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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1466 Lost Alpha1.3003プレイ日記

2014-11-03 16:46:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
Lost Alpha1.3003プレイ日記その38 フリープレイ編2
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Lukashからのタスクで、Construction Site(Forgotten)にてMercから鍵を奪うことになった。 トレーダーからMerc基地潜入の合い言葉を聞くために、ツールキットとトランジスタを取得した所からである。

■Construction Site(Forgotten)
トレーダーの所に戻ると、トレーダーは感心したようである。

トレーダー「素晴らしいじゃないか。Stalker、実はお前の事を疑ってた。本気で戻ってきやしないと思ってたよ。」

Strelok「俺は有言実行の男だ。それを覚えておいてくれ。」

うぅ~ッ! カックええ! 「たまには」Strelokもカックええことも言うんだな。 ダサブサアホ麺とばかり思っていたが、やはりその通りだったのだな。

Strelok「久しぶりに殺す!」

ともあれ、トレーダーから合い言葉を聞いた。 「Fogotten」である。 そのものズバリである。 それっきゃない!という合い言葉である。 やはり落ちこぼれニート傭兵Mercは、それ相応の合い言葉しか思い浮かばないらしい。

これで夜を待ち、Mercの基地に大手を振って乗り込めばよいのだ。 Mercの基地はConstruction Siteの北東部にある。基地の中にはいると、カマボコ型の建物が酒保である。






ここの左手奥にいるMercに話すと、合い言葉を言うことになる。




その後はバーテンと話すが、特に内容のある話はでない。 カウンターの一番奥のャXター近くに鍵が見える。




これを取るのだが、取ると即バー内のMercが敵対する。 さっさと逃げるか相手をするかはお好きにどうぞ。

■Radar
Radarの夜明け。




Lukashのマシンがある地点についたが、なにもない。 ミニマップでは白色マークとなっているので、恐らく地下にあるのだろう。

このドアから入るようである。




地下に入るとミニマップのマーカーは緑色になる。 やはり地下だったのだ。 回廊をぐるりと回って目的の場所へ。 奥の行き止まりにアイテムらしきものがある。 これがLukashのマシンである。




さて、それではLukashの所に戻ろう。 尚、この地下回廊にはアイテム類が多いので、探して見るのも一興である。

■Outskirts
Freedom基地のLukashにマシンを届けた。 彼の話によると、このマシンは人工的にアノマリーを創り出す装置だそうだ。 Lukashは、「こんな物騒なものがmilitaryの手に渡ったらどうなるか、考えても見てくれ。」という。

Strelokも同感だった。 これは価値ある大義の行動だったと思った。 Lukashからはサブタスクも出ないので、これ終わりということらしい。

念のためBarkeepに話してみた。 これは完全なサブタスクだが、「darkscapeのMercを撃滅しろ」というタスクが出た。 Voroninからは全くなにもなかった。

この後はivnakoに話してみたが、やはりタスクはない。 となると、Pripyatでシークレットトレーダー探しと、傷ついたmilitary救助だろうか。 しかし、military救助はスクリプトをいじらないと、またCTDするだろう。

■Pripyat
Lost Alpha1.3003プレイ日記その27の時の場所に行ったが、どういうものか傷ついたmilitaryはいない。 やむを得ずOutskirtsからやり直した。 

ところが・・・ あの幼稚園近くに行くと、例のシークレットトレーダーからSMSが入った。 およそ7時53分(ゲーム時間)である。




「暫くの間はここにいるぞ」とのことである。 この際傷ついたmilitaryは後回し、トレーダー探しを先行しよう。 しかし場所がわからない・・・

トレーダーのいそうな場所とは? その条件は? 条件は見当がつかないので、とりあえずいそうな所をランダムにあげてみた。

ホテル・Monolith会館・その南西の真四角の建物(scientists護衛の所)・東西にある3つの建物・スタジアムの南側観覧席(SP2でParamedicがいた所)、この位しか思い浮かばない。 

幸いというか、Lost AlphaのPripyatは、バニラなどと比べて面積も狭く、建物数も少ない。 それでもいきあたりばったりに調べてトレーダーに行き会うのは、かなり確率が少ないだろう。 しかもトレーダーが存在する時間は、かなり短いらしいから尚更である。

このシークレットトレーダーは、1.0013ではDead CityとPripyatでかなりの時間(ゲーム時間で24時間以上)粘ったのだが、結局SMSは入らなかった。 そのためか、海外のサイトでは「これは実装されていないのではないか」という説も多く見られた。

しかし、今回の1.003では複数回SMSが入っているので、これで実装されていないということはないだろう。 後は場所とトレーダーの滞在時間が問題である。

以下の場所は何度かロードし直し、全てチェックした。 ホテル・Monolith会館・その南西の真四角の建物(scientists護衛の所)・東西にある3つの建物・スタジアムの南側観覧席(SP2でParamedicがいた所)、しかし全て空振りである。

上記以外の建物も、ほぼ全て調べた。 これだけ探してもトレーダーが見つからないのは、探し方が足りないのか、或いはやはりタスクが実装されていないのか。

それに傷ついたmilitaryもみつからない。 前回の場所にはいないし、トレーダー探しの間でも発見できない。 う~む・・・

今度はOutskirtsからやり直し。 Pripyatに入るとシークレットトレーダーからSMSが入った。 しかも今度はマーカーが出ている。




やった! 早速当該ビルへ入る。 しかし中には誰もいない。 それに先程迄あったマーカーが消えている。 はて、これは・・・??? 滞在時間がそれ程短いのか? ゲーム時間で15分程度なのだが・・・

又、やり直し。 マーカーの位置は、2つある入口の北側のものから上がった地点だった。 今度は途中道草を食わず、一目散にその地点へ駆けつけた。





Lost Alpha1.3003プレイ日記その39 フリープレイ編3に続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1465 Lost Alpha1.3003プレイ日記

2014-11-03 13:15:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
Lost Alpha1.3003プレイ日記その37 フリープレイ編1
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本篇をクリアして満足又満足。 引き続いてフリープレイに入った所からである。

■Cordon ルーキーキャンプ
本篇クリア後は、ルーキーキャンプのSidorovichバンカーでスタートとなる。 現在タスク欄に残っているタスクは、Pripyatでのmilitary援助だけである。 

しかしその他にも、このCordonでのwolfの後釜Fanaticからのタスク、或いはPripyatとDead Cityでのシークレットトレーダー探し、Outskirtsにいると思われるLukashからのタスクなど、相当数のタスクがあるようである。

1.30013ではバンカーにFanaticがいたのだが、今回は見あたらない。 その代わりというわけでもないのだろうが、Foxが修理店を開いている。




■Cordon ATP
ATPの本館で、キャットウォークから2階に上がるとwolfがいる。 彼は大事な鍵を無くしてしまったらしい。

wolf「Petruha の古いキャンプの近くの地下トンネルで鍵を無くしたんだ。俺は入口に近い部屋の一室で寝てて、起きたら消えてた。ャPットから落っこちたんだ。そいつで Garbage のバーの入口近くにある貨車の鍵が開けられる。その中の箱に物を沢山入れてあるんだ。鍵を探してくれればその置き場所はお前のものになる。俺に鍵を返してくれれば追加ボーナスをやろう。どうだ?」ということである。

この「Petruha の古いキャンプ」とは、Cordonを南北に走る車道の地下トンネルのことである。 前回のプレイでは、これとGarbageのバー入口を混同し、Garbageへ行ったりCordonへ戻ったりで、随分迷ってしまった。 

これも奇怪訳のせいである。 諸悪の根源奇怪末A恨むなら自分を恨め。(・_・、)

今回は、鍵は地下トンネルで見つけ、その鍵でGarbageのバー近くの貨車を探す、という段取りがわかっている。

これがそのトンネル入口である。




wolfの鍵は入口から入って最初の部屋にあった。




この鍵はwolfに持って行くものである。 しかし、それはGarbageのBarへの入口近くにある貨車で、お宝をゲットしてからでよいらしい。

■Garbage
Barへの移動ャCント付近にある貨車とはこれのことだろうか? これは貨車とは言わないと思うのだが? しかしBarの入口近くと限定すると、他に貨車らしきものはないのだ。




その貨車?の中には確かに多数の木箱があり、アイテム満載ではある。 但し、あまりレアなもの、高価なものはない。 腑に落ちないながらwolfの所へ戻ることにした。

■Cordon
wolfに鍵を渡してこのタスクは完了。 ついでにSidorovichからの「Flesh退治」も完了。 これで当面Cordonにはタスクはなくなった。 それではOutskirtsでLukashを捜してみようか。

■Outskirts
さて、Lukashはどこにいるのだろうか。 メッセージのテキストを読む限りでは、LukashとStrelokは初対面ということになっている。

このOutskirtsでのFreedom基地はここである。 Outskirtsのほぼ中央で、Barkeepのバーからは真北になる。




近くにはSkinflintもいて、彼は修理もやっている。




Lukashはその隣の建物の2階にいた。




彼の話では「ここからそう遠くない所に Forgotten と呼ばれてる場所がある、お前も聞き覚えがあるだろう。そこにいる Mercs のトレーダーが俺から盗んだ鍵を持ってるんだ。Rader にある俺が大切なマシンを隠してる場所のドアがそいつで開く。奴は俺が隠してる事は知れど、その場所までは掴んでない。」とのことである。

タスク「Lukashのためにマシンを回収しろ」である。 まずはConstruction Siteに入り、Mercキャンプ近くのトレーダーからMercの合い言葉を入手する。 夜の間にキャンプへ行ってバーマンから鍵を盗む。 そしてRadarでLukashのマシンを回収する。 こんな手順である。

■Construction Site(Forgotten)
このマップも呼称が複数ある。 LukashのセリフではForgotten、タスク欄の説明ではConstruction Siteである。 紛らわしい・・・

Outskirtsはゾーンの北の果てに近く、Construction Siteはかなり南になる。 「そう遠くない」どころか、ゾーン全体図の半分以上移動しなければならない。 jumpは「la20_forgotten」である。 長旅はこれに限るて。

トレーダーのマーカーはこの建物に出ている。




しかし中に入ると数名のストーカーはいるが、トレーダーは見あたらない。 ミニマップでは緑マークなので、同一平面、つまり1階にいるようだか、その位置には入れないのだ。 

はて? と不思議に思う必要は無かった。 単にドアを見落としただけなのだ。 又も得意技「早とちり」絶賛発動済。




トレーダーにMercの合い言葉を聞くと、交換条件を出してきた。 小さくて精密な工具の一式、それとトランジスタのセットだそうだ。 工具は古いャ塔v小屋の辺りに、トランジスタはBandits のキャンプあたりにあるかも、とのことだった。

さて、古いャ塔v小屋とはどんな外見なのか? まさかCSのャ塔vステーションみたいなものではあるまいな?

Construction Site中を回ること数度。 古いャ塔v小屋は未だ見つけていないが、Banditのキャンプは発見し、トランジスタは取得した。 この位置である。




後はツールキットだが、これもなんとか発見した。




位置はここである。 ここは前にも何度か見たのだが、見落としていたのだ。





Lost Alpha1.3003プレイ日記その38 フリープレイ編2に続く。