行徳生活日記

「行徳雑学館」作者の日記。

2011年7月21日(木)の日記

2011年07月21日 | 日記

南へそれた台風が強力南岸低気圧になったので、今日は5月頃のような涼しさになった。5月ごろということは、暑くもなく寒くもなく一番、過ごしやすい季節ということ。クールビズで上着は着ていないが、外を歩くときは長袖ワイシャツぐらいがちょうどいい。だけど、この快適な気候も今日限定になりそうだ。

昨日がいろいろと飲み食いしたから、晩飯は軽く。なか卯で軽くうどん1杯にしておく。食べたのはきつねうどん。涼しいから温うどんがおいしい。


2011年7月20日(水)の日記

2011年07月20日 | 日記

台風は関東からは南にそれるようだ。山に近い地域は大雨になったということだけど、南関東の平地は一時的に強い雨が降ったようだが、小雨や、やんでいる時間のほうが多かった。 

とりあえずの心配はないので、帰りは飲みに行く。浦安で途中下車して番屋へ。

生ビールとお通しのいんげん

平日限定のサービスメニューは前にもあったが、今はおつまみ三点セットというのになっている。これを注文。今日は刺身と串揚げと冷奴。

刺身冷奴が先ず来た。

たこの刺身を見たら、居酒屋オンドリのたこの刺身が好きで何度も食べたことを思い出した。オンドリのマスターはたこのさばき方が上手かった。20年以上、つきあった店だから、2,3ヵ月は引きずりそうだ。だけど、番屋の店長の耕ちゃんもたこのさばきかたは上手い。湊新田の耕のころに一度だけ食べたたこの刺身はおいしかった(2009年の5月)。

おつまみ三点セットのあと一つ、串揚げは揚げる手間があるので少し遅れて出てきた。

ビールのあとは焼酎ロック。まずは、問わず語らず名も無き焼酎。つまみはささみ3兄弟

ささみの明太子とわさびと梅しその3本セット。単品だと1本220円だが、セットで60円お得の600円となる。

2杯目の焼酎は黒伊佐錦。次のつまみは冷しトマト

焼酎ロック2杯のあと、何にしようかとメニューを見ていたら、侍ハイボールというのが目に付いた。何のハイボールかというと、日本酒のハイボール。日本酒を侍に例えているらしい。使っている日本酒はこの店で入れている銘柄で高清水。

日本酒を飲んでいるような気がしない。でも、これだと飲みすぎる危険も多そうだ。店長の耕ちゃんによると、最初はレモンの切り身を入れてみたけど、ライムにしたほうが合うということだった。
そして、締めのつまみはじゃが明太子

台風は少し南にそれたとはいえ、関東の南部を通るのだから、春先に雪を降らせる南岸低気圧と同じ。北のほうから冷たい空気を呼び込んで気温が下がる。番屋を出てから家までは、久しぶりに涼しいと思えた。今夜は寝るときが楽そうだ。


2011年7月19日(火)の日記

2011年07月19日 | 日記

休み明けがだるいのはいつものことだけど、今日のはどうもバテた感じのだるさ。3連休最初の2日間の暑さ-特に2日目の暑さが堪えている。

栄養をつけたほうがよかろうと、会社にカフェテリア食堂では鶏をグリル風に焼いたのを選ぶ。晩飯は南行徳のやよい軒うなぎの蒲焼定食

精が着く食べ物というけれど、即効性があるわけではない。

台風の関東への影響は、今日は雨だけ。朝、家を出て少し歩いたら急に傘を叩く雨の音が大きくなって、これはちょっとかなわないと思ったら、数十秒で並の降りかたになってホッとした。会社最寄駅から会社への間は上がっていた。昼飯を食べながら窓の外を見ていたら、2,3分の間、スコールのような降りかたになったりする。とにかく不安定だった。

明日は雨に加えて風の影響も出てくるようだ。


2011年7月18日(月)の日記

2011年07月18日 | 日記

南行徳メトロセンターの大縁日は午前11時からで、前に5月の震災被災地応援イベントのときは雨で中止になったよさこい祭りも同じ時刻からということなので、午前11時ごろに南行徳駅前に行く。トップページレポートにも書いたが、その時間ですでに大賑わいだった。

イベントの光景をいろいろと写し、模擬店のほうへ来ると、生ビールが100円とのこと。

一昨日、昨日と続けて飲んでいるからやめておこうかと、家を出るときには思っていた。でも、暑いし、100円というのを見たら、やはり一杯飲みたくなって買う。

暑い中、最初の一口が特にうまい。あとは、カルビフランクを1本買ってつまみにして飲む。

南行徳駅はリニューアル工事中で、ホームの外側に工事用の足場と覆いを設置する作業が進んできた。中野方面のホームが先に終わり、西船橋方面のホームは行徳方から設置が進んでいたが、今日見たら、浦安方の終端まで設置が終わっていた。

だけど、一箇所だけまだのところがあった。改札階へのエスカレーターの上。水平でないから設置が難しい場所だ。

スーパーで買い物をして帰る。少量だがビールを飲んでつまみも食べたから、昼飯はスーパーの惣菜コーナーで買ったいなり寿司を3つだけにしておく。

午後は録画しておいた映画を片付ける。夕方に写してきた写真でトップページレポートを作りUP。

晩飯はバイパスの吉野家牛鍋丼コールスローみそ汁

大型で強い台風が接近している。警戒しないといけない。今週は、特に水曜、木曜は出社できたとしても大変そうだ。


2011年7月17日(日)の日記

2011年07月17日 | 日記

洗濯と掃除は今日やる。クリーニング出しは昨日の夕方にやっておいた。

そのあと、JR市川駅前のアイリンクタウンへ。

45階展望フロアで市川写真家協会に所属するカメラマンによる東日本大震災チャリティ写真展が開催されている。
(7/20(水)まで。9時~22時。最終日は17時まで)

この前、ジャズライブのHot Houseへ行ったときに、この写真展のポスターが貼ってあった。それは、こちら↓の写真を写した但馬一憲さんというカメラマンの方が、Hot Houseの常連だから。たしかに、ときどきお目にかかる。

こういう↓プロフィールの人。講談社で、今は作家の写真を主に撮影しているとのこと。

Hot Houseに飾られている、2008年に亡くなったアルトサックスプレーヤー郷間和緒さんの写真は、いずれも但馬さんが撮影したもの。自分も、郷間さんが住んでいたマンションの夏祭りでのライブの光景や、あとはブログの日記を始めてから載せるために撮影しているが、プロはカメラの機材も腕も全然違う。

チャリティというのは展示されている写真の現物を販売し、売り上げを義援金として寄付するため。1枚5,000円~7,000円。これはというのがあれば買ったしれないが、残念ながらなかったし、買っても部屋のどこに飾るかスペースの問題がある。そのかわりと言っては何だが、「市民が写し市民が選んだ市川の四季」という10枚組みのポストカード(1,000円)が売っていたので、それを買うことにした。

(右下の1枚は部屋の照明が反射してしまっています。)

チャリティ写真展のあとは、屋上階の展望デッキへ。ガラスの防護壁越しに全方向を眺めることができる。これは行徳方面。遠くでかすんだ感じに写ったので、画像処理ソフトでレタッチして、鮮明になるようにしている。また、アイリンクタウンへ初めて来たから、今回は大きいサイズのを載せておくことにする。
下のほうに江戸川放水路と旧江戸川の分流点が見える。左中央が妙典のイオン。

その右のほう。こちらもレタッチしている。右のほうの煙突が、香取の対岸にある江戸川区の清掃工場。水面は見えないが、煙突の根元付近を左右に旧江戸川が通っている。その向こうが行徳地区。手前側が江戸川区。

行徳地区は江戸川が運んだ土砂が堆積してできた、かつては「弓と弦の間」のような細長い土地だったというが、今は埋め立てで海が遠くなったので、昔の様子は実感できない。ところが、アイリンクタウンの地上150mの高さから見ると、思いのほか海が近かった。

アイリンクタウンの展望フロアから降りたら昼飯時。市川駅高架下ショッピングセンターへ行き、うどんの杵屋に入る。

暑くてだらーっとしそうだから、刺激のあるものを食べようと、カレーうどん定食にする。

 そのあと、買い物をしようと思ったが、市川駅前はダイエーぐらいしかないから、船橋へ行く。家に帰ったら、午後3時ごろの一番暑い時間。運動をしたわけではないが、昨日、飲んだこともあるし、今日の暑さはきつかった。推奨設定温度の28度で冷房を入れて夕方まで、身体を休める。

晩飯は中華でパワーを補充しようと上海飯店へ。

最初は生ビールを飲む。食べるほうはまず280円の値段を維持しているのががウリの焼き餃子。下味が着いているとのことで、酢とラー油だけで食べることができる。

そして、メインディッシュはイカと塩こしょうあげの小皿。

ビールが終わったら紹興酒小瓶。今の季節はやっぱりロックで行く。

そして、締めはA菜の小皿。飲むほうは杏露酒サワー。

A菜とはどんな野菜かと思って検索したら、こちらの情報があった。
年齢的に食べる絶対量は減らしたほうがいいと思っているので、ご飯ものや麺類はパス。飲むほうが終わったらサービスでジャスミン茶が出てきた。

6月初めに大阪の両親が来たとき、晩飯に上海飯店に行ったが、翌日、
「あの中華はおいしかった。」
と言っていた。それを聞いたら連れて行ってよかったと思った。

確かにこの店はおいしいから、カウンターへ止まって小皿の料理をいくつか食べつつ飲むのによい店。以前からずっとそうだが、居酒屋オンドリ閉店後は、この店が代わりのひとつにもなってくれるだろう。


2011年7月16日(土)の日記

2011年07月16日 | 日記

3連休1日目は朝から出かける。

電車で内房線の浜金谷へ。

金谷を目的地として来たのは2007年の2月に鋸山へ行ったとき以来。ただし、今回は鋸山へ登ることが目的ではなく、金谷美術館へ行くため。

金谷美術館は国道に出てフェリー乗り場のすぐ近くにある。

公式サイトを見ると今は「久住三郎 Kind Of Blue <光>」という特別展示をやっている。これは、建物の正面と反対側に掛けられた垂れ幕。

公式サイトにもひまわりの絵の画像が載っていたが、青い色が不思議な感覚で見ていたら気持ちが引かれた。

金谷美術館の存在を知ったのは去年の夏。7月初めに野島崎へ行き、白浜海洋美術館へ入ったが、そこに金谷美術館のポスターが貼ってあった。鋸山以外にスポットがあるなら、またそのうち出かけてみるのもいいだろうと思っていたが、久住三郎展に興味が湧いたし、3連休だし、ちょうどいいタイミングだから出かけることにした。

美術館の中は一般に撮影禁止。本館のほうで特別展を見てから、中庭を通って別館へ。

文化財にも指定されている、房州石で造られた蔵が別館。地元に古くから受け継がれている美術品などが展示されている。

美術館を出たら、正午の15分ぐらい前。鋸山に来たときも昼飯に入った回転寿司の船主(ふなおさ)へ行く。正午を過ぎたらどんどん混んできて、空席待ちの列ができたが、このときはまだ空いていた。ちょうどいいタイミングで入ることができた。

食べるだけでなく、お楽しみの昼呑みも当然やる。まずは生ビール。最初の皿は日替わりの地魚三貫握り。出すときに三貫のネタがそれぞれ何か言ってくれたが、忘れた。

名物の黄金アジは今回も食べる。

ビールのあとは地酒で、まずは聖泉。一合400円で冷やしてはいないから、これは本醸造のようだ。

入ったときは空いていたので、コンベヤには全然流していなかったから板さんに直接注文していたが、混んできたら、どんどん流れてくるようになった。ボタンエビは頭の部分が唐揚げ。

二杯目の地酒は寿萬亀。こちらも一合400円。

締めの一皿は菜の花握り

帰りの乗り物は、JRと東京湾フェリーの両方の時間を調べてメモしておいた。東京湾フェリーは鋸山へ来たときには行き帰りとも乗ったが、高速道路、それにアクアラインの値下げの影響でそのときよりも減便しているようだ。1時間に1本の割合だった。回転寿司から出たら、ちょうど出航したばかりの時間。JRのほうはその20分後ぐらいに上りがあったので、今回は行き帰りともJRとなった。

前方に鋸山を見つつ国道を歩き、浜金谷駅へ向かう。

晴天だと山もきれいに見える。

家に帰ったら午後4時ごろ。飲んできたから床に寝転がってしばらくウトウトする。晩飯はコンビニの冷しそうめん。


2011年7月15日(金)の日記

2011年07月15日 | 日記

晩飯は南行徳を降りてから、マルエツ並びの大阪王将で。離れたところから見ると、店の前に人だかりが見えたので、混んでいるのだろうと思ったが、前に来たら店内は空いていた。店の前の人だかりは、入店待ちではなくテイクアウト待ちだった。

軒下にずらりと貼ってあるのは、今日が南行徳店の「餃子の日」で焼餃子が通常230円→160円というのを示すもの。今日、テイクアウトに人が多かったのは焼餃子が安かったからか、それともいつものことか。

この店は開店してすぐの2009年1月22日に入って以来、約2年半ご無沙汰していたが、店内が空いていたので入ってみる気になった。2年半来なかったのは、初めて来たときにあることに大失望したから。それは、

窮屈すぎるカウンター席

のため。やよい軒、なか卯、松屋、そのほかラーメン屋などのカウンター席に比べて、とにかく狭くて窮屈なのだ。この場所はずっと前は個人経営のパスタの店だったが、そこが閉店して、やがて関西本拠の定食チェーン 宮本むなし が入った。そのときに、今の形になったが、もともと狭いスペースなので、店の奥のカウンター席がずいぶんと窮屈なものになってしまった。宮本むなし時代、カウンター席に通されると、帰るときは窮屈さにうんざりした状態になっていた。

2008年秋に宮本むなしが閉店し、2009年1月に大阪王将が開店したが、店内を改装して窮屈すぎるカウンター席が解消されていることを期待した。だが、壁のカラーリングや装飾はおそらく大阪王将の標準的なものになったのだろうけど、テーブルやカウンターの配置については居抜きで、そのままだった。しかも、初めて入ったときは開店して間がない時期だったので混んでいて、窮屈すぎるカウンター席に通された。冬だからコートを脱いで置く場所もない状態で、うんざりして、客席のレイアウトがまったく改善されていないことに失望してしまった。なので、そのときはもう二度と来たくない思ったのだった。

この写真の奥のほうが、そのカウンター席。

久しぶりだから、ウリの焼餃子を食べる。それとチャーハン。初めて入ったときも、この組み合わせだった。

今日、入ったのは午後6時半過ぎだったが空いていた。それで思い出したが、宮本むなしのときも、開店してから何度か入ったが、窮屈すぎるカウンター席にうんざりして、しばらくご無沙汰になっていた。再び入ったのは、外から見たら空いていて、テーブル席に座れそうだと思ったときだった。そうして、2回か3回、また行ったらもう閉店してしまった。このことからの連想だが、大阪王将の南行徳店、夕飯時にこんなに空いていて、果たして大丈夫だろうか。

帰ってから、予定通り、昨日の湊新田・胡録神社の祭礼について、トップページレポートを作る。午後10時半までにはUP完了。

それをやっている最中、午後9時ちょうどのころに突然、地震。行徳を含め千葉県北西部、東京都あたりの震度は4程度だというのは、すぐにテレビを付けて知ったこと。震源は茨城南部だそうだ。確かに内陸部震源の直下型。最初のゆっくりとした揺れがなく、いきなりグラグラッと来たからびっくりした。ついに、関東直下型の大きいのが来たのかと思った。

せっかく明日から3連休で、でかける予定を考えていたが、今夜の地震のおかげで気勢をそがれた感じ。でも、一晩寝て、朝までにはなんとか回復させよう。


2011年7月14日(木)の日記

2011年07月14日 | 日記

去年の湊新田・胡録神社の祭礼は午後7時ごろに着いたので、いい加減、暗くなって写真も写しにくかった。今年は定時からそんなに間をおかずに退社。午後6時ちょっと前に胡録神社に着く。動画も撮影するつもりだったから、まだ明るいうちのほうがいい。

去年は行徳駅前公園のほうから歩きつつ写したが、今年は胡録神社のほうから。

お参りの光景を撮影して、それから神社境内と胡録公園の屋台を写す。そして神社脇から東西線高架をくぐって行徳駅前公園のところまでの屋台の通りを撮影しつつ歩く。

公園脇を過ぎ、市川南消防署の通りまで来て、撮影は終了。胡録神社のほうへ戻る。どこで生ビールを買おうかと思いながら歩いたが、今回は串揚げの喜多朗が店頭販売で売っていた生ビールを買う。これはカップがちょっと大きめだった。

つまみだけど、フランクフルトの屋台で1本買う。片手にビール、片手にフランクフルトを持つと、ちょっと写真は写せなかった。

飲み食いはこれぐらいにしておく。あとは帰りにコンビニで冷したぬきうどんを買って、軽く晩飯。

今日は、短いカットでいくつも撮った動画をYouTubeへUPし、つなげて公開するまでを優先的にやる。その動画はこれ↓

トップページレポートのほうは明日、帰宅後にやる予定。


2011年7月13日(水)の日記

2011年07月13日 | 日記

昨日は酔いが回って来つつも、なんとか日記をUPしたが、今日の昼休みにPHSのブラウザで見たら、やっぱりところどころ文面が変だったり、変換漏れがあったり、誤記があったりする。レモンハイは1杯にしておいたほうがよかったか。それで、帰ってきてから変なところを直す。

晩飯はなか卯牛丼並小うどんすだち

次の週末は海の日があるので3連休。明日は胡録神社祭礼に行くつもりなので、連休の計画は今日、帰ってきてからの時間で考える。


2011年7月12日(火)の日記

2011年07月12日 | 日記

毎年のように健康診断の再検査を受けているが、それが今日。今年は胡録神社祭礼の前だったが今年は済んでしまったので、明後日の胡録神社では久々に生ビールを買って飲むことができる。 

その前に、今日も飲みたくなったので、帰りはIZAKAYAあびぃろぅどへ。マスターのドラム弾き語り「君といつまでも」を動画撮影してYouTubeへUPし、さらに、マスターと「君といつまでも」のつながりについて書いたこちらのページを作って以降、初めてとなる。

梅雨明けして暑い夏。生ビールはやっぱり大ジョッキがいい。YouTubeへUPした動画はすでに見てくれたとのこと。

最初のつまみはとりなん骨黒胡椒

この店は音楽居酒屋というぐらいなので、マスターもママも6月に行なわれたHot Houseによるチャリティジャズコンサートがどんなだったか知りたいと、前に来たときに言っていた。それで、自分がケーブルテレビのニュースで放映された分を録画したDVD(DVD-RW)を持って行く。DVD-RWへの記録だと、ちょっと古いDVDプレイヤーでは再生できないものもあるが、この店のは大丈夫だった。プロジェクターからの投射で、壁に映っているのがチャリティジャズコンサートの場面。マスターたちが住んでいるところは浦安市に入ってしまうので、市川のケーブルテレビは見られないとのこと。

それから、マスターがかつてプロのドラマーだったこともあり、「『ナベサダ』こと渡辺貞夫の弟で、ジャズドラム界の大御所」の渡辺文男さんの演奏がどんなだか興味があると言っていた。なので、この前、Hot Houseで買った渡辺文男さんのCD「ALL OF US」のCDも持って行って、店内のオーディオシステムでかけてもらった。

メニューを見るとリニューアルしていた。変わったのはごく一部分だったが。

次のつまみは以前、本日のおすすめで登場していたが、そこからレギュラーメニュー入りしたのりピザ。ビールの後はレモンハイ。

レモンハイはもう一杯飲む。つまみはオニオンスライス

健康診断の再検査になるということから、お酒も飲みながら食べるのも絶対量を選らしたほうがいいと思うので、今日はちょっと少なめにした。でも、まだまだ多い感じだ。