行徳生活日記

「行徳雑学館」作者の日記。

2014年4月30日(水)の日記

2014年04月30日 | 日記

今朝は足の甲のほうの痛みはほとんど感じないぐらいに退いた。親指付け根のほうはまだ痛みが残る。革靴を履くときは、少し親指側が張った感じだったが、歩くうちに気にならなくなった。帰ってきてから、靴下をちょっと脱いで見てみると、腫れもかなり退いて、足が元に戻ってきたようだ。

痛風の発作は始まってから治まるまで一週間程度といわれるが、尿酸値を下げる薬での軽い発作も同じぐらいかかるようだ。薬の説明で飲み始めに一時的に痛みが出ると書いてあったので、せいぜい3~4日程度だと思っていた。「発作」と書くと、薬を飲みたがらない人が出てくるからかもしれないが、1週間ぐらい続くというのは、自分の感覚でも「一時的」よりは長い。

 

今日の晩飯は南行徳の松屋香味ダレ唐揚げ定食を食べる。

このメニューは地域限定で、今のところ東京都、千葉県、神奈川県と、静岡県の一部店舗のみで出しているもののようだ。


2014年4月29日(火)の日記

2014年04月29日 | 日記

昨日は、右足の甲の部分が急に痛くなった。会社へは革靴を履いていくが、踵から着地するときが痛い。だから、歩くときはどうしても右足を引きずってしまう。階段を降りるときが特に痛い。

足親指付け根の痛みは少しマシになっていたから、尿酸値を下げる薬でも軽い痛風発作は徐々に場所を変えていくのかとも思えた。あるいは、土曜日に写真を写しつつ、数キロ歩いたのが自分で思ったよりも足に堪えたのかもしれない。

いずれにしても、今日29日の祝日は家でおとなしくしていることにする。

朝起きたら、足の甲の痛みや腫れはだいぶんマシになっていた。じゃあ、薬の影響というより土曜日の長歩きが原因だったのかもしれない。

 

家でおとなしくするといっても、南行徳の駅前ぐらいは行く。朝飯はメトロセンターの珈琲館去年の12月にオープンしてすぐの時期に一度、モーニングを食べに入ったが、そのとき以来。

今日は、炭火珈琲とモーニングセットからスクランブルエッグ&バタートースト

帰りにコンビニでスパゲティのナポリタンを買って帰り、それが今日の昼飯。そして、足を休めるために夕方までゆるゆると過ごす。

 

晩飯はコンビニの幕の内弁当つけもの

それをつまみにして、ノンアルコールビールの350ml缶を2本。

そして、録画してまだ見ていなかった映画を見る。

土曜日の夜に見たのは、3月に録画した「ヒミズ」。昨日月曜の夜は、これも3月に録画した「希望の国」を見る。どちらも内容的に重いもの。

今日、見たのは4月に入ってから録画したもので、「舟を編む」。こちらは重くはない。

アルコールが飲めなくなったら、録画してたまっていた映画を見る時間が取れるようになったというのも、なんか妙な感じ。

特撮や怪獣ものでない映画で録画したものは、ひととおり片付いた。と思ったら、今、60周年記念の特集で次々、放映されるゴジラ映画がまた、たまりそうになってきた。こちらも、見ていかなければ。


2014年4月27日(日)の日記

2014年04月27日 | 日記

朝飯を買いにコンビニへ、つっかけを履いて出かけたら、足が痛くて引きずって歩く。昨日、妙典まであるけたから大丈夫だと自分で思っていたが、思ったより堪えたようだ。なので、今日は飯のとき以外は家にいる。

昼飯に出たときはつっかけでなく、靴を履いていったが、このときは足を引きずるような痛さは退いていた。

昼飯は南行徳メトロセンターの一心亭。あまり食べたことがないランチメニューを今日は食べてみる。

魚だしの500円ラーメン。1番と2番は味噌で、どんな味噌かはその日のお楽しみというもの。

今回は2番の魚だしみそラーメンを注文。

ホワイトバランスの関係で赤っぽく写ってしまったが、今日の2番は白味噌だった。

 

午後は家でのんびり。最近はあまり聴かないクラシックのCDを聴いたりする。そして、昨日、写してきた画像で、享徳雑学館トップページのレポートを作り、夕方にUP。

 

晩飯の頃には足の痛みもかなりマシになっていた。酒を飲んでいない分、摂取カロリーが少なくなっのか、どうも空腹を感じる。1日働けばまた祝日とはいえ、明日に備えてちょっとボリュームのあるものを食べたい。南行徳でどうも行きたい店が思いつかないので、行徳駅前まで歩いて、カレーとハンバーグのメイプルに入る。

お品書きにスペシャルハンバーグステーキ ライス付(1,300円税込)というのがあった。ふつうのハンバーグを豚バラ肉で巻いたもの。「これだ!」と思って注文。

今夜の食欲にはちょうどいいボリュームだった。 


2014年4月26日(土)の日記

2014年04月26日 | 日記

秋に気温が下がったときからずっと、洗濯物は脱衣場の突っ張り棒干し、除湿乾燥機での乾燥だったが、今日は晴れて気温も上がりそうなので、半年ぶりにベランダ干しにする。土日に半分ずつ分けてやることもないから、明日はのんびりできそうだ。

晴天だし、行徳雑学館トップページレポート用の写真を写しに行く。やっぱり今は季節の風景。それも花を中心に撮る。

まずは行徳駅前公園。ここでは花ではなく、目に止まった銅像を写す。
 

駅前公園を過ぎ、行徳駅前四丁目にあるインド料理のYUJINで昼飯にする。

数年ぶりだが、前はいつだろうと過去日記を探すと2010年の2月だった。約4年ぶりになる。

サラダとドリンクが付き、カレーが一種類選べるシングルカレーセット(800円)にする。まず、サラダとドリンクが来る。ドリンクはマンゴーラッシーを選んだ。

カレーはチキンチリを選ぶ。辛さはMedium。ナンorライスはナンにする。

 

新浜通りやそこから入った道などでいろいろと写しつつ歩いて行く。

行徳駅前四丁目で。

行徳駅前通り入船で。

新浜通り入船で。

こちらも新浜通り入船。

塩焼三丁目のみこし公園近くで。

みこし公園のイチョウ。

みこし公園の藤棚。

塩焼二丁目で。

イオン近くの妙典中央通りで。

 

歩いている途中で、前方から来たバスをふと見ると、行き先表示に「ヴェレーナシティ行徳」と出ている。確か、ヴェレーナシティの広告などには、バス路線が開設予定と出ていたが、すでに開設されていたようだ。

妙典駅交通広場のバス停を見ると、確かにヴェレーナシティを通って妙典駅に戻ってくる系統と、ヴェレーナシティがある加藤新田止まりの系統が追加されていた。

京成トランジットバスのサイトを見ると、3月20日に開業というお知らせが載っていた。この情報はまったく見過ごしていた。これも、明日、行徳雑学館トップページで取り上げよう。

妙典から電車で南行徳まで帰る。

 

尿酸値を下げる薬について、昨日、ネットで調べてみた。すると、飲み始めに痛風をやったところが痛くなるのは、これも発作の一種だという。尿酸値が高くなって関節に発作がおきるだけでなく、薬で急激に下げるときも、痛風の発作が起きるということだ。

でも、この発作は確かに痛いと思うが、激痛というものではない。今日も家から新浜通りのほうへ出て、妙典まで歩けたのだから、まあ大丈夫。

でも、痛みが軽くても発作だと聞いたら、今日は酒を飲む気がしなくなった。痛風発作が治まったし、週末だし、今日は飲みに行こうかと思っていたが、やめておくことにする。

 

でも、土曜の夜に、食べるだけではもの足りないので、結局、こうすることにした。

スーパーの総菜コーナーで買ってきたにぎり寿司をつまむ。あとは、チーズを海苔で巻いたのもつまみにする。

でも、飲むのはノンアルコールビール。

そして録画してまだ見ていなかった映画を見る。今日は怪獣映画ではなく、ここ2,3年に話題になったが見ていなかった作品。

今のノンアルコールビールは、世の中に登場した頃よりは味が向上したか、感覚的にはビールを飲みながらつまみを食べている気分になった。でも、酔っていないから、この日記も眠くならずに書くことができる。


2014年4月25日(金)の日記

2014年04月25日 | 日記

尿酸値を下げる薬で、痛風発作が起こった箇所が痛くなるのは昨日と同じように続いている。発作のときのような、ずきずき痛む激しいものではないが、徐々に気が重くなってくる。やっぱり、数日ぐらいは続くのだろうか。

 

今日の晩飯は南行徳を降りてから松屋で。

新しく登場した、山形だし牛めしを食べてみる。

店頭ポスター写真で、刻まれたキュウリの緑が目を引いて食べたくなった。野菜が不足気味だから摂れるときには摂ったほうがいいという意識が常に頭にあるので、それで、キュウリの緑に反応してしまったようだ。

実際、野菜と一緒に食べる牛めしというのも、なかなかおもしろい。 


2014年4月24日(木)の日記

2014年04月24日 | 日記

昨夜はダンベルをやったが、足の痛みは変わらない。尿酸値を下げる薬での痛みがそのままあるだけ。ひどくなっていることが心配だったが、何もなくてよかった。

足は変わらなかったが、脚のほうはダンベル下半身メニューの間が空いたので、今日の夕方頃から筋肉痛。

 

晩飯は南行徳のやよい軒で、サバの塩焼定食

 

昨夜、床についたとき、ふと思い出したことを今日はやる。

3月にやるつもりが、今まで忘れていた非常持出袋の中身の棚卸し。

震災の翌年(つまり一昨年)の3月に買ってきた。去年の3月はちゃんとチェックしたが、今年は忘れていた。やはり、災害から時間が経つほど、こういうことは徐々におろそかになってくる。

食べ物類、医療用品で消費期限、使用期限のあるものについて、期限が来ているかどうかチェックする。今年はまだ大丈夫。 でも、一部の缶詰は来年の3月が期限というものがあった。来年の3月には、忘れずにチェックして、買い換えておかなければ。

あとは、懐中電灯の電池が切れていないか、ちゃんと点灯するかのチェック。これは大丈夫だった。


2014年4月23日(水)の日記

2014年04月23日 | 日記

昨日の帰宅時間帯は急な雨でしかも本降り。今朝は晴れて、道路には雨の名残はあまりなかったが、公園には水たまりが何カ所も見られた。

出勤時の南行徳公園で。

 

晩飯は南行徳メトロセンターの天善かつ壱番屋へ行くが、なんと店が改装されている。

この店が今は、だんらんとなった区画にあったころの天善という名前は、メトロセンターの天井から下げられた看板にずっと残っていたが、今回の改装で、天善の文字は消え、単なる「かつ壱番屋」となった。

じゃあ、食の部屋の記載も変えておかないといけない。

店内も改装され、照明が落ち着いた雰囲気のものになっていた。

食べたのは、特選ロースカツ定食

 

4月7日にダンベルの上半身メニューをやったら、そのあと風邪を引いたり、おまけに痛風発作が出たりして、ダンベルは休みになっていた。身体がなまるので、そろそろ再開。今日は下半身メニューをやる。

痛風発作が治まったら飲むようにと、医者で尿酸値を下げる薬を処方してもらっていた。それを今日から飲み始める。飲み始めて最初は、患部が痛くなったりする(なので、発作の最中は痛みがひどくなるので、治まるまで飲んではいけない)といわれたが、朝飲んで、夕方ぐらいには確かに痛くなってきた。でも、発作のときのような激痛ではない。ダンベルをやるにも問題ないぐらい。

あとは、ダンベルをやったりしたために、明日の朝にもっと痛みが増したりしていませんように。 


2014年4月21日(月)の日記

2014年04月21日 | 日記

昨日、晩飯を食べに出たときにはすでに弱い雨が降っていたが、今日も行きと帰りの時間は雨。空気が冷たいのは、もうちょっと何とかならないかと思うが、関東はここしばらく雨が降らず乾燥していたから、恵みの雨でもある。

今の時期の雨は穀雨といって、植物の成長に必要な水分になるものだから、降らないとそれも困る。

 

晩飯はなか卯。この前から登場している新メニューを食べてみる。

木の葉丼つけもの味噌汁

木の葉丼の印象は、今は終了した衣笠丼の、牛肉プラス版の牛衣笠丼で、牛肉の代わりにさつま揚げを入れたような感じ。 


2014年4月20日(日)の日記

2014年04月20日 | 日記

思ったよりも天気は崩れなかったが、今日はほぼ1日家でゆっくりと過ごす。昨日の寒さの影響か、室温も低かったので、再びエアコンの暖房も入れる。

行徳雑学館トップページのレポートは午前中にUP。昨日、写した写真で季節もののショートレポートにする。

 

スーパーでの買い物がてら昼飯へ。途中、南行徳公園では、ツツジの花が開き始めていた。

昼飯はラーメンのえじそんで。

つけ麺の塩味を食べる。

ちょうど1年前の4月20日頃は、昨日以上に激しい寒の戻りで、4月21日が日曜だったが、晩飯はこのえじそんで鉄焼きこがし味噌らあめんを食べていた。昨夜の寒さから、今日は1年前と同じパターンになるのではないかと思ったが、今日はそれほど寒くはなかった。

 

晩飯は中華の三龍亭へ。

過去日記を検索すると、この店ではチャーハンとか春捲きとか、唐揚げ、マーボ豆腐、こうしたもののセットと同じようなものばかり食べている。なので、今回は違ったメニューも食べようと、中華屋ではオーソドックスだが、三龍亭では初めての、肉野菜炒め定食を食べる。

ある程度、ボリュームがあって、野菜も摂れるということで選んだ。

 

今日は録画した映画から、ゴジラのシリーズの一つ、「ゴジラ ミニラ ガバラ オール怪獣大進撃」を見る。

実は初見。前の日曜に見た、「怪獣島の決戦 ゴジラの息子」も初見だった。今回の「オール怪獣大進撃」は1969年(昭和44年)の映画。

自分がゴジラ映画を初めて映画館で見た(というか親に連れて行ってもらった)のは、1971年(昭和46年)の「ゴジラ対ヘドラ」が最初。それが小学5年のとき。そのあと、中学生にかけて年齢が上がるにつれ、自分の年齢相応のものを特撮やアニメにも求めるようになったが、特撮に関しては、たとえば第二期ウルトラシリーズが子供向けの内容になっていったりなど、期待に応えてくれるような作品は現れなかった。(アニメでは「宇宙戦艦ヤマト」が10代の少年・少女に向けた物語を提供してくれた。)

こうした10代の頃の思いから、ミニラが出てくる=子供向けということで敬遠したのをずっと引きずっていて、今まで未見となっていた。

さて、この「ゴジラ ミニラ ガバラ オール怪獣大進撃」を見てみると、オープニングが終わって最初の場面は、なんと煙突から煤煙が立ち上る工場地帯。

続いて、排気ガスをまき散らしながら走る車の洪水。

一瞬、「ゴジラ対ヘドラ」かと思った。

小学生のときの自分の記憶では、大阪万博(1970年(昭和45年))が終わって、翌年(1971年)から、急に世の中が公害に対してヒステリックになったと覚えている。「ゴジラ対ヘドラ」が作られた年だ。子供が見るような番組も、雰囲気がガラッと変わった。もっとも、小学生のときだから、その2年前の1969年というと自分はまだ3年生で、世の中の様子などはよく分からなかった。

その1969年の映画に、公害を思わせる映像が登場するのだから、実際は、相当に社会問題となっていたのだろう。「ゴジラ対ヘドラ」とは同じゴジラ映画でも、かけ離れた内容のように思えて、実は同じ時代の世相でつながっていることが分かる。

そして、この映画は小学生の少年が主人公で、夢の中で怪獣島へ行って、怪獣たちと出会うのだが、現実世界で住んでいるのが工場地帯に隣接する街のアパート。そして、両親が仕事で忙しく、学校から帰っても家に一人という、いわゆる「鍵っ子」という設定も、その時代を映している。

少年は夢の中で怪獣島へ行って、ミニラに出会うが、なんと人間大で人間語を話すミニラ。

写真では見たことがあるが、映像では初めて見るガバラ。

人間大のミニラがどうやって戦うのかというと、戦うときや、父親のゴジラと向き合うときは巨大化するのだった。

この映画、ゴジラ映画としては異端だろうけど、少年の冒険物語としては、なかなかうまくまとまっている作品と思えた。 


2014年4月19日(土)の日記

2014年04月19日 | 日記

朝起きて、痛風発作を起こした右足を見ると、腫れがほぼ退いて、見た目は左足とほとんど変わらないぐらいになっている。内科の薬がそれだけよく効くということだろう。もっとも、きつい下痢をおこすなどの副作用も強かったが。

思えば、去年の秋に痛風が初めて出たときは、足の色が黒くなり、そのあと皮がめくれたりして、元に戻るまで1ヶ月ぐらいはかかった。ということは、診てもらった整形外科で言われたように、やはり痛風と細菌性の炎症が一緒に来て、それで時間がかかったのかもしれない。

 

前の週末にやろうとして、風邪でできずにこの週末に延ばしたことをやる。コートやダウンブルゾンをクリーニングに出すのもやって、それから、真冬に来ていた発熱素材のアンダーを衣装ケースに片付けるのもやる。一方で、まだ出していなかった春・初夏ものを出す。

 

行徳雑学館のこの週末のトップページレポートは、徐々に新緑が出てきている風景で行くことにする。明日の日曜は天気が下り坂になりそうなので、写真は今日、写しにい行く。昼頃、カメラ・・今回はデジタル一眼ではなくコンパクトデジカメのほうを持って出かけ、公園で芽吹いてきている樹木の風景を写す。

福栄一丁目の東場公園。

南行徳一丁目の御手浜公園。

御手浜公園すぐそばの南行徳壱番館で昼飯。

ランチメニューからミックスサンド(850円・税込)を食べる。

メニュー冊子を見ていたら、店のWebサイトがあることが分かった。こちら→http://ichibann-kan.com/

 

昼飯のあと、葛西のいつもの床屋へ行って散髪。これも、前の週末に行くつもりで1週間延びた。

天気の変化は早く、散髪から帰る頃にはもう、空が雲に覆われていた。

 

晩飯は南行徳駅前まで行って、なか卯。何年かぶりに復活したざるそばを食べる。

わさびに山わさびを使っているので、品名は「山わさびざるそば」。

味はというと、前になか卯で食べたざるそばと同じ。

 

今日はジャズライブのHot Houseへ行く予定だが、痛風の痛み止め薬の食後に飲むのがあるので、一旦、家に帰り、あらためて出かける。だけど、夜になったらいっそう寒い。4月は寒の戻りが何度かあるとはいえ、こういうきついのは、いい加減にしろと言いたくなる。

アルコールはダメなので、ここでもノンアルコールビール。

今日はアルトサックスのトリオ。

ピアノが松井節子さん、ベースが佐々木悌二さん、そしてメインのアルトサックスが澤田一範さん。

松井節子さん。

佐々木悌二さん。

澤田一範さん。
 

自分が、あらかじめリクエストしておいた曲は、"Dear Old Stockholm"。最初のステージで演奏してもらえた。

 

かつて、単身赴任中は店の常連で、忙しい土曜日にはカウンターに入り、ボランティアのマスターをやっていた、溝さんこと溝口さんが、久しぶりに遊びに来た。

ママと溝さん。

今日もかつてのようにカウンターに入り、ボランティアのマスター。

 

この店には被写体にしたくなるものがいろいろあるので、演奏の合間に何枚か写す。

こうして、今日も午後10時の最後のステージまで聴いてくる。