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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1487 Valiant Omega 2周目プレイ日記

2014-11-14 08:22:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
OmegaのCNPP2、LebedevのPDA取得してLonerと話すことはできた。 しかしその後の移動で落ちる。 前回プレイのGeneratorからCNPP1に入る時と、全く同じ状態である。

これはもうだめかなあ・・・


S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Valiant Omega 2周目プレイ日記その19
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SwampsからCordonに戻り、Sidorovichからvintorezの光学系や、Scarの話を聞いた。 Sidorovichからは新しいタスクとして、「トランキライザーを探せ」と「ハコを捜せ」が出た所からである。

■Cordon
まずは近場にある「箱を探せ」からやってみるか。 これは高架線の東のトンネルにあるようである。

高架線の東端に行くと、以前はなかった列車があり、多数のmilitaryがいて問答無用で発砲してくる。 



しかしSidorovichもよう言うわ。 なにが「大した危険はない」だ。 この数のmilitaryを相手にして危険がなければ、イスラム国相手にお遊戯ができるぞ。

土手の上から手榴弾を投げたり、列車の陰に隠れたりしながら各個撃破。 

しかし、敵の射撃は正確で、しかもどこから撃ってくるのかわからない。 このMODには赤印で敵の位置を知らせるような、親切さは全くないのである。 銃弾の曵光がないので、それで敵の所在を知ることもできない。

南の検問所あたりのmilitaryとは、ひと味も二味も違う強敵である。 α部隊より強いのではないか。 それを交わしながらテントの下にある箱を探る。



「軍事用スキャナ」である。 これを取って一目散に逃げる。

Sidorovichにそのスキャナ(対psi用である)を渡すと、

Sidorovich「おい、Kaidan。 おめえはフンとにトウシローだな。 ハードウェアってのはな、取説やソフトがなけりゃ使い物にならねえんだよ。 取説とソフトは南の検問所にあるから、とっとと行ってとってきやがれ。」 と憎々しげに言う。

怪談は大いに不満げであるが、シドの言葉にはプレーヤーたるHalさんも全く同感である。 フ~ンとにドジで使い物にならんトウシローだ、この主人公戒壇は。

さてさてさてのさて、そのとりせつとかそふととかいうものは、南の検問所にあるそうだ。 そこの連中は、何かというと銃をぶっ放したがる物騒な連中である。 あまりお近づきにはなりたくない連中だが、この際はご挨拶に伺わざるを得ない。

取説はこの建物の2階の金庫にある。



これを取ってさっさと逃げる。 そしてSidorovichに文書を渡してタスク終了。 次はBarである。

■Bar
安定剤と光学系探しだが、これはBarでBarkeepに情報を聞かなければならない。

Barkeepにトランキライザーの件を聞くと、Valerianという人物を見つけることが必要だが、Barkeep自身はその場所を知らない。 それを知っているのは、アリーナにいる盲人だろうというのである。

又光学系については、1万5千ルーブルで引き受ける。 しかしその前に、暫く前にMityayというストーカーが、Forestでbloodsuckerに襲われて死んだ。 彼のバックパックを回収して持ってきてくれれば光学系を渡そうというのである。 

まずはアリーナで盲人を捜そう。



アリーナに入り受付に行くとストーカーがいる。 彼が盲人だった。 目が見えないようには見えないのだが、これはStrelokなどと同様にあだ名なのだろう。



彼に精神安定剤の件を聞くと、valerianはATPに行くと言っていたそうだ。  ATPへはArmy Warehouseから行くらしい。 恐らくは北西のMerc基地からだろう。

その夜はBarで一晩泊まり、翌朝まずForestへ向かうことにした。

■Forest
バックパックはこの大木の下に置かれていた。






内容はレアアーティファクトで、これだけで一生ものの一財産という豪勢なものである。 




ふとKaidanの心に悪心が目覚め、このまま持ち逃げしようとした。 しかし、プレーヤーたるHalさんの良心がそれを許さず、こんこんとKaidanめを諭したのである。

Halさん「これKaidanよ。 今それを持ち逃げしたら一生後悔するぞ。 天知る地知る人知る。 いつかはお前の悪事がばれて、ゾーン中で鼻つまみになり、誰も相手にしてくれなくなるぞよ。 誰がこの悪事を人に告げなくても、このわしが言いふらすからな。」

Kaidan「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 呆れてものも言えんわ。 自分が考えついたくせに、『おまゆう』とはこのことだ。」

■Bar
Barkeepにバックパックを渡してタスク完了。 Barkeepからは**2-21という銃を貰った。 この**の部分はキリル文字の文字化けだが、銃の名称はついにわからなかった。 

恐らくはvintroz系のものだろうと思われるが、これがタスクの「光学系」なのだろう。 と思ったのだが、光学系タスクには未だチェックが入っていない。 

前回の日記を調べてみたら、これはまだ大分先のことになりそうだ。 Sidorovichに持って行き、又Barkeepの所に戻る。 しかもその間にゴチャゴチャとタスクが挟まっている。 まあ、これは焦らずのんびりとやって行こう。

■Army Warehouse
ATPへ入るためにArmy Warehouseに来た。 

荒れ果てた村の外れに侘びしく立つ十字架。 あなたや私のそう遠からぬ将来の姿である。




前回はこの移動ャCントの位置を調べるのに大変な苦労をした。 キリル文字の部分調べるのに、各末Tイトを渡り歩き、「заходиш  нетuво」の意味を調べたりした。

しかし今回は位置は既にわかっているので、あっという間に北西のMerc検問所に到着。 


S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、Valiant Omegaプレイ日記その20へ続く。