昨日の帰り時間には冷たい北風が吹き、今日は冬の寒さが復活していた。やっと1月の終わりだ。ちょっと暖かくなっても、そのまま春になるはずがない。
晩飯はバーミヤン。平日17時以降限定の定食メニューがあるので、その中からW餃子定食。
副菜にチキンの甘酢しょうゆが付く。ちっちゃなチキンが3つ4つぐらいのものかと予想したが、意外に大きかった。
先週パスしたダンベルを今日から再開。今回は上半身メニュー。
昨日の帰り時間には冷たい北風が吹き、今日は冬の寒さが復活していた。やっと1月の終わりだ。ちょっと暖かくなっても、そのまま春になるはずがない。
晩飯はバーミヤン。平日17時以降限定の定食メニューがあるので、その中からW餃子定食。
副菜にチキンの甘酢しょうゆが付く。ちっちゃなチキンが3つ4つぐらいのものかと予想したが、意外に大きかった。
先週パスしたダンベルを今日から再開。今回は上半身メニュー。
昨夜の飲み食いが多かったから昼飯は軽くすませる。
ゆで太郎でかけそばと春菊天。
午後は昨日、届いたキャスター付きスタンドミラーの組み立て。
前の家、いやその前の独身寮のときから使ってきた壁掛けの姿見の鏡は、引っ越しでも持ってきて今も使っている。でも、1DKの居室にいろんなものを詰め込んでいたときと違い、今は部屋の数が増えたから姿見の鏡がもう一つ必要。それで購入した。
ネットで買ったもので、組立は自分で。梱包材の段ボールや発泡スチロールもゴミ出しの日に備えて片付けておく。そうしている間に夕方になる。
晩飯のときは軽く飲みたい気分になった。ビールやチューハイ類よりは日本酒のカップ酒ぐらいのもの。コンビニで見たら、180mlかやや多めの200mlか210mlのものがあって、さらに多めのは300mlが並ぶ。300mlというと冷酒の300ml瓶と同じ量。そこまでは飲みたくない。180ml~210mlと300mlとの中間ぐらいのがないかと見ると、270mlというのが1種類だけあった。300mlの9割の量だから多めといえば多めだが、他に適当なのがないのでそれにする。
それが白鶴まる。柿ピーをつまみにして飲む。
うまい具合に、酒を飲み終える頃につまみもなくなる。
飯のほうはこれもコンビニで買ったチキンステーキの弁当とコールスロー。
昨日も今日もずいぶん暖かだったが、これも明日の昼頃までで、夕方にはまた寒気が来るようだ。
一時的なものだろうけど、気温の上昇でリラックスできる週末となった。
夜は前から一度行ってみようと思っていた店へ行く。
行徳駅前公園の西側、一昨年までかぶ家だった場所に去年の初めにオープンしたイタリアンの店で、Vivalice(ヴィヴァリーチェ)。
今のところ、Googleマップにヴィヴァリーチェの名前では出てこない。
去年の初め頃、かぶ家のようすを見に来たら閉店していて、新しい店ができているのを発見。そのうち一度行ってみようかと思ったが、「そのうちに」と思っているとなかなか行けない。去年、行徳駅最寄り圏へ引っ越して、前の南行徳からよりは近くなったし、じゃあちょっと行ってみようで今日、出かける。
かぶ家からは居抜きだったようで、カウンターやテーブル、椅子、厨房の設備などは同じだった。店内の装飾やお品書きなどは当然、イタリアンの店のものになっている。
1人だったのでカウンター席に通される。取り皿とお手ふきとテーブルナプキンに包まれたナイフとフォーク。
最初だけはビールにする。ハートランドとイタリアビールがあった。ハートランドも好きだが、イタリアビールは飲んだことがないのでそちらを注文。FORSTという銘柄。
メニューにはアンティパスト(前菜)とメインの料理があるが、まずはアンティパストから。
選んで4種盛りができるようなので、それにする。
南欧風野菜の煮込み(右)、じゃがいもとイタリア産いんげん豆のサラダ(奥)、鶏レバーの軽い煮込み(手前)、タコとイタリア産オリーブのマリネ(左)。
食べているうちにビールが終わったのでグラスワインの白を注文。
次は主菜。カツオ(静岡)のカルパッチョ。
グラスワインの白を飲み終えたあとは、やはりグラスワインで赤にする。
メニューにはパスタもあった(ピザはなかった。焼くための窯を設置できないためだろう)が、ここまで食べた料理がなかなか美味しかったので、最後もパスタ以外の料理とパンにする。
注文した料理が出てくるのを待つ間、自家製サングリアの白を注文。
注文した料理は、いろいろ野菜の豚ロール ハニーマスタードのソース。
そしてパンはガーリックトースト。
飲むほうも、もう1杯で自家製サングリアの赤。
かぶ家は美味しいものを出す店だったから、閉店したときはがっかりした。だけど、その後にできたこのイタリアンの店も、なかなか美味しいものを食べることができる店だった。
初めて来た店だと、つい飲み食いが多くなってしまう。この日記は1日遅れとなる。
寒さが一段落してホッとした。今日はコートはウールのではなく綿コートでいく。だけど、今日はまるで春一番みたいに南風が強い。風が強いというのは冷たい北風にせよ、暖かい南風にせよ、外での行動がやりにくいのでうれしいものではない。
晩飯はがんこラーメン。
味噌らーめんに追加チャーシュー1枚。
今日の暖かさのおかげか、寒さ疲れもマシになった感じ。
毎年、寒さがある程度続くと身体がついていけなくなって、風邪のような症状ではないが、だるかったり、疲れたような感じになったりする。それが今年は早くも出てきた。これまでだと2月に入ってからだったが。年齢とともに暑さ寒さに対する耐久力も徐々に落ちてくるのだろう。
もっとも、先週ぐらいから急に寒くなったのが堪えたこともあるだろう。昨日は鼻水やくしゃみが止まらなくなった。風邪ではなく、寒気で鼻の粘膜がアレルギー反応を起こしたようだ。なので、鼻炎薬を飲んだら治まった。
今日の晩飯は松屋でビーフシチューハンバーグ定食。
エネルギーを補充しようと肉類の定食を食べたが、今週のダンベルエクササイズはパスすることにする。
今週は早めに寝て、睡眠を多めに取って体調を整えた方がよい。
出勤の時間より帰宅時間のほうが日は落ちているし、おまけに北風が強くなってやたらと寒い。
鍋物を食べたくなったので、晩飯はやよい軒ですき焼き定食。
やよい軒のすき焼きは、今シーズンは今日が初めて。
昨日の琉球ハブボールが効いたかどうかというと...
飲んだあとパソコンに向かうといつの間にかウトウトして、気がつくと日付が変わっていることが、ここ1、2年多い。昨日も少しはウトウトしたが目が覚めたのも早く、辛うじてというタイミングだが日付が変わる前にこの日記をUPできた。これはハブ酒の効き目だったかもしれない。
でも、今日、飲酒の影響なく起きることができたかというと、そこまでの効き目はなかったようだ。前の週末よりも遅く、午前10時近い時間にやっと布団から出る。
そして、朝飯は昼飯兼用。午後は録画しておいた映画を1本見る。
晩飯は近くのコンビニで買ってこようかとも思ったが、運動不足になるから行徳駅前へ食べに行く。
入った店はCoCo壱番屋。手仕込ヒレカツカレーの1辛とポテトサラダにする。
今日の関東は気温が上がったようだけど、明日からはまた冬の寒さに戻るらしい。まだしばらくコートはウールの厚めのが要りそうだ。
いつもの土曜日のように洗濯・掃除・クリーニング出しをやる。
そして昼頃に出かけて南行徳のヤマダ電機で買い物。そのあと、南行徳駅前通り沿いで、新浜通りとの交差点からさらに海側にある桂林という中華料理店で昼飯。
前は南行徳に住んでいたがバイパス側だったし、この店に入ったのは初めて。
550円サービスランチがあるというのでその中から選ぶ。
食べたのは肉ニラ炒め定食。
この週末は行徳雑学館のトップページレポートを更新するつもりだが、今は季節もののショートレポート。大寒の翌日だし今の季節の寒さを示すような風景を写そうと考えた。
それで、南行徳四丁目にある東海面公園で撮影。今日は北風が冷たくて午後1時台の公園は人影もほとんどない。寒い季節の風景としてはちょうどよかった。
東海面公園の一角にある桜の木。芽吹くのもまだまだ先。
桜というともうちょっと海側に丸浜川の桜土手がある。花見の時期には賑わうがまだ2ヶ月以上は先だ。
浦安市域に入りやなぎ通りへ出て浦安駅まで歩く。
やなぎ通り沿い北栄三丁目にあるダイエー浦安駅前店。数年前にオープンした食品スーパータイプの店。去年の浦安の三社祭りのときは、ここまで来なかったので、建物を見るのは初めて。
ダイエーの総合スーパータイプの店は南行徳店含めイオンに転換していっているので、久しぶりにダイエーのロゴマークを見たら懐かしい気持ちになった。
浦安駅入口に着く。
電車で葛西へ行って、いつもの床屋で散髪をしてくる。
行徳雑学館トップページの更新は今日やってしまう。夕方にUP。
夜は行徳駅近くへ飲みに行く。
行徳駅南口側にある商店街ですずらんラーメンへ晩飯を食べに入ったのは去年の10月。そのすずらんラーメンの隣は居酒屋が5軒並ぶ、飲み屋好きにはなんとも楽しそうな場所。
今日はすずらんラーメンのすぐ隣にある沖縄居酒屋のなかゆくいへ入る。
居酒屋が5軒並んでいて、外から見るとみんな個性的な感じ。 1軒ずつ入ってみたいと思うが、そんなことを書くと今後、毎週末に1軒ずつ入るつもりと誤解されそうだ。他の場所の飲み屋へ行ったり、あるいは家呑みもやりながら、徐々に3、4ヶ月かけて行ってみたいとは思う。
なかゆくいの店内。
お品書き冊子を開いて最初のページにあった店の案内。
料理もアルコール類も沖縄のものしかないようだ。
それで、最初はビールにするが、オリオンビール生。それとお通し。
最初のつまみは沖縄料理の飲み屋では定番だろうもので、海ぶどう。
海ぶどうは前に地元の店で食べたことがあったと思い、過去日記を探すと10年前だった。2007年の9月に海のYeyというすでに葛西へ移転して、今は行徳地域にはない店で食べていた。そのときは単にぶどうの味がすると感じただけだったようだが、今日の海ぶどうは口に含むと、スッと溶けてしまうほどで、これは相当に鮮度が高いものだと思えた。
もう一品がラフテー黒糖煮込み。柔らかく煮込んだ豚肉。
ビールの次は泡盛にしようと思うが、お品書きによると120種類以上を揃えているとのこと。カウンターの脇には泡盛の瓶が並ぶ棚があった。
お品書き冊子で泡盛の最初のページ。右ページのような銘柄ごとの紹介が何ページも続く。
でも、初めて来た人向けに、左ページのような飲み比べセットも用意されている。
飲み比べセットから島違いセットを注文することにした。
度数30度のものはちょっときついのではと思ったが、来る前にこの店について調べると店のFacebookページを発見し、その上の方にたまたまだろうけど瑞泉という銘柄が入荷したと載っていた。それで、瑞泉を含むセットにした。
飲み比べセットは1銘柄ずつ1ショットのグラス(というか日本酒のグラスお猪口)に入れられて出てきた。
座ったカウンター席の目の前にはシーサーの紙人形。
シーサーは沖縄の伝説の動物で守護神でもある。斜め横を見ると陶器製のシーサーもあった。
海ぶどうとラフテーを食べ終え、次のつまみはグルクンの天ぷら。
グルクンとは何か調べると、タカサゴという魚の沖縄での呼び名という。といっても、タカサゴという魚自体、これまで食べた覚えがないが。
泡盛の飲み比べセットも飲み終え、もう1杯何かと思って店内に貼られたお品書きを見ると、目に付いたのがこれ。琉球ハブボール。
沖縄の毒ヘビのハブを泡盛で漬け込んだ酒のハイボールとのこと。生命力の強い毒ヘビのエキスが摂れて、滋養強壮によいらしい。ハブ酒というのは本土でいえばマムシ酒のようなものなのだろう。
これが琉球ハブボール。
締めのつまみはこれも沖縄料理の定番で、ポーク玉子。これまでにも食べたことはあるが、本格的な沖縄料理居酒屋ではどんなものか興味が湧いた。
出てきたらこんな感じ。
やはり居酒屋だからか、複数人で注文してもみんなで食べられるようにしてある感じ。
今回は1人で食べるが、玉子焼を箸で切り分け、取り皿でポークを載せて一緒に食べる。
さて、ハブ酒のハイボールの効果は明日あたり出るかどうか。
寒かったが家と勤務先の間では雪はおろか雨にも遭わなかった。関東全体では降ったところはけっこうあるようだったが。
晩飯は東秀。店頭の大判ポスターに鬼チャーハンというのが出ていた。こういうネーミングだとだいたい辛いメニューだが、これもそのようだ。店に入るとテーブルの上にもその鬼チャーハンのお品書き。
辛いチャーハンだと具にキムチを使っているのだろうかと思ったら、そうではなく、ハバネロを使っていると書いてある。ハバネロを調べたら、世界で最も辛い唐辛子だという(→Wikipedia)。さて、どんな辛さか。
餃子をセットにしたB「鬼チャーハン」セットを注文。
鬼チャーハンは食べるとたしかに口の中がヒリヒリしてくる。小学生ぐらいの子どもなら辛すぎるかもしれない。でも、大人なら、よほど辛いものが苦手という人でなければ、ヒィヒィいうことなくちょっと辛いチャーハンとしてふつうに最後まで食べることができる味。カレーの激辛、極辛でヒィヒィいいながら食べたこともあるが、それほどの辛さではなかった。
まあ、あまりヒィヒィといいながら食べざるを得ない辛さなら、注文する人がいなくて店も困るだろう。うまく辛さのバランスを取っていると思う。
そのあとは線路沿いを歩いてジャズライブのHot Houseへ。年明けからは今回が最初。
まずビールでいく。
今日は松井節子さんのピアノソロ。
自分がリクエストしたのは2曲。この店のライブを納めたCDをiPodに入れ、通勤の電車などで聴いているが、その中で「この曲いいな」と思った2曲。「April in Paris」と「Dancing In The Dark」。
ビールを飲み終えてグラスワインの赤を1杯だけ飲む。
先週は月曜が祝日だったから、今週が年明け最初の月~金フル稼働。週末が遠く感じたが、ようやくあと1日となった。
そのあと1日は東京周辺でも積雪が懸念されていたが、今日夜の予報を見ると心配はなさそうだ。
晩飯はガストでチーズINハンバーグとAセット(ライス、日替わりスープ)。
今夜はダンベルエクササイズで下半身メニューをやる。