殿は今夜もご乱心

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隣のドロドロ・2

2017年10月08日 23時22分58秒 | みりこんばばの時事
肌の色や顔形が日本人と似ている彼らは

通名と呼ばれる日本人ふうの名前を名乗り

さまざまな場所に紛れ込んでいる。

近所、学校、職場、マスコミ‥。


近所ならトラブルが絶えず

学校の先生なら子供の愛国心を摘み取り

職場の上司だったらイジメや過労死が起こり

マスコミに就職した者は、捏造報道で国民を洗脳する。

議員の中にもいて、祖国が得をするように

そして日本人でなく同胞が住みよい国にするため

日本人の納めた税金を使って頑張っている。


人間の究極は、結局のところ故郷である。

新天地にどれほど馴染んでも、心はいつも古里を向いている。

それが血であり、DNAだ。

ことに、かの民族はその傾向が強い。

日本で生まれたことなど、何の歯止めにもなりはしないのだ。

日本人よ、これでいいのか。



ここからは余談になるが、我々の業界にも、もちろんいる。

建設業界というのは修練や伝統を必要としない世界なので

比較的入りやすい業界といえよう。


彼らの中にはいい人もいるし、見るからに危ない人もいる。

付き合いが浅ければ、どうってことはない。

我々が気をつけているのは、取引。

行きがかり上、仕方なく短期の取引をすることがあるが

気持ち良く終わった試しがない。

仕事を横取りしたがるからだ。


その手口は、主にダンピング。

つまり自分の所だけ値下げをするから、次はうちだけ使って‥

と、こっそりお願いするもの。

これが仮に成功したとしても利益は薄いため

「やりたければ、やったらいい」と我々は思っている。

在日特権で納税を免除されている彼らにしかできない技であり

それに乗るような元請けも、ろくな会社ではないので

先が見えるというものだ。

しかし彼らは、日本人から仕事を奪うと非常に喜ぶ。

気持ちが悪いのは、この温度差である。


だからなるべく近づかないようにしている。

向こうから近づいてくる時もあるが、私もこの手の経験は長い。

親しくなったら終わり、いやストレスの始まりなので

見破り方は心得ている。


仕事柄、男性がほとんどではあるが

まずお辞儀がヘタか、お辞儀をしない。

初対面で日本の通名を名乗っても、名刺でおよそのことはわかる。

彼らの本当の苗字を一文字取ったものや、故郷の地名が入ったもの

彼らが好む左右対称の漢字などだ。

ピンとくる人は、たいてい目が釣ってエラが張っている。


これでわからなければ、耳たぶが無いかを見る。

しかし例外もある。

耳でわからなければ、中年以降の男性の場合

目の下にあるクマというか、目袋が目立つかどうかを見る。

メガネをかけている年配者の場合、金縁で四角いレンズを好む。


仕草にも特徴がある。

握手をする時、握手に使う右手の手首や腕に左手をかける。

水を飲む時は、口元を隠す。

これが礼儀らしい。

が、取引は成立しないので握手を交わすことはなく

来客にはコーヒーを出すので、水を飲んでもらう機会も無いため

参考にはならない。


この見破り方を使ってテレビを見ると、多くのことがわかる。

芸能人は、かなりの高確率で該当する。

議員にも予想以上に該当者が多いことがわかるだろう。


活用したいのは、CMや通販。

該当者を起用している会社は、隣国資本であることが多い。

日本を憎んでいる国が、憎い日本人のために

良い商品を作るわけがない。

日本人に、安いまがい物を高く売りさばいて笑っている。

何も知らないのは日本人だけなのだ。




画像は皇室全般画像掲示板様よりお借りしました。

《完》
コメント (4)
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