行徳生活日記

「行徳雑学館」作者の日記。

2012年4月30日(月)の日記

2012年04月30日 | 日記

昨日の都内ポタリングのレポートは、昨日帰ってきてから取り掛かっていたが、今日の午前中に仕上げる。昼飯の前に屋根裏部屋自転車ページにそのレポートをUPする。一つ一つの画像に対するコメントは、このブログの日記と同じぐらいに短めに書くようにしたので、出来上がりも早い。

昼飯は行徳駅近くまで歩いて十勝ットリアカステロへ。

3月に来たときは1,000円超のピッツァのランチを食べたが、パスタだと1,000円未満のランチもあるので、今回はそちらを食べてみる。

カフェとデザートをセットにしたり、前菜も含めたランチコースにした値段がもうちょっと高くなるものもあったが、今回はレモンクリームパスタのランチパスタを単品で。単品といってもパンと小さいサラダは付いてくる。

これがレモンクリームパスタ

クリーム系のパスタはいろいろな店で食べているが、レモンの味というのは初めて。クリーム系でもしつこさがないユニークな味覚だった。

晩飯はバイパス相之川の吉野家牛丼並コールスロー・味噌汁のセット

午後と夜は録画してあった昭和50年代の邦画を2本見る。

ケーブルテレビのハードディスク付きセットトップボックスに4月に録画した映画は、これですべて見終わった。そして、久々にハードディスクが全部空きの状態になった。もっとも、過去のテレビ番組なども録画予約して、次が今夜放送のだから、全部空きの状態もほとんど瞬間的というべきもの。

ハードディスク付きセットトップボックスに変えてから、もう1年半ぐらいだと思う。ここ3、4年、自分が小さいときや生まれる前の邦画に関心が高まってきて、すべてを見ることができるわけではないが、興味が湧いたものは片っ端からといっていいぐらい録画して見るようにしてきた。しかし、そういうことを続けていると、しだいに負担に思えるようになってきた。そう思えるようになったということは、そろそろやり方を変える潮時だということだろう。片っ端というのはやめて、これからは昔の作品からも、最近の話題作で見ていないものからも、できるだけ選んで録画するようにするつもりだ。


2012年4月29日(日)の日記

2012年04月29日 | 日記

今日は折りたたみ自転車で出かける。久しぶりに輪行を伴うポタリングで、都内をのんびりと走ってくる。もっとも、3月中旬にノーマルBD-1を売却したときは都内の買い取り店へ輪行して持って行っているから、輪行自体は久しぶりではない。

朝9時半頃、南行徳駅から乗って、日本橋駅で降りて自転車を拡げて10時頃スタート。神田、湯島、白山、小石川、茗荷谷と走り大塚へ。そこから池袋へ回る。池袋かとなりの東池袋あたりから輪行して帰ろうかと計画していたが、まだ時間も早かったので、高田馬場まで走って東西線に乗る。

都内はけっこうアップダウンが多い。この写真は御茶ノ水駅の北から湯島天神へと向かう道。やはり18速のBD-1Wだと心強い。

白山の駅付近から小石川植物園へ向かう道にあった定食の店で昼飯にする。たこ八という店。

飲み屋がサービスランチをやっているのではなく、純然とした食事の店だった。
食べたのは日替わり定食で、今日のメインディッシュはカレイの煮付

小石川植物園を初め、いろいろと史跡が多い地域だからか、休日の街歩きをしているらしき中高年の人たちが何組か入ってきた。自分も、歩きではないが自転車で街を散歩しているそうした人間の1人。なお、平日はどういう人が食べにきているのかまでは分からない。

高田馬場に着いたのは午後2時ちょっと前。家に帰着したときはまだ午後3時になっていなかった。今日も気温が高かったし、本格的に再開してまだ2回目のポタリングだ。気楽にあまり疲れないぐらいでちょうどよい。走行距離は自宅~南行徳駅の往復分も入れて約23キロ。

 

夜は串揚げの喜多朗へ行く。3連休の中日は混むというのを前に聞いたことがあったので、午後6時をしばらく過ぎた、まだ明るい頃に着く。

最初は生ビールの小。運動した日の生ビールは最初の一口が美味い。

お通し小鉢はチキンのタンドリー風だった。それで昨日、ボンベイパレスでランチを食べたとき、テーブル上にチキンをはじめタンドリー窯で調理する料理のメニューがあって、夜に来て食べるのもいいかなと思ったことを思い出した。まあそれはそのうち。そのうちといっても、数ヶ月のスパンだが。

串揚げは8本コース。最初のアスパラ。

ビール小生の次は日本酒の飲みくらべセット。南部美人壺中春

食べて飲みながら考えたこと。この店は共用ソースで二度付け禁止の関西風串カツ屋ではないので、串揚げに付ける塩、ポンズ醤油とソースは三連のおてしょうで1人分ずつ出てくる。そして、どれに何を付けるかは出すときに言ってくれる。揚がった串揚げはカウンターの上のお皿に置いてくれて、それを自分の前の皿に取る。

そのとき、自分が串揚げをどこに置くかだが、三連おてしょうのそれぞれ付けるものの前に置くようにしている。
この写真だとキスは塩でササミはソースなので、それぞれの前。

オクラはポンズ醤油で、トマトチーズは何も付けないので右端に。

つまり、図形的に対応関係が分かるように考えておいているわけだ。こうして、合わないものをうっかり付けてしまわないようにしている。喜多朗が気に入って通うようになり、こうするようになってからもう10年余りだ。今もこのようにしている。

でも、今日、カウンターの横のほうにいる人たちの前に置かれたおてしょうとお皿の置き方を横目で見ると、こんなことをしている人はいなかった。やはり、自分が技術系(工学部)の人間だから、常に整合性を意識した行動をしてしまうのではないかと思う。ホントに喜多朗との付合いも長いのだから、そんなことをしなくてもいいのだが、習慣とは恐ろしいものだ。

8本コースが終わったあとはアラカルトで、帆立、そら豆、いか、たまねぎ、まいたけ、もち、りんご

日本酒飲み比べセットのあとは焼酎。麦焼酎で2種類-無一物黒さそり

それからもう一つ。ママさんがこんなものを見せてくれた。ゲゲゲの鬼太郎の目玉おやじが乗っかったおてしょう。酒グラスとお通しサラダの付け味噌のおてしょうは大きさ比較のため並べて置いた。

付け味噌用のも味噌を使い終わってから、残ったのをふき取ると、鬼太郎の顔が描かれていた。

こうしたものは実は行徳にある陶芸教室彩泥窯の人たちが喜多郎がお気に入りで、おてしょうや地酒グラスの受け皿を作ってくれたとのこと。厨房の壁には彩泥窯のパンフレットも貼ってあった。

店名の喜多郎は別にゲゲゲの鬼太郎から付けたわけではないということだが、読みがどちらも「きたろう」なので、連想してしまう人が多いらしい。なお、ママさんが言うには、陶器の目玉おやじのような小さいのは壊れやすそうなので、使わないで置いているとのこと。


2012年4月28日(土)の日記

2012年04月28日 | 日記

晴れて気温も上がったから、冬の間は脱衣場の突っ張り棒に干して除湿機の速乾モードで乾燥させていた洗濯物を、ようやくベランダ干しにする。今日は各地で30度超えの真夏日になったらしく、行徳のあたりも昼飯のときに外に出たらずいぶん暑いと感じた。洗濯物もよく乾いた。

そろそろ夏物のスーツも衣装箱から出しておいたほうがいいので、クリーニングから帰ってきて洋服ダンスに掛けてあったコート類をしまうの入れ替えに出す。ゴールデンウィーク明けすぐにスーツを夏物に切り替える年も多いから、これで準備完了。

昼飯は行徳駅方面へぶらぶらと歩いて東西線沿い湊新田にあるインド料理のボンベイパレスへ。
カレー1種類にスープとサラダが付くマハラジャセット(700円)を食べる。まず、スープサラダが来る。

カレーは数種類から選べるので、今回はキーマカシミーリーにする。辛さはHot。

前の日曜日に行徳の駅前に来たら、りそな銀行がドラッグストアの福太郎に変わっていた。りそな銀行は代わりにATMコーナーがどこかに設置されていないか調べたら、行徳駅前通りを少し南下したところにあるとのことだった。どんな感じかと思ってその場所へ行ってみたら、こんな感じのATMコーナーだった。

帰ってから録画した映画を1本見る。晩飯は南行徳駅前のなか卯へ行って牛丼ミニざるうどん。今シーズン初のざるうどんだ。

夜も録画しておいた映画を1本片付ける。掃除洗濯などは今日やってしまったし、明日も天気はよさそうだから、折りたたみ自転車でポタリングにでも出かけることにしようか。


2012年4月27日(金)の日記

2012年04月27日 | 日記

集中してやらなければならない仕事はあったが無事に終わってそんない遅くならずに帰れる。 

帰りは南行徳メトロセンターの台所酒家だんらんへ行く。

お通しととりあえずの生ビール。

最初のつまみはピリ辛チョリソー。野菜やポテトも付いたステーキ風のだった。こういうのを食べるのでビールはもう一杯飲む。

やはりこの店は変わり身が早い。メニューはハードカバー風からパウチにしたものになっていた。

日本酒・焼酎の種類が増えていた。

日本酒の飲みくらべ三種セットというのが登場していた。

日替わりだが、今日の三種は八海山しぼりたて手取川吉田蔵黒龍いっちょらい

付いてくるつまみはたこわさ。一見、たことは思えない緑になったものだが。

次はおすすめメニューから霜降り馬刺し。

飲みくらべ三種セットは少なめなので、それ以外に日本酒を飲む。而今という三重県名張の地酒を飲む。名張は大阪からは近鉄線で約60キロ。大阪から和歌山の県庁所在地の和歌山市と同じぐらいの距離。三重県だが伊勢湾沿いの津などへ行くには険しい山越えがあって、関西との結びつきのほうが強い地域。そうした地域にもやはり地酒はあるというのを初めて知った。

地酒はもう一杯飲む。次は福岡の繁桝。而今も繁桝も初めて見た銘柄なので、そういうのは飲みたくなる。
次のつまみは変わり冷奴。豆腐にそれぞれ乗っているのは、チャンジャ、オニオンスライス、明太子。

焼酎もロックで1杯飲む。芋焼酎の黒神の蔵。締めのつまみはざく切りキャベツ


2012年4月26日(木)の日記

2012年04月26日 | 日記

年度が変わって、毎月作る資料も形や使うデータを見直したものになったので、そうした月末資料を作るのに昨日も今日も忙しい。帰りはそれほど遅くはならなかったが。

晩飯はなか卯牛丼ミニはいからうどん。メニューを見ると、鶏塩うどんが終わってざるうどんが登場していた。今は鴨つけうどんを売りたいからか、毎年、今の時期に掲げられるざるうどんのポスターは出ていなかった。

帰ってから録画しておいた映画を1本見る。1994年作品で忠臣蔵ものの「四十七人の刺客」。

公開当時、話題になっていたような記憶はあるが、それほど映画を見に行かなかった時期なので今回、初めて見る。

大石内蔵助(高倉健)が討ち入りのため妻・りく(浅丘ルリ子)を離縁したあと、愛人のかる(宮沢りえ)が妊娠してしまい、討ち入り前日に瀬尾孫左衛門(石倉三郎)に逃亡してかると生まれてくる子供の面倒を見るように頼むのだが、昨年の正月に見た映画「最後の忠臣蔵」につながっていくような話だと思った。調べて見ると、どちらも原作は同じ池宮彰一郎。話がつながるはずだ。「四十七人の刺客」で石倉三郎が演じた瀬尾孫左衛門は、「最後の忠臣蔵」では役所広司がやっていた。


2012年4月25日(水)の日記

2012年04月25日 | 日記

これまであまり見たことがない種類の資料を急に見て処理しなくてはならない仕事が入ったので、今日は頭が疲れた。50歳過ぎるとこういうことへの適応力がどんどん低下してくるようだ。

朝の天気予報では、今日は傘はなくても大丈夫なように言っていたが、帰りの時間は弱い雨がぱらついているようないないような天気。折り畳み傘を持って来なかったので、家まで天気が持つか心配だったが、まあ大丈夫だった。

晩飯はラーメンのえじそんへ行く。

今日はカウンターの上に貼られているお品書きから、変り種のラーメンをひとつ食べてみることにする。

ウニソースのカルボらぁめん

パスタのカルボナーラふうのラーメン。スープはたしかにウニの味がした。

完熟スープとはまた違う濃厚さで、玉子も1個、入っているからカロリーは高そうだ。ちょっと変わったラーメンも、試しに1回ぐらい食べてみるのもいいだろう。

晩飯のカロリーは高かったが、今日はダンベルエクササイズをやるつもりだったから、そういう日にはエネルギーの補給としてはよいだろう。ダンベルは下半身メニューをやる。


2012年4月24日(火)の日記

2012年04月24日 | 日記

すっきり晴れたら、出勤時に南行徳駅まで行く途中で青空の下の街の風景を1枚写して、このブログに載せようかと考えた。ところが朝の南行徳の空は雲が覆っていたので、写す気はうせた。

昼間は気温が25度ぐらいまで上がったらしい。日曜日がけっこう涼しかったので、急に気温が上がるのは堪える。

晩飯は南行徳のやよい軒サバの塩焼定食

今日も早く寝たくなってきた。


2012年4月23日(月)の日記

2012年04月23日 | 日記

ここ2,3日の、特に昨日の日曜日の気温の低いのが堪えたが、今日の午後はいつもの週初日にも増して体がだるくなった。一時、昼飯が消化されずに胃に残っているように感じられて、腹へ来る風邪にでもなったのかと疑ったが、少し時間が経つと解消した。

でも、あまり食欲もでないから、晩飯は南行徳を降りてからそばのゆで太郎で軽くざるそばだけにしておく。

家に帰って時間が経つにつれてだるいのも回復して来たが、今日は早めに寝て睡眠を十分にとることにしよう。


2012年4月22日(日)の日記

2012年04月22日 | 日記

朝飯はホームベーカリーのホシナで買ってくる。マヨネーズパン(左下)、ミックスドック(右上)、メープルパイ(左上)。ミックスドックのミックスとはチキンカツ、ロースハムと玉子。

昼頃、カメラを持って行徳駅方面へ出かける。雨は予報よりも早く、昼頃に降り出した。

行徳駅近くの弁天公園。


東西線沿いの道の第七中学校前で。

行徳雑学館のこの週末のトップページレポートは季節もののショートレポートにするつもりだったが、何を取り上げるかなかなか決まらなかった。桜が散って若葉が目に付くようになった光景もよいが、天気が今ひとつ。カレンダーを見ると一昨日の金曜日が二十四節気の一つの穀雨とある。でもこれは雨の光景でないと合わない。すると昼頃から雨になったから、それじゃあ穀雨の頃のことにする。

買い物ついでに行徳駅前の西友へ行き、地階フードコートの西山ラーメンで昼飯。みそバターラーメンにする。

その前に、行徳駅前のりそな銀行がドラッグストアの福太郎に変わっているのに気が付いた。

りそな銀行に口座を持っているのではないから、この銀行の支店の統廃合などは気にしていなかった。でも、支店が消えるということは代わりにどこかにATMコーナーでもあるのだろうかと気になって、りそな銀行のサイトから探すと、行徳駅前通りを少し南へ行ったところに出張所という名前でATMコーナーがあるようだ。

今日、家にいるときは行徳雑学館の更新作業。夕方にはUPする。

それから、先週日曜日に折りたたみ自転車で行ったポタリングのレポートも作成する。晩飯のあと、屋根裏部屋自転車ページそのレポートをUPする。画像を並べてひとつひとつにコメントをつけるスタイルは変えないが、コメントは長々とは書かず、できるだけ短いものにする。生活の中の他の時間を圧迫しないようにしないと、作るのがしんどくなってしまう。

晩飯はバイパス欠真間の中華料理 晨怡に久しぶりに行く。

昨日、一昨日と続けて飲んでいるから今回は飯だけで、高菜炒飯

明日からの1週間働けばゴールデンウィークだ。


2012年4月21日(土)の日記

2012年04月21日 | 日記

4月の今頃になれば、洗濯物をベランダに干してもちゃんと乾くようになるが、この土日の天候不順と低温ではまだダメ。まだ冬場と同じく、脱衣場の突っ張り棒に干して、除湿機の速乾モードで乾燥させる。

天候がこんなだし、昨日の宴会でけっこう飲んだし、今日は家にいて録画した映画を2本見る。

昼飯は南行徳駅近くまで行って、イタリアンのポポラーレランチパスタ春キャベツと鶏肉のピリ辛和風パスタにする。

夜は先週の火曜日に行った南行徳マルエツ並びの大阪王将があるビルの奥側にあるCafe & BarのLaniへ行く。

バイパスの行徳マンションにあったかつてのバイトン(今のメイケオ)でシェフをやっていたオンテップさんがいると聞いて来たのだが、交替で火曜休みということで先週はお目にかかれなかった。
でも今回はオンテップさん、ちゃんといた。

バイトンにときどき行っていた客との思わぬ再開になったわけで、自分よりオンテップさんのほうが感動していた。

前回は平日の午後7時台で、客は自分1人だけだった。今日は午後7時半過ぎに入る。テーブル席には主婦グループがいた。自分が飲み食いしていると、カップルが入ってきてカウンターに座った。午前4時までというから、もっと遅い時間のほうが混むのかもしれない。

今日の飲み食いだけど、最初は生ビール。この店の生ビールはエビス。お通しはタイ料理の香りがするスープ。

せっかくオンテップさんと再会したのだから、今回はバイトンでよく食べたタイ料理を2品食べる。まずはヤムウンセン(タイの春雨サラダ)。日本人向けに辛さを押さえたものでなく、バイトンのときのようなタイ料理の辛さそのままのを注文。

食べてみるとバイトンで舌が慣れていたためか、思ったより辛いとは感じなかった。

そしてグリーンカレーライス。最初の生ビールが終わったらシンハビール。シンハビールは2本飲む。

料理のボリュームがあったので、シンハビール2本のあともまだ料理が残る。ビールばかりだと腹がきついし、バーだといろいろな洋酒、カクテルもあるから何か注文しようと思った。
でも、洋酒もカクテルもしょっちゅう飲むわけではないから、どんな種類があるのかあまり知らない。ウィスキー類で棚においてあるのを見て、「あれだ」と分かるのはHot Houseで見かけるものぐらい。昨日の会社の宴会では、最初のビールの後に焼酎をロックで4杯ぐらい飲んでいるし、ウィスキーのロックはやめておく。

すると、座ったところのすぐ前の棚に、カンパリの瓶が見えた。確かカンパリソーダというカクテルがあったと思い出し、注文する。

カンパリソーダが出来てきた。

ボリュームのある料理を二品食べて飲んだから、お代は前回よりもかかりちょうど6,000円ぐらいだった。次に来たときは食べる量を抑えることにしよう。今日はオンテップさんと再会した記念だ。

でも、バーのカウンターにとまって飲んだら、gooサウサリートにもまた行ってみたいと思えてきた。