乾燥してカラカラの天気が続いていた関東も、夕方にはようやく待望の雨が降り始めた。
帰りのとき(午後6時台)の行徳駅前。
予報では遅い時間に雪になりそうなことを言っていたが、これを書いている午後10時すぎの時点で外を見てもまだ雨。
晩飯はゆで太郎で肉舞茸そば。
乾燥してカラカラの天気が続いていた関東も、夕方にはようやく待望の雨が降り始めた。
帰りのとき(午後6時台)の行徳駅前。
予報では遅い時間に雪になりそうなことを言っていたが、これを書いている午後10時すぎの時点で外を見てもまだ雨。
晩飯はゆで太郎で肉舞茸そば。
毎年、1月の終わり頃になると思うことだけど、午後5時ぐらいでも外がまだ明るくなってきて、これが不思議と嬉しい気分になる。やっぱり、日が短いより長い方がいい。
晩飯は行徳駅前のバーミヤン。2種ソースで仕上げた大判油淋鶏とごはんセット(ごはん、スープ)。
肉類を食べて今日はダンベル。今回は下半身メニュー。
朝は相変わらず寒いが、昼間は強い南風が吹いて気温が上がるというので、帰りはコートのボタンを外しても大丈夫なぐらいになるのではと思った。だけど、ダメ。日が落ちたら、南寄りの風でもやはり冷たい。まだまだ冬は続くようだ。
晩飯は松屋でプレミアム牛めし。
昨日より晴れたが、北風が今日になって強く吹く。
昼頃に街の風景で季節ものを写そうと出かける。1年で一番寒い今の時期だと公園に人影がほとんどない風景になるかと思い、まず行徳駅前三丁目の南沖公園へ。
ところが、南沖公園の交通公園になっている部分にはけっこう人がいる。日差しがあればそこそこ暖かいということもあるだろう。
どうも、子供の自転車の練習に来ていた人が多い感じだった。
次に末広一丁目のハイパー通り商店街へ。
今日は日曜日なので休みだが、肉のマルマンがコロッケが美味しいという評判。
この商店街がハイパー通りというのは、次の写真で右の方にわずかに写っているマンションの場所が、1999年頃までハイパーナカムラというスーパーだったことからだということ。
そのナカムラが閉店したのは、真偽のほどがどの程度か分からないが当時、聞いた話だと1999年4月に妙典が街開きし(妙典駅の開業は約8ヶ月後の2000年1月)、駅前にサティ(現イオン)のような大型店がオープンして、とても太刀打ちできないからだということだった。
商店街には電柱にその商店街名の看板が付いている場所が多いが、このハイパー通り商店街にもかつてはそうした看板が付いていた。でも、いつの間にか取り外されてしまった。
それなら、ハイパー通り商店街と言う名前は過去のものになってしまったのかと思い、調べてみた。すると、市川市商店会連合会のサイトがあって、その中を見て行くと、”商店街”ではなく”商店会”だが、「ハイパー通り商店会」は今も存在していることが分かった。
次は行徳中央公園。寒い中だが、テニスコートでプレイする人たちがいた。
広場のほうは練習を終えた地元の少年野球チームが帰って行くところだった。それで、ほとんど人がいないとはいえ、サッカーボールで遊ぶ子供はいた。
塩焼二丁目にあるインドレストランのメリサ(MERISHA)で昼飯にする。
Googleマップでは本日時点では”メリシャ”となっているが、実際の店の表にある看板や次の写真のランチメニューには”メリサ”となっている。
ランチメニューのチキンカレーセットにする。
辛さは、甘口・普通・中辛・辛口・激辛から選べるが、中辛にする。ナンorライスはナン。ドリンクはマンゴーラッシーにする。
入ったのは午後1時近い頃。自分が入ったときにいた先客は食べ終わってどんどん帰って行ったので、食器類が片付けられたタイミングで店内のようすを1枚写す。
この店は東西線と新浜通りの中間の通りに面している。その付近、富浜二~三丁目と塩焼き二~三丁目との境界になる区間は、地元の商店会が「カリフォルニア通り」という愛称を付けている。
メリサはその区間の東の端に近いところ。店を出てすぐ、カリフォルニア通り出入り口の柱状の標識がある。
妙典駅のすぐ近くに来た。妙典センタービルにあるスーパーホテルが見えてきたが、周りのマンションと比べても高い建物がそびえ立っている感じに見える。
妙典駅を降りて駅前広場側から見てもそんな感じはしない。スーパーホテルは妙典センタービルの一部分が細く上に伸びる造りだし、最上階の高さもとなりのイオンの屋上看板とほぼ同じ高さになるから。ところが、建物の幅がある横のほうから見ると、ずいぶん印象が違うというのを今回発見した。
妙典センタービルの入口ロビーに妙典タウンセンター所有の神輿などが展示されている。その屋根に付いている駒札だが、以前は「株式会社妙典タウンセンター」と書かれていたのが、「妙典まつり」に変わっていた。
昨年秋の妙典まつりで女神輿、子供神輿に使われたが、こういう駒札に変えたということは、今後も妙典まつりで使うということではないかと思う。
公園で写した写真で、行徳雑学館のトップページレポートを作り晩飯までにUP。季節もののショートレポートになる。
晩飯は行徳駅近くのメイプルへ。
この店のカキフライも毎シーズン1度は食べているが、今シーズンはまだだった。
ビールも注文して飲む。ビンビール(中)。
そして、カキフライ(5個)ライス.スープ付。
予報サイトによっては、今日の北寄りの風は風速10mぐらいになりそうな予報が出ていた。確かに昼間、北寄りの風は吹いていたがそんなに強くはなかった。強い風の予報で、はっきり言って構えていたから拍子抜けした気分。
昼飯は行徳駅前二丁目にあるカフェ ブロッサムへ。
昨年9月下旬に初めて行って以来、約4ヶ月ぶり。
今回はパスタを食べる。メニューから、これまでパスタの種類としては聞いた覚えがないもので、ペストジェノベーゼ。
注文してから「ところで『ペストジェノベーゼ』ってどんなの?」とスマホであらためて調べる。コトバンクの記事によると、ペーストの一種で色は緑。パスタの場合はそのペーストで調理したものになる。
ブロッサムのパスタのペストジェノベーゼはこんな感じ。なお、スープとサラダが付く。
バジルを使ったペーストということで、ちょっとエスニックふうの味だった。
ブロッサムはオープン当初は朝から夕方までのカフェだったが、そのあと夜をバータイムにして朝9時半から夜は23時までの営業となっている。
外にはバータイム用のお品書きもあった。(中のメニューにも当然あるが)
それから、店の公式サイト(https://cafe-22327.business.site/)も出来ていた。バータイムができたので、カフェ ブロッサムではなく、 カフェ&バー ブロッサムという名前になっている。Googleマップでもその名前だ。
寒さのピークのようだし、夜は無理して外へ飲みには行かず、家呑みしながら録画がたまっている映画を見る。
まずは柿ピーと海苔チーズをつまみにする。
コンビニへ行くと限定版の缶ビールをけっこう売っているが、今回はアサヒビールのTOKYO隅田川ブルーイングというのを飲む。
これをある程度、飲んだところでメインのつまみ。スーパーの惣菜コーナーで買ってきたにぎり寿司を4種類。えんがわ、寒ぶり、生サーモン、つぶ貝。それに、コンビニで買った野菜スティック。
ビールの後は焼酎。この前、開封した芋焼酎の木挽BLUEと、今回開封する麦焼酎の千夜一酔。
ゆっくり飲み食いしながら、古い洋画で3時間ぐらいの長尺のを見る。
今日も明日も最高気温は10度か少し割るぐらいのようだけど、風が全然違ってくるようだ。今日はそんなに吹いていなかったので、体感ではそれほど寒いとは感じなかった。だけど、明日は北西からの強い風になる模様。外へ出るときは風で身体が冷えないようにしなくては。
今日の晩飯は松屋。期間限定で登場している鶏タルささみステーキ定食にする。
昼間は晴れて南風が入ったらしく、帰宅時間は寒さも和らいでいた。でも、朝は昨日までと同じで寒い。明日の朝もふたたび寒くなりそうだ。
晩飯はやよい軒で肉野菜炒め定食。
今日は録画がたまっている映画から1本見る。昔ヒットしたが見ていない作品で「ネバーエンディング・ストーリー」。1984年の映画だから、自分が社会人になった年の作品。主題歌もヒットしてあちこちで流れていた。ファンタジーものだというのは知っているが、詳しい内容は知らなかった。なので、それを確かめる。
1984年(昭和59年)だとまだCGは普及していない。登場キャラクターとバックに広がる風景の合成は、やっぱりアナログ時代のもの。そうしたところが目に付くとはいえ、全般にはよく出来ていると思えた。1970年代半ばから、外国・・特にアメリカで作られた作品だと「スターウォーズ」、「未知との遭遇」、「E.T.」など、キャラクター造形や特撮もその時代としては非常に完成度が高いものがいろいろ現れた。「ネバーエンディング・ストーリー」もその流れにあるものだったのだろう。
年明けから通勤は、ほぼずっとウールのコートを着ているが、先週後半から朝の出勤時には手袋とマフラーも着用して防寒している。一番寒い今の時期には、やはりそうしないときびしい。
そして、週間予報を見ると次の週末あたりは最高気温が10度に達しないようだ。つまり強い寒波が来るらしい。そうなると週末はどう過ごすか。
晩飯は行徳駅前のガスト。先週パスしたダンベルエクササイズを再開するつもりなので、肉たっぷりのものにしようとミックスグリル。それとAセット(ライス・日替わりスープ)。
あと200円ぐらい高くて、肉の量が多いメニューもあるが、ミックスグリルのほうが自分の歳でちょうどいいぐらい。
ダンベルは上半身メニュー。
朝は少しゆっくりめに起きる。朝飯は休日のいつものパターンでコンビニのパン類。
歳のせいで最近は飲んだ日の日記はほとんど翌日回し。今日も、昨日の日記は朝飯のあとに書く。夜に飲みに行く前の分は夕方までに書いてはいるが。それで、書き終わったらもう昼飯時。
この週末は休養するつもりとはいえ、昼飯のときぐらいは外へ行く。新浜通り沿いの吉野家行徳新浜店へ。
今日の昼頃は、昨日のような抜けるような青空とはいかず、雲が多かった。
吉野家で食べたのはベジ黒カレー。
午後は録画がたまっている映画を2本見る。夜も1本は見たいと思ったら、やはり飲みながらがいいと思えた。でも明日からはまた仕事。それで、軽いつまみで軽く飲むことにする。
最初はキリンビールの”第3のビール”で本麒麟の350ml缶。
それと飲み終えてから、ポケットサイズ瓶コレクションからヘネシーをロックで。
次に通常サイズのものでサントリー角とハイニッカ。それぞれ1杯ずつ。
締めの飯はねぎとろ巻。
朝から晴れたので東南側のベランダに日が当たり始めるタイミングで洗濯物を干す。直射日光があると朝からベランダへ出ても暖かい。そのわりに、あとでクリーニング屋へ行ったときは北寄りの風が冷たかった。
今日は葛西のいつもの床屋へ行って散髪。空は真っ青で今日も乾燥が続く。行徳駅のホームから。
床屋へ行く前に葛西メトロセンターで昼飯。久しぶりに札幌ラーメンのどさん子へ入る。
味噌ラーメンとトッピングに白ねぎ。
どさん子はずっと前、南行徳のメトロセンターにあって晩飯を食べにちょくちょく入った。どさん子でねぎラーメンというとかつては白ねぎだったのが、いつ頃だったか急に唐辛子をまぶした辛味ねぎに変わってしまった。ねぎの自然な辛さが好きだったので、それからはどさん子のねぎラーメンは食べなくなった。でもトッピングメニューで白ねぎとして復活していたので、今日は久しぶりに食べる。20数年ぶりではないかと思う。
南行徳メトロセンターのどさん子は、2000年代の前半の駅のバリアフリー化工事のときに閉店した。工事終了後も復活せず、跡はステーキのペッパーランチとなり今はいきなりステーキとなっている。
南行徳へ住む前、原木中山の独身寮に約4年いたときも駅のメトロセンターにあったどさん子でよく食べた。何年も前に原木中山あたりで地域イベントがあったときに降りたが、そのときは別の店になっていた。今回、あらためてどさん子チェーンのサイトを見ていくと、どさん子のグループで姉妹ブランドのらーめんみそ膳になっているようだ。
葛西メトロセンターのどさん子は過去日記を探すと、数年に一度の割合で入っている。自分で覚えているより多かった。前回は2014年の10月、その前は2011年の11月、そして2008年の4月と2007年7月。
夜はジャズライブのHot Houseへ。年明け後、平日にはすでに1度行っているが、土曜ライブは今日が初。
飲み物は先ずビール。
今日はピアノトリオ。ピアノは松井節子さん、ベースは小杉敏さん、そしてドラムが渡辺文男さん。
松井節子さん。
小杉敏さん。
渡辺文男さん。
ビールを飲み終え、次はこの店での自分の定番でジャックダニエル。水割りで。
もう一杯は同じものばかりでも面白くないので、アーリータイムズ。これも水割りで。
去年の秋にピアノトリオの予定だったとき、小杉さんとの仕事依頼の確認に手違いがあったらしく、ピアノとドラムのデュオになったことがあった。ピアノ曲で最近気に入っている「オブリビオン」をトリオで聞きたいと思っていたが、そのときは残念ながらデュオで。今日、ようやくトリオ演奏で聞くことが適った。
「オブリビオン」はこの曲のことを知った常連さんが、生演奏を聴きたいというので(CDかスコアかは知らないが)持ち込んだということだ。前にピアノソロでの演奏を聴いて自分もお気に入りの曲になっている。