朝の出勤時に南行徳公園で写す。昨日の日記で晩飯を食べに出かけたときと、同じ場所から。
すっきりと晴れたが、北寄りの風が強くて寒い。どうも今週は寒の戻りになりそうだ。
今日で年度の終わりだが、仕事は継続して進むので実感はない。とにかく、目先、片付けることに意識を集中する。
晩飯は南行徳を降りてからやよい軒。しょうが焼定食を食べる。
朝の出勤時に南行徳公園で写す。昨日の日記で晩飯を食べに出かけたときと、同じ場所から。
すっきりと晴れたが、北寄りの風が強くて寒い。どうも今週は寒の戻りになりそうだ。
今日で年度の終わりだが、仕事は継続して進むので実感はない。とにかく、目先、片付けることに意識を集中する。
晩飯は南行徳を降りてからやよい軒。しょうが焼定食を食べる。
強い低気圧の通過で、昼飯時あたりから大荒れになるというので、朝、コンビニに行ったときに朝飯と一緒に昼飯も買ってくる。
残り半分の洗濯ものをやってしまうとか、昨日は朝から出かけたのでやっていなかった掃除をやるとかを午前中にすませ、昼飯(コンビニのパスタ)を食べていたら、外は雨が強くなってきた。そのあと、風も強くなってきて、まるで台風かと思うような強風の音が部屋の中にいても聞こえた。
外へ出るのは低気圧が行ってしまってからと思い、午後は昨日の寺のまち回遊展で写してきた画像で行徳雑学館のトップページレポートを作る。夕方ぐらいにUPする。
晩飯を食べに出かけたのは午後7時過ぎ。大荒れ天気は午後4時過ぎぐらいに治まっていた。
空を見ると晴れ間にある程度は雲が出ている天気(南行徳公園のところから写す)。
昼間なら、青い空に白い雲という天気だろう。
昨日はイベントを回りつつ、軽いものばかりつまんでいたし、今日の昼飯はコンビニパスタなので、どうもパワーが落ち気味。じゃあ、晩飯はパワーが付くものにしたいし、ビールもちょっとぐらいは飲みたいし、ということで南行徳駅前の中華の福満溢へ。
まず、生ビールを注文。ここの生ビールは樽生なので、おいしいビールを軽くジョッキ1杯ぐらい飲みたいときには都合がいい。
そして、食事はモンゴ青菜炒め定食。
モンゴ青菜炒めというのは、初めて聞くので、一体どんなものだろと試しに注文した。すると、出てきたのはイカと青菜の炒め物。それでやっと分かった。「モンゴ」というのはモンゴイカのことだったのだ。
「モンゴイカと青菜炒め」を縮めて「モンゴ青菜炒め」と言っていたわけだが、てっきり、モンゴ青菜という珍しい青菜でもあるのかと思った。
ビールが残り少なくなると、もう1杯飲みたい気持ちが出てきたが、ぐっとこらえる。アルコール類を飲む量を抑えることもあるが、昼間、外に出なかったので帰りにスーパーへ寄っていかなければならないから。
スーパーから出て歩き始めたら、空模様が変わって雲に覆われていた。しかも、弱い雨が降っている。急いで歩くようにしたが、途中、遠くの空で稲光が光り、雨が強くなってきた。とにかく、急ぎ足で家に帰る。強力低気圧の影響はすぎには消えないようだ。
洗濯物の半分を脱衣場の突っ張り棒に干した後、寺のまち回遊展に出かける。去年は北東気流が入って寒かったが、今年は天気に恵まれた。
この日記は主だったところと、飲み食いしたもののことを書いておくことにする
妙典駅からまずは旧成田街道エリアの回遊スポットへ向かい、妙好寺。
妙好寺でふるまわれていた甘酒。
妙典三丁目の春日神社へ。拝殿を見ると、雌雄の獅子頭の公開が行われていない。
よく見ると、そうではなかった。去年までのように拝殿の扉のところまで出さず、奥のほうに鎮座させた状態で公開されていた。
これが雄。
こちらが雌。
寺町通りへ来て長松禅寺。門の前に虚無僧の姿。10年以上前の市川市主催の街回遊展のとき、このお寺で虚無僧が尺八演奏をやっていたのを見たが、虚無僧の姿を見るのはそのとき以来ではないかと思う。
本塩の法善寺では、菓匠京山がお菓子の販売を毎回やっている。その中に苺もち(200円)を見つけて、買って食べてみる。
中には苺が丸ごと1個入っていて、苺大福のもち版という感じ。
法善寺会館の前ではお囃子の演奏と、ひょっとこの踊り。
妙覚寺のキリシタン灯籠は、毎回、人が集まる。
本行徳二丁目、圓頓寺門前の岩佐精肉店は、寺のまち回遊展では毎回、コロッケを店頭販売している。でも、いつも長い列ができていたので、これまで食べたことがなかった。ところが今回、自分が行った時間は列がない。
それで、一個買って食べる。一個75円。
なつかしのコロッケの味。そういえば、この間、南行徳の養老乃瀧で食べたジャンボコロッケも、味はなつかし系だった。
圓頓寺境内のしだれ桜は見頃を迎えていた。
今回は、回遊スポットを回って、単に見学して写真を写すだけでなく、体験イベントにも参加しようと思っていた。それで、第一の参加イベントとして考えていたのが、関ヶ島徳蔵寺の写仏体験。(お寺のほうで材料を用意しないといけないので、参加費として300円かかる)
色紙の上に複写用のカーボン紙を載せ、その上に印刷された仏画を載せたものがまず、用意された。絵柄は、山越えの阿弥陀様。1番目のステップを始める。ボールペンで線の部分を少し強めになぞり、色紙に絵を複写する。後光の円はやらなくていいということ。
色紙に絵が写ったら、2番目のステップ。色紙の絵を下絵として、線の部分に墨と筆で絵を描いていく。
墨で描くのが終わったら、後光の円はご住職にコンパスと墨で描いてもらえる。そして3番目のステップとして、絵の具で色をつけていく。本物の仏画は日本画用の絵の具を使うそうだが、体験イベントなのでふつうの水彩絵の具。
完成。
開始から完成まで1時間10分ぐらいかかった。自分としては初めてやるものだし、かなり慎重に行ったつもり。自分の向かいに座った女性は、自分より少し遅く開始したが、15分程度早く完成していた。
関ヶ島の胡録神社。ここでは去年と同様、しじみの味噌汁がふるまわれていた。
本行徳四丁目の旧浅子神輿店は、今回初めて2階が公開されていた。
2階から見た行徳街道。向こうの旧家が笹やうどん跡。
本行徳三丁目自治会館では伝統工芸品店。そばの桜はまだ見頃ではないが、花が開いていた。
徳願寺まで戻っていたら、もう午後1時半頃。模擬店で食べ物がまだ何か残っていないか見ると、焼そば(300円)がまだあった。これがちょっと遅い昼飯となる。
そして最後は徳願寺の向かいの常運寺。ここで、2つめの体験イベント参加。
熊澤南水一人語りで、これまでも寺のまち回遊展では行われてきたようだが、自分が聴くのは初めて。いや、熊澤南水という人がどんな人かも知らなかった。
この人は女性。そして市川市内在住ということも初めて知る。
プロの人を呼んでいるので、参加費として500円かかる。
今回の演目は平岩弓枝作「ちっちゃなかみさん」。内容は単発ものの時代劇。捕物帖のような勧善懲悪ものではなく、庶民の人情劇。
「一人語り」とはどんなものだろうかと思っていたが、4,5人の役とナレーションをを一人で演じ分けながらやる朗読劇といったほうがいいだろう。お寺のお堂だから、大会場とは違う条件のよさもあるが、マイクを使わず地声だけでその朗読劇をやる。しかも、すべてそらんじてやっているというのがすごい。そして、聴衆を物語にちゃんと引き込んでいる。
江戸時代が舞台の時代劇はテレビ・映画でいろいろと見ていることもあるが、聴いていると物語の情景が頭に浮かんでくるようだった。
自分がこうした朗読劇を生で聴いたのが初めてということもあるからだが、
「世の中には、こんな才能を持った人がいるのだ!」
という新鮮な驚きというべき感動を覚えた。
常運寺の本堂は一度火事で焼けて再建された、鉄筋コンクリート製で、お堂は階段で2階に上がる構造。一人語りを聞き終わって出てくると、目の前に徳願寺の境内がぱっと広がる。
これはなかなかいい風景。
夜は一旦、南行徳駅前のなか卯で晩飯。唐あげカレーとサラダを食べる。それから線路沿いに歩いて、ジャズライブのHot Houseへ。
飲みながらライブを聴く。最初は瓶ビール1本。あとは、ジャックダニエルとサントリーオールドの水割りを1杯ずつ。
今日はトリオ。ギターの山口勝利さん、 ベースが松岡俊輔くん、そしてピアノが松井節子さん。
ジャズの有名曲を集めたCDで、今年に入ってからお気に入りになったのが、My Favorite Things。これまで松井さんのピアノでも弾いてもらっているが、山口勝利さんのギターの音色で聴きたいと思った。今回ようやくその機会を得ることができた。やはりこの曲のメロディは、ギターの音色に合う。これは、今回だけでなく、何度かは聴きたいと思えた。
各プレーヤーの写真。
店内スナップ。
もう雨は降らないと思っていたが、駅へ向かうときは傘がいらないぐらいの弱い雨。鞄に入れた折りたたみ傘は使わなかったが、会社最寄り駅を降りたら、やっぱり必要な降り方なので鞄から出して差す。
曇り空で気温が上がらなかったが、コートはいらないぐらいだった。やはり男性はもうコートなしのスーツ姿が多いが、女性はスプリングコートを着ている人のほうが多い。
晩飯は南行徳メトロセンターの一心亭。
極太合わせ味噌ラーメンを食べる。夜の時間の、もやしorゆで玉子の無料トッピングはもやしにする。
3連休のあとの週5日仕事日フルに出るから、今週は週末までが長く感じる。朝起きたときも、まだ木曜かという気分。でも、あと1日働けば週末だ。
年度末は次々と要件が出てきて、追い立てられている感じになる。帰りは遅くなったわけではないが、やっぱり精神的に疲れる。年度をまたいでしばらく経ったら少しは落ち着くだろうが。
晩飯は南行徳を降りてから松屋で鶏の甘辛味噌炒め定食。
予報では午後や夜は雨になると言っていたが、今(午後10時)の時点まで降っていない。平日のくたびれて帰る時間は、たしかに降っていないほうが気分的には楽だ。
昨日から通勤でコートは着ていない。昨日の帰りは少し寒いと感じたが、今日は春本番と言える陽気でコート無しでも寒くはなかった。何日か前に日記に、けっこう毎年、ライナーを外したらすぐに暖かくなってコート自体を着なくなると書いたが、今年もそのようになった。
晩飯は南行徳メトロセンターの天善かつ壱番屋。とんテキ定食(一番量の少ない150gの)を食べる。
一番量の少ないのでも自分の歳では十分。
パワーが付きそうなものを食べて、今夜はダンベルエクササイズ。今回は下半身メニューをやる。
昨日よりいっそう、ポカポカ陽気になった。昼ごろ、今日は歩きではなく自転車で旧江戸川堤防を走り、常夜灯公園まで行く。
途中、押切で堤防上に設けられた花壇。昨日、南沖公園の花壇もそうだったが、ここも春らしい花が植えられていた。
昨日は北寄りの風だったが、今日は南寄りの風なので、常夜灯公園はもうちょっと人が多いかと期待した。でも、南寄りとはいえ強めの風だったので、人影は少ない。
地域の写真を写して、このブログ日記やWebに載せるのは、この地域への関心を引き寄せようと思ってやっているわけだが、そういう写真は人入りのほうがいい。公園にしても、あるいはどこのスポットにしても、人の姿があるほうが関心を引きやすい。この人間の心理を利用したのが、店が客を呼び込む手段としての「サクラ」だが。
人入りと言っても、肖像権などの問題があるから、はっきり顔が分かるようなアップは避けて、後ろ姿を写すとか、たとえば公園なら遠目にでも親子連れ、家族連れだと分かる程度の大きさで入るように写す。今日はある程度、待っていると、休日の散歩がてら遊びに来た人が現れた。
これは今日、写したものだが、行徳雑学館トップページレポートに使ったのとは別の1枚。
しばらく常夜灯公園にいたあと、バイパス本塩のかつやで昼飯。
とん汁定食を食べる。カツはヒレカツが2枚。
帰ってから、写してきた1枚で行徳雑学館トップページを更新。今回は季節もののショートレポート。
そのあと、部屋の中の不要なものの整理を始める。去年の秋の祭りやイベントで写した写真画像をWebのアルバムに入れるのと、そして、昨日、みなとやへ持って行った分をプリントするので時間を使っていたが、やっと終わった。しばらくやっていなかった断捨離に取りかかる。今週、来週と平日の帰宅後も含めて、徐々にやっていくことになるだろう。
晩飯は南行徳駅前まで行ってなか卯。今日は”勝手に定食”パターンで食べる。
今の季節メニューの旨辛鶏白湯うどんとライスとつけものを注文し、”勝手に旨辛鶏白湯うどん定食”にする。
晩飯を食べに出た時間も、けっこう暖かかった。明日はコートもいらないかもしれない。
昨日のような強い風も今日はだいぶん穏やかになっていた。晴れたので、昼間はポカポカ陽気で、春らしい気候になった。こういう週末は気分がいい。
昼前にカメラを持って、街の風景を写しに行く。
行徳駅前公園。
行徳駅前通を渡り、行徳駅前三丁目は、南沖公園近くのマンション敷地にある桜の木。蕾が赤くなってきていた。
南沖公園の花壇にも、春らしい花が植えられていた。
南沖公園の樹木。
光の色が明るくなると、樹木の緑がどんどん鮮やかになってくる。
2月22日に行徳駅前公園近く、行徳駅前四丁目のベーカリーGoppoへ行ったら、3月に移転して店名も変わると聞いた。行徳支所前の通りで東西線高架をくぐり、南沖公園手前まで来たところ、この前までピ・カ・フェという店があった場所が移転先。
今日は、南沖公園のほうから行ったが。
店名は、ここ花Cafe。
店内のようす。Goppoが狭い店だったから、新しい店はずいぶんと広いと感じる。これは自分の座った席から写せた範囲。
ランチメニューに、焼きたてパン食べ放題付きのパスタのランチセットがあった。その中でパスタがトマト系のを選ぶ。
パン食べ放題はこの7種類から選ぶ。手前の袋に入っているのは、おみやげ用の見本。
まず、5種類を選んだ。それとランチセットについてくるサラダ。
トマト系パスタが来た。
パンを5種類だと、かなり多いのではないかと思ったが、ひとつひとつは小さめだった。それにふんわりとしたパンなので、あまり腹にもたれるようなものではない。
なので、残りの2種類も食べようと取ってくる。
小さいデザートも付く。今日はヨーグルトとイチゴジャム。ドリンクはホットの紅茶を選んだ。
行徳駅前公園に行く前に、元Goppoのようすを見に行くと、シャッターが降りていた。特に貼り紙はなかった。
お会計のときにそのことを話すと、2,3日前の強風で飛んでしまったのだろうということだ。ママさんは、「また行って、貼ってこなきゃ。」と言っていた。
マスターもママも、前回、Goppoに行ったときに話をしたら、このブログのことを知っていた。それで、載せてもいいよねということで、今回はみんな一眼レフで撮影。
東西線高架をくぐり、行徳支所前。
バイパスを渡ったところに、回転寿司のとと祭りがあるが、見ると、閉店のお知らせが貼ってある。
3月31日で閉店とのこと。今日はちゃんと営業していた。
一時はずいぶんと人気がある店だったようだが、それが閉店とは時の流れか。自分が入ったことがあるのは1回だけ。たしか、13年前の2001年、五ヶ町の例大祭へ写真を写しに行ったとき、昼飯に入ったときだけだったが。
旧道沿いの街へ入る。関ヶ島にある徳蔵寺境内の樹木。お寺の脇の道へ入っていくと、目に付いた。
この2本の木はまだ冬の装い。
そのすぐそばにある神輿形の稲荷社。
その彫刻。
行徳街道へ出る。本行徳の四丁目。左の旧家が、旧浅子神輿店。
常夜灯公園。川の堤防上だから、冬は寒風がまともに吹きつけ、夏は日差しを遮る大きな木があるわけでもない。だから、花火大会のときぐらいしか、人が大勢いるのを見たことがない。だけど、今日のような穏やかな陽気だと、そこそこ人の姿もある。
堤防上を上流方向へ。対岸の江戸川区側にある小型船のドック。
こういう施設に目が向くのは、メカなものが好きな男の感覚か。
本行徳二丁目の行徳児童公園。イチョウはまだ冬の姿。
公園に1本だけあると思われる梅は、花も見頃を過ぎてわずかに残っている状態だった。
この公園も桜が何本もあるが、芽は膨らみつつあった。
寺町通りを通って妙典へ。山門越しに見た長松禅寺の境内。
妙典イオンの連絡デッキから妙典中央通り。
そして、電車で南行徳まで帰る。
夜はみなとやへ。
去年の祭礼と行徳まつりで写した写真をアルバム1冊にして、それを持って行く。
そして、去年持って行った4冊とともに、店のアルバム集に加えてもらう。
今日の飲み食いは、まず生ビールジョッキ。それとお通し。
ホタテの刺身。
ビールの次は焼酎で、三岳をロックで。
そして、今回、初めて食べるバーニャカウダ アンチョビソース。
不足しがちな野菜が摂れて、しかもちょっとずつ、つまむことができるのがなかなかよいメニュー。焼酎ロック2杯目は白岳しろ。
長持ちするつまみなので、飲むほうはもう1杯。緑茶ハイにする。
帰り道で、ほんの短い時間だが、パラパラッと通り雨。一昨日の冷たい空気がまだ空模様を不安定にしているようだ。
3連休の1日目。今日は午前中から映画を見に行く。
岩波ホールでは前にも一度、映画を見たことがあったが、いつだろうと思って過去分を探すと、2006年の12月だった。もっと最近かと思っていたが、時間の経つのが早い。
今日見る映画は、アート系の映画だから見るほうも集中力を要する。それで、第1回の11時半からの分に行った。昼飯の後だと眠くなりそうだから。
昨日は飲んだが、この日記も日付が変わる前にUPし、そのあと風呂も入って就寝。今日はいつもの平日よりは遅かったがちゃんと起きた。でも、見ている、というかほとんどが会話劇なのだが、日本語字幕を見ているうちに睡魔が襲ってくる。やっぱり、前の晩に飲んで翌日午前に映画を見るのは、自分にはもうだめなようだ。
それで、結局、感想と言えるようなものはない。今回は前日夜に飲んだこと+午前中の回に出かけたことは失敗。
ただ、どんでん返しの結末だということだけは分かった。
映画が終わって昼飯。駿河台下にあるカレーのエチオピアへ行く。
前に来たのは一昨年の4月だった。約2年ぶり。
突きだしのポテト。
そして今回食べたのは、チキンカリー。0倍~70倍の範囲で選べる辛さは5倍にした。
あとはさっさと家に帰る。日差しが暖かだったので、今日は発熱素材アンダーは着なかった。でも、帰りは、強い北寄りの風が吹いている。昨日、飲んでいるし、日が落ちてから外へ出る気もしないので、帰りにコンビニで晩飯用の弁当を買って帰る。そして、今日は家でまったり。
今日はふたたび発熱素材アンダーを着る。もっとも、寒いとはいえ、風がそれほど強くなかったので、体感的に真冬とまではいかなかった。さて、これで今シーズンは着納めとなるか。
3連休前だし、帰りは一杯やっていく。南行徳を降りてから戸上家へ。
前に来たのは去年の6月だった。今、この日記に載せる、食べたものを写すのに使っているカメラはオリンパスのXZ-10。これは去年の7月に買ったので、戸上家で使うのは今回が初。今日は写すときに力が入る。
まずは生ビール。
最初に注文した料理2品は続けざまに来た。まず、静岡産フルーツトマト。
そして、お造り盛り合わせ。
ビールの次は焼酎をロックで3杯。最初になかむら(芋)。
そのあとは、ちょうど座ったカウンターの前に並んでいたものから、初めて見るのを2種類。
写真で4本写ったうちの、右から2番目の猫また焼酎(米)。最初に口にしたときの印象が、日本酒のような感じ。
そして、一番左に写った、日向あくがれ むろか(米)。
野菜類とお造り(刺身)のあとは、うどんで締めようかと思っていたが、焼酎もおいしいし、この店はグラスが小さめで3杯飲めるし、じゃあもう一品食べようと、三河の活あさり酒むし。
そして締めにうどん。今回は肉うどんが4種類あるうちから、昔ながらの肉うどん。
これは肉が、こってり煮込み肉。