気がつけば、お酒など紹介して200回・・・皆、僕の栄養になって、人生の楽しみの1つである。
で、200回じゃ、豪華なつまみを!
って、ことで・・・
のどくろ
清水の舞台から飛び降りて、見事着地。
いや、見事に上品な脂。
身はほろほろと分かれ・皮まで旨い。
また、のどくろにありつけるのは、何万年後であろうか?
ワラビの炒め物。
甘辛の味に、わらび歯ごたえ・・・やがて噛むほどにワラビの粘り気が最高の一品である。油揚げやさつま揚げなどの相性がバツグンだ。
高かったが、新潟で購入の「白造りのしおから」。
日本酒には、しおからだねぇ。
本日は、東北のお酒。
宮城・富谷・「鳳陽」である。久々に呑んだぜ。
特別純米2012.
甘口。さらっとした口当たりと言えるが、やはり、コクが無いのが、賛否か?
宮城はホント、激戦。
結構、皆、水準を越えます。
酒造米・・・心配だけど・・・・
こちら、山形県天童市・出羽桜酒造株式会社
有名な銘柄・やや甘めの造りだが、純米酒らしい。いい酒です。