行徳生活日記

「行徳雑学館」作者の日記。

2016年1月31日(日)の日記

2016年01月31日 | 日記

昼飯は南行徳メトロセンターの一心亭

お品書きにある担担麺を一度、食べてみたくなった。

これまで極太八丁味噌担担麺は何度か食べているが、単なる担担麺はまだ食べていなかった。

これが担担麺

極太八丁味噌担担麺はタレと挽肉が別の小鉢で出てきて、自分でそれを混ぜて食べるが、こちらの担担麺はタレはすでにスープと混ざっていて、匙に載った挽肉だけ自分で混ぜる。

 

午後4時過ぎにカメラを持って出かける。1月、2月は行徳雑学館のトップページのレポートは毎年ネタ切れ気味。3、4年に一度やる、日が長くなったという季節もののショートレポートを今年はやることにした。

午後4時半の行徳駅前二丁目にある弁天公園。高層マンションはまだ西日が当たっている。

押切。

伊勢宿。

関ヶ島。

本行徳の行徳街道。旧浅子神輿の前から笹屋うどん跡のほうを見る。

常夜灯公園と旧江戸川。

再び行徳街道へ出る。ここは本行徳二丁目。もう午後5時までわずか。

一丁目の行徳街道で写した写真を行徳雑学館のトップページレポートに使う。

本行徳一丁目の豊受太神宮。

寺町通りからの権現みち入口。

寺町通り徳願寺前で。午後5時を過ぎたら、どんどん薄暗くなってきた。

妙典から電車で南行徳へ戻る。

晩飯はバイパス相之川の吉野家トマト牛鍋膳というのがあったので食べてみる。

10年ぐらい前、なか卯でトマトうどんというのがあった。期間限定メニューだったが、再び登場していない。トマト味はうどんでも鍋膳でも決してまずいとは思わない。でも、インパクトがある分、1回か2回、食べれば飽きる感じ。吉野家のトマト鍋膳は果たして次のシーズンにも登場するだろうか。

 

行徳雑学館のトップページレポート更新は晩飯のあと行ってUP。


2016年1月30日(土)の日記

2016年01月30日 | 日記

南岸低気圧で関東が積雪になるかもしれないという予報が昨日は出ていたが、関東南部は雨だった。だけど今日は寒い。

寒くても強風で体感温度が一層低いということはないので、この週末に行こうと思っていた散髪に行く。まず、南行徳駅前で昼飯。なか卯カレーうどんを食べ、電車に乗って葛西のいつもの床屋へ。

 

南行徳メトロセンターのだんらんは、この火曜に見たら灯りが消え閉店したようすだった。同じオーナーさんがやっている道を挟んだ大正屋は改装工事をしていた。

昨日の帰り、松屋で晩飯を食べて出てきたら、だんらんの前に次にオープンする店のポスターがあった。

2月5日に大正南行徳店という店としてオープンするとのこと。

串かつと海鮮メインだから、だんらんの路線を引き継ぐようだ。だんらんという名前の店としては閉店ということになる。

じゃあ、改装していた大正屋はどうなったのだろうと見に行くと、「ささの葉」という店になっていた。

大正屋の場所は前は四季彩という店がそんなに長くない期間、あった。一度だけ入ったが、いつだったか過去日記を調べてみると、2013年の10月25日。 痛風が出た少し前だ。痛風をやり、年齢とともに飲む量も減ってきたので、結局、四季彩にその後は行く機会がなく、大正屋だった間も一度も入っていない。

ところがこの「ささの葉」という看板を見ているうちに、ピンと来たことがあった。

でも昨日は飯を食べたあとだったし、ドア越しに中を見ると満員だった。それで、今日の夕方にあらためて、このささの葉へ行ってみた。

ピンと来たというのは、「あの人」がいるのではないかと思ったことだ。

「あの人」とはしばらく前まで自分の店をやっていた人。

最後に「次のステージへ上がる」と言って(ブログに書いて)店を閉めた人。

そして、ささの葉へ入ってみると、やっぱりマスターとしていました。

でも、自分の顔を見るなり「(ブログの日記には)載せないでくださいね!」と言われた。

とにかく先ずは注文。生ビールとお通し。

そして最初の注文は刺身で活〆スズキ

飲み食いしつつマスターと話す。自分の店を閉めて別の店に雇われてマスターをやっているのが恥ずかしいのかと聞くと、そうではなく、ゼロから再スタートしたので前の店の屋号だけは載せないで欲しいということだった。

なるほど、自分は実行する度胸はなかったが、若い頃には、みんな投げ打ってリセットしてゼロからやり直したいという気持ちを持ったことはある。

なので、マスターの前の店の名前は出さないで書くことにする。思わせぶりな書き方しかできなくて自分としてはもどかしさを感じるが、はっきりと書いたらもう、ささの葉には行けなくなってしまうだろうから、やっぱり、はっきりとは書かない。でも、分かる人には分かるような書き方をする。そういうふうに書くとマスターとも話してきた。

見覚えのあるスタイルの地酒のお品書きだった。

ビールのあとはこの中から、広島の酒で呉の土井鉄を注文。

地酒お品書きと一杯90ccのグラス。どちらも分かる人には分かるだろう。

そして、今の店名の「ささの葉」だが、「ささの葉」から始まる歌を思い浮かべれば、やはり分かる人には分かるだろう。自分がピンと来たのはここだった。前の屋号の由来も聞いていたから。

 

次のつまみは合鴨の蒸し煮

2杯目の地酒は新潟の酒で(いたる)。3杯目は秋田の地酒で春霞

その次のつまみは蛸と根菜柔らか煮

すでに3杯も地酒を飲んだが、新しいステージでリセット・再起動した(パソコンか!)マスターへのご祝儀のつもりで、4杯目を飲む。次は佐賀の地酒で鍋島

ところが、蛸と根菜柔らか煮を食べ終えたところで、まだ4杯目の地酒が残ってしまった。しょうがないので軽いつまみを注文する。胡瓜の一本漬

これをつまみつつ飲むと、今度は地酒のほうを先に飲み干す。それで、緑茶ハイを注文。

なんとか胡瓜の一本漬を食べきるタイミングで緑茶ハイの飲み終わる。

飲み食いの途中でドア越しに向かいのメトロセンターで、だんらんから大正南行徳店へ改装中の店を見る。

昨日見たポスターでは、次の週末に新しい店としてオープンするということだ。

けっこう飲んだ割りに、この日記もちゃんと書いて、早い時間にUPすることができた。


2016年1月28日(木)の日記

2016年01月28日 | 日記

昨日と今日は昼間が暖かくなった。帰りの時間も週初のころよりは気温が高い。でも、まだ大寒と節分の間。明日あたりからは再び寒さがやってきて、土日には雨か雪の予報も出ている。

先週末は風邪を引いては困るので散髪する予定を延ばしたが、この週末にはやってこないと襟元がうっとうしい。

 

今日の晩飯は南行徳のやよい軒赤魚の西京焼定食
 


2016年1月26日(火)の日記

2016年01月26日 | 日記

寒い、ぐらいしか書くことがないが、この寒さもいつまでも続くわけではなさそうだ。

晩飯は南行徳メトロセンターのかつ壱番屋とんテキ定食(150g)

パワーを補充して先週は疲れ気味でサボったダンベルを再開。今回は上半身メニュー。 


2016年1月24日(日)の日記

2016年01月24日 | 日記

昨夜は日本酒の500ml瓶を一度で飲みきったが、2週間前に同じように飲んだときと比べて、今回はそれほどだるさは感じない。2週間前は正月疲れか、正月休み明けで1週間仕事をした疲れがあったのかもしれない。

でも、昨日の日記にも書いたように500ml瓶の酒を一度で飲みきるような飲み方は、昨日で打ち止め。どんどん歳を取っていくのだから。

 

昨日、荒天の予報が出ていなければ行こうと思っていた居酒屋は行徳駅前公園のそばにあるかぶ家。いや、飲みに行くというよりも、まだ存在しているかどうか確かめたいと思っていた。この店、去年から変調を来していたから。

店のところに来てみたら、案の定、すでに違う店になっていた。今はイタリアンの店で、店名はVivalice。

店の前に開店祝の花が置かれていたから、最近オープンしたようだ。ということは、かぶ家の閉店は昨年末ぐらいか。

かぶ家は去年の5月に来たとき、ママさん(この人が店主だったようだ)の姿がなく、聞くと、友達が銀座にオープンした店の手伝いに行っているということだった。

そのあと、7月の胡録神社の祭りのときは店頭販売はやっていたが、ママさんの姿はなかった。

8月上旬に行ったときはマスターもいなかったが、たまたま休みだったということ。もう一人の若い板さんだけが厨房にいて、おそらくその奥さんらしき女性が子供を連れてきていて、客席係をやっていた。人手がないので臨時に手伝って貰っていたという感じだった。そして、このときは帰るまで客は自分だけだった。

その後、駅前公園のところを通ると、店の前の黒板に午後7時開店と書かれてあったりした。居酒屋のオープン時間としてはちょっと遅めの時間。

こうしたことから店の変調を感じていた。

前ほど酒を飲まなくなったし、家呑みにもシフトしているし、馴染みの店への巡回周期も長くなっている。気になっていたが、結局、昨年内には行けなかった。それで、今年最初に行く居酒屋にしようと思っていたが、それよりもまだ存在しているかが気になった。すると、やはりすでに閉店していた。

ママさんが店に来なくなって、客席に気配りする人がいなくなったというのはダメージとして大きかっただろうと思う。

もう8年か9年ぐらい前になるが、湊新田のバイパス沿いにあった焼鳥の耕のマスターが言っていた。
「店にはやっぱり女の人がいたほうがいい。」

耕へ初めて行ったとき、マスターとそれほど歳が離れていない感じの女性がいた。てっきり夫婦でやっている店だと思った。ところが、そのうち女性がいなくなり、あらためてマスターに聞くと、アルバイトの人だったということだ。

その女性がいなくなって、おそらく客足が減ったのだろう。「店にはやっぱり女の人が・・・」と言うぐらいだったのだから。

確かに、飲み屋は男の客が中心だから、女性のフェロモンが漂っているほうがいいということもあるだろう。それに、客席に気を配る人がいたほうが客にとっても居心地がいい。居心地が今ひとつ良くなくなるのは、やっぱり店にとってダメージになってしまう。

かぶ家の料理は美味しかっただけに残念。

 

さて、行徳駅前公園でも1枚写す。

昼間は日が差していた。秋から冬至に向かう時期と比べると、冬至から春へ向かう今の時期はやはり光の色が明るい。でも、まだまだ公園の樹木などは冬の姿。

 

昼飯は行徳駅南側の商店街に先頃、オープンしたキッチンオリジンへ行く。

オリジン弁当の新しい業態だというのを、新聞かネットのニュースかで読んだ。持ち帰りだけでなく、店内で食べることができる店とのこと。

これが食べるためのスペース、つまりイートインコーナー。

惣菜をイートイン用のトレーに取って、ライスはレジで入れて貰う。豚汁はレジで会計後にセルフサービスでよそう。

鶏の唐揚げ2種類を1個ずつ、ジャーマンポテトトマトサラダライス(小)豚汁で合計税込で673円。

 

この週末は行徳雑学館の更新はしないつもりだったが、食の部屋飲んで食べる店でかぶ家を閉店リストへ移すのだけはやってUPする。

 

晩飯は南行徳駅前の福満溢へ。寒波が来ているだけあって日が落ちると寒い。この冬一番の寒さだ。

暖まって、エネルギー補充にもなりそうなものを食べようと、マーボー豆腐定食にする。

 

今日は午後と晩飯のあとの時間で、録画しておいた映画を2本見る。 


2016年1月23日(土)の日記

2016年01月23日 | 日記

夕方ぐらいに雪雲がやってきて、関東南部も積雪の恐れありという予報が出ている。

朝からもう曇り空で肌寒い。昼飯を食べに南行徳駅のほうへ行くが、雨や雪はまだ。

南行徳のマルエツは建て替え中だが、今は新しい建物の基礎工事と見受けられる。

 

昼飯はゆで太郎小柱とネギのかきあげそば

 

一昨年の春、携帯電話(PHS)はスマートホンに替えたが、バッテリーの接続端子の接触に問題があるらしく、たまに勝手に電源が落ちる。年末の帰省前に一度電源を落とし、バッテリーを抜いて接続端子を掃除した。しばらくは問題なかったが、一昨日の昼間、また電源が勝手に落ちていた。まったく困ったものだ。

それで、バッテリーパックを交換してみることにした。携帯電話会社のサイトで購入したのが今日、届く。

バッテリーの端子に問題があったとか、端子同士の接触の微妙なところの問題だとかなら、これで解決するだろうが、本体側の端子のほうに問題があれば再発するだろう。しばらく使ってみてようすを見る。バッテリー交換でもダメなら、面倒だが機種変更を考えるしかない。

なにせずっとウィルコムのPHSを使ってきて、一昨年にPHS兼スマホという機種に替えた。ところが、そのあとウィルコムがワイモバイルに変わってしまった。なので、機種変更するとなるとPHSの電話番号がどうなるとか気になるし、手続きなども面倒なようだ。いずれにしても、何年かすれば機種変更なり、他社携帯への変更なりすることになるだろうが、そのときにはいろいろと調べなければならないだろう。

 

年明け以来、外でアルコールを飲んだことはあるが、居酒屋ではまだ飲んでいない。この週末はどこか居酒屋へ行こうかと思っていたが、荒天の可能性が高いので家呑みにした。飲み食いしながら録画した映画を見る。

つまみはスーパーの惣菜の寿司とそのほかいろいろのもの。


酒は佐原の地酒 東薫の500ml瓶。この前、南行徳メトロセンターのスーパーナカムラヤで買った。2月ぐらいにどこかの週末に飲もうかと思っていたが、予定変更して今日、飲むことにする。

この酒造の銘柄で二人静はずっと前に飲んだことがある。串揚げの喜多朗へ初めて行ったのは2001年だが、当時は地酒のラインアップに二人静があった。でも、その後、喜多朗が酒を仕入れていた酒屋が閉店し、別の店に変わってお品書きから二人静は消えた。その後、東薫酒造の酒を飲んだことがあったか、過去日記を探したら、2008年8月1日に居酒屋オンドリで飲んでいたが、それだけ。

行徳も千葉だから、スーパーやコンビニで千葉の地酒をわりと置いている店がある。去年以来ほぼ一通り飲んで、自分がよく足を運ぶ南行徳あたりの店で手に入るものは今回の東薫で一応、終わり。

この前、木戸泉の500ml瓶を1度で飲みきったら翌日、思ったよりもしんどかった。500ml瓶の酒は、興味を引かれた銘柄があればこれからも買うだろう。だけど、それを一度で飲みきるのもまた、千葉の地酒を一応、一通り飲み終えるのにあわせて、今回の東薫で打ち止めにする。今後、買ったとしても2回以上に分けて飲むことにしよう。

 

ここまで書いて、現在午後9時40分過ぎ。カーテンを開けて外を見ても、雨のようだが雪にはなっていない。でも、明日の朝は、この冬一番の冷え込みになりそう。今の時点でも外はかなり寒くなっていそうだ。明日の朝はのんびり起きようか。


2016年1月21日(木)の日記

2016年01月21日 | 日記

今日は大寒。

出勤時の南行徳駅前。

空は冬晴れだった。

これから節分にかけてが一番寒い時期というが、次の週末から来週初めにかけて冷え込むようだ。

 

暖冬のときはあまり食べたいと思わなかった鍋物が食べたくなってきた。今日の晩飯はなか卯牛すき焼き鍋膳


2016年1月20日(水)の日記

2016年01月20日 | 日記

週明けから毎日、単調な感じ。

単調というのは、寒いのが単調に続くと言ったほうがよいだろう。冬の寒さとしてはふつうだが、今シーズンは1月になってから寒さが本格化した分、身体に堪える。歳のせいもあるだろうけど。

今日の晩飯は南行徳駅前の日高屋生姜焼き定食


2016年1月18日(月)の日記

2016年01月18日 | 日記

朝起きてテレビを付けたら、テレビ局がある都内は数センチぐらいの雪が積もっている。

だけど部屋のカーテンを開けて外を見ても、雪は見えなかった。東京都と千葉県の都県境あたりが雪と雨の境界になったのだろうと思った。ところが出勤しようと南行徳駅へ向かう途中、公園の草の部分や、駐車場に夜の間、止められていた車の屋根にはうっすらと雪。行徳あたりも夜中には雨が雪になった時間があったようだ。

東西線はいつもと同じぐらいの時間に乗ったが、社内アナウンスによると15分ぐらい遅れて運転と言っている。つまり、遅れていた電車に乗ったわけだ。東京の西の方が雪が激しかったから、中央線に直通している東西線はどうしても影響を受ける。

南行徳でいつも以上の混み方だったが、西葛西あたりで限界ぐらいのぎゅうぎゅう詰め。遅れはどんどん増していったが、会社の始業時刻には辛うじて間に合う。

 

晩飯はなか卯へ行く。先週ぐらいから期間限定・親子丼並100円引きのポスターが出ている。このフェアの開始は明日20日の11時から。

親子丼並と小うどんはいからで530円になると書いてあるから、値引きフェアが始まったら食べようかと思っていた。ところが、ふと気がつく。正月前後に配っていたクーポンがまだあった。その中には小うどんはいからの無料券もある。そして、有効期限は今日19日の22時。

親子丼並の通常の値段は490円だから、小うどんはいから無料券を使えば親子丼の値段だけとなって、値引きフェアになってからの530円よりもお得。それで、今日、食べることにした。

通常価格の親子丼並とクーポンの無料券での小うどんはいから


2016年1月17日(日)の日記

2016年01月17日 | 日記

朝は9時頃にようやく布団から出る。

朝飯が遅くなったので、昼飯は午後1時を過ぎてから。南行徳の駅前へ買い物にいったときに食べる。

晴れだった昨日と打って変わって今日は曇天。

相之川の四丁目。道路のこちら側が三丁目。

南行徳の駅前。

昼飯は軽めになか卯鴨そば

午後と夜、家にいるときは年末に録画した映画を見る。

夕方に行徳雑学館のトップページレポートを作って更新。昨日、江戸川放水路あたりで写してきた写真で、季節もののショートレポートになる。しばらくはショートレポートが続きそうだ。

晩飯は龍公亭へ。

ニラ肉炒め定食を食べる。

 

南岸低気圧が発達しながら接近しているらしく、明日の朝は関東南部の平野部でも積雪の可能性があるとのこと。予報が外れてほしいが、積もったときのために底に滑り止めがついた通勤用の靴は準備する。

明日は目が覚めたらすぐに外のようすを確認しないといけない。

 

街では街頭の自治会掲示板に節分祭のお知らせが出始めた。これは相之川のもの。

今年の節分・・2月3日は水曜日。なので行くことはできない。どっちにしても次に節分が土曜か日曜になるときまで無理だが。

節分が日曜だった2013年に撮影して編集した動画はこれ↓。