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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1507 Priboi Story2 プレイ日記

2014-11-28 18:24:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Priboi Story2 プレイ日記その3
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Barに入る時ダメ文字と思われるCTD頻発。 GarbageとCordonで話してみて、Barに入り直す。 これでだめならダメ文字のある所だけ英語モードでプレイし、その箇所を通り過ぎたら日本語モードにすることにした所からである。

■Bar
Cordonで会話しGarbageへ。 今度はBarに入れた。 しかしやはりBarkeepと話すと落ちる。 現時点ではBarkeepからはタスクも情報もない。 しかしこの先はそうもいかないだろう。 第一買い物もしたいのだ。

ここで英語モードに切り換えた。 買い物を済ませて日本語モードに戻る。 現在のタスクはBarで「失われた UHSF の資料を探し出せ」である。 

この資料はDuty基地に忍び込んだBanditが、追われた末に屋根のどこかに隠したらしい。 前回のPriboi Story+ZoDのプレイ日記を読むと、Duty基地近くの倉庫のパイプ脇にあるようだ。




この倉庫の扉は、箱が邪魔していて開くことができない。 内部へは屋根の上にある穴から入る。




資料は今回のPriboi Story2では、パイプ脇ではなく電源盤の中にあった。




これを取ると「失われた UHSF の資料を探し出せ 2」が出る。 

「UHSF の資料 #2 を探せ。Agroprom 研究所のどこかにあると思われる。正確な位置は不明であるため、より奥へ潜り込まなければ手に入れることは出来ないだろう。」というものである。

■Agroprom
カタコンベに入ると、新しいタスク「AgropromのMercを殲滅せよ」が出る。 Agropromの工場や本部ビルなどにいるらしい。 そしてMercのリーダーを殺すこともタスクの一つである。

カタコンベの内部は、MercではなくBanditが占拠している。 雑草というかウイルスというか、真空で絶対零度の宇宙空間でさえ、素面で生きていける連中である。 




螺旋階段を下りてStrelokの隠れ家へ向かう。 青いスタッシュでメモ取得。 X-18のコード86195である。




これとは別にUHSFの資料#2は、研究所のどこか、恐らくは3階の奥にあるのではないか。 尚、このUHSF2資料は、ZoDではX-18にあった。

UHSFの資料#2は、やはり研究所3階の奥の卓上にあった。 いつもの場所である。




Merc撃滅もクリア、これで当面のAgropromでの仕事は終わった。 後はBarでSidorovichの手紙を取らなければならない。 これはBarの奥の部屋にある。 バニラはではGarikが通せんぼしている所である。

それと抗ウイルス剤も、最低2つ以上持っていないと詰んでしまう。 これはYantarのSakharovが売っていた筈だ。 X-18内にもあったという記憶がある。 


プレイしている間に段々と、これまでの記憶が蘇ってくる。 それはそうだろう。 ノーマルPriboi Story2周、ZoDも2周しているのだから、ある程度の記憶は残っている筈だ。 ただ、ボケのため思い出せないだけだ。(´・ω・`)

となるとまずBarへ戻ってSidorovichの手紙取得、その後YantarでSakharovと話すという順になるだろう。

Garbageの東のトンネルで、「1986年の事故について」という文書を取得した。 これは当面の目的のものではないが、この先なにかの役に立つかもしれない。

このトンネルには多数のアーティファクトがあるが、アノマリーもやたら多いので、迂闊に飛び込むと非道い目にあう。

■Bar
Barに入った途端落ちた。 これもダメ文字臭い。 英語モードで起動する。 但しテキストのフォルダは日本語のままで、これでBarkeepの選択肢がどう表示されるかを見てみようというわけである。

これは残念ながら全く変化はなかった。 又、奥の部屋の机にもSidorovichの手紙はなかったので、Sidorovichの店のスタッシュにあるのだろう。 この後はYantarでSakharovと会ってみよう。

ところが100radの外でハイエナするとCTD。

[error]Description : No available phrase to say, dialog[dm_hello_dialog]

またこれか!

次はWild Territoryへの移動で落ちる。 Army Warehouseへの移動でも落ちる。 なんなんだ、このMODは!

しかしGarbageやCordonへの移動では落ちない。 むむむむ・・・・?

■Cordon
Sidorovichのバンカーの青スタッシュで、Sidorovichの手紙を入手した。 彼もまたStrelokを捜しているらしい。

「そういえば軍の司令官から書類と資料の入った金庫をお前にと受け取ったんだ。出発する前に村に隠しておいた。そこからすぐさ。玄関を封鎖された家の中にある。茶色のスーツケースだ。」とのことである。




その茶色のスーツケースを探し、さらにウォッカ指揮官にウォッカを届けよう。

ウォッカ指揮官にウォッカを渡してタスク終了。 玄関を封鎖された家というのは、ここのことだろう。 バニラPriboi Storyでは、Priboi Storyのゾーンでの根拠地となる家である。




この番兵は、単にfキーでドアを開ければ、ドアと一緒にどいてくれる。w しかし、中にあるのは茶色のスーツケースではなく、普通の青スタッシュである。 中身は資材類である。

さて、これでCordonでの一通りの仕事は終わった。 次のタスクは、タスク欄の「失われたUHSFの資料を探せ」で、X-18でDead City についての資料 #2 を探すことである。


S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Priboi Story2 プレイ日記その4へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1506 Priboi Story2 プレイ日記

2014-11-28 08:21:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
某所で「毒多~」などと言われたが、S.T.A.L.K.E.R.の登場人物の中では年齢的にも近いこともあり、ドクターには親近感を持っている。 ドクターは容貌或いはStrelokの実父!?ということからみて、60代の終わりあたりの年齢ではないか。

ゾーンでは老人は至って少ない。 あの過酷な環境で過ごすには、老人は辛いのだろう。 他にはMinerとかForesterとか、或いはPantherパパが思い当たる位である。 その点でWay in Pripyatは、短いことを除けば大変面白かった。

ということで、これからもしょうもないプレイ日記を書き散らし、老害をまき散らす所存でございます。


S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Priboi Story2 プレイ日記その2
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Cordonにてwolfと話し、次の高架線でのタスクとなった所からである。

このPriboi Story2のグラフィックは、バニラPriboi Storyのしっとりと落ち着いた色調とは大分ことなり、かなりけばけばしい色彩である。 もっともそれなりの美しさはあるのだが。

■Cordon
wolfのダメ文字は未だ解決していないが、とりあえずダメ文字は履歴から追い出した。 

途中ATPに寄り道するとBanditがいた。 一人を唐オてハイエナすると落ちた。w これもダメ文字だろう。 しかし、character_desc_*.xmlのキリル文字は、全て訳したはずなのだが?

grepしてもキリル文字はヒットしない。 ヒットしたものでもコメント扱いとか、人名ではないものばかりである。 はて? これはどういうことなのだろう?

いや、まてよ。 前にもこんなことがあったような気がする・・・ あの時は人名で落ちるのではなく、ハイエナのダイアログを開いた時に落ちた。 つまりインベントリ関係になにかあるのではないか? 

以下は前に同様の状態だった時のものである。
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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1343 S.T.A.L.K.E.R.のMOD BACK STREETS OF TRUTHプレイ日記

死体から取得するものは、アイテム・スタッシュ情報・そしてお金! これだ!

探し当てたlootmoney.script、これが死体からお金を得るスクリプトだった。 これを日本語化して起動。 OK! 問題なく取得インベントリが開き、アイテムとお金を取得できた。
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当たりである。 lootmoney.scriptにはやはりキリル文字があった。 これを訳してOKである。

local news_texti = "\\n%c[255,255,0,0]死んだストーカー: %c[default]"..npc:character_name().."\\n%c[255,255,0,0]検出されたお金: %c[default]"..game.translate_string(tostring(deadmoney).."ルーブル.")

又も、やれやれホッ・・・

しかし、現在はハイエナに精を出している時ではない。 まずは高架下の指揮官と話さなくては。

又もCTD。 これはphrase idにtext>escape_lager_volk_info_21のようなテキストIDがないことによるもののようだ。 このPriboi Story2も、かなり怪しいMODのようである。

該当箇所にはとりあえずダミーのIDを突っ込んだが、このような部分が複数箇所ある。 困ったもんですな。 これでどうだろうか? これも不可。

ちなみにオリジナルPriboi Storyには、このIDは確かに入っている。 当たり前だが・・・ なぜこの2でこんなミスをするのかが、わからん・・・

phrase id="24"から25となり、そこでnext>2 21と続くが、21に入る時落ちる。

string id="esc_bridge_soldiers_start_21">
text>さて、Priboi中尉は義務を続けてください。/text>

特に問題になるような所はないのだが、何故? この後の会話では、give_infoが一つだけある。
give_info>kuznetsov_talk_done /give_info>

これを、esc_bridge_soldiers_start_24につっこみ、

「私は、何を尋ねたいかを忘れました。 決して気にしないでください。 私は仕事に戻る予定です!」

これが表示された時点でfキーで会話を終わらせた。 これで一応フラグは立つ筈である。 無論その後の部分の会話は表示されない。 窮余の一策だが、しょうがないだろう。

尚、この状態では、この後この指揮官と話すと落ちるので、要注意。 恐らくはもう話すことはないと思うが、念のため。

■Garbage
Garbageに入ると新しいタスクが出る。 「盗み出した情報を見つけろ」である。 他には、「失われた UHSF の資料を探し出せ」と「ウォッカを 20本持ってこい」がある。




当面の目標は、「盗み出した情報を見つけろ」のGarbage鉄道トンネル付近である。




S.T.A.L.K.E.R.でもすっかりお馴染みになった、ライブラリアン君も登場する。




鉄道トンネル付近に達すると激しい雷雨となる。 風雲急を告げるとは正にこのことである。




鉄道トンネルの最深部で死体を見つけた。 その死体からフラッシュドライブを取れば「盗み出した情報を見つけろ」はクリアとなる。




このPriboi Story2はカクカクが非常に頻繁且つ激しく起きる。 通常でもBarなどの建物が多い(ャ潟Sンの面が多い)マップでは、建物に近づくとカクカクが起きるが、このMODでは常時発生するのだ。 これにプラスダメ文字CTDのおかげで、プレイは快適とは到底言えない。

Barへの移動ャCント付近のゲートは、バニラとは異なり最初から開いている。 だが、ここの士官に話すと落ちる。 ログは残らないので理由は不明だが、落ち方からみるとダメ文字だろう。

■Bar
Barkeepに話そうとすると落ちる。 ダメ文字らしいが幾ら調べてもそれらしきものはない。 日本語フォルダ(eng)から英語フォルダ(eng-org)にリネーム変更、英語モードで起動してみた。




それでわかった。 上から2番目のこれはミニゲーム(カードゲーム?)の選択肢だった。 ここは必要ないと思い、全く訳していなかったのだ。 ならば又々怪奇三昧。 
しかし今度はBarに入るとCTD。 もう一度GarbageかCordonで話してみて、それからBarに入り直す。 それでだめなら早くもPriboi Story2は断念となる。 とホホホ・・・

幾ら探しても二番目の選択肢のキリル文字は見つからない。 これはもしかしたら、現在のgamedataフォルダにはないファイルかも知れないので、gamedata.db?をunpackすることも考えた。

しかし、どのunpackerでも解凍できないのだ。 GSCのconverter.exeでも解凍できない。 ???

Barに入り直しでもだめならば、ダメ文字のある所だけ英語モードでプレイし、その箇所を通り過ぎたら日本語モードにする、という方法位しか思いつかない。 

その際は、textフォルダの日本語フォルダを英語フォルダに切り換えないと、日本語の部分は全て文字化けしてしまう。 面唐セがやむを得ないだろう。

注 このミニゲームの件は後に解決した。 ミニゲームの選択肢そのものを表示させないように、改造したのだ。

S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Priboi Story2 プレイ日記その3へ続く。