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業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1479 Valiant Omega 2周目プレイ日記

2014-11-09 21:43:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Valiant Omega 2周目プレイ日記その11
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Pripyatに入り、各所を観光ツアーしている所からである。

■Pripyat
NSでGhost達がいるアパートも見てみたが、LonerのNPCが戦闘しているだけで何もなかった。 ここはやはり通過マップなのだろう。 そろそろRadarへ向かおうか。

前回のプレイで発見した、Radarへの移動ャCントである。



ここからは、Owlのコード付きドアがあるRadarに行ける。 まずはこれから行ってみよう。 前回はOwlからのタスクを受け損ねたので、これには入ることができなかった。

■Radar
ゾンビがお出迎えをしてくれた。 目的のVarlabへのドアは、南へ少し下った所にある東西に延びる高架にある。 さて、今回はこのドアは開くだろうか? コードは5179203の筈である。




やはりだめだった。 これはおかしい。 タスク欄の説明でも、コードは5179203である。 攻略サイトでは「5173203」というSSもあったが、これもだめ。 はて?

stable_storyline_info_radar.xml にある「1287975」と「342089」も試して見たが、いずれも不可だった。 はて? これはおかしい。 バージョンによってコードが変わることはあるが、それにしてもgrepにもひっかからないというのは、やはりおかしい。

これはひとまず棚上げにして、x-10の入口まで行ってみた。 移動ャCントは確かに存在した。 

Army Warehouseへの移動ャCントにいるストーカーに話しかけると、Black Stalkerの話しが聞ける。 これは一種のゾーン都市伝説のようなものらしい。

「Zoneに関する伝説のひとりに従ったシューホフが言ったRedに見えてください: しばらくの間、彼の仲間に'破れかぶれの規則は原則として存在します'。彼らが彼を壁で囲む前に、4番目のパワーのコンクリート石棺のベースに住んでください。

Redと愛称で呼ばれたディマ・シューホフは、本当に絶望的な状況について道を見つけました。 彼はBlack Stalkerになりました--Zone、夜の幽霊、いくつかへの悪霊、および他のものへの天使に生気を与えさせてください。

それは、厳しくゾーンの不文律のどんな違反も罰することができて、Lostの追跡者の目に見えない罠か安全な戻り経路を指定することによって、節約されることができます。 それのいくつかがそれらの特にまれで貴重な人工物の理由のいくつかによって励まして話しさえしたと言われています。

助けがPerimeterの近くで飾り綱で追跡者から略奪するより悪かったので、呼び出しに応じないでください。 Black Stalkerディマ・シューホフが同様の振舞いなのでいつも凶悪に放浪者を罰すると言われています」

■Army Warehouse
Army Warehouseのマップは、バニラなどと全く同一である。

移動ャCント近くのトレーラー前にいるkepomに話しを聞くと、Marshへの移動ャCントを教えてくれる。 このMarshはSwampsだが、CSのSwampsではなくNSのSwampsである。




KaidanがYantarに行く必要が有るというと、

「道路、失せないでください--ここに、私たちは多くを持っています、Kaidanにもかかわらず、サインが街角にあって、それは、それらの上にあって、Barの向きに許可されていて、Amberのためにrasprosyします。 私たちのベースはそれに先端に位置しています、そして、ディーラーはあります、そして、podremontirovannyeは可能です。」

とのことである。 kepomはこれがYantar行きの道を教えたことになるとでも、考えているのだろうか? これは道案内ではなく謎解きである。 

次にMarshへの道を教えて欲しいと頼むと、

「また、ャCンタがありましたが、ジョーカーはそれに'リオ'を書きました。 Smehota! さて、また、小さい川にはある種があります--湿地帯のような湿地帯?」

と、更に謎をかけてくる。 これは一体どこのことを指しているのだろう? ともあれ、これで「Swampsで少隊を見つけろ」行きのフラグは立った。 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ のだろうか? 甚だ不安である。 まるで音楽のマエストロみたいである。

その巨匠はフルトメンクラウである。

それはさておき、YantarとMarshのメ[タルについては、メ[タルのありそうな所を虱潰しにあたってみるしかなさそうだ。 

一つは北西の外れのMercの拠点、一つは東の狂人がいる沼の小屋近辺、更には南西のバニラではBarへの移動ャCント近く、南東のFreedom基地の外れあたり、こんな所だろうか。

最初の沼の小屋で当たり。 これはMarshへの移動ャCントである。




北東のMerc基地は外れだった。 尚、ここのMercは敵対はしない。 次は南西のBarへのメ[タルである。 これはやはりBarへのものだった。

Freedom基地の外れには移動ャCントはないようである。 Freedom本部にはSkinflintがいて、品揃えはかなり豊富である。 とりあえずvog25を10個ほど購入しておいた。




Skinflintは守銭奴とかけちんぼとかいわれるだけあって、価格はかなり高価である。 通常のサイレンサーが5000ルーブルもする。

サイレンサーはサプレッサー又はマフラーとも呼ばれ、名の通り消音用として用いられるが、消音以外に発砲時の火焔(フラッシュ)を消す効果もある。

ドイツの戦車にこのフラッシュサプレッサを装備した写真を見たことがあるが、T字型のサプレッサは横幅が戦車の車幅より大きいという、とんでもなく巨大なものだった。 戦車に消音器をつけてもしょうがないので、フラッシュサプレッサなのだろう。

2階にはLukashもいる。



Lukashからはサブタスクも出る。 しかしお話しの本筋に関わるものはなさそうである。




たき火の広場にはMaxもいるし、その隣の建物にはコックもいる。 但し、特に重要な話はない。 これで行く先はMarshと決まった。


S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、Valiant Omegaプレイ日記その12へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1478 Valiant Omega

2014-11-09 17:21:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Valiant Omega 2周目プレイ日記その10
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Monolithとの戦闘後、Degtyarev達の生き残りが何も話さない。 そのためGarik探しあたりからやり直している所からである。

■東Pripyat
X-8でDegtyarevと話した所から再開、学校地下のGarikとも話した。 この「Find a map」はなんのことはない、Garikの言うカードのことだったのだ。 

ともあれコインランドリーでカード取得、Garikと話してからガウスライフル取得、その後Rougeからの救援要請となった。

これはもしかして、またまた得意技を発動しているのか? Garikには既にPripyatへの移動ャCントを教えて貰っているから、特にDegtyarev一党から話しを聞く必要はない筈である。 

となれば、戦闘終了後に生き残りがなにも話さなくとも、特に差し支えはないとも考えられる。 まあ、ここまでやり直したのだから、戦闘までやってみよう。

しかしやはりやり直しが正解だった。 戦闘後にGarikと話すと、Pripyatの追加情報が得られた。 工事用トレーラーと意志の後とのことである。 

「意志の後」とは位置の情報にしては奇怪な言葉だが、まあ奇怪末セから奇怪になるのも当然だろう。




残念ながら、Vanoは死んでいた。




Degtyarevも・・・




Zuluは確認出来なかった。 これでPripyat(SOCでの)に行く準備はできた。 後は移動ャCントを探すだけである。

「それで、西まで行ってください。 そこ、工事トレーラと意志の後ろの、切り換えになってください」、これがGarikの言葉である。



しかし、ここには移動ャCントはないのだ。 前回もこれで随分悩まされた。 結論から言うとwalkthroughのSSが間違っているのである。 ここではなくもっと西よりのフェンス際に移動ャCントはある。



右のマーカーがwalkthroughのSS、左側が探し当てた移動ャCントの位置である。 随分と違う。

walkthroughには「西ジュビリーの位置プリピャチ、フェンス、黄色のトレーラーをzpadnuyuへの移行。」とあった。 このフェンスがキーで、これに気がつかなければ、もっともっと時間を浪費していただろう。

尚、前回SOCでのPripyatを、「東Pripyat(SOCでのPripyat)」と書いたが、これは誤りであり、正しくは単に「Pripyat」又は「Pripyat(SOCでのPripyat)である。

東Pripyatへのお別れとして、少しばかり観光ツアーをした。 幼稚園の屋上には穴が開いていて、下にはミニMonolith様がある。



Pripyat名物火の玉の綱渡り。 しかし、このOmegaでは主役の火の玉は登場しないので、なんとも間が抜けて見える。 やはり何事も主役抜きではさまにならないという、見本である。




さて、そろそろ移動ャCントへ向かおう。

■Pripyat(SOCの)
ここへ入ってから気がついた。 Cardanにガウスライフルを届けるのを忘れていたのだ。 彼はZatonにいるのだが、この先Zatonに行く機会はあまりないだろう。 

前回はSwamps(Marsh)から、遙々ゾーンをほぼ一周、Zaton迄大旅行をしたのだ。 今回はOwlからのタスクも受けているし、尚更Zatonに行く機会はない。

なのでこの際、Pripyat-Jupiter-Zatonと、足を延ばしておこうというわけである。 それにしても、jump_to_levelがあればこんな無駄足を踏まずに済むものを・・・

■Zaton
長旅でへろへろになりながら、ようやく辿りついたZaton。 帰りもこれを繰り返さなければならないのかと思うと、疲れが更に増してくる。

Cardanにガウスライフルを渡して、このタスクも完了となった。

■Pripyat(SOCの)
移動ャCントは、スタジアムの南東にある、3つ繋がったビルの一番北のビルである。 いつもながら手厚い歓迎をありがとう!



ここで現在の手持ちタスクである。

Swampsで少隊を見つけろ
Clear Skyの運命を知れ
scientists find YantarのSakharov
コード付きのドアを探せ Radar
Alexanderを見つけろ
Noahのクロスボウ探し

どれもこのPripyatですべきタスクではない。 となると、このSOC Pripyatは単なる通過マップなのだろう。

このホテルの26号室にはscat-9mなる逸品アーマーがある。 ここへは2つのビルの間をつなぐ屋根から、窓に飛び込んで入る。






このPripyatではかなりの数のNPCがいる。 人気の少ないOmegaにしては珍しいマップである。 但し、タスクとか情報などが得られるNPCはほとんどいない。

ホテルを出た所で、トランシーバーをハイエナした。 これはアイテム欄に入れられるが、話の内容はまるでわからない。 まあ、いつものことではあるが・・・




スタジアム北部にCNPPへの移動ャCントがないか調べて見た。 残念ながら現時点ではこの移動ャCントはないようである。 その近くで見たゴアな物体。 これも元々は・・・





S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、Valiant Omegaプレイ日記その11へ続く。



業界最高年齢社長Halのゲーム日記 その1477 Valiant Omega 2周目プレイ日記

2014-11-09 08:50:00 | ゲーム S.T.A.L.K.E.R.
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Valiant Omega 2周目プレイ日記その9
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ガウスライフル取得のため、Pripyatのデパートに来た所からである。

■Pripyat デパート
さて、その地下への入口だが、前回既に入っているのに、今回は入口が見つからない。 なにか又得意技を発動しているのではないか? 念のためマップを見てみた。

やはり・・・ 私は食料品店とデパートを取り違えていたのだ。 早速得意技「勘違い」を終了した。 これがデパートの位置である。 食料品店はその北西にあたる。





そしてこれが華のデパ地下への入口である。




内部は開けられるドアがやたら多い。 一種の迷路、ドア迷路である。 片っ端からドアを開けながら進むと、下へ降りる階段がある。



これを下ると今度はハシゴがある。




降りた所は床に金網の敷かれた通路となっている。



奥迄進むと又ハシゴがある。




ハシゴを下り、更に奥迄進むと、突き当たりの柱の陰にごく小さなスタッシュがある。 これが目的のガウスライフルである。




しかし、こんなガマグチ位しかない小さなスタッシュに、長大なガウスライフルが入っているというのも、おかしなものである。w

これを取るとRougeからのSMSが入る。 「本屋にいる。 助けてくれ!」というものである。 本屋はPripyat最南西部にあるが、Monolithが多いので要注意。

尚、前回には出た「Find a map」というタスクは、今回は未だ出ていない。 「地図を見つけてGarikと話せ」というものである。

■本屋
本屋の広間に入ると、ご神体がある。 言わずと知れぬMonolith様である。



今やMonolith様はゾーンだけの存在ではない。 遠く離れた異境の地ウェイストランドでさえ、メガトンシティに鎮座ましましているのである。 但し、ウェイストランド産Monolith様のご霊験の程は、今の所不明である。

二階に上がる時もMonolithと戦闘になった。 廊下の突き当たりのMonolithも唐オた。 そしてその「Monolith」をハイエナすると・・・




これはまずい! Rouge(walkthroughでは「ビーチコーマー」と訳されている。)なのである。w 即やり直し。

本屋に入り二階に上がると、突き当たりの部屋にRougeがいた。



RougeはDegtyarevの配下だったのだが、Monolithに捕らえられてしまった。 「Sauronは来るでしょう--Monolithとのコミュニケーションセッションのための一族のリーダーのひとりとわかりました」とのことである。

この「Sauron」は「Charon」ともいう。 無論「あの」Charonである。 つまりScarの前身というか真の姿ということになる。

こうしてRougeをジュビリーまで護衛することになった。

■ジュビリー
ここまでRougeを送り届けるとタスク完了となる。 そしてイケメンDegtyarevとVano ザ 能天気も出迎えてくれた。



この後はMonolithとの激戦となる。 Degtyarevの一党を全員助けるのは、まず無理だろう。 全員討ち死にということもありうる。

しかし、全員を助けることがタスクのクリア条件というわけではない。 Degtyarev一党の誰か一人でも生きていれば、それでOKなのだ。 つまり生き残りの一人が、必要な情報を教えてくれる、というシステムらしい。

前回は、まずVanoを最優先、次にZuluとDegtyarevを助けようと思っていたが、彼らは全員討ち死にしてしまった。 今回も彼ら3人全てを助けるのは無理そうである。 しかし、せめて3人の内誰か一人位は助けたい・・・

こうして戦闘が終わったのだが、誰とも話ができない。 これもスクリプトエラーらしい。 又もやり直し。

尚、前回には出た「Find a map」・「地図を見つけてGarikと話せ」というタスクは、今回は未だ出ていない。 これも又おかしな進行である。 

これはデパ地下に入る前からやり直さないとだめらしい。 恐らくはGarikのカードあたりでおかしくなったのではないか。


S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、Valiant Omegaプレイ日記その10へ続く。