今日はパソコン教室の日でした。
つくば市の教室に通っていますので、車で50分はかかってしまいます。
教室の近所の空き地に、ガマの親子でしょうか?・・・。
始まるまで時間が有りましたので、写しに行って来ました。
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親子でしょう・・・・・可愛いです
つくば市といえば筑波山、筑波山といえば、
「ガマの油売り口上」は、有名です。
記憶が定かではありませんが、筑波山ではなく、栃木県・岩船山に
子どもの頃、家族で行ったときに、「ガマの油売り口上」を見聞きした
記憶があります。
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さあ~さあ~お立ち合い
寄ってらっしゃい見てらっしゃ・・・・・・
・・・・・で始まる「ガマの油売り口上」
200年前、常陸国筑波山麓出身の永井 兵助が、故郷の薬
「ガマの油」で、一旗揚げようと、売り口上を考案し、江戸・浅草の
大道で、疲労したのが始まりとされる。
ガマとはヒキガエルのこと。
ガマの油とは、ヒキガエルの分泌物に、ヤシ油などの成分を
加工したものといわれる。
切り傷、ひび、あかぎれに効く、
といわれるようになったのは、関が原の戦いの頃とされる。
*** Yahoo検索より ***
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ウオーキング~お休みしました