S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD Valiant Omega 2周目プレイ日記その11
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Pripyatに入り、各所を観光ツアーしている所からである。
■Pripyat
NSでGhost達がいるアパートも見てみたが、LonerのNPCが戦闘しているだけで何もなかった。 ここはやはり通過マップなのだろう。 そろそろRadarへ向かおうか。
前回のプレイで発見した、Radarへの移動ャCントである。
ここからは、Owlのコード付きドアがあるRadarに行ける。 まずはこれから行ってみよう。 前回はOwlからのタスクを受け損ねたので、これには入ることができなかった。
■Radar
ゾンビがお出迎えをしてくれた。 目的のVarlabへのドアは、南へ少し下った所にある東西に延びる高架にある。 さて、今回はこのドアは開くだろうか? コードは5179203の筈である。
やはりだめだった。 これはおかしい。 タスク欄の説明でも、コードは5179203である。 攻略サイトでは「5173203」というSSもあったが、これもだめ。 はて?
stable_storyline_info_radar.xml にある「1287975」と「342089」も試して見たが、いずれも不可だった。 はて? これはおかしい。 バージョンによってコードが変わることはあるが、それにしてもgrepにもひっかからないというのは、やはりおかしい。
これはひとまず棚上げにして、x-10の入口まで行ってみた。 移動ャCントは確かに存在した。
Army Warehouseへの移動ャCントにいるストーカーに話しかけると、Black Stalkerの話しが聞ける。 これは一種のゾーン都市伝説のようなものらしい。
「Zoneに関する伝説のひとりに従ったシューホフが言ったRedに見えてください: しばらくの間、彼の仲間に'破れかぶれの規則は原則として存在します'。彼らが彼を壁で囲む前に、4番目のパワーのコンクリート石棺のベースに住んでください。
Redと愛称で呼ばれたディマ・シューホフは、本当に絶望的な状況について道を見つけました。 彼はBlack Stalkerになりました--Zone、夜の幽霊、いくつかへの悪霊、および他のものへの天使に生気を与えさせてください。
それは、厳しくゾーンの不文律のどんな違反も罰することができて、Lostの追跡者の目に見えない罠か安全な戻り経路を指定することによって、節約されることができます。 それのいくつかがそれらの特にまれで貴重な人工物の理由のいくつかによって励まして話しさえしたと言われています。
助けがPerimeterの近くで飾り綱で追跡者から略奪するより悪かったので、呼び出しに応じないでください。 Black Stalkerディマ・シューホフが同様の振舞いなのでいつも凶悪に放浪者を罰すると言われています」
■Army Warehouse
Army Warehouseのマップは、バニラなどと全く同一である。
移動ャCント近くのトレーラー前にいるkepomに話しを聞くと、Marshへの移動ャCントを教えてくれる。 このMarshはSwampsだが、CSのSwampsではなくNSのSwampsである。
KaidanがYantarに行く必要が有るというと、
「道路、失せないでください--ここに、私たちは多くを持っています、Kaidanにもかかわらず、サインが街角にあって、それは、それらの上にあって、Barの向きに許可されていて、Amberのためにrasprosyします。 私たちのベースはそれに先端に位置しています、そして、ディーラーはあります、そして、podremontirovannyeは可能です。」
とのことである。 kepomはこれがYantar行きの道を教えたことになるとでも、考えているのだろうか? これは道案内ではなく謎解きである。
次にMarshへの道を教えて欲しいと頼むと、
「また、ャCンタがありましたが、ジョーカーはそれに'リオ'を書きました。 Smehota! さて、また、小さい川にはある種があります--湿地帯のような湿地帯?」
と、更に謎をかけてくる。 これは一体どこのことを指しているのだろう? ともあれ、これで「Swampsで少隊を見つけろ」行きのフラグは立った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ のだろうか? 甚だ不安である。 まるで音楽のマエストロみたいである。
その巨匠はフルトメンクラウである。
それはさておき、YantarとMarshのメ[タルについては、メ[タルのありそうな所を虱潰しにあたってみるしかなさそうだ。
一つは北西の外れのMercの拠点、一つは東の狂人がいる沼の小屋近辺、更には南西のバニラではBarへの移動ャCント近く、南東のFreedom基地の外れあたり、こんな所だろうか。
最初の沼の小屋で当たり。 これはMarshへの移動ャCントである。
北東のMerc基地は外れだった。 尚、ここのMercは敵対はしない。 次は南西のBarへのメ[タルである。 これはやはりBarへのものだった。
Freedom基地の外れには移動ャCントはないようである。 Freedom本部にはSkinflintがいて、品揃えはかなり豊富である。 とりあえずvog25を10個ほど購入しておいた。
Skinflintは守銭奴とかけちんぼとかいわれるだけあって、価格はかなり高価である。 通常のサイレンサーが5000ルーブルもする。
サイレンサーはサプレッサー又はマフラーとも呼ばれ、名の通り消音用として用いられるが、消音以外に発砲時の火焔(フラッシュ)を消す効果もある。
ドイツの戦車にこのフラッシュサプレッサを装備した写真を見たことがあるが、T字型のサプレッサは横幅が戦車の車幅より大きいという、とんでもなく巨大なものだった。 戦車に消音器をつけてもしょうがないので、フラッシュサプレッサなのだろう。
2階にはLukashもいる。
Lukashからはサブタスクも出る。 しかしお話しの本筋に関わるものはなさそうである。
たき火の広場にはMaxもいるし、その隣の建物にはコックもいる。 但し、特に重要な話はない。 これで行く先はMarshと決まった。
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、Valiant Omegaプレイ日記その12へ続く。
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Pripyatに入り、各所を観光ツアーしている所からである。
■Pripyat
NSでGhost達がいるアパートも見てみたが、LonerのNPCが戦闘しているだけで何もなかった。 ここはやはり通過マップなのだろう。 そろそろRadarへ向かおうか。
前回のプレイで発見した、Radarへの移動ャCントである。
ここからは、Owlのコード付きドアがあるRadarに行ける。 まずはこれから行ってみよう。 前回はOwlからのタスクを受け損ねたので、これには入ることができなかった。
■Radar
ゾンビがお出迎えをしてくれた。 目的のVarlabへのドアは、南へ少し下った所にある東西に延びる高架にある。 さて、今回はこのドアは開くだろうか? コードは5179203の筈である。
やはりだめだった。 これはおかしい。 タスク欄の説明でも、コードは5179203である。 攻略サイトでは「5173203」というSSもあったが、これもだめ。 はて?
stable_storyline_info_radar.xml にある「1287975」と「342089」も試して見たが、いずれも不可だった。 はて? これはおかしい。 バージョンによってコードが変わることはあるが、それにしてもgrepにもひっかからないというのは、やはりおかしい。
これはひとまず棚上げにして、x-10の入口まで行ってみた。 移動ャCントは確かに存在した。
Army Warehouseへの移動ャCントにいるストーカーに話しかけると、Black Stalkerの話しが聞ける。 これは一種のゾーン都市伝説のようなものらしい。
「Zoneに関する伝説のひとりに従ったシューホフが言ったRedに見えてください: しばらくの間、彼の仲間に'破れかぶれの規則は原則として存在します'。彼らが彼を壁で囲む前に、4番目のパワーのコンクリート石棺のベースに住んでください。
Redと愛称で呼ばれたディマ・シューホフは、本当に絶望的な状況について道を見つけました。 彼はBlack Stalkerになりました--Zone、夜の幽霊、いくつかへの悪霊、および他のものへの天使に生気を与えさせてください。
それは、厳しくゾーンの不文律のどんな違反も罰することができて、Lostの追跡者の目に見えない罠か安全な戻り経路を指定することによって、節約されることができます。 それのいくつかがそれらの特にまれで貴重な人工物の理由のいくつかによって励まして話しさえしたと言われています。
助けがPerimeterの近くで飾り綱で追跡者から略奪するより悪かったので、呼び出しに応じないでください。 Black Stalkerディマ・シューホフが同様の振舞いなのでいつも凶悪に放浪者を罰すると言われています」
■Army Warehouse
Army Warehouseのマップは、バニラなどと全く同一である。
移動ャCント近くのトレーラー前にいるkepomに話しを聞くと、Marshへの移動ャCントを教えてくれる。 このMarshはSwampsだが、CSのSwampsではなくNSのSwampsである。
KaidanがYantarに行く必要が有るというと、
「道路、失せないでください--ここに、私たちは多くを持っています、Kaidanにもかかわらず、サインが街角にあって、それは、それらの上にあって、Barの向きに許可されていて、Amberのためにrasprosyします。 私たちのベースはそれに先端に位置しています、そして、ディーラーはあります、そして、podremontirovannyeは可能です。」
とのことである。 kepomはこれがYantar行きの道を教えたことになるとでも、考えているのだろうか? これは道案内ではなく謎解きである。
次にMarshへの道を教えて欲しいと頼むと、
「また、ャCンタがありましたが、ジョーカーはそれに'リオ'を書きました。 Smehota! さて、また、小さい川にはある種があります--湿地帯のような湿地帯?」
と、更に謎をかけてくる。 これは一体どこのことを指しているのだろう? ともあれ、これで「Swampsで少隊を見つけろ」行きのフラグは立った。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ のだろうか? 甚だ不安である。 まるで音楽のマエストロみたいである。
その巨匠はフルトメンクラウである。
それはさておき、YantarとMarshのメ[タルについては、メ[タルのありそうな所を虱潰しにあたってみるしかなさそうだ。
一つは北西の外れのMercの拠点、一つは東の狂人がいる沼の小屋近辺、更には南西のバニラではBarへの移動ャCント近く、南東のFreedom基地の外れあたり、こんな所だろうか。
最初の沼の小屋で当たり。 これはMarshへの移動ャCントである。
北東のMerc基地は外れだった。 尚、ここのMercは敵対はしない。 次は南西のBarへのメ[タルである。 これはやはりBarへのものだった。
Freedom基地の外れには移動ャCントはないようである。 Freedom本部にはSkinflintがいて、品揃えはかなり豊富である。 とりあえずvog25を10個ほど購入しておいた。
Skinflintは守銭奴とかけちんぼとかいわれるだけあって、価格はかなり高価である。 通常のサイレンサーが5000ルーブルもする。
サイレンサーはサプレッサー又はマフラーとも呼ばれ、名の通り消音用として用いられるが、消音以外に発砲時の火焔(フラッシュ)を消す効果もある。
ドイツの戦車にこのフラッシュサプレッサを装備した写真を見たことがあるが、T字型のサプレッサは横幅が戦車の車幅より大きいという、とんでもなく巨大なものだった。 戦車に消音器をつけてもしょうがないので、フラッシュサプレッサなのだろう。
2階にはLukashもいる。
Lukashからはサブタスクも出る。 しかしお話しの本筋に関わるものはなさそうである。
たき火の広場にはMaxもいるし、その隣の建物にはコックもいる。 但し、特に重要な話はない。 これで行く先はMarshと決まった。
S.T.A.L.K.E.R.SOCのMOD、Valiant Omegaプレイ日記その12へ続く。