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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1476 Valiant Omega 2周目プレイ日記

2014-11-08 16:55:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.

■Pripyatマップ





1)コインランドリー (基地) 7)Yubileinyサービスセンター(ジュビリー)
2)アパート団地 8)学校
3)デパート 9)病院
4)ブックストア 10)港
5)食料品店 11)プロメテウス映画館
6)幼稚園 12)旧サービスセンター

もう一つ、こちらの方が使いやすいかも知れない。 但し、ダウンロードした画像では地名は表示されない。 サイト上でのみ地名表示となる。

http://cop.zsg.dk/Map_Pripyat.php


S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Valiant Omega 2周目プレイ日記その8
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Pripyatトンネルを通り抜け、なんとか東Pripyatに到達した所からである。

■東Pripyat(COPでのPripyat) 
バニラCOPでのメイン基地、military基地(コインランドリー)に入ろうとしたら、いきなり銃撃を受けた。 ここは今はMonolithの基地になっていたのだ。




目的地はジュビリー、学校の西南西になる。



■ジュビリー
建物に入ると前方に人影が見える。 近寄るとどうやら個性強烈、容貌魁偉、一度見たら絶対に忘れられないあの人物のようだ。 

しかし・・・ 話しかけようと近寄ると、ゾンビに撃たれて死んでしもた。 嗚呼無情、Miseryやぁ・・・




やり直してZuluさん復活。 しかし中々話をしてくれない。 いずこへともなくトコトコと歩いて行く。 Kaidan氏はしかたなくその後に従った。 暫く歩くとようやく会話ができた。

Degtyarevのことを聞くと、Degtyarevは前の秘密の実験室X-8にいるとのことだ。 そして彼はガウスガンを持っているという。 

Zuluは今来た道を引き返し、エレベーターの前に案内した。 ここで彼は「このエレベーターを起動したから、それで地下へ行け」と言う。 




エレベーターに乗り込むとマップ移動となる。

■X-8
エレベーターを出ると、目の前にはまたまた特徴的な人物が待っていた。 「あの」Vanoザ「能天気」である。



これまたあまりの能天気ぶりに、一度話すと忘れられないという、極めつけの人物なのだ。 彼はDegtyarevの所に案内してくれると言う。

それはいいのだが・・・ その案内の仕方が・・・




Kaidanもハシゴも使わずに階上に登るとは、Vanoザ能天気以外の何者がなしえようか? 

Kaidan「俺を使うのか? いいとも、存分に使ってくれ。」

しかし幾らKaidan氏を使っても、Halさんには暴宗教テロ団体指導者のような技は不可能である。 地道にハシゴを登り、ドアにジャンプするしか方法はないのだ。

尚、このエレベーターシャフトは、Nardonaya SoljankaのMapleザ松戸菜園試験の部屋に行くルートである。 エレベーターだけでなく、全体の構造もX-8よりVarlabによく似ている。

Nardonaya SoljankaのMapleザ松戸菜園試験の部屋に行くと、Degtyarevが待っていた。 イケメンやのう・・・ Halさんよりほんのちょっと上というから、相当なもんである。 デグさんってこんなにイケメンだったのか。 COPではとてもそうは見えなかったが?



Degtyarevに、Cardanのガウスライフルの件を聞くと、それはGarikに聞けと言うのである。 Garikは学校付近にいるそうだ。

Garik? 奴なら100radの入口で通せんぼをしてるじゃないか。 なんでPripyatまででばってきてるんだ? ともあれ、そういうことなら学校に行ってみよう。 

ところでこのOmegaでは、マップ上には建物名は全く表示されない。 したがってPripyatのように建物が多い所では、随分と難儀する。 Pripyatに慣れていない方は、COPのWikiあたりで地名入りのPripyatマップをダウンロードしておいた方が良いだろう。

学校はこのジュビリーの北東で、すぐ近くにある。 このカーソルの地点である。



■学校
ここが学校である




中へ入り地階へ降りる。 堆積物で半分埋まった地点で右の部屋に入ると、二人のストーカーがいる。 その奥に又入口がある。




その部屋に入るとPilotがいた・・・ いや、ある時はイケメンガイドのPilot、ある時はむっつりスケベのGarikと、二つ名前のおにいさんである。




そのGarikに話を聞いた。 彼はガウスライフルの場所は教えるが、その前にspryatyanaなカードを私に持って来ると約束してほしいとのことである。 

spryatyanaなカードとは、そも何物? ゴールドカードとかプラチナカードとかは聞いた事があるが、spryatyanaなカードというのは、私の73年の人生で始めて聞くカードである。

それだけレアなカードなら、さぞご利益のあるカードなのだろう。 それを見せればjcが***を見せてくれるとか、jsが***をしてくれるとか、その位の巧徳はありそうである。

そしてKaidanはAlexanderの写真を見せたが、知らないそうである。

■コインランドリー
裏庭に放置されている壊れた洗濯機、そこにカードはある。 



しかし、この場所はwalkthroughのSSにも載っていないし、前回のプレイ日記でこのSSを撮っておかなかったら、大変な苦労をしただろう。

学校にとって返し、Garikにカードを渡した。 しかし、タスク欄には「ガウスライフルはデパートの地下にある」と書いてある。 よって、このカードは取得する必要はないわけである。

■デパート
華のデパ地下である。 しかし近づくとこういう人?に襲われる。



これはちぃとも華じゃない。 それだけではなく、ネズ公の大群、ゾンビの女子会も歓迎してくれる。 手榴弾だのショットガンだのでようやく退治した。




S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、Valiant Omegaプレイ日記その9へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1475 Valiant Omega 2周目プレイ日記

2014-11-08 08:37:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Valiant Omega 2周目プレイ日記その7
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Grontaのタスクを終え、取得した文書を移動研究所のHermanに届けるべく、Jupiterに到着した所からである。

■Jupiter 移動研究所
Hermanに文書を渡してタスク完了。




Alexander Sheptilovのことを聞くと、「年上の砂糖に基づいて。 私たちでは、それは、Zoneで最も長く、何が起こっているかをより知っています。 また、zkspeditsiiに関して、大いに知っています私が、思う。 あなたは、Amberに着くように、反対側にperebratsyaを持って、そこでダンプを始めます。rasprosy地元の追跡者。」とのことである。

scientists find、つまりYantarでSakharovと話せということだ。 これでYantarへの移動ャCントが開かれるのだろう。

メカニックとも話が出来る。 彼と話すと「Find your way to the other side」と「Clear Skyの運命を知れ」の2つのタスクが出る。

まずはタスクの整理。 現時点でのタスクである。

Swampsで少隊を見つけろ
PripyatでDegtyarevを見つけろ
Find your way to the other side
Clear Skyの運命を知れ
scientists find YantarのSakharov

コード付きのドアを探せ Radar
Alexanderを見つけろ
Noahのクロスボウ探し

この内、「コード付きのドアを探せ」だが、これは後になってRadarのVarlabへのドアだとわかった。 今の所はRadarには用はないので、これは後回しである。

Pripyatへの移動ャCントは、先程工業地帯で見つけてマークをつけておいた。 Pripyatトンネル経由である。



さて、この内どれを先にやるべきなのか。 前回のプレイでは、終盤にデータの不整合らしき現象があり、どこにも移動出来なくなってしまった。 これを回避するには、できるだけ制作者側の意図した進行に沿うようにしなければならないのだろう。

といっても、制作者側の意図など、ユーザーにわかる筈もない。 となれば、なるべく自然に、タスクの流れに沿って進めればよいのではないか。 

つまり、いきなりとんでもなく遠方に行ったり、一つのタスクだけ進めたりせずに、まんべんなく且つ又無理のない進め方が望ましい。 しかし、本来はそんな心配をしなくてもよいように、制作者側が作ればよいのだが、中々そうもいかない。 それがMODの宿命というべきものなのだろう。

全体マップをみると、東Pripyat(COPのPripyat)はこのJupiterの直ぐ西にある。 その西にはPripyat(SOCのPripyat)、南にRadar、その又南にmarshとなっている。 その西はBarがあり、更に西にはYantarがある。 

そして南西の外れにCSのSwampsがあり、最北部にChernobyl、その南にGeneratorという構成である。 この地域の配置は、通常のMODのものとはまるで違う。




このマップで見る限りでは、YantarでSakharovに会うのは、かなり後のことになりそうである。

となれば、現状では無理なく行けるのはPripyatだろう。 ならばまずPripyatからやってみようか。

■Pripyatトンネル
移動と同時にbloodsuckerが襲って来る。 前方になにかゆらゆらと揺れる影があるが見えると、あっという間にすぐ目の前にいる。 前回はこれで(* ^)(*^-^*)ゞテヘヘ%(* ^)(*^-^*)ゞテヘヘ%されたが、今回は予め用心していたので、首尾良く仕留めることができた。

Pripyatトンネルの内部は、COPバニラとほぼ同じである。 COP唯一の山場であるPripyatトンネルは、何度通ってもよい雰囲気である。 但し、一本道なので迷う所は全くない。



このOmegaでは、通常のスノークなどの他にャ泣^ーガイストが多いのが特徴である。




やがてこのPripyatトンネルでの山場、大操車場についた。



前回のものだが、珍しいアングルの大操車場である。 大操車場の外部からの眺めである。 このようなアングルからのSSはあまりないのではないか。







このOmegaでは、コントロールルームと操作台での操作や、Monolithとの激戦などは全くない。 単にこのSSのドアから先へ進むだけである。 これはやや物足りないが、それもまあ、致し方ないことなのだろう。



これから先はバニラCOPと同じである。 更に進みハシゴを登る。



■東Pripyat(COPでのPripyat)
ハシゴを登って出た所はバニラと同じ東Pripyat南東部である。 早速マーカーを設置した。

ここではDegtyarev捜索をするのだが、前回のプレイでも結構面唐ネ仕事であった。 まずZuluを捜し、Monolithと戦っている彼を助けて話しを聞く。 そしてDegtyarevと会い、ガウスガンも貰うという段取りである。

その場所はジュビリー。



■ジュビリー
ここはバニラCOPではMonolithと戦い、6階の発電機を起動、地下に降りてX-8に入るという所である。


S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、Valiant Omegaプレイ日記その8へ続く。