今日の都内は最高気温が２５度を超えて夏日になったらしい。昨日、アンダーウェア類など夏物を出しておいて正解。
月曜仕事して、火曜が休みで水曜からまた仕事というのはどうもリズムが崩れる。夕方には頭がぼーっとしてきたので、しばらく休憩コーナーでウトウトする。夜になっても、まだ何かぼーっとしている。早く寝よう。
晩飯はなか卯でカレーうどんとサラダ。
朝６時には目覚ましで一旦起きて、いつもの朝の番組をしばらく見る。が、そのうちに二度寝してしまって、起きたのは午前１０時半を過ぎた頃。
じゃあ、遠出はもうする気もしないしどうしようと考える。天気はいいから、しばらく行っていない行徳臨海部へ行って写真を写し、それをトップページのレポートにしようと思う。この４月は２回しかUPしていないし。
買い物を兼ねる予定はないからお買い物チャリではなく、ここしばらく乗っていなかった折りたたみで行く。
南行徳ダイエーの前を通ってハイタウン塩浜脇を過ぎ、工業地帯に入って京葉線のところで海のそばに出る。今日は青い空に青い海、遠い空に白い雲が出ていて色の取り合わせがいい。
望遠を最大に近いほうにして幕張新都心のほうを写すが、どうも霞んでいる。冬の季節風が強い時期なら空気中のチリがとばされてくっきりと見えるのだが、今日のように風が穏やかな日はそうはいかないようだ。
市川塩浜駅前を通って、今度は行徳漁港のあるほうへ行く。途中で釣りをしている人々の光景を写してから埋立地の突端に行ってみる。突端は行徳漁協の手前から部外者立ち入り禁止。「行徳雑学館」を始めた１９９９年頃は先まで入ることができたが、そのうちに立ち入り禁止になり、もう何年も経っている。
街のほうへ戻り、妙典の駅前を通って本行徳へ。本行徳一丁目の豊受神社神明宮のようすを見に行く。再建中の社殿はもうそろそろ出来上がっているかなと思ったが、まだ工事中。でも、ほぼ完成時の姿に近づいているのだろう。
そのあと、旧江戸川沿いを下流方向に走る。常夜燈周辺のスーパー堤防工事はまだそんなに進んでいるわけではなかった。
湊新田あたりに来ると、堤防に植えられた赤いツツジが見頃だった。
同じところから旧江戸川の下流方向を見る。午後３時を過ぎたころで、川面が逆光でキラキラと光る。
浦安市境まで行って江戸川を離れ、船圦緑道でバイパス方面へ抜ける。途中で祭りのときの御神酒所があった。６月中旬には４年に一度の浦安元町地区の三社祭がある。前回は２００４年だった。そのときも、かなり早い頃から準備が始まっていた。
帰ってきてから臨海部で写した写真でトップページのレポートを更新。
今日、走った距離は約２０キロ。臨海部まで行くとけっこう距離が伸びる。そうして体力を使うと、ボリュームのあってパワーが付きそうなものが食べたくなる。だけど、今日はアルコールは要らないので、どこにしようかと思ったが、今井橋通りにある中華の三龍亭に行く。
ボリュームがあってパワーが付きそうなものを食べたいときにちょうどいいので気に入っているのがAセット（鶏唐揚げと麻婆豆腐のセット）で、これを食べる。
先週土曜日は外に出るときには一枚羽織らないと寒かったのが、どんどん暖かくなってくる。気候が変わるときは急激。パジャマも冬の厚いのを来ていたが、どうも熱いので合い物を出す。その他にもアンダーウェア類や靴下なども夏物を出して冬物を衣装ケースに片付ける。スーツは今週はまだ秋冬物でいけるかも知れないが、次の４連休中には夏物を出しておいたほうがいいだろう。
そして夜はダンベルをやる。今日は上半身メニュー。
ゴールデンウィークだというのに、明日から３日の仕事日。この３日、ずいぶん長そうに思える。
飛び石連休の谷間だけど朝の電車はいつもの変わらなかった。いや、いつもの週初日よりも若干楽だった。会社でもいつも通り業務が進む。まあ、それが当たり前なのだが。
今日は飲むのはやめておこうかと思ったが、夕方になるとやはり飲みに行きたくなる。明日の夜に飲んで明後日の朝がしんどいよりは、今日飲んだほうがいいと理由付けをして帰りはオンドリへ。
明日が休みだからか自分が入ったすぐあとに、どどっと人が入って今日のオンドリはけっこう繁盛していた。
明日がしんどくならないように日本酒はやめておく。最初は瓶ビール。つまみは砂肝のオイル漬け。
砂肝のオイル漬けといっしょに頼んだ銀だらの照焼は、砂肝を食べ終わった頃にちょうど焼き上がって出てきた。
最初の瓶ビールが終わって次は瓶ビールだがハートランド。そして今日のおすすめメニューからグリーンアスパラのカツレツ・タルタルソース。
アスパラに衣を付けて揚げるのだから、串揚げ喜多朗のアスパラの串揚げのようなものを想像した。でも、出ていた印象は串揚げというよりも一昨日、厨子で食べたアスパラ焼きのほうが近いと思えた。衣の付け方が少なめというのもあるが。
そして、最後はチューハイ。レモンハイやライムハイでない単なるチューハイ。ときどきはそういうのを飲みたくなる。そして食べる方はじゃがいものスペイン風オムレツ。
今日飲んだから、明日は５時とか６時に起きるのはしんどい。でも７時か８時ぐらいの起きたら、どこに出かけようか。
夜中には雨が降ったみたいだけど、午後からようやく晴れてきた。湿度が低かったようで爽やかなのはいいけれど、なんか秋みたいな感じ。
２日続けて飲んだせいで、せいぜい買い物にしか行かず、ほとんど家で過ごす。
駅前のスーパーに買い物に行ったときに、南行徳公園北西側角のところに新しい店の看板が出ていた。前は洋風居酒屋のＨＡＴＡ亭があった場所。ＨＡＴＡ亭時代のビルを壊して、新しい建物が建ったが一階はシャッターがずっと降りていた。それが先週初め頃には何か店を作る工事をやっている。そして今日見ると、「定食・家庭料理 大谷亭」の看板が出ていた。
前のＨＡＴＡ亭といい、「××亭」という名前と縁のある場所だ。
いよいよ新しい店が出来るのを見ると、ふとＨＡＴＡ亭の畑さんや、他の閉店した店のマスターたちは今、どこでどうしているのだろうと思った。
その隣り（写真で奥）は、前は写真屋さん２１が入っていたが、今はTRICK ONというファッションリサイクル（だと思う）の店になっている。
昨日、一昨日、いろいろと食べたので今日の晩飯は軽くすませる。吉野家で並牛丼とお新香とみそ汁。
飛び石連休で１日だけ仕事というのも気分的にきつい。じゃあ、明後日の祝日が晴れそうだから出かける先のことでも考えようか。
午後から天気が崩れそうなので掃除洗濯は明日にして、昼前に新宿へ映画を見に行く。
昼飯は新宿三丁目、明治通りと靖国通りとの交差点脇ビルの２階にあるキリンビールのビアレストランKirin-Cityに入る。
ランチメニューのカレーライスで軽く。映画を見る前だからもちろんビールは飲まない。
映画の前に伊勢丹で買い物をしようと靖国通りに出ると道の反対側にパッと目に付いた花園神社。地域の鎮守は各所にあるから、新宿の街の中に別に神社があっても不思議ではない。若い頃はこういうものは全然気にならなかったが、３０代後半ぐらいから街なかでこうしたものがあると目にとまるようになってきたし、どこか安心感を覚えるようになってきた。
伊勢丹のメンズ館で仕事用のＹシャツを１枚買う。その後映画を見に行く。伊勢丹と明治通りを挟んだ側のビルにある新宿ガーデンシネマ。
見終わって出てきたら、ちょっと雨が降ったらしく地面が濡れていた。裏通りを通って都営新宿線の新宿三丁目駅に向かおうと歩いていくと、途中で目に付いたのが落語の末広亭。名前を聞いたことはあるが、見るのは初めて。いや、新宿にあるというのは聞いたが、具体的な場所も知らなかった。
さて、今日見た映画というのは「カンフーくん」。
ここのところ重い内容の映画を見ることが多かったから、ここらで難しいこと抜きに楽しめそうな荒唐無稽な痛快活劇を見たかった。前に予告編を見て気になっていたし、３月末公開で適当なときに見に行こうかと思っていたが、休日に朝起きられなかったりして４月末になってしまった。
予告編やオフィシャルサイトからの印象だと、少年ヒーローが大人に混じって大活躍する話のように思えた。自分が１０歳未満だったころの１９６０年代にテレビでやっていた少年ヒーローアニメのイメージである。「鉄腕アトム」、「宇宙少年ソラン」、「宇宙エース」、「遊星少年パピイ」とか。当時は科学技術が明るい未来を作るというムードの時代だったから、アトムはロボットだし、他の主人公たちは科学が発達した星から来た少年だった。それが、時代が変わって主人公が中国から来たカンフーの達人少年になったような話だと予想した。
でも、見てもあまり楽しめない。自分が年を取ったから少年主人公を見ても感じるものがないのかもしれない。
それと主人公が大人たちに混じって、しかも大人顔負けの大活躍をする話（泉ピン子とのツーショット写真がポスターなどに使われていたので、そのような印象を持った）というよりも、小学生の少年少女たちとの友情話が中心になっている。なので、少年ヒーローの話よりも、「パーマン」や「ドラえもん」のような藤子・F・不二雄マンガの世界に近いと思えた。それなら、もっと子供向けの宣伝をして大手シネコンに掛かるようにすればもっとヒットしたのではと思えるが、あまりヒットもしていないようだし、今日も映画館は閑古鳥が鳴いていた。
一旦、家に帰って夜は今日もまた飲みに行く。２月の中旬に行った、行徳駅に近いところにある厨子へ行ってみる。
最初は生ビールとしめさば。このしめさば、なかなか旨かった。
ビールが終わったら酎ハイ類に切り替えて最初はレモンハイ。食べ物は手羽先の照焼。
新竹の子は昨日も食べたけど、旬のものは続けてでも食べたくなる。ということで竹の子の土佐煮。
酎ハイ類の２杯目はライムハイ。次のつまみはアスパラ焼き。
アスパラ焼きの途中で３杯目の酎ハイ類で杏子ハイ。最後のつまみは牛スジの煮込み。メニューに一番人気と書いてあった。そんなの見るとやはり食べてみたい。陶器の皿をレンジに載せて煮込んだものを受け皿に載せて出してくれる。出てきたときには湯気がもうもうと立っていた。こうやってできたてを食べるのは確かに旨い。
これを食べかけたあたりで４杯目の酎ハイ類は梅酒サワー。
前回来たときは空いていたが、今日は奥の座敷で宴会だった。それにテーブル席も含めお客さんが入っていた。厨房には応援の人が１人加わっていて、宴会用の料理を続々運ぶ。それと並行して、宴会のアラカルトでの注文や、カウンター、テーブルからの注文をこなす。カウンターに座っていたので、そのようすがまともに見えた。会社の宴会で入る店でも、そのときの厨房はこんな感じになっているのだろう。
ようやく１週間が終わってゴールデンウィークが始まるが、明日と明後日は天気は今イチのようだ。じゃあ遠出をすることはないということにして今日は飲みに行く。（というより、飲んで食べたいという欲求のほうがどうも強いのだが）
行徳駅まで乗って酒食倶楽部わいわいへ行く。
最初は瓶ビール。小鉢はお通し。
つまみの最初は若鶏の立田揚げ。
最初のビールが終わって地酒に切り替え。最初は酔仙の純米。２つ目のつまみはマグロの中落ち。
次のつまみは今が旬のもので焼き竹の子。２杯目の地酒は開運の祝酒冷詰純米。
次のつまみの季節もので空豆。
地酒３杯はきついので梅酒サワーにする。最後のつまみは冷やしワンタンの激辛エスニックたれ。
たれはホントに激辛。ちょっとだけ付けても口の中がひりひりする。サワーはどんどん飲んで、りんご酒サワーを追加で注文。この辛さは酒盗みたいな感じ。まあ、それでも食べるのは、実は好きだからなのだが。
さて、けっこう飲んだから明日は朝起きられるかそれとも昼まで寝てしまうか。
飲んだ日の翌日の夕方ぐらいになると、どうもまた飲みたくなる。土曜日の夜は飲むことが多いが、日曜の晩飯時にも飲みたくなってコンビニ弁当と缶ビールということもよくある。
だけど、今日はこらえておく。ダンベルエクササイズもやりたいし、それにいよいよゴールデンウィークが始まって休日が多いと、その前日に飲むことも多くなるから。さっそく飛び石連休があったりするし。
今日は昼頃にはチャーハンと餃子が食べたい気分だった。会社の食堂にはそういうメニューはないので晩飯に食べることにする。アルコール抜きでなら、南行徳を降りてから中華ファミレスのバーミヤンでもいいが、今日は葛西で途中下車して高架下のどさん子ラーメンに行く。
そしてチャーハンと餃子を食べる。
南行徳メトロセンターにもどさん子ラーメンがあった頃、この組み合わせはけっこう食べている。長らくご無沙汰していた懐かしい食事だった。
そして夜はダンベルエクササイズ。今日は下半身メニュー。
昼間、会社の外へ出ると上着が要らないぐらい暖かい。おかげで自室の室温も１８度まで上がって、長袖Tシャツでも寒いとは感じなくなった。
年度替わりの関係で今日は社内の懇親会という宴会。
今週あと２日あるから飲むのはビールだけにしておく。そして明日はちゃんと起きられるように早く寝ることにする。
今朝は目覚ましが鳴ってからの「あと５分」をこらえて、すぐ着替えに入る。
なので、３月のダイヤ改正前から乗っていたのと同じ時間の電車に乗ることができた。１本違うと混み方もわずかだが楽な感じ。もっとも、昨日は週初日で他の曜日より少し混むから、その違いかもしれない。
晩飯はなか卯。先週、今年初のざるうどんを食べたので今日はざるそばのほうを食べる。それとミニ牛丼。
週末からゴールデンウィークだけど、そろそろ週間予報が気になってきた。今のところ、最初が今イチで土曜は曇りときどき晴れで、日曜が曇り。その通りの天気になったとしたら、さてどうするか。
３月に東西線のダイヤ改正があって浦安での快速乗り換えができなくなった。ダイヤ改正まではその１本に乗るために目覚ましが鳴るとすぐに起きていたのだが、最近は「あと５分」と思いなかなか起きられない。
これまで余裕を持って会社に着いていたから、１本後で５分、２本後で１０分遅くなるが別に遅刻するわけではない。どうもそれで少しだらけて来たようだ。ここらでちょっと気を引き締めるかと思い、今朝は「あと５分」はやめてさっさと起きる。
でも、そのあとどうも調子が上がらず、乗ろうと思っていた電車はホームへの階段を上っている途中に出て行ってしまった。じゃあ、また明日は頑張って起きようか。
週末はほとんど運動せずにいろいろ食べたので、今日の食事は会社の食堂での昼飯も軽めにする。晩も軽めということで南行メトロの松屋でカレーライスと生野菜のセット。
そして、先週さぼったダンベルを再開。今日は上半身メニュー。
