月アナログLPレコード『ピーター、ポール・&・マリー・イン・ジャパン』として日本のみでリリースされるも長年CD化がされず、本年9月デビュー50周年を記念して発売された60年代のオリジナル・アルバム紙ジャケットCD全11枚の1枚として初めてCD化がされた。このリリースの際メンバーの一人ピーター・ヤーロウ氏とのやり取りなかで、氏が最近『イン・ジャパン』用に録音されながら収録されずにあった曲が多数入ったテープを発見したことが判明。それには「風に吹かれて」「時代は変る」「500マイルもはなれて」「花はどこへ行った」「虹と共に消えた恋」など日本でも大人気の代表曲が含まれていた。交渉により大好きな日本のファンのために未発表曲多数収録の『ピーター、ポール・&・マリー・ライヴ・イン・ジャパン 1967』が日の目を見た。
と言うことだった。
DISC2がすべて未発表音源。
数週間前、ピーターさんが日本のラジオに出て、「技量的にも一番乗っていた時期の中味で、すばらしいもの」と言っていた。
確かに、勢い・雰囲気・日本のライブを適当にあしらっていず、聴き所満載であった。
すなおに、この手のファンにはお勧めする。
ちなみに、新宿のタワーには、1枚在庫がありました・・・・よ。
公明の加担で、過去どれだけ悪政が行われたか・・・・
公明党の結党精神は、「大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく」だそうだ・・・・
ほとんどのマスメディアでも・パブリックコメントでも、国会を取り巻く「テロ」と呼ばれた人々の集まりでも、圧倒的に反対の声が上がる中・・・
の、強行だ。
この政党の「大衆」ってのは、誰さ?
さて、土曜は音楽だ。
すばらしいCDの紹介だぜ!
大衆とともに有ったグループじゃないかな?
★「ピーター、ポール&マリー・ライヴ・イン・ジャパン 1967 」(2013/3/6) ・ワーナーミュージック・ジャパン
ついに・・というか、昨年輸入盤で出たが、日本版登場である。
さすが日本版・写真も日本版のみが満載、ライナーはどうあれ、英語の歌詞にその訳詩と丁寧な分厚い装丁であります。
アマゾンのキャッチコピーは仰々しいぜ!
「世紀の発見! 稀代のフォーク・トリオの絶頂を伝える珠玉のライヴ・パフォーマンスが未発表全12曲を収録して奇跡のリリース。
ピーター、ポール &マリー デビュー50周年記念」!!だと。
アマゾンの内容解説は興奮気味であった・・・
本作は1967年1月東京と京都での日本公演の模様をとらえたライヴ盤で、その半数が未発表曲でしめられてる。このライヴの模様は1967年5月アナログLPレコード『ピーター、ポール・&・マリー・イン・ジャパン』として日本のみでリリースされるも長年CD化がされず、本年9月デビュー50周年を記念して発売された60年代のオリジナル・アルバム紙ジャケットCD全11枚の1枚として初めてCD化がされた。このリリースの際メンバーの一人ピーター・ヤーロウ氏とのやり取りなかで、氏が最近『イン・ジャパン』用に録音されながら収録されずにあった曲が多数入ったテープを発見したことが判明。それには「風に吹かれて」「時代は変る」「500マイルもはなれて」「花はどこへ行った」「虹と共に消えた恋」など日本でも大人気の代表曲が含まれていた。交渉により大好きな日本のファンのために未発表曲多数収録の『ピーター、ポール・&・マリー・ライヴ・イン・ジャパン 1967』が日の目を見た。
と言うことだった。
DISC2がすべて未発表音源。
数週間前、ピーターさんが日本のラジオに出て、「技量的にも一番乗っていた時期の中味で、すばらしいもの」と言っていた。
確かに、勢い・雰囲気・日本のライブを適当にあしらっていず、聴き所満載であった。
すなおに、この手のファンにはお勧めする。
ちなみに、新宿のタワーには、1枚在庫がありました・・・・よ。