2月８日の命日を過ぎてしまっての、愛犬のお墓参りに行って
きました。昨年３回忌を済ませたのでした。
まだ部屋に飾ってある、何枚かの写真に、微笑みかけたり、名前を
呼びかけたり、写真でも、目を見合わせて、笑っているのです。
水戸のペット霊園まで、高速ですと３０分くらいですが、今日は４５分
かかってしまいましたが、お墓参りを済ませて、足をのばして、千波湖
から偕楽園を、散策してみました。
梅祭りも始まっていて、3,000本の広い梅林の梅は
まだ、５分咲きでした。
↑ 東門より入って 梅娘さんが、迎えてくれます
↑ 紅梅です
クリックして、白梅も見てください
↑ 好文亭です ↑ 偕楽園より、千波湖を
↑ 紅梅・白梅を
↑ たいみんちく ↑ こんな老木もあります
大明竹（たいみんちく） 常緑ササ類
「偕楽園」は、金沢の「兼六園」、岡山の「後楽園」とともに、
「日本三公園」のひとつに、数えられています。
偕楽園は、水戸第九代藩主「徳川斉昭」が、自ら造園計画の
構想をねり、創設したものです。
好文亭の名前は、梅の別名、好文木に由来しています。
帰り際には、小雨も降りはじめて、家に着いたのは３時近くでした。
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ウオーキング～お休みしました。
歩数計による今日の歩数は、ブログ記入まで、4,972歩でした。