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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1488 Valiant Omega 2周目プレイ日記

2014-11-15 08:35:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Valiant Omega 2周目プレイ日記その20
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トランキライザー探すため、ATPでvalerianに会わなければならない。 そのメ[タルを求めて、Army Warehouseにやってきた所からである。

■Army Warehouse
北西部のMerc検問所。 ここでバス停の中にいるMercのリーダーと話せば、あっさりOK。 これでATPへのメ[タルが出現する。



ATPへ行く許可をくれ、ゲートを開いてくれた。



このATPへのメ[タル探しは、怪奇訳が一番のネックなのだが、もう一つただMerc検問所に行っただけではメ[タルは出現せず、Mercのリーダーと話さなければならないというあたりが盲点だった。

■ATP
ここはATPの東端である。 道路は東西に延びていて、 中央にはATP唯一の村がある。




ここがATPのただ一つの村である。



村に入った所でBoarに襲われる。 これでSakharovのサブタスクである「Boarの蹄を持ってこい」がクリアされた。

valerianの位置は、村に入ってすぐの左手に家である。



valerianはかなりの悪党面であるが、中身はそれ程でもない。 もっとも、SP2では、ナイフ1本で坑内巡り4周という荒行をさせられたが・・・




このVarangianとVaryagが、怪奇訳では屡々混同されて紛らわしい。 彼にScarについて聞くと、

「そうだ! 今、彼は覚えていました。 彼はずっと多くの時間、飾りひもで私たちを助けました。 当時、私たちの急使を途中で捕らえて、軍は私たちでまさしくその走行になりました。

強く主要なKhaletskiyを特に取り出しました。 私の子供は少佐を捕らわれて得ることができました、そして、ScarはKhaletskyを解放しようとしていた戦士の2つの分隊があるrasdelatsyaを助けました。 しかしながら、少佐は、しばらくして私たちからまだ逃げています、大きいグループと共に私たちへ滑降して、やむを得ずその領域を出た、リリースの後に。

私が、その時Khaletskyが複数の違反と強要のために軍隊から放出したことを学んだとき、Zoneへの後部は、行きました。 今度は、徐々に新しい場所のルーツを発展してください。そうすれば、人々は私に同意します」

とのことである。 又Scarについてはシーロフを探さなければならないらしい。 この「シーロフ」は、もしかしてチェーホフのことではないか? ともあれこの会話で自動的に安定剤を取得したことになり、CordonのSidorovichに戻ることになる。

■Cordon
Sidorovichと話して安定剤タスクは完了したが、光学系のタスクは未だ終わらない。
どうやらチェーホフを探さなければならないらしい。 彼はDark Valleyにいるとのことだが、SSを見る限りこの場所はRadarのSviblovがいた小屋のように見える。 しかもwalkthroughにも「チェーホフは、ロックを助けるためレーダーに送られた」とあるので、Radarで間違いあるまい。

ともあれRadarを探さねばなるまい。

このあたりは前回のプレイでも大変だった。 ゾーン中をあちこち飛び回り、試行錯誤の末、なんとかRadarでチェーホフを見つけることができた。 これまた大変な時間がかかったのだ。 今回は前回ほど迷うことはないと思うが、確信は持てない。

この後は、CordonからGarbageへの移動ャCント近くに来たとき、VarangianからSMSが入る筈である。 「南部のチェックャCント、Barの近くで待っている」というものである。 しかし、今回はこのSMSは入らなかった。 はて???

■Bar
南の検問所近くに行くと、ここでVarangianからのSMSが入った。 「南部のチェックャCント、Barの近くで待っている」というものである。 やれやれ、ホッ・・・




検問所に行くと、Omegaの同僚ネフスキー・ルスランがいた。 彼とはDark Valleyに関する話しをしたが、その内容はよくわからない。 わからない理由は散々書いた。(・∀・)




しかし、ルスランはいてもVarangianはどこにもいない。 ??? 今回はルスランの後について行ってみることにした。 しかし彼はどんどんと南へ下って行く。 

これは行く先の方向が逆である。 こちらはArmy Warehouseに行きたいのである。 ルスラン追尾は断念して、Army Warehouseに向かうことにした。

■Army Warehouse
ここでは新タスク「RadarのチェーホフをMonolithから守れ」がでる筈である。 但し、一度話しただけではだめで、数回話しかけねばならないようだ。 相手は前回プレイ日記では書き忘れた。w Lukashだったかも知れない。

これまた前回と同じで、基地のFreedomと話すと、殆どの者が缶詰とかメディキットを欲しがる。 片っ端から与えるとほぼ全員が緑印になる。 その状態でLukashと話すとチェーホフの話しが出た。

「RadarのチェーホフをMonolithから守れ」である。

■Radar
ここで早くもチェーホフ討ち死に。 Radarに入ってから実時間で3分程である。 3分で人物を見つけ、Monolithを排除するというのは、無理難題もいい所。 Wild Territoryからやり直しである。

今度はうまくいった。 この位置にチェーホフがいた。



今回はwalkthroughのSSも参考にせず、前回プレイのSSを見て直行したのである。



チェーホフにScarのことを聞くと、「彼はFangを探していた。 そしてFangを追ってGarbageに行ったようだ。」と言った。 これでScarの足取りが又一つ明らかになった。

さてここで選択である。 このままScarの足取りを追ってGarbageへ行くか、それともRed ForestでForesterと話すか、である。 前回は先にRed Forestへ行きForesterと話した。

しかし、その後Red ForestからLimanskへ入ったあたりからスクリプトがおかしくなり始め、結局Generatorで移動不能になったのである。 ならば今回はGarbageを先にやってみようか。

walkthroughでも、

「どこチェーホフと話の後どこへ行くか?
対話はゴミを言及している。 ダンプに移動し、Shulgaの障害デューティとの会話を開始します。 いわゆるや山賊がダンプを保ったかについて説明します、シメオンに私たちを送ってShul'ga。 私たちの道はダークバレーにつながる。」

とあるので、やはり先にGarbage行きの方がよさそうである。


S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、Valiant Omegaプレイ日記その21へ続く。