S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Priboi Story2 プレイ日記その3
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Barに入る時ダメ文字と思われるCTD頻発。 GarbageとCordonで話してみて、Barに入り直す。 これでだめならダメ文字のある所だけ英語モードでプレイし、その箇所を通り過ぎたら日本語モードにすることにした所からである。
■Bar
Cordonで会話しGarbageへ。 今度はBarに入れた。 しかしやはりBarkeepと話すと落ちる。 現時点ではBarkeepからはタスクも情報もない。 しかしこの先はそうもいかないだろう。 第一買い物もしたいのだ。
ここで英語モードに切り換えた。 買い物を済ませて日本語モードに戻る。 現在のタスクはBarで「失われた UHSF の資料を探し出せ」である。
この資料はDuty基地に忍び込んだBanditが、追われた末に屋根のどこかに隠したらしい。 前回のPriboi Story+ZoDのプレイ日記を読むと、Duty基地近くの倉庫のパイプ脇にあるようだ。
この倉庫の扉は、箱が邪魔していて開くことができない。 内部へは屋根の上にある穴から入る。
資料は今回のPriboi Story2では、パイプ脇ではなく電源盤の中にあった。
これを取ると「失われた UHSF の資料を探し出せ 2」が出る。
「UHSF の資料 #2 を探せ。Agroprom 研究所のどこかにあると思われる。正確な位置は不明であるため、より奥へ潜り込まなければ手に入れることは出来ないだろう。」というものである。
■Agroprom
カタコンベに入ると、新しいタスク「AgropromのMercを殲滅せよ」が出る。 Agropromの工場や本部ビルなどにいるらしい。 そしてMercのリーダーを殺すこともタスクの一つである。
カタコンベの内部は、MercではなくBanditが占拠している。 雑草というかウイルスというか、真空で絶対零度の宇宙空間でさえ、素面で生きていける連中である。
螺旋階段を下りてStrelokの隠れ家へ向かう。 青いスタッシュでメモ取得。 X-18のコード86195である。
これとは別にUHSFの資料#2は、研究所のどこか、恐らくは3階の奥にあるのではないか。 尚、このUHSF2資料は、ZoDではX-18にあった。
UHSFの資料#2は、やはり研究所3階の奥の卓上にあった。 いつもの場所である。
Merc撃滅もクリア、これで当面のAgropromでの仕事は終わった。 後はBarでSidorovichの手紙を取らなければならない。 これはBarの奥の部屋にある。 バニラはではGarikが通せんぼしている所である。
それと抗ウイルス剤も、最低2つ以上持っていないと詰んでしまう。 これはYantarのSakharovが売っていた筈だ。 X-18内にもあったという記憶がある。
プレイしている間に段々と、これまでの記憶が蘇ってくる。 それはそうだろう。 ノーマルPriboi Story2周、ZoDも2周しているのだから、ある程度の記憶は残っている筈だ。 ただ、ボケのため思い出せないだけだ。(´・ω・`)
となるとまずBarへ戻ってSidorovichの手紙取得、その後YantarでSakharovと話すという順になるだろう。
Garbageの東のトンネルで、「1986年の事故について」という文書を取得した。 これは当面の目的のものではないが、この先なにかの役に立つかもしれない。
このトンネルには多数のアーティファクトがあるが、アノマリーもやたら多いので、迂闊に飛び込むと非道い目にあう。
■Bar
Barに入った途端落ちた。 これもダメ文字臭い。 英語モードで起動する。 但しテキストのフォルダは日本語のままで、これでBarkeepの選択肢がどう表示されるかを見てみようというわけである。
これは残念ながら全く変化はなかった。 又、奥の部屋の机にもSidorovichの手紙はなかったので、Sidorovichの店のスタッシュにあるのだろう。 この後はYantarでSakharovと会ってみよう。
ところが100radの外でハイエナするとCTD。
[error]Description : No available phrase to say, dialog[dm_hello_dialog]
またこれか!
次はWild Territoryへの移動で落ちる。 Army Warehouseへの移動でも落ちる。 なんなんだ、このMODは!
しかしGarbageやCordonへの移動では落ちない。 むむむむ・・・・?
■Cordon
Sidorovichのバンカーの青スタッシュで、Sidorovichの手紙を入手した。 彼もまたStrelokを捜しているらしい。
「そういえば軍の司令官から書類と資料の入った金庫をお前にと受け取ったんだ。出発する前に村に隠しておいた。そこからすぐさ。玄関を封鎖された家の中にある。茶色のスーツケースだ。」とのことである。
その茶色のスーツケースを探し、さらにウォッカ指揮官にウォッカを届けよう。
ウォッカ指揮官にウォッカを渡してタスク終了。 玄関を封鎖された家というのは、ここのことだろう。 バニラPriboi Storyでは、Priboi Storyのゾーンでの根拠地となる家である。
この番兵は、単にfキーでドアを開ければ、ドアと一緒にどいてくれる。w しかし、中にあるのは茶色のスーツケースではなく、普通の青スタッシュである。 中身は資材類である。
さて、これでCordonでの一通りの仕事は終わった。 次のタスクは、タスク欄の「失われたUHSFの資料を探せ」で、X-18でDead City についての資料 #2 を探すことである。
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Priboi Story2 プレイ日記その4へ続く。
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Barに入る時ダメ文字と思われるCTD頻発。 GarbageとCordonで話してみて、Barに入り直す。 これでだめならダメ文字のある所だけ英語モードでプレイし、その箇所を通り過ぎたら日本語モードにすることにした所からである。
■Bar
Cordonで会話しGarbageへ。 今度はBarに入れた。 しかしやはりBarkeepと話すと落ちる。 現時点ではBarkeepからはタスクも情報もない。 しかしこの先はそうもいかないだろう。 第一買い物もしたいのだ。
ここで英語モードに切り換えた。 買い物を済ませて日本語モードに戻る。 現在のタスクはBarで「失われた UHSF の資料を探し出せ」である。
この資料はDuty基地に忍び込んだBanditが、追われた末に屋根のどこかに隠したらしい。 前回のPriboi Story+ZoDのプレイ日記を読むと、Duty基地近くの倉庫のパイプ脇にあるようだ。
この倉庫の扉は、箱が邪魔していて開くことができない。 内部へは屋根の上にある穴から入る。
資料は今回のPriboi Story2では、パイプ脇ではなく電源盤の中にあった。
これを取ると「失われた UHSF の資料を探し出せ 2」が出る。
「UHSF の資料 #2 を探せ。Agroprom 研究所のどこかにあると思われる。正確な位置は不明であるため、より奥へ潜り込まなければ手に入れることは出来ないだろう。」というものである。
■Agroprom
カタコンベに入ると、新しいタスク「AgropromのMercを殲滅せよ」が出る。 Agropromの工場や本部ビルなどにいるらしい。 そしてMercのリーダーを殺すこともタスクの一つである。
カタコンベの内部は、MercではなくBanditが占拠している。 雑草というかウイルスというか、真空で絶対零度の宇宙空間でさえ、素面で生きていける連中である。
螺旋階段を下りてStrelokの隠れ家へ向かう。 青いスタッシュでメモ取得。 X-18のコード86195である。
これとは別にUHSFの資料#2は、研究所のどこか、恐らくは3階の奥にあるのではないか。 尚、このUHSF2資料は、ZoDではX-18にあった。
UHSFの資料#2は、やはり研究所3階の奥の卓上にあった。 いつもの場所である。
Merc撃滅もクリア、これで当面のAgropromでの仕事は終わった。 後はBarでSidorovichの手紙を取らなければならない。 これはBarの奥の部屋にある。 バニラはではGarikが通せんぼしている所である。
それと抗ウイルス剤も、最低2つ以上持っていないと詰んでしまう。 これはYantarのSakharovが売っていた筈だ。 X-18内にもあったという記憶がある。
プレイしている間に段々と、これまでの記憶が蘇ってくる。 それはそうだろう。 ノーマルPriboi Story2周、ZoDも2周しているのだから、ある程度の記憶は残っている筈だ。 ただ、ボケのため思い出せないだけだ。(´・ω・`)
となるとまずBarへ戻ってSidorovichの手紙取得、その後YantarでSakharovと話すという順になるだろう。
Garbageの東のトンネルで、「1986年の事故について」という文書を取得した。 これは当面の目的のものではないが、この先なにかの役に立つかもしれない。
このトンネルには多数のアーティファクトがあるが、アノマリーもやたら多いので、迂闊に飛び込むと非道い目にあう。
■Bar
Barに入った途端落ちた。 これもダメ文字臭い。 英語モードで起動する。 但しテキストのフォルダは日本語のままで、これでBarkeepの選択肢がどう表示されるかを見てみようというわけである。
これは残念ながら全く変化はなかった。 又、奥の部屋の机にもSidorovichの手紙はなかったので、Sidorovichの店のスタッシュにあるのだろう。 この後はYantarでSakharovと会ってみよう。
ところが100radの外でハイエナするとCTD。
[error]Description : No available phrase to say, dialog[dm_hello_dialog]
またこれか!
次はWild Territoryへの移動で落ちる。 Army Warehouseへの移動でも落ちる。 なんなんだ、このMODは!
しかしGarbageやCordonへの移動では落ちない。 むむむむ・・・・?
■Cordon
Sidorovichのバンカーの青スタッシュで、Sidorovichの手紙を入手した。 彼もまたStrelokを捜しているらしい。
「そういえば軍の司令官から書類と資料の入った金庫をお前にと受け取ったんだ。出発する前に村に隠しておいた。そこからすぐさ。玄関を封鎖された家の中にある。茶色のスーツケースだ。」とのことである。
その茶色のスーツケースを探し、さらにウォッカ指揮官にウォッカを届けよう。
ウォッカ指揮官にウォッカを渡してタスク終了。 玄関を封鎖された家というのは、ここのことだろう。 バニラPriboi Storyでは、Priboi Storyのゾーンでの根拠地となる家である。
この番兵は、単にfキーでドアを開ければ、ドアと一緒にどいてくれる。w しかし、中にあるのは茶色のスーツケースではなく、普通の青スタッシュである。 中身は資材類である。
さて、これでCordonでの一通りの仕事は終わった。 次のタスクは、タスク欄の「失われたUHSFの資料を探せ」で、X-18でDead City についての資料 #2 を探すことである。
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Priboi Story2 プレイ日記その4へ続く。
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