取りたてのエシャレットを、いただきました。
大きくラッキョウの感じですが、お酒をたしなむ方には、
お味噌をつけてのおつまみに、良いのではないでしょうか。
私は茎のほうを、細い千切りにして、小女子、乾燥の小えびで
かき揚げにしてみました。
筋があって、食べずらいのでは、と思いましたが、
そんなことはなく、私には美味でした。
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ラッキョウも、スーパーに出てきています。
エシャレット、とステキな名前がついていますが・・・・・。
エシャレット
ネギ科の多年草
日本でエシャレットの商品名で、販売されているほとんどのものが、
生食用に軟白栽培された、ラッキョウである。
この一年物の早獲りラッキョウに、「エシャレット」という商品名を、
命名したのは、東京築地の青果卸業者である。
名付け親である青果卸業担当者、「根ラッキョウ」の商品名では、
売れないと思ったので、お洒落な商品名をつけたと語っている。
フランス料理で使用される、本物の「エシャロット」と混同している。
エシャロットは、玉ねぎの変種として生まれた、
小玉ねぎそっくりの形をしている。
エシャロットとラッキョウでは、見た目も味も違う。
*** Yahoo検索にて ***