羽鳥操の日々あれこれ

「からだはいちばん身近な自然」ほんとうにそうなの?自然さと文化のはざ間で何が起こっているのか、語り合ってみたい。

「野口体操の会」会報『早蕨 SAWARABI」Vol.2

2018年02月16日 11時52分19秒 | Weblog
 昨年、2017年9月7日発行した創刊号に続いて、第2号が出来上がりました。
 会員の方には、すでにお手元に届いていることと思います。

 ご協力いただいた方々に、この場を借りてお礼を申し上げます。

 3月7日発行日ということで、桜色の表紙が、野口体操にも春の訪れを感じさせてくれます。
 古き良きもの・ことをたどる深さと、明日へと向かう新鮮な若さを兼ね備え、美しく仕上がったと思っています。
 今号は、カラー写真を多用することができました。

 これからも試行錯誤を続けたいと思います。
 これから更に読み応えのある会報に、読者の皆様と共に育ててゆくことができますように祈っています。

 第2号 目次

 2 巻頭言「青森から・・・・野口体操”社会化ミッション」/羽鳥操
 4 私と野口体操ーピーター・ファン・ヴェイクに聞く
 6 私家版 野口三千三伝−2「祈り・・・・父の太鼓」/羽鳥操
 9 NEWS 2017年早蕨塾レポート 第1回・國廣哲也 第2回・藤田一照
10 野口三千三語録抄/解説:羽鳥操 英訳:近藤準介
11 SAJI’s PHOTO GALLRY ・2018年早蕨塾の予定
   編集後記/二階のぶ子

 ご希望の方には、第2号・創刊号ともにお分けいたします。

 郵便振替  野口体操の会  00110−3−537530

 1冊 300円+送料120円
 2冊 600円+送料140円

 送り先住所・メールアドレス、氏名、号数をお書きの上、お振り込みください。
 尚、ゆうちょダイレクトからお振込の方は、羽鳥のメールへご送付先をお知らせください.
hatori-m@sb3.so-net.ne.jp

 一人でも多くの方にお読みいただきたいと願っています。
 
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