なんだか、さわやかな風のように、現れて、本日ご帰国か?
すがすがしかったねぇ。
混沌たる、この国に、一服の清涼とも、思えた。
一川保夫・・・わが国の防衛相である。
国賓の晩餐より「同僚の資金集めのパーティ」のほうが大事だと、のたまい、晩餐を欠席し、失笑をかった男だ。
このお方で、防衛は大丈夫か?このような人しか、民主には居ないのか?
彼の国の国土が九州ほどでなく・人口が70万なんて少なくなく・あんたの大好きなアメリカのような大国だったら、出席だったろう。
莫大なお金のばら撒きに屈し、原発を容認し続けるこの国の国民は、GDPという、北半球の豊かな国々が指標とするものでは、158位の国だが、国民総幸福量を提唱して国民の97%が幸せと回答する「幸福の国」を少しでも見習うべきだろう。
大臣!あんたもな!