行徳生活日記

「行徳雑学館」作者の日記。

2019年4月30日(火)の日記

2019年04月30日 | 日記

昨日、Windows10にアップグレードした母親のパソコンは今日も問題なく立ち上がる。もちろん、そうでないと困る。

まだ、確認することは残っている。外付けハードディスクへの自動バックアップが動くかどうか。デジカメ画像のデータやその他のExcelやWordなどのデータで、新規・変更分を1日に1回、決まった時間に自動で外付けのほうへコピーするよう設定している。その時間にパソコンが立ち上がっていないときは、そのあとに起動してすぐに実行される。実際は、ほとんどが起動したときのコピー実行となっている。

今日も起動してすぐ、これまでと同様にコピーを実行するソフトが動くのを確認した。特に再設定などしなくても大丈夫だ。あまり古いソフトならどうかは分からないが、新しめのソフトだとWindows10へのアップグレードで設定なども引き継がれるようになっている。以前は自動でWindows10へ上げるというのがあったが、そういうことをやるのだから、設定引継をちゃんとやらないとクレームが続出するだろう。

そのあともしばらくパソコンを使ってみたが、今のところ問題なし。

 

さて、今日が平成の時代が終わる日。自分の父親もその少し前だったが去っていった。今夜は去りゆく時代への名残を惜しみつつ飲んで食べることにする。といっても自分と母親の2人だが。

にぎり寿司の盛り合わせなどを買ってきてそれを食べつつ飲んで、平成のお名残会。

飲んだのは500mlと缶ビールと300mlの地酒。

缶ビールはキリン一番搾りの超芳醇。前の土曜日にはやはり一番搾りの清澄みというのを飲んだ。こういうのはコンビニチェーンとのタイアップで作っている限定品のようだ。清澄みはセブンイレブンで買ったもの。超芳醇はファミリーマートで買った。

地酒のほうは大阪の地酒。河内長野市にある西條合資会社という酒造の酒で天野酒の吟醸。


2019年4月29日(月)の日記

2019年04月29日 | 日記

午前中の新幹線で大阪へ向かう。

いつもの出勤時間と同じぐらいに出ればいい時間の列車だったので、朝飯は家で食べていった。

 

親の家に着いて、午後は母親のパソコンをWindows7からWindows10へアップグレードする作業をやる。ちょうど3年前の今頃、それまでのパソコンが壊れたので、自分がネットで注文し、親の家に届けるよう手配したもの。それまでもWindows7だったから、母親が操作が同じほうがいいというので、当時はまだラインアップにあった7インストールのを注文することになった。

しかし、Windows7は来年2020年1月中旬でマイクロソフトのサポートが終了する。そろそろ10にして母親にも操作を覚えてもらわないといけない。正月休みのときに、次のゴールデンウィークが10連休になりそうなのでそのときにやると話していた。

Windows10が出てしばらくは、自動で7からアップグレードが行われるサービスもあったが、それを行わせないようにしていた。サポート終了が近づいた今の段階で、無償でできるか調べてみると方法を載せたサイトがけっこうある。その中の一つで分かりやすく書いてあったこちらのサイトを見つけ、今日もそれを見ながらやる。

どの程度、時間がかかるか見えなかったが、やはり3年前のハードウェアは新しめだから早い。作業開始から2時間半あまりでインストール終了。

あとはアプリの動作を確認したり、標準ブラウザをデフォルトのEdgeからこれまでも使ってきたChromeに変更するとかをやる。そして晩飯の時間の前には終わった。

Windows10は7と同じくスタートボタンがあるが、クリックして出てくるものの見た目はかなり違う。母親は歳なだけに見た目の違いだけでも、かなり戸惑うようだ。自分も何日かはこちらにいるから、その間に徐々に覚えてもらうことにする。ゴールデンウィークにやったのも、そういうことがあるからだが。


2019年4月28日(日)の日記

2019年04月28日 | 日記

予報通り晴れたので、洗濯物をベランダに干してから予定していた行徳駅と妙典橋の撮影に出かける。午前7時すぎには起きたが、朝飯を食べて洗濯物を干していたら意外と時間がかかり、出かけたのは10時半ごろとなる。

まず、開業50年目の記録ということで行徳駅をいろいろと写す。

そして電車で妙典へ移動。

妙典橋はまず、江戸川放水路堤防のほうから写す。妙典公園のところで堤防へ出たあたりから。

妙典橋に近づいたところで。

橋をくぐって放水路の下流側から。

妙典少年野球場の脇を通って市街地へ戻る。前は妙典排水機場の脇から細い水路を橋で渡るようになっていたが、この1月中旬に橋が老朽化で閉鎖されていたことを知る。そのときは江戸川第一終末処理場の工事エリアを通って野球場のところまで歩いたが、市街地へは未舗装の道をかなりぐるっと回らなければならないと思えた。ところが、野球場の2つのグラウンドのそばを過ぎたところに、市街地への出入り口が作られていた。自転車置き場もあった。

写真で左の自転車が停められている間を抜けて街路に出る。

街路へ出てから振り返って見た入口。

妙典排水機場(排水機場は妙典中学校の隣にある)のところから100メートル程度南になる場所。

さて、新浜通りへ出ていよいよ妙典橋へ。新浜通りと妙典中央通りとの交差点のところからもう上りが始まっている。やはり短い距離で東西線車庫の上に達するためだろう。

歩道は向かって左側(江戸川放水路の上流側)だけに設置されている。それにしても勾配標識を見ると7%。

折りたたみ式のギアつきのスポーツ自転車で出かけるのはもう5年余りやっていないが、あちこち出かけていた頃の経験で7%はけっこうきつい坂だというのは分かる。

妙典橋につながる新浜通りを反対側へ進むと、浦安市に入って名前は大三角線となりやがて見明川を堀江橋で渡って舞浜に入る。その堀江橋を上るところが確か5%か5.5%だった。堀江橋でもきつい感じだが妙典橋はもっときつい。

自分が歩いて上り始めたら、ママチャリが3台追い越していった。ところがギアがついていないママチャリではすぐギブアップとなったようで、みんな自転車を押し始めた。

坂を上り始めて少し行ったところに妙典橋の名称板というか名称標識があった。これがあることろからが橋として建設された区間で、その手前は取り付け部分ということ。

きつい坂を上りきったあたりがちょうど東西線車庫の真上。ものが落下してはダメなので高いフェンスが設置されている。

坂を上る最初のほうは不透明のアクリル板が設置されていたが、おそらく周りが住宅地なので、高架上から家の中を見られるようなことがないためのものだろう。

坂を上りきったら次は平坦な部分だと思っていた。一見、そんなふうに見えるが、どうも緩い下りになっている感じ。

江戸川放水路の中央あたりに来たところで上流側を写す。

そして車道越しに下流側。

この写真を見ると、どうも奥の湾岸道路市川大橋との対比で、手前の妙典橋の欄干が左のほうへ向けて低くなって行ってる感じ。

そこで、写真から市川大橋と手間の欄干のところを切り出し、少し大きめのサイズになるようにする。そして、市川大橋と手前の欄干に線を引いてみた。

やはり、向かって右側より左側のほうが市川大橋と欄干の間が長いようだ。それに下の方の路面のアスファルト部分が写っているところのサイズを見ると、右側より左側のほうが短い。やはり緩やかに下りになっているようだ。

それで、妙典側を向いてズームレンズを望遠一杯にして写したのがこれ。

まっすぐ建てに伸びる街路灯との対比で、ゆるやかな勾配になっていることが分かる。

建設中にも放水路堤防から何度か見あげているが、このゆるやかな勾配までは分からなかった。東西線車庫を越えるところを一番高くするために、こういう構造になっていると思える。

やがて高谷側への下りに差しかかる。こちらも7%の坂。

こちらのほうが坂道の距離は短かった。緩やかな下りで稼いだからだろう。

下る途中、高谷側の放水路堤防上のサイクリングロードへ出られる場所があった。堤防は高規格堤防の高さになっている。妙典側も妙典橋の下の部分は盛り土をして高規格堤防ぐらいの高さになっているが、橋はさらにその上を通っている。緩やかな下りで高さを稼いだ分があるからこうした出入り口を作ることができたようだ。

自転車の母子連れが反対側へ道路を渡っていったが、この箇所には信号がない。

実際この箇所で道を渡ろうとするのは危険。特に見通しが悪い日が落ちてからの時間なら、なおさら。

江戸川のサイクリングロードを北へ走ると、橋がある箇所ではたいていは一旦、河川敷に降りて橋をアンダーパスするようになっている。妙典橋のところはどうかと思ったが、河川敷へ降りる舗装されたスロープはあるが、河川敷の区間は未舗装だった。

これは不便だと思ったが、なんと、堤防を過ぎたら、放水路と平行する小さい水路の高谷川の脇へ下っていく舗装の道を発見。

反対側も堤防へ上っていくようになっている。

やはりこちらを通るようにすべきだろう。もっともママチャリではスロープの部分でさえきついだろうが。

ところで、妙典橋として建設された区間は高谷側は放水路堤防のところで終わり。そこに橋の名称標識があった。

その先、高谷川を渡る部分は新高谷川橋という短い橋となっていた。

坂を下って高谷側へ。そこから橋を見る。

ふたたび橋を渡って妙典側へ戻る。そして、橋沿いに東西線車庫へ。

この車庫の今の正式な名前が気になった。すると「深川検車区行徳分室」というのが今の名称。

他にもこんな表札があった。

車庫としては深川検車区行徳分室なのだろうけど、事業所としてはいろいろな部門が存在しているようだ。

ちなみに行徳雑学館を作った最初の頃、この車庫の”表札”を写したことがある。過去画像を探すと1999年10月10日だった。そのときの車庫の正面入口。

20年も前だが、その頃は富士フイルムのDS-1という35万画素のデジカメで撮っていた。

そして施設名の”表札”は「帝都高速度交通営団 行徳検車区」。

当時はまだ東京メトロではなく営団地下鉄だったが、営団の正式名称が「帝都高速度交通営団」。

だけど、「行徳検車区」→「深川検車区行徳分室」というのは、なんか格下げされた感じ。

 

妙典駅へ戻ったらもう午後1時近い。昼飯は高架下のCoCo壱番屋へ。

大人のスパイスカレーTHEローストチキン(ライス・辛さはふつう)とヤサイサラダを食べる。

そして帰ってから、夕方までかかったが行徳雑学館トップページのレポートを作ってUP。

晩飯は吉野家行徳新浜店牛丼並Cセット(キムチ・みそ汁)


2019年4月27日(土)の日記

2019年04月27日 | 日記

昼前に南行徳の医者へ行って痛風予防の薬を出してもらってくる。

そのあと、南行徳駅前のなか卯で昼飯。和風牛丼ミニはいからうどん

昨夜は雨で、今日は徐々に回復してくるという予報だったが、晴れてくるのがいつ頃かが見えない。昼飯のあとの南行徳駅前だけど、雲が空を覆っている。

このとき、短い時間だがパラパラッと雨も落ちてきた。

昼飯の時間に晴れてきたら、午後は行徳駅(3月末で開業50年)と妙典橋(3月末に開通)を写しに行こうかと考えていた。3月31日にやるつもりだったが、父親の容態急変の知らせを受け、出来なかった分。行徳駅は開業ちょうど50年目の姿を記録するわけだし、妙典橋は新しくできた施設。やはり天気がいいときに撮りたい。昼過ぎの予報を見ると、今日は晴れても夕方ぐらいからになりそう。明日は朝から晴天のようだ。なら、写しに行くのは明日にする。

洗濯も今日は日差しがないので明日にした。今日は掃除とクリーニング出しだけをやる。

 

夜は今日も録画した映画を見ながら飲む。つまみは自分の定番の笹かまの海苔手巻きなど。

酒は缶ビール500mlでキリン一番搾りの清澄み。地酒300m缶は酒々井の飯沼本家の甲子正宗の純米

”清澄み”と聞くと江東区の清澄を思い出すが、それとは無関係で、氷点下貯蔵と希少ホップで作った清く澄んだ味わいなのでそういう名前とのこと。そういう微妙な味までは自分の舌では分からないが。

この2つを飲み終えたあとは家にある焼酎をレモン味探査で割って1杯飲む。麦焼酎の千夜一酔


2019年4月26日(金)の日記

2019年04月26日 | 日記

今日は寒の戻り。晩飯は軽くていいと思ったが暖かいものが食べたい。なので、行徳駅高架脇のやしま肉しそ天そば

風邪のときの鼻の症状はしつこい。昨日の夜、そして今日の朝と昼の飯のあとに風邪薬を飲むが、鼻水は徐々に治まってきたもののなかなか止まらない。今日の夜も酒はダメかと思いかけたが、帰宅時間ごろにようやく止まった。

それで今日はやっと飲みながら録画した映画を見ることが出来る。家にあるウィスキーから3種類でそれぞれハイボールを作り、計3杯飲む。

情報処理試験の1週前の週末に飲んで以来、約2週間ぶりのアルコール類となる。


2019年4月25日(木)の日記

2019年04月25日 | 日記

今回の風邪は鼻の症状だけで発熱もなく、会社へ行って仕事もやっている。昨日がピークだったようで、さすがに鼻の奥から喉にかけて重しが乗っかっているような感じだった。

昨日は朝昼晩三食のあとに風邪薬を飲んだが、今朝はすっきりとしていた。なら、今日はもう薬はいらないと思えた。ところが、午後から徐々にぶり返してきて夕方にはまた鼻水が垂れてくる。しょうがないので、晩飯のあとに風邪薬をまた飲むようにする。

晩飯は松乃家ロースかつ定食

情報処理の試験が終わったら、家にあるウィスキーでハイボールでも作ってゆっくり飲みつつ、録画してある映画を見ようと思っていた。火曜日にそうしようと思っていたら風邪の症状が出てきて、飲まずに見るだけ。今朝がすっきりとしていたので、今日あたりならいけるかと思っていたら、症状ぶり返しでまたお預けとなる。結局、今日も飲まずに映画だけ見る。


2019年4月23日(火)の日記

2019年04月23日 | 日記

朝起きて、身繕いをしているうちに鼻水やくしゃみが出てくる。気温や湿度が急に上がった変化で鼻の粘膜がアレルギーを起こしたのだろうと思い、鼻炎薬を持って出る。勤務先に着いてからも治まらないで、眠気を催すがやむを得ず服用。

一時、症状はよくなったが、夕方にかけてぶり返す。おまけに、鼻の奥から喉にかけていらつくような感じ。これはアレルギー性の鼻炎ではなく風邪の症状だ。なので、薬は風邪薬(総合感冒薬)に切り替えた方がいいので、晩飯のあとに飲むことにする。

晩飯は松屋行徳南店トマトフォンデュソースのエッグビーフハンバーグステーキ定食

3月末日に入院中の父親の容態が急変して駆けつけ、そのあと葬儀があり、戻ってきたら一昨日の情報処理まで試験勉強。やはり試験が終わってホッとしたので、疲れが出たのだろう。いずれにしても試験は終わったので、帰宅すればあとはのんびりできる。

風邪の症状は鼻だけで、発熱や悪寒はない。なので、録画してある映画を1本見る。あとは風呂に入って寝ることにする。


2019年4月22日(月)の日記

2019年04月22日 | 日記

この間の県議選と昨日の市議選が終わり、朝の駅前はふだんの静かさが戻った。その一方で季節の進み方が急で、今日は湿気が高かったらしいが、冬物スーツでは蒸し暑い。自分の勤務先は5月から(10連休があるので実際はゴールデンウィーク明けから)クールビズでノー上着・ノーネクタイになる。気温が低ければ冬物スーツでもよいが、だいたい例年、連休明けの5月はもう夏物でも十分なぐらいになっている。今週中には夏物をいつでも着られるように準備しておいたほうがよさそうだ。

晩飯は東秀ピリ辛あんかけチャーハンBセット(プラス 餃子とスープ)

パワー補給によさそうなものを食べ、今日はダンベルエクササイズ。今回は下半身メニュー。

今月はいろいろなことがあって、ダンベルは先々週の金曜の上半身メニューと今日の2回だけ。次回はゴールデンウィーク明けになるか。


2019年4月21日(日)の日記

2019年04月21日 | 日記

情報処理技術者試験-プロジェクトマネージャーを受けに行ってくる。結果がどうなるかはともかくも、一応、最後まで受けてきた。

帰りに葛西の床屋へ寄って散髪。

行徳を降りてやよい軒で晩飯。試験の前は肉ものが食べたくなっていたが、試験が終わってしまえばそうした欲求は失せて、今度は魚ものが食べたくなってきた。それで、食べたのはサバの塩焼定食


2019年4月20日(土)の日記

2019年04月20日 | 日記

情報処理技術者試験の日と市川市の市議選の投票日が重なっている。昼飯と買い物に行くときに、先に期日前投票をしてくる。

行徳駅最寄り圏で期日前の投票場所になっているのは行徳支所の2階。行くと支所1階の正面玄関ではなく、同じ建物で市川浦安バイパス寄りにある行徳公民館の玄関から入って2階へ上がるようになっていた。

 

昼飯は西友地階のケンタッキーフライドチキン

フライドチキン2個とポテトのオリジナルチキンセットは通常はドリンクが付かない。ところが見るとランチタイムのバリューセットにMサイズドリンクが付くオリジナルチキンセットがある。で、それにする。ドリンクは深煎りリッチアイスコーヒー

晩飯はコンビニ弁当。