２０１２年７月３１日（火）の日記

暑さが続くと、しっかりと肉類が食べたくなるので、今日の帰りは焼肉屋へ行きたくなった。

それで、南行徳駅前にある韓国家庭料理の看板を掲げた焼肉の明洞へ行く。

週末はいつも満員の店。平日だと、帰りが午後６時台のときに前を通るときに見ると、わりと余裕がある。それで、今日は午後６時半過ぎだったが入ってみる。

入るのは何年ぶりかと過去日記を探すと、前回は２００７年の１月だった。行徳雑学館を作った１９９９年ごろはもっとよく行っていたと思う。足が遠のいたことも２００７年の１月の日記に書いてあった。今日は空いている早目の時間に、入ってみることにする。数年前までは焼肉店はけっこう好きだったが、行く機会が減った。１０数年の間、ダンベルを続けているが、年齢とともに効果が薄れてくる。食べる絶対量を減らさなくてはならなくなってきた。それで、つい、いろいろと食べてしまう焼肉屋から足が遠のいた。

何年か来ない間に店内は改装して、椅子とテーブルの配置も変わっていた。

平日も午後７時を過ぎると、入れ替わり立ちかわりお客さんが来て賑わっていた。

最初は生ビール。そして焼肉４種類とキムチを注文。キムチが最初に来た。

用意するのに手間がかかるのか、注文したものはゆっくりと順に出てくる。
まずはタン塩。

次に豚トロ。

そして明洞ハラミ（奥）とホルモン（手前）。

生ビールは２杯飲む。その次はレモンハイ。
締めの食べ物は石焼ビビンパ。

これまで焼肉屋へは幾度も入ったことがあるが、なぜか石焼ビビンパを食べたことはなかった。

レモンハイのあと、酎ハイ類をもう１杯で緑茶ハイを飲む。

学生のとき、大学生協食堂の脇にあったドリンクの自動販売機で、こぶ茶のドリンクを買って飲んだら、気持ちが悪くなりそうでとても飲むことができなかった。それ以来、お茶類のドリンクはできるだけ飲まないようにしていたが、最近は会社の自販機コーナーで抹茶オーれなどというものが好きになってきた。年齢が上がるとともに、好みも変わってきたようだ。

２０１２年７月３０日（月）の日記

土曜日に行った塩焼三丁目のうぃすてりあだけど、ネット上にもなかなか情報がない。去年、発見してから検索したことはあるが、限られた情報しかなかった。

今日、帰ってから思い立って、ふたたびGoogleで「うぃすてりあ 行徳」で検索をかけてみる。やはり状況は同じ。”ウィステリア”というカタカナ名の会社等々は多いが、その中に埋もれるようにきわめて少ない情報が見つかるぐらい。

一つは行徳地域在住らしき人が書いているブログの記事が２つ。こちらとこちら。この２つの記事が一番、具体的に店の内容が分かる。あとはホットペッパーにはあったが、口コミなどは今のところ全然なかった。

ところが、「ういすていりあ 行徳」（”い”を大文字にした）で検索すると、食べログ、ぐるなびでも見つかった。でも、口コミ情報は大してない。やはり、知る人ぞ知る店なのかとも思ったが、個人経営の居酒屋はだいたいがそんな感じだから、情報が少なくても決して特別ということはないだろう。

 

晩飯は南行徳を降りてからやよい軒でチキン南蛮定食。

そして、昼間は暑かったが、夜は一時的に冷房をきつめに入れてダンベルエクササイズ。下半身メニューをやる。

２０１２年７月２９日（日）の日記

昨夜は帰ってきて、ブログ用の縮小サイズ画像を作っているあたりで酔いが回ってデスクに突っ伏して寝てしまい、気が付くと午前２時近い頃。シャワーだけ浴びて、布団を敷いて寝て、今朝は９時ごろに起きる。午前中は昨日の日記を書いて投稿。それから、行徳雑学館トップページ用の画像を選んで、縮小サイズ版を作る作業にかかる。

昼飯は木曜日の夜にも行ったカフェ＆バーのLaniへ行く。土曜日と日曜日のみランチをやり始めたと聞いたので、どんな感じか行ってみる。

グリーンカレーのランチ。スープとサラダも付いて、トレーで出てくるのがランチらしい。これで９５０円。

カレーの味がかつてバイトンで食べたような、日本人向けに辛さを抑えない、タイ料理本来の辛さになっていた。グリーンカレーは口の中がヒリヒリするようなものではないが、食べているうちに顔や胸に汗がじわっと滲んできた。４月に来たときは辛さを押さえた味だった。ところが、先週の木曜日に生春巻を食べたとき、つけだれの辛さがタイ料理店っぽい辛さだと思った。たまたまそうなのではなかったようだ。

自分もオンテップさんが作るなら、バイトンのときのような本来の味のタイ料理を食べたいと望んだが、恐らく多くのお客さんたちがそのように望んだから、それを受けて味付けを変えたのではないかと思う。

帰ってから、本塩と富浜三丁目の盆踊り大会についてのトップページレポートを作りUPする。食の部屋にLaniを追加しようと、昨日から準備していたが、今日のランチでバイトンのときのようなタイ料理の味になっていることも書き加える。

晩飯は南行徳メトロセンターのとんき。焼魚の入った今日のCセットを食べる。焼魚はサバ、それとアジフライ、イカフライの盛合せ。

しっかり食べて、明日からの１週間に備える。

２０１２年７月２８日（土）の日記

朝から猛暑だが、梅雨の戻りだった前の週末とは違って、洗濯物は全部片付けてベランダ干しにできる。 

昼飯は行徳駅近くまで歩いてビアイタリーアノで。

パスタランチにする。サラダとスープがまず来る。

選んだパスタはナスとベーコンのトマトソースパスタ。

行徳駅前公園まで行って、公園そばのB2ドゥブルベが閉店していることを確認。１４日の胡録神社祭りの日に来たとき、２２日で閉店と貼り紙に出ていたが、”食の部屋”で閉店リストに移さないといけないし、ちゃんと確認しておく。

そのあとはバッグからデジタル一眼のほうを出して夏の光景をいろいろと撮影。

行徳駅前公園での１枚。夏空はうっすらと雲が出ていることが案外多い。真っ青な空は秋や冬晴れの時期のほうが多いように思える。でも、うっすらとした雲ぐらいでは強烈な日差しは遮らない。地面はギラギラとした日が照りつけ、広場は人影がほとんどなかった。

次は野鳥の楽園へ。家から行徳駅前までのルートは向きの関係か、あまり日陰がないので日差しが堪えたが、野鳥の楽園へ向かう道は日陰がけっこうあって歩きやすかった。
野鳥観察舎に到着。

３階から野鳥の楽園の干潟。

今年買ったコンパクトデジカメSZ7のデジタルズームを使い、最大倍率でカワウを写してみる。

オリジナルは荒い絵だったが、ブログに載せるためにサイズを縮小したらなんとか見られるようになった。

野鳥の楽園の遊歩道。暑い日中はさすがに人の姿も少なめ。

今井橋通り近くまで来たところに咲いていたヒマワリ。花を写すときはやはり一眼で背景をぼかしたほうがよい。

 

自治会が主催する盆踊り大会は行徳地区だけでも数多く行なわれているが、ここ数年はまだ訪れたことがないところへ行ってみることにしている。

今日はまず、本塩の上道公園で行なわれた本塩自治会の盆踊り大会へ。

そのあとは行徳中央公園へ。こちらは富浜三丁目自治会の盆踊り大会。

明日、トップページレポートにする予定。

午後７時すぎから７時半ぐらいまでのちょうど暗くなってくる時間に盆踊り会場の風景を写し、そのあとは飲みに行く。

行徳中央公園のすぐ南に、東西線と新浜通りの中間を通る幹線道路がある。渡ると塩焼三丁目。富浜・塩焼付近の区間は地元の商店会が「カリフォルニア通り」という愛称を付けている。そのカリフォルニア通りから１本南側の住宅地の中の道にうぃすてりあという店があるのだが、今日はそこへ行ってみる。

表通りから入った目立たない場所に店があるのを見つけたのは、去年の春か夏ぐらいの時期。街の風景を写そうとこの付近を通ったときだった。隠れた名店っぽい雰囲気に思え、興味が湧いて、一度、行ってみたいと思っていた。

でも、自分の家がある南行徳のバイパス側からだと、歩けばこの店まで３０分はかかる。実は去年の秋、土曜日の夕方に３０分かけて歩いて来たことがあったのだが、その日は貸切になっていて入れなかった。入れなかったらしょうがないので、わざわざ来たことも日記には書かなかった。

今日は行徳中央公園まで来たので、行ってみることにした。今回は貸切ではなかったので入ることができた。

最初は生ビール。お通しはつぶ貝だった。お品書きはクリアファイルに入ったもの。大きな書体で書かれ、数ページのものになっている。

魚介類はおすすめメニュー。近海まぐろ刺にする。冷凍を解凍したものではなく都度、仕入れたものだと食べてみてすぐ分かる。

メニューの最初に名物のスペアリブと書かれているが、焼くのに時間がかかるということなのでまぐろが来たときに注文。ジャガバターも一緒に注文した。
ジャガバターのほうが少し先に来た。ビールの次は焼酎ロック。鹿児島の芋焼酎で小松帯刀。

次いで、スペアリブが出来上がってきた。

一品あたりボリュームがあるので、食べるほうは三品にしておく。

料理に関してはグルメ志向の店。でも今日、食べたのでいえば、ジャガバターは３００円。刺身やスペアリブの６００円～７００円程度の値段で個人経営の店の一般的な価格。

飲むほうは焼酎ロックをもう１杯で麦焼酎のやいばた。そして果実酒から夏みかん酒のサワーを１杯。

この店を見つけたときは、相之川三丁目にあるあびぃろぅどに似た感じだと思った。それは、車や人が多い表通りから住宅地の中の道に入った目立たない場所にあるというところと、外国語をひらがな書きした店名というところで、どちらも表面的なものだ。店の内容まで似ているわけではない。

うぃすてりあの店内はカウンター席はなく、みんな座敷で、掘りごたつ式の４人掛けテーブルが６卓。ほかに掘りごたつでない座敷に６人掛けぐらいのテーブルが一つあった。自分が入ったときには近辺の人らしき、おじいさん、おばあさんのグループ、家族連れ、お父さん、お母さん年代の数人のグループがいた。

他のお客さんが帰ってから写した店内の一角。ホワイトボードに書かれているのがその日のおすすめメニュー。

ある程度、飲み食いしてからママさんと話すと、もう２０年以上、この場所で店をやっているそうだ。週末にはときたま貸切になるそうで、おいしいものを出す店だし、近辺の人たちから支持されているのだろう。

今日は空席があって入ることができたが、ちょうど盆踊り大会があちこちであったし、またオリンピックの中継を見る人も多い時期。いつもの週末はもっと混むのではないかと思う。そういうときに、１人で４人掛け卓を占有するのは気がとがめる。といっても、南行徳のバイパス側から、行徳・妙典間の海側までわざわざ飲みに来る機会がそうあるわけではない。帰るときも、またいつか来る機会があればよろしくと言ってきた。

飲んだあとで家まで３０分の距離を歩く気はしないので、妙典駅へ行って電車で帰る。

２０１２年７月２７日（金）の日記

今日の午後は会社のビルの中でも少し暑いと感じた。冷房の設定温度は控えめになっているから、外気温が上がればそれだけ暑く感じるようになる。こういう日はクールビズでネクタイなし、上着なしは本当に助かると思える。

晩飯は南行徳メトロセンターの松屋で豚キムチ定食。

猛暑の日はこういう辛味を効かせたものが食べたくなる。

２００７年の風景画像に続けて、やはり同じ年のいろいろなイベントの画像をアルバムに入れる作業をやってきた。風景ほど枚数は多くないので今日、終了した。明日あさっての土日にサーバにUPすることにしよう。

２０１２年７月２６日（木）の日記

月曜日に検査を受けた病院へ結果を聞きに行く。片耳で高い音が聞こえ辛くなっているが、自分の年齢でなるのは少し早めなので、単に個人差でちょっと早いだけか、耳の奥から脳にかけてなにか悪い病気になっているのか、念のために検査しておくことを勧められた。結果は特に悪い病気はないので、同年代より聴覚の衰えが少し早いのだろうということだ。５０歳を過ぎると、身体各所の機能が徐々に衰えていくが、自分の場合、片耳が少し早く現れたようだ。少し聞き辛いといっても、サイクリングをするのに問題があるレベルというわけでもない。

病院は午前中だけだったが、絶対抜けられないような仕事があるわけではなく、それに有休をあまり消化していないので、今日は１日消化することにする。それで今日の午後は映画を見ることにする。

病院が多少長くかかっても、余裕を持って昼飯を食べてから映画を見たいと思い、都内と周辺の映画館で見たいと思った映画を、都合のよい時間に上映している劇場を探した。

それで行ったのがららぽーと豊洲。ここにはユナイテッドシネマ豊洲がある。

まず、チケットを買ってから昼飯。万が一、病院の検査結果が悪かったりすれば、恐らく映画など見る気がしなくなるだろうと思い、ネット予約はしなかった。

H.B.GRILLというステーキやハンバーグの店で昼飯。

ランチメニューからポークジンジャーにする。

映画の上映開始まで余裕があったので、昼飯のあと中庭へ出てみる。水路に面していて、水上バスの発着場がある。SFメカのようなデザインのヒミコがちょうど入ってくるところだった。

この船は遠目に目撃したことはあるが、こんな近くでは初めてなので１枚撮影。

映画の上映時間が近づき、ユナイテッドシネマへ。

この劇場は５年と何ヶ月かぶり。前に来たときに気が付いた、海を見ながらオシッコができるトイレも改装していないのでそのままだった。

座席は前後の間隔も広く、また肘掛けもとなりの席と共用でなく１人分ずつ用意されている。でも、自分のような日本人の平均的な体格の持ち主が座るには大きすぎる。欧米人と同等の体格ならうまく収まるのだろうけれど。

前回、来たときは午前と午後で各１本、計２本の映画を見たが、すっかり首がだるくなってしまった。そのため、この劇場とは疎遠になっていた。深く腰掛けても、自分の頭がうまくヘッドレストには届かない。それで今回、少し浅く腰掛けてみたら、ヘッドレストの下に後頭部がうまく収まった。映画１本見るぐらいなら問題なさそうだ。前の席との間隔が余裕があるので、脚も伸ばしやすい。

 

見た映画は「おおかみこどもの雨と雪」。監督は細田守。

この監督の作品は去年、ケーブルテレビで「サマーウォーズ」を見たら、なかなか面白いと思えたので、今回の作品にも興味が湧いた。「おおかみこども・・・」の宣伝だろうが、先週、地上波で「サマーウォーズ」が放映されていて、自分がテレビを付けたのは半分ぐらい終わったところだったが、そのあと最後まで見てしまった。

おおかみ男の子供を２人産んだヒロインが、おおかみ男が不慮の死を遂げたあと、子供たちがそれぞれ自立するまで育てる物語。荒唐無稽な設定だが、母と子の物語という普遍的なものを描いて、最後は感動的に仕上げている。

時代劇も、今の時代とは違う過去の時代に人間の変わらぬ部分を描くことで、普遍的なものを際立たせる。見るほうもそうした部分に強く共感する。未来の世界を描くSF作品でも同じ。スタートレックの一連の作品で強く心に残るのは、未来の人間も、あるいは特殊メークをしたい星人の姿を借りてでも、人間の普遍的な部分を描いたエピソードだったりする。

「おおかみこども・・・」はラストがちょっと演出が効きすぎているかとも感じたが、やはり心に強く残るものになっていた。

 

南行徳に戻ってきたのは午後６時半ごろ。今日はマルエツ並びのビル奥にあるカフェ＆バーのLaniへ行く。４月に来て以来、約３ヶ月ぶり。

元バイトンのオンテップさんがシェフだが、今日はエスニックメニューから生春巻を食べたいと思っていた。最初に生春巻を注文し、飲み物はシンハビールにする。
これはお通しとシンハビール。

生春巻は調理に少し時間を要するが、ようやく出てきた。

つけだれが辛めで、タイ料理店で食べているような感覚だった。

シンハビールが終わったらカクテル。ジントニックにする。

もうちょっと飲み食いしたかったので、４００円～５００円ぐらいである燻製メニューからサバの燻製。そして、飲むほうももう１杯で、ワイルドターキーの水割り。

オンテップさんによるとランチを始めたとのことだが、いまのところ土日のみ。グリーンカレーなどのタイ料理も出しているということ。こちらにも興味が湧いてきた。

２０１２年７月２５日（水）の日記

昨日は暑さもまだそれほどではないと感じたが、今朝は駅へ向かう途中、
「空気が重い。」
と感じた。温度も湿度もどちらも上がったようで、それを重いと感じたのだろう。

夜のニュースを見たら、やはり熱中症で搬送された人が多く出たとのことだった。

晩飯はなか卯で親子丼と冷し小うどん。

先週はさぼったダンベルエクササイズを再開。今回は上半身メニュー。今日は帰ってからはさすがに冷房を入れたが、ダンベルをやる間は温度設定をぐっと下げる。

２０１２年７月２４日（火）の日記

暑さが戻ってきたとはいえ、先週木曜ぐらいまでの数日の猛暑に比べたら、まだマシなほう。週末の低温で室温も下がっているから、冷房を入れるか入れないかの微妙なところ。今日は、ムシムシすると思ったときだけ除湿を入れる。

晩飯は南行徳メトロセンターのやよい軒でサバの味噌煮定食。

スーパーナカムラヤのところでこんなポスターを見つけた。

メトロセンターの一番浦安寄りの区画で、ナカムラヤが新しくオープンさせるという生鮮コンビニは工事中。前はシャッターに「初夏オープン予定」と貼ってあったが、それもいつのまにか消え、工事は行なわれているようだが、一体、いつオープンなのかまったく分からなかった。最初の予定からはかなり遅れることになるが、一応は９月にオープン予定のようだ。

２０１２年７月２３日（月）の日記

健康診断で結果がどうも今一なところを検査しに、今日は病院に行く。片耳の聞こえ具合が少し悪くなっているというのでその関係の検査。年を取ると徐々に不具合が出てくるものだ。 終わったあとはショッピングセンターなどをうろうろと歩く。平日にそうした場所を見て歩くといのはけっこう面白い。

午後６時をだいぶん回った頃に南行徳に帰ってきて、帰りは養老乃瀧へ寄って飲んでいく。

最初は生ビール中ジョッキ。食べるほうはまず手羽揚。

中生はもう１杯。次はヒラメ活〆刺。

あとは酎ハイを１杯。締めのつまみは焼ナス。

平日に飲むならこれぐらいがちょうどよい。

昨日まで梅雨寒が戻ってきたような天気だったが、やっと暑くなってきた。でも、今日はちょうど快適なぐらい。明日からはもっと暑くなりそうだ。

２０１２年７月２２日（日）の日記

昨夜、飲んだ量が多めだったので今朝は９時ごろまで寝る。朝飯もいつもの休日よりちょっと遅め。

午前中は昨日、書けなかったこの日記を書き、そして、昨日、写してきた南行徳メトロセンターの夕涼み・納涼大会の写真から選んでトップページのレポートを作り始める。 

午後１時を過ぎてから昼飯。行徳駅近くのメイプルへ行く。

１，０００円セットから野菜カレーとラッシーの組み合わせにする。

運動がてら妙典まで歩いて電車で南行徳に帰る。

行徳のアルバム３の地域の風景２００７年分とあわせて、トップページレポートも夕方にはUP。

晩飯はにゃがにゃが亭へ。

味噌ちゃうしゅうめんを食べる。

夜は録画しておいた映画を１本見る。大河ドラマ「平清盛」は今週は見なかった。次に見るとしたらどのあたりだろうか。