行徳生活日記

「行徳雑学館」作者の日記。

2010年5月31日(月)の日記

2010年05月31日 | 日記

朝、駅へ向かう途中の南行徳公園。

澄み切った青い空。まぶしい新緑。暑くもなく寒くもない爽やかな空気。

土日は空はどんよりとした梅雨で、気温は寒の戻りだったのに、
「どうして休みが終わった途端にこうなんだ。」
とぼやきたくなるようないい天気だった。いつもなら嬉しい晴天も、今日は嫌になる。

月末日と週初日が重なったのでいろいろとやることが出てきて、午後7時半ぐらいまで会社にいる。

晩飯は午後8時を回ってから。なか卯親子丼・小うどんセット

小うどんは温と冷が選べるが、今日はまだ気温も低めだし温にしておく。

夜はダンベルで上半身メニュー。


2010年5月30日(日)の日記

2010年05月30日 | 日記

どうも関東周辺だけ天気が悪いらしくて嫌になるが、しょうがないので梅雨が近いことを感じさせる空模様ということでトップページレポートは季節物にする。

昼飯と買い物ついでにカメラを持って出かける。

市川南消防署の通りへ出て福栄のほうへ歩き、かつ一というとんかつ屋へ入ってみる。

このとなりに一寿しという寿司屋があって、前にランチを食べたことがある。そのときにこのとんかつ屋もどんな店だろうかと気になっていた。それはおととしの夏だったような気がしていたが、帰ってから過去日記を検索すると何と2006年7月30日で4年近く前。やっぱり年を取るほど時間の経つのが早くなる。

表の黒板にはチキンカツ定食(750円)、メンチカツ定食(750円)など、1,000円未満のものばかり書いてあったが、とんかつ類が書いていない。でも、中に入ったらあるのだろうと入ってみる。お品書きを見ると、ロースかつ定食が1,200円、ひれかつ定食が1,300円。

南行徳メトロセンターのとんかつの店で晩飯を食べるときは、1,000円未満の盛り合わせのセットメニューが中心で、ときどきしっかりと食べたいと思ったときに1,000円超えのを食べるぐらい。そんなだからランチの時間で、しかもとんかつ屋で1,000円以上のものを見たらどうも引いてしまう。一寿しで食べたランチは1,260円だったが、寿司屋ならそれぐらいするだろうというのが頭にあったし、寿司屋にあまり行かないからたまにはいいかと思った。とんかつ屋だと1,000円未満のメニューをよく食べる店が比較の対象になるから、どうしてもつい引くという反応になってしまう。

でも、初めて入ったとんかつ屋なのだから、イカフライやチキンカツではなくやっぱりとんかつを食べたい。それで選んだのが一口かつ定食(900円)。

肉はしっかりとしたものでおいしかった。そんなに新しい感じの店ではないので、長くやっているようだけど、続いているのはしっかりしたものを出すからだろう。次に来たときはロースカツかひれかつを食べてみよう。

昼飯のあと、どんよりとした梅雨近い空の風景を写したりしつつ新浜通りまで出る。南行徳のダイエーのほうまで回って帰ってくる。

4月には桜が咲いていたライオンズマンション南市川の前は、すっかり緑一色になっていた。

その斜め向かい、江戸川第二終末処理場の敷地生垣のところには花を見ることができた。

帰って、トップページレポートを作りアップする。

今日は、雑誌とか映画のチラシとかいろいろたまったものを片付けるのに時間を使う。ときどきはそうしないと、細かいものはすぐたまる。

晩飯はコンビニの弁当ですませる。明日からまた仕事。


2010年5月29日(土)の日記

2010年05月29日 | 日記

関東の天気はまるでもう梅雨に入って梅雨寒が来たようになった。洗濯も冬の間と同じように土日に半分ずつやって、脱衣場の突っ張り棒に干し、除湿機の速乾モードで乾燥。

昼飯を食べに出たときは細かい雨が降ったり止んだりしていた。

南行徳マルエツのすぐとなりの蕎麦の嘉助大阪王将の間に路地があって、入口に「FOODS & BAR もりもり」という看板が出ている。

路地を入って行くと今井橋通り側から入る駐車場があるが、脇のビルの1階にそのFOODS & BAR もりもりという店がある。

この店は10数年前に夜の時間だったが、飲む店を新規開拓しようと思って一度入ったことがある。その頃は「洋風居酒屋もりもり」という名前だったように思う。最近、今井橋通りのほうからマルエツへ行こうと思ってこの店の前を通ったら、土日もランチをやっているようなので今日行ってみた。ちなみに水曜が定休日で、それ以外の日はいずれもランチタイムがあるようだ。

今日食べたのはランチメニューから、サイコロステーキとカニコロッケとイカフライのセット(950円也)。サイコロステーキの肉は柔らかだった。

前に来たときにも、食べ物はおいしかったという覚えはある。店内の棚の上に料理の本が置いてあったのが見えたりして、ここのマスターはかなり研究熱心な人なのだろうとも思った。

客席スペースはL字型になっていて、今回座ったのはL字の角にあたる場所のテーブル。次の写真は座ったテーブルから入口のほうを見たところ。写真の右のほうにも客席のテーブルが続いている。10数年前に来たときは写真内の右のほう、今はいろいろと物を置いているところがカウンター席だったような覚えがあるが確かではない。その向こうが厨房。

確かそのときはカウンター席か入口そばの奥まったテーブル席のどちらかに案内されたのだった。今は厨房のほうから奥まった席も見えるように窓が開いているが、当時はどうもそれがあったという覚えがない。どうも自分が座った場所が店の人間から死角になってしまう場所だったという記憶がある。

死角になるということは、いることを忘れられてしまうようで、ないがしろにされたような気持ちになってしまった。それで、食べ物はおいしかったが、居心地がどうも悪いのが記憶に強く残ってしまい、結局、一度入ったきりになってしまった。

自分はグループでわいわいがやがやと飲み食いするよりも、1人でカウンターに止まるほうが好きだが、店には一応、お客さんとしてきているのだから、店の人間にこちらがいることも忘れられてしまいそうな感じの席に座らされるのは、およそ楽しいこととはいえない。ましてや、夜の居酒屋タイムに来るのはいろいろと飲んで食べてくつろぎに来るのだからなおさらだ。 だから、また来たいという気持ちにはならなかった。

今回、10数年ぶりに入ったのはランチタイムなら、注文して食べて勘定して出るだけだから、居酒屋タイムのように一品食べ終わって次のを注文するわけでもないし、それに今は店内がどんなふうか興味が湧いたからでもある。今は厨房の壁にも窓があって、店内の見通しがよくなっているし、入口そばの席も奥まって死角という感じではなくなっていた。

カウンター席は全然なく、テーブル席のみ。なので、1人でカウンターに止まるのが好きな人間には向かない。メニューは洋食メニューを中心にバラエティに富んでいるから、2人以上のグループで入ってわいわいがやがやと飲み食いするのには向いているだろう。10数年前から今までずっと続いてきたのは、食べ物はおいしいのだから、そうしたグループで来るお客さんたちが付いているのだろうと思う。

今回のランチは満足できたし、土日ともランチをやっていてメニューもいろいろとあるようだから、ランチタイムには多分そのうちまた来てみるだろう。

 

今日は季節が逆戻りしたような肌寒い天気だったが、昼間は写真の右の黄色い薄手のブルゾンでいけた。だけど、夜は左のほうの薄手だが右のよりは厚めのをシャツの上に羽織らないと寒いぐらいだった。

黄色いほうは4月から5月に羽織れるような薄手で、UVカットの機能があるもの。10月ぐらいの気候でも使える。クリーニングに出すのは冬場。左のはそれよりもうちょっと涼しい時期用に買ったもの。今年4月、5月に極端な寒の戻りがあったので、クリーニングに出さないでおいたが正解だった。

そのブルゾンをシャツの上に着て、夜はジャズライブのHot Houseへ行く。

最初のステージの10分ぐらい前、それほど混んでいないときに入ると、カウンターのほぼ中央、店のCDなどが置いてある前に案内されることが多い。晩飯は午後7時ごろにコンビニのパスタを食べたので、Hot Houseではお酒のみ。最初はビール1本で、あとはバーボンの水割りとソーダ割りを1杯ずつ。

今日はギター(エレキギター)が印南真宏さん、ピアノが松井節子さん、ベースが松岡俊輔君のトリオ。印南さんは1月以来、聞くのは2度目。

前回は、エレキギターの生演奏を聴く機会がそれまでなかったので耳が慣れていなくて、同じ弦楽器のベースとこんがらがっていた。こういうときは耳が慣れるまで何度か聞いたほうがいい。それで今回はもっと耳を慣らそうと思って再び聴きに来た。

今回は最初からギターの音がかなりはっきりと分かった。1度目はどうもはっきりと聞こえなかったギターの音が、鳴っているのが分るようになった。リクエストが何かないかと聞かれたので、先週、平日に来たときにリクエストした「On Green Dolphin Street」をやってもらった。ここのところ何度も聴いて馴染んだメロディラインを、ギターが奏でるときにはゾクゾクする感覚を感じた。そのように感じさせるのが、印南さんというプレイヤーの実力なのだろうと思えた。

あまり聴いたことのない楽器や、あまり聴いたことのないボーカルを初めて聴いて一発で分かり、しかも楽しめるという、そんな感性の持ち主は世の中にはいるのかもしれない。でも、自分のような平凡な聴き手は、やはり最低2度は聴かないとちゃんと聴くことが出来る頭の中の回路が出来てこないのだろうと思う。


2010年5月28日(金)の日記

2010年05月28日 | 日記

残業はあまりなかったとはいえ、いろいろと臨時の仕事などが入って今週は長く感じた。そしてようやく週末になった。

帰りはどこかで飲みたいと思ったので、去年の年末以来、久しぶりに房州料理のきふね

まずは生ビール。これはお通し。

南房総のサザエなどはまだ入っていないということだったが、生とり貝があるということなのでそれを食べる。とり貝というとたいてい蒸したものが出てくるが生は滅多に食べられない。

生ビールはもう一杯。そしてアジのたたき

生ビールの後はレモンサワー。つまみはカニみそ豆腐

てっきり、冷やっこの上にカニみそを乗っけたものが出てくるのかと思ったら、カニみそを混ぜた玉子豆腐だった。帰ってから検索すると、カニの産地に近い地域にこうしたカニみそ豆腐を作っているメーカーが全国にいくつかあるようだ。

レモンサワーがおわったあとはジンジャーサワー。

明日明後日と天気は悪いようだ。洗濯物は2日に分けてやって、脱衣場干しになりそうた。


2010年5月27日(木)の日記

2010年05月27日 | 日記

昨夜がけっこう涼しかったわりに、今朝はそれほど冷えてはいなかった。やっぱり5月だ。

木曜は忙しいこともたまにはあるが、どちらかというと仕事日の中でエアポケット的な日になることが多い。今日は割りと暇な木曜となった。なので帰りも早め。

晩飯は大谷亭銀だらの照焼き定食を食べる。

この銀だらはおいしかった。

週末に天気が崩れるパターンにはまってきたのか、次の土日は曇りや雨になりそうだ。梅雨も近いし、どこかで天気のいい週末になればいいのだが。

今夜はダンベルで下半身メニュー。


2010年5月26日(水)の日記

2010年05月26日 | 日記

帰るとき会社のビルを出たら、朝と比べてもずいぶん涼しい。日曜、月曜、そして今日の水曜と梅雨の走りのような天気が続いてきたけど、早くも梅雨寒までやってきた。表を歩いている分にはどうということはないけれど、夜寝るときにうっかりすると風邪を引く。要注意。

晩飯はなか卯牛丼ミニ・ざるうどんセット

なか卯の牛丼が和風牛丼に変わってから食べたのは何度目かと思ったが、まだ2度目。前は並みの牛丼だったから、ミニのほうは今回が初めてということになる。


2010年5月25日(火)の日記

2010年05月25日 | 日記

雨は上がったけど湿気が残った。家に帰ってきてもどうもムシムシする。今年初めてエアコンの除湿を使う。これから梅雨明けまでは、除湿機能にはかなりお世話になることになる。

晩飯は松屋デミたまハンバーグ定食

夜はダンベル。今日は上半身メニュー。エアコンの除湿は入れたままやったが、入れていなかったら汗ぐっしょりになっただろう。


2010年5月24日(月)の日記

2010年05月24日 | 日記

先週末に取りまとめて、書式なんかもきちんとまとめた資料を使った偉い人たちの会議も無事に終わり、今日は早く帰れる。

晩飯は午後6時半にまだならないころになか卯カレーうどん

昨日の晩飯はコンビニ弁当だったけど、やはり飲みながら食べるとどうもカロリーが多めになる。なので今日は軽く。

そして、2日続けて飲んだわけだから今日は早めに寝ることにする。

昨日今日とずっと雨で、梅雨の走りのような天気だ。梅雨入りまでにはもう1回や2回は気持ちのいい晴天になることもあるだろうが。


2010年5月23日(日)の日記

2010年05月23日 | 日記

朝から1日中雨。昨日の夕方の天気予報によると、ここ6週間、日曜は晴れが続いたそうだ。いいことはずっと続くわけではないのだろう。

午前中は録画してまだ見ていなかった映画を1本見て、それからDVD「超時空騎団サザンクロス」で1回分見る。

買い物がてら昼飯。南行徳公園のそば、居酒屋オンドリの向かいにある蕎麦の大黒屋へ行く。

昨夜いろいろと飲み食いしたから軽く食べるだけにしてざるそば

そのあと、ヤマダ電機、南行徳のマルエツと買い物をしてくる。

午後はゴールデンウィークの5連休最終日に行った折りたたみ自転車での都内西南部ポタリングのレポートを作る。午後6時ごろにはUPする。

晩飯はコンビニ弁当と缶ビール..ではなく缶の第三のビール。飲みながら、また「サザンクロス」を1回分見る。これで23話中やっと10話。

 

ヤマダ電機へ買いに行ったのはヘアドライヤー。左が今日買った新しいほう。右がこれまで使ってきた古いほう。

古いほうを買ったのは1990年代中頃のような気がしていたが、もうちょっと前のようだ。取扱説明書は取ってあったので出してきて、最後のページの保証書のところを見た。買った日付の記入はしていなかったが、印刷された部分に「昭和」とあった。

その前に使っていたドライヤーは中学か高校のときに買った、いや、親に買ってもらったもので、大学、社会人と使っていて、ガタが来たので買い替えたのだった。買い替えたときのレシートは残っていないが、店は覚えている。何かのついでに池袋のビックカメラに寄って買ったのだった。その時の値段は1,000円台ということはなかったが、2,000円台(2,480円とか2,980円)ぐらいでヘアドライヤーは意外に安いと思ったのを覚えている。自分が独身寮を出て南行徳に引っ越してきたのは、昭和が平成に変わったすぐあとだったから、これまでのドライヤーを買ったのはその前年か前々年、つまり昭和62年(1987年)か昭和63年(1988年)ぐらいかも知れない。保証書に「昭和」の文字が印刷されていると言っても、店で在庫になっている間に年号が変わったのかもしれない。でも、池袋のビックカメラぐらいの店だと、そんなに長いこと在庫になっているということもないだろうから、平成になってから買ったのだとしても、せいぜい平成元年(1989年)か平成2年(1990年)ぐらいだろう。

ついこの間、買ったような気がしていたが、もう20年も経っている。時間の経つのは早い。ドライヤーのスイッチで温風はHighとLowを切り替えられるが、あまりきつい風を髪に当てないようにもっぱらLowを使ってきた。ところが3、4日前からスイッチの部分が故障してLowに入れてもHighの強い風しかでなくなった。動くと言っても電気製品でしかも熱を出すものだ。スイッチはいつも動かすから劣化が早いのかもしれないが、いずれにしても経年劣化が出てきたのなら買い替え時だと判断して新しいのを買いに行った。

ところが、ヤマダ電機へ行ってヘアドライヤーのコーナーを見て驚いた。今は値段が高めのものはマイナスイオンを発生される機能がついているのが普通。しかも、ヘアドライヤー全体が女性向けを意識した製品になっている。

これまで使ってきたのにはシールが貼ってあって、そこに「MEN'S Be」のロゴが載っている。製品の愛称か、あるいは若い男向けのシリーズ製品全体の愛称だったのかもしれない。色もデザインも男性向けだ。ところが今日、売り場を見ても、そうした男を意識したらしきものは全然なかった。製品自体もパッケージも女性を意識したものばかり。

今日買ったのはマイナスイオンの機能はない、値段も980円と一番安かったもの。でも、パッケージには女性モデルの写真が印刷されていた。やっぱり、女性を意識した製品だ。

左が今日買ったほうの取扱説明書。右のがこれまで使ってきたほうの取扱説明書。

使い方のイラストも、今のは女性を描いている。古いほうのは男だけど。

古いほうは松下電工(現パナソニック電工)のだけど、大手メーカーはマイナスイオン付きなんかの値段の高いほうにシフトしていて、機能の単純な安いのは中小メーカーが作っているようだ。今日買ったのは長野県の小さなメーカー製だった。 

ヘアドライヤーというのは男向けの製品というイメージを持っていた。毎年買い換えるようなものではないから、ガタが来ない限り10年や20年でも使い続けるわけだから、次に買い換えるときまでそういった製品がどんなふうに変わっているか見る機会はあまりない。20年ぶりに売り場で見てみたら、今のはもう完全に女性向けメインの製品になっているようだ。男は女性の世界に居候というか間借りをしているような感じがした。

20年もあると世の中ずいぶんと変わるものだ。


2010年5月22日(土)の日記

2010年05月22日 | 日記

明日は朝から雨らしいから、洗濯も掃除も今日やってしまう。秋冬物のスーツは全部クリーニングに出す。梅雨寒に備えて薄いブルゾンはそのままにしてあるが。

昼飯は行徳駅の高架そばにある東秀で。

春キャベツとアスパラの野菜炒め定食を食べる。

そのあと、西友の前を通って行徳図書館へ。

前の土曜日に行った塩焼三丁目の神輿公園のことを調べてみようと思った。郷土史資料コーナーの本を見てみたが、適当な資料がない。昔からの郷土史を綴った本や、ここ1年か2年の行政関係の資料はあっても、行徳の土地区画整理事業が行なわれていろいろな小公園が造られていった頃のことを書いたものは見当たらない。じゃあ、そのうち中央図書館に行ってみることにしよう。それでも何かあるかどうかは分からないが。

夜は居酒屋オンドリへ。

最初は生ビール。お通しは枝豆が出てくることが多い店だけど今日はハスの煮付

最初の食べ物は焼穴子の南蛮漬

次はサヨリの刺身。ビールの次は地酒に切り替えて鳳凰美田

2杯目の地酒は黒龍。食べるほうはあさり酒蒸し

ここまでは本日のおすすめメニューだったけど、締めのつまみはレギュラーメニューから油揚げのチーズ詰め。地酒を飲んだあとはチューハイを一杯。

今日は夏日で外を歩くと暑いぐらいだったけど、明日は雨になって最高気温が20度行くか行かないかぐらいになるらしい。そりゃ、梅雨が控えているのだからこのまま夏になるわけがない。