行徳生活日記

「行徳雑学館」作者の日記。

2004年3月31日(水)の日記

2004年03月31日 | 2006年2月18日までの日記
年度末で、人事関係の発表があるが自分にとってはあまり芳しくない内容。それで、まだようやく体調が回復したところだが、帰りはどうも飲んで行きたい気分。
それで、牛たんのへそまがりへ行く。最初は値段の変わっていないたん角煮。そのあと天豆。「天豆」と書いて「そらまめ」と読むのは初めて聞いた。「てんまめ」で通じる店も多いから、いい年して今まで知らなかったのだ(^^;;。
締めは上たん焼き定食。やはり、値段が上がったのでオーダーの内容が変わってしまっている。その割に、店は平日だが結構繁盛していた。
キープしていた麦焼酎の那由多の刻は1杯半程度で、すぐなくなったので、年度末記念とか勝手に理由を付けて(笑)、もう1本入れる。でも、今日は飲むのは控えめにする。

帰りの東西線の電車のドアの上の路線図はもう、東京メトロの新しいものに変わっていた。駅の案内などもしばらく前から新しいものに変わって、「東京メトロ」のところだけ「営団」のシールのようなのを貼り付けている状態だったが、今夜、一斉にはがすのだろう。営団→東京メトロは今夜は大忙しのようだ。

2004年3月30日(火)の日記

2004年03月30日 | 2006年2月18日までの日記
体調の悪いのは先週、酒を飲むのと(それも多めに)、ダンベルエクササイズを1日おきにやったためみたいだ。何年も前にもそういうことをやって大失敗(入院するほどではなかったが盲腸が痛くなった)したのに、喉ものをとっくに過ぎて熱さを忘れでまたやってしまうとは性懲りないことだ(やれやれ)。

さて、帰りに南行徳駅を見ると、バスターミナル側から改札フロアへのエスカレーターとエレベーターは稼働開始したようだ。反対側の階段にもエスカレーターを付けるようで、こちらの工事は9月頃までかかると書いてあった。
それを除くと、先週金曜日に行徳駅まで乗り越したときに、ホームへのエレベーターも動いていたし、両駅の改良はほぼ予定通り完成したようだ。

今日は本屋で「週刊スタートレック・ファクトファイル」57号を買い、それから高架下の回転寿司磯太郎へ行ってみる。前の江戸の花から磯太郎に変わってから初めて。アルコール類はやめておき、お茶だけで10皿食べる。江戸の花は最後の頃は、高い皿ばかり回っていたと覚えているが、それを反省したのだろうか、安い皿を多めに、高い皿を少なめにうまくバランスをとって流しているようだった。なので、回っている皿だけで特に注文することもなく、値段のバランスよく食べることができた。

2004年3月29日(月)の日記

2004年03月29日 | 2006年2月18日までの日記
昨日はだるくて午後3時過ぎまで寝たが、今日はどうも無気力...
いつもの月曜日もだるいが、今日は昨日のだるさも加わっている感じ。

晩飯はなか卯できつねうどん、ライス、つけものであっさりと。
帰ってからは何となくたまっていた雑誌など読んで、ちょっとぼやーっと過ごす。まだ余り汗をあく季節でもないから、今日は風呂に入らず、顔だけ洗って寝ることにしようか。

2004年3月28日(日)の日記

2004年03月28日 | 2006年2月18日までの日記
今日は折りたたみ自転車ツーリング・・・のつもりで昨夜も準備して寝たが、目覚ましで目は覚めたものの、あまりのだるさに起きることができず、そればかりか午後の3時過ぎまで寝てしまう。
どうも疲れ気味だったようだ。(いや、飲み疲れか?)

それで、起きてからはここ何日かたまっていた新聞を斜め読みだけして、そうしたらもう夕飯の時間。今日は、コンビニの弁当ですませる。
晩になるとまだ寝足りない感じだから、早めに寝よう。

2004年3月27日(土)の日記

2004年03月27日 | 2006年2月18日までの日記
気持ちいいぐらいよい天気となった。
午前中に洗濯と部屋の掃除をして、かなりすっきりする。
昼過ぎから自転車に乗って、行徳地区の桜スポットを回ってみる。この週末ぐらいが見頃だと前に予想したのだが、前週末からの冷え込みのせいか、ようやく咲き始めたばかり。だが、他にも花の咲いている光景を撮影したりして、それをトップページのレポートとする。

昼飯は桜スポットを回る途中、行徳駅前公園から野鳥の楽園のほうへ行く”鴨場みち”にあるスパゲティのブオーノ漁師風スパゲティ

晩飯は南行駅前へ行って、なか卯で親子丼と小うどん。

2004年3月26日(金)の日記

2004年03月26日 | 2006年2月18日までの日記
終業時の30分余り前に急に仕事が入る。金曜日の終業時に限ってと昔から思うが、よくあることだ。それで、会社を出たのは午後8時頃である。
こうなると明日、遠出のために4時半起きするのは苦しい。若いときならやったかもしれないが、40代で無理はしないのだ。

それなら帰りは飲もうと(今週は1日おきに飲んでいる。ちょっと飲み過ぎか^^;;;)、行徳駅まで一駅乗り越して、酒食倶楽部WAI!!WAI!!へ。
最初は生ビール2杯。つまみは、つくね焼き、そして今が旬の焼きたけのこ。実はこの焼きたけのこがたぶんあると思ってこの店に来たのである。そのあとは、たらの茅の天ぷら生海苔の酢のもの。ラストにセロリスティック
ビールのあとは、焼酎のロックに切り替えて、まずは麹屋伝兵衛(麦,41度)、次が千亀女(芋,25度)を2杯。

2004年3月25日(木)の日記

2004年03月25日 | 2006年2月18日までの日記
年度末でいろいろと忙しいが、自分に関してはピークを過ぎたようだ。なら、年休消化で明日休みを取ればよかったが、前もって言っておかないとなかなか難しい。

土日は両方とも晴れになる確度が高まってきた。うち1日は遠出をするプランを再度確認しておく。ほんとにこのまま大丈夫だろうな...

晩飯はなか卯で、久しぶりの豚角煮丼。それと小うどん。
夜はダンベルの下半身メニュー。

2004年3月24日(水)の日記

2004年03月24日 | 2006年2月18日までの日記
今日は戸上家のうどんを食べたくなる。でも、食事だけだと待っている間、カウンタの上にずらっと並んだ焼酎のボトルを前にしているのはかなり辛い。そこで、焼酎を一杯だけ飲んでうどんで食事と考えた。
しかし、店には行ってカウンタに座り、メニューを見るとやはりつまみを2品頼んで、酒飲みモードになってしまうのであった(笑)。こんなにしょっちゅう飲んで、身体は大丈夫だろうか(^^;;

つまみは三河ちりめんの天ぷらと、旬のもので菜の花のおひたし
焼酎はロックで、まず黒岳(麦)、次に(芋100%)、最後に半ぴどん(芋、35度)。締めのうどんは今回初めての、黒豚竜田揚げうどん


毎日の週間予報を見ていると、次の土日の天気はよくなってきている。でも、ぎりぎりまでは安心はできない。

2004年3月23日(火)の日記

2004年03月23日 | 2006年2月18日までの日記
年度末に向けて臨時の資料作成なんかの作業が断続的に入る。
今日のところは、なんとか片づけ、割と早めに会社を出るが、さて明日は?

週間予報を見ると次の土日は天気が良さそうになってきているが、なにせ予報は直前に変わるから、期待しすぎは禁物。

晩飯はなか卯でミニ豚丼ときつねうどん。
そして本屋で「週刊スタートレック・ファクトファイル」56号を買って帰る。
夜はダンベルの上半身メニュー。

2004年3月22日(月)の日記

2004年03月22日 | 2006年2月18日までの日記
南岸低気圧のせいで太平洋岸は3月というのに激寒。今年はもう使わないだろうと一度は思ったコートをまた着ていく。
毎年、こういうことはあるようなのだが、どうも3月の寒の戻りは忘れがちだ。

月曜日はいつものように気分が乗らないので、帰りは飲みに行く(^^;;。
今日は南行徳公園ごくそば、仕事帰りのサラリーマンが憩える店、源さん
食事は鮭カマ、鰻肝の煮付け、ピリ辛ソーセージ、締めにざるそば
ピリ辛ソーセージは、この店に通って長いのに初めて食べる。酒のつまみになかなか行ける。
その酒はというと、最初が瓶ビール中瓶で、そのあとは焼酎。三岳(芋、35度)れんと(黒糖、25度)をそれぞれ1合。だが、源さんの1合はグラスのとっくりなのでグラス1合よりも量がある。グラス1合だと3杯半あまりぐらいだろうか。
それから、この店のカウンタのいすが新しく、豪華(スナック風のやつだが)になっていた。ただ、若干低め。