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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1472 Valiant Omega

2014-11-06 16:27:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
Valiant Omega 2周目プレイ日記その4
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Nitroの依頼により、Kopachi村からYanov駅迄の陸送業務を行っている所からである。

■Jupiter Kopachi村 Yanov駅
ようやく道路に辿りつき、踏切までやってきた。 ここまで来れば駅は目の前である。




ホッと一息、車を離れて一休み。



Yanov駅近くでタスククリアのメッセージが出る。




こうしてNitroと話せばこのタスクは完了である。 本来のメインタスクは移動研究所で進行するのだが、その前に「一応」ツール探しもやってみよう。

セメント工場にはゾンビだけで、ツールはなかった。 北東の橋の先端にはZatonへの移動ャCントがある。

南部の工業地帯にはPripyatトンネルへの移動ャCントがあるが、ローデントの大群に悩まされる。 ネズミの類は的が小さくて当てにくい上に、やたらすばしこいので苦手である。




■Jupiter 移動研究所
霧に浮かぶ移動研究所。 Jupiterは霧が深いのだ。




この移動研究所のトレーダー兼メカニックは、品揃えがよい。 sevaスーツなども揃えているのだ。



scientistsと話すとメインタスク関連の話もでるが、その前に一つ依頼をされる。



scientists「私は尋ね人を探すことで忙しいKaidanです。 私は、彼が科学的パーティーと取り引きしていて、ゾーンへの深く彼らのガイドであったのを知っています」

Kaidan「私は尋ね人を探すことで忙しいKaidanです。 私は、彼が科学的パーティーと取り引きしていて、ゾーンへの深く彼らのガイドであったのを知っています」

scientists「あなたは、沈滞に行って、私たちのスタッフがGrontaであることがわかる必要があります。 彼は船の'Skadovske'であなたを待っています--これは、休息追跡者の場所に変換された、古い貨物船です。

その他の詳細がもののスイングへのあなたに連れて来るGront。 日光沈滞はセメント工場のために壊れている橋を通ってそれを導きます。 必要な物すべてがここにあって、危険な変異体があるかもしれません」

この沈滞はBack Water、つまりZatonである。 移動ャCントは北東の橋の先端にある。 マーカーを付けておいたので、迷う恐れはない。

奥にはOzerskyがいる。




「ブラック湖から避難して、Neighbourhood木星に移らなければなりませんでした。 避難は非常に急速に行われました、そして、私が持って来ることができなかった故障したエレベータのため、サンプルの容器は非常に重要です。 あなたはその容器に行くでしょうか?」

と言われる。 日本語に訳すと、Black Lakeの故障したエレベーターから、サンプル容器を回収してきてくれ」ということである。 その場所は主要なセクションの地下実験室らしい。

Black Lakeへの移動ャCントはここである。 工業地帯の南西の外れになる。



■Black Lake
出た所はBlack Lakeの北東部である。 目の前にはJupiterのものとそっくりな移動研究所がある。



但し、この研究所は立ち入ることができない。 単なる飾りである。



マップを見ればわかるが、これはLost AlphaやLost World OriginでのYantarである。 中央部の建物にはLost Alphaでは巨大脳へ入口、originではX-16への入口があった。 となると、このOmegaでもそこに地下への入口がある可能性が高い。



何故か陸地の真ん中に船がある。 ここはそう遠くない過去には湖だったのだろうか。




中央部の建物に入り、2階に上がると壊れたエレベーターシャフトがあり、板が渡されている。 これが目標地点である。



下へ降りると延々と続く通路がある。



この地下通路は長いことは長いが、分岐が全くないので迷うことはない。 但し、不気味さはある。 S.T.A.L.K.E.R.の地下迷路で不気味さがなかったら、イケメンのHalさんである。 つまり「あり得ない」のだ。

最深部に至ると、例のアレである。 最早すっかりお馴染みとなった、コントローラー突然変異種の脳である。



この巨大脳については、Lost AlphaでもLost World Originでも散々書き散らしてきたので、今回は詳細は省略する。

尚、今回は銃で撃ったり、飛び乗ったりのイタズラはしなかった。 後の祟りが浮「からね。


S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、Valiant Omegaプレイ日記その5へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1471 Valiant Omega 2周目プレイ日記

2014-11-06 11:25:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
Valiant Omega 2周目プレイ日記その3
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捜索依頼を受けたAlexanderの情報を聞ける人物を発見した所からである。

■East Canyon(平和維持軍地域)
Aleksと話すと以下のようなことを話してくれた。

彼は急使をゾーンに送ったが、militaryに捕らえられたそうだ。 それでその急使のフラッシュドライブを探して欲しいということである。 ヒントとしては「私たちの町から村まで導く道路の左に見つけられる」というものだ。 それは湖の中にあるらしい。

ここから村への道路沿いの左側に湖があり、フラッシュドライブをそこに投げ込んだということらしい。

その湖はここである。







フラッシュドライブの場所は湖のほぼ中央で、「深くしゃがむ」で水中を見なければ見つけられない。



これを取って基地に戻り、Aleksに渡した。 Kaidanは自己紹介をし、ある男を探していると話した。 Aleksはその前に一つ仕事をして貰いたいと言うのだ。

Korsakの分隊を命令して車を運転し、Army Warehouseにディスクを届ける、というものである。

タスクは「ドライブをLesha Korsakに提出・Swampsで少隊をみつけろ」というものである。

この「車を運転」はKorsakの分隊とは関係なく、Jupiterでやるイベントである。 Jupiterへは北の検問所を通り、移動ャCントからReservoiに出る。  そのReservoiの移動ャCントから行くことができる。

■Reservoi
前回のプレイでは、このReservoiに入った時は、夕暮れ時だった。 只でさえ寂しいReservoiでは、夕暮れ時はことさら身にしみて侘びしく寂しい。



今回は昼前時であり、その時ほどの侘びしさは感じられないが、人気は至って少なく寂しいことに変わりはない。

ここに入って歓迎してくれたのは、この人?達だけである。




途中は高架鉄道のトンネル、車両基地などあるが、誰一人として人影はない。 北へ北へと進み、どん詰まりのバニラではBarへの移動ャCントがある地点で、一人のLonerと出会った。 彼はJupiterのことを話してくれた。

この移動ャCントは、OmegaではJupiterへの移動ャCントとなっている。

■Jupiter
ここで又CTD。

[error]Description : any vertex in patrol path [bandit3_walk] in inaccessible for object [top]

日本語モードでは、初期画面が出る前に落ちる。 しかし英語モードでは起動出来る。 ということはダメ文字か? しかし初期画面ではキリル文字などない筈なのだが? しかしこれは再現性はなく、やり直すとJupiterに入れた。

出た所はJupiter南西端のコンテナ倉庫である。 Banditがいて交戦となるのも、バニラCOPと同じである。



■Yanov駅
JupiterといえばYanov駅。 定番である。 ハワイアンも居るが、特にタスクなどはない。



このJupiterに入ってから、SOCの石棺内と同様にやたら画面の輝度が上がる。 まぶしくてガンマ・コントラスト・輝度を目一杯下げると、多少見やすくなる。 前回はこのようなことはなかったと思うのだが?

奥まった部屋にはNitroがいる。 



Nitroからのタスクとして、「Dodge'を見つけろ」・「Nitroの toolsを見つけろ」などが出る。 このdodgeは運転してNitroの所に持ってくるらしい。 場所はKopachiとのことである。 これがEast Canyon(平和維持軍地域)でのAleksタスクでいう、「運転」にあたるもののようである。

ツールは言わば定番である。 あまり面白いタスクではないが・・・

■Kopachi村
ここはゾンビ天国・ゾンビの元祖本家総本山である。 ゾンビがゾロゾロと列をなしてやってくる。




一通り退治してから、ダッジ探しとなる。 前回はダッジとなればまともな車だろうと思い、そのような車を探したが、まるで見あたらない。 結局「ダッジ」というのはこれのことだったのだ。



これは普通は「車」とは言わないだろう。 廃車とか残骸とかスクラップとか、普通は言う。

ともあれこれを遙々Yanov駅迄、運転していかなければならないのだ。 この残骸は果たして「運転」などできるものだろうか?

それでもエンジンは生きているようだ。



そろりそろりと転がしたが、生憎このKopachi周辺は至って道が悪い。 ちょっと油断するとこうなってしまう。 前回はこんな状態の連続だった。




S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、Valiant Omegaプレイ日記その4へ続く。