行徳生活日記

「行徳雑学館」作者の日記。

2011年9月30日(金)の日記

2011年09月30日 | 日記

9月末は半期末でもあるけど、同時に組織改編や人事異動のタイミングでもある。自分の仕事は変わらなかったが、出る人、入る人がいるので今日はその関係の宴会。

2,3日前は風邪を引くのではないかと心配になったぐらい気温が急降下したが、今日は再び急上昇し、しかも蒸し暑くなった。これも、今日1日だけで、予報によると明日からは秋らしく涼しくなるらしい。平年並みに秋になると思っていたのが、9月に入って予想外に長い残暑になったから、変に暑くなるのはもうけっこう。今日の予報は当たって欲しい。


2011年9月29日(木)の日記

2011年09月29日 | 日記

昨日と一昨日の忙しさで、今日はいつもよりしんどい木曜日となった。やはり若いときのようにはいかない。それで、今日は定時になってからそれほど間をおかずに退社。

晩飯は南行徳のやよい軒さんまの塩焼と肉豆腐の定食を食べる。

先週、大谷亭の前を通ったときに、ドアのところに新さんまの塩焼定食のお品書きが出ていたのを見た。25日の日曜日で閉店するとあらかじめ分かっていたら、お名残も兼ねて食べに行っただろう。残念。

ここのところ果物は梨ばかりだったが、今日はみかんを買って帰る。まだ青いみかんだが、毎年、今頃の時期には味わっている。シーズン初めてのみかんの甘酸っぱさはなんともいえない。

連休明けの長い1週間だったが、あと1日仕事をすれば休みだ。


2011年9月28日(水)の日記

2011年09月28日 | 日記

昨日の仕事の続きが予想外に今日もあって、多少の力仕事もあったが、若い人間に手が空いたやつがいないから自分も駆り出される。遅くはならなかったが、けっこう疲れた。今日はゆっくりと風呂につかって早く寝ることにしよう。

晩飯は一心亭白味噌ラーメンを食べる。

ここ数日ですっかり、熱いスープの麺類がおいしい季節となった。


2011年9月27日(火)の日記

2011年09月27日 | 日記

朝になったら鼻水やくしゃみは止まっていたが、鼻炎薬のせいでずいぶんとだるかった。出社時間を少し遅らせてまおうかと思ったが、なんとか布団から出ることができたので、いつもとほぼ同じ時間に会社へ行く。

今日はビルの階段を上り下りしてフロアの機器類をチェックする仕事が入ったので、少し疲れ気味。ちょっと飲んでいこうとIZAKAYAあびぃろぅどへ寄っていく。

最初は中生。

つまみはエビのからあげ。ビールに合うので中生はもう一杯。

そしてのりピザ。ビールの次はグラスワインでまず赤、次に白と1杯ずつ飲む。

あびぃろぅどを出て南行徳公園のところまで来る。定食の大谷亭は明かりが落ちていたけど、たしか火曜は定休日だからだと思った。ところが、シャッターの向かって左の看板のところに何か貼り紙。

なんと、一昨日の9月25日で閉店したというお知らせだった。

健康志向の意欲的な定食屋で、けっこう流行っていたと思ったが、こういう店でも今年は震災の影響-外食控えが効いているのかと思った。いや、単に店が狭くて流行ってもペイしないからかもしれない。


2011年9月26日(月)の日記

2011年09月26日 | 日記

季節が1ヶ月ぐらい進んだ涼しさになったから、まだクールビズ期間でノーネクタイだが、スーツのジャケットは着ていく。午後は雨になって、会社のビルにいても寒く感じたからジャケットを着ていた。

気候が急に変化するとき、自分にとって(自分だけでなくおそらく多くの人にとって)一番きついのは、気温の急降下。自分の鼻の粘膜は気温の急降下に敏感で、アレルギー症状を起こしやすい。今日の昼間もむずむずしていた。身体もちょっとだるくなってきた。

晩飯はなか卯。涼しくなると温うどんが食べたくなる。今日はきつねうどんライスつけもので”勝手にきつねうどん定食"にして食べる。

写真を写したくなるぐらいだから、まだ鼻の症状は落ち着いていた。

ところが、家に帰って時間が経つほど、鼻水やくしゃみがどんどん出てくる。しょうがないので、鼻炎薬を飲むことにした。明日の朝、飲んだりしたら、たぶん会社で眠くてたまらなくなるだろう。夜飲んでおけば、翌朝起きたときにちょっとだるいぐらいですみそうだ。


2011年9月25日(日)の日記

2011年09月25日 | 日記

午前中は銀座へ映画を見に行く。チケットはネット予約しておいた。デジタル一眼を持っていき、銀座駅へ多少、余裕を持って着くようにして、映画館までの間に裏通りへちょっと入ったりしていろいろと写してみる。



 



映画を見たのは有楽町マリオンで、

松竹系の丸の内ピカデリー。何を見たかというと、写真にも写っているけど、セカンドバージン

有楽町マリオンができたのは1984年(昭和59年)で、自分が大学を卒業して就職した年。このビルの映画館ではいろいろと見ているが、一つ上の写真で左側の棟にある東宝の映画館ばかりで、松竹側で何か見たという記憶がない。自分が見たくなるような映画が、ここの松竹の劇場に掛からなかったというそれだけのことだが。一番右の、後からできた新館には松竹と東映の劇場が入っているが、そっちのほうのどちらかで1995年暮れか1996年初めに「スタートレック ジェネレーションズ」を見ている。

松竹の劇場がある下は西武百貨店が閉店して、今はJR系のルミネが開店するための工事中。それは報道されているので知っていたが、東宝側の下のほうの阪急百貨店が改装中で休みなのは、来てみて初めて知った。だから、1階の通路は殺風景だった。

エレベーターで9階まで上がり、丸の内ピカデリーへ。

1984年だと、まだシネコン時代以前の造り。館内はスタジアム型席のような傾斜もないし、2階席がある昔ながらの映画館の造りだった。

セカンドバージンは去年の秋にNHKでドラマ版が放映されて、人気を呼んだので主要キャストが同じで映画化されたもの。ドラマ版のほうは第1話の冒頭しか見ていなかった。最近はどうもテレビの連続ドラマを見る時間があまりない。主演の鈴木京香の色気というか色香がかなりのものというから、それなら映画を見てみようと思って見に行った。

物語は最初に、長谷川博巳演じる相手役が銃で撃たれる場面が最大の波乱で、そのあとは多少は波乱があっても、ほとんどが心理描写が中心となる。人によっては退屈に思えるかもしれない。もっとも、自分のほうは鈴木京香の色気に意識を集中させていたので、退屈とは思わなかったが。テレビドラマ版放映のときは、週刊誌の広告など見ると、鈴木京香のベッドシーンがウリのようなことが書かれていた。たしかにベッドシーンはあったが、それほど長くない。決して男向けの作品ではないのだから、当然といえば当然だ。

テレビドラマ版は女性に人気があったようだ。朝一の午前10時半からの回で空いていたが、やはり観客は女性が多かった。女性たちは同性の心理に注目して見るのだろうが、こちらは男だからそういうふうに見ることはできない。むしろ相手役の心理のほうに印象に残るものがあった。ヒロインは17歳も年下の妻のある男と恋に落ちてしまったのだが、相手の男が、先回りをして傷つかないよう守ろうとするヒロインを、母親を拒絶するように追い出してしまう場面。10代半ばから20代前半にかけて、男には(あるいは女にもそういうことがあるかもしれないが)痛い思いをしないように何かと先回りしてくる母親が憎くてたまらなくなる時期が来る。それは、親から精神的に自立するために必要な過程として、ある程度の年齢になったら自然とそうなるのだが、人間の身体はうまくできている。そこでうまく母親から離れられないとマザコン男になってしまう。

30歳ぐらいの男が17歳年上の恋人の女性に、まるで母親を拒絶するような言動をするというのが面白かった。最後は、戻ってきたヒロインを母親としてではなく、恋人として受け入れることになるのだが。

でも、17歳差というと、やっぱり親子の年齢差になってしまうのだろう。今の日本の法律では女性は保護者の許可が必要だが、16歳から結婚が可能。身体のほうが出産可能になるのはもうちょっと早い年齢だから、16歳にしているのは義務教育終了後だからかもしれない(このあたりの法律がどうしてそうなっているのかについては詳しく知らない)。いずれにせよ、17歳差の親子というのは現実的にもおかしくない。

すると、前にCS放送で見た昭和33年(1958年)の映画の一場面を思い出した。若い女性の父親が、
「昔は二十歳といえば、子供の一人ぐらいはいたもんだが。」
という場面。その時代から昔というなら、昭和の一桁か大正か明治のことなのだろう。そうした時代には17歳差の親子などは珍しくなかったのかもしれない。

と、こんなことを考えてしまった。

 

映画を見終わったら昼飯。3連休の最後だが、夜に飲むと明日の朝がしんどいし、せっかく銀座へ来たのだから昼呑みしていく。マリオンそばの首都高速高架下にある銀座INZ1へ行き、

その2階にあるBULLDOGという世界のビールを置いているのを売りにしているビアパブに入る。

空いていたので、外堀通りに面した窓側のカウンター席に座る。道路を挟んで向かいはプランタン銀座。最初に注文したビールはギネス

ランチタイムは食事メニューが中心だが、つまみ類もいろいろと用意されていた。レギュラーとスモール両方あるものはスモールにする。まずはザワークラウト

一緒に注文した自家製ローストビーフも来た。

2杯目のビールはハーベストエール

次がオータムアンバー。これは日本国内の地ビールとのこと。そしてつまみは自家製サーディン

レギュラーのグラスは350ml缶1本と同じぐらいの分量。4杯ぐらいでやめておいたほうがいいと思ったので、次が最後の1杯。キルケニーにする。締めのつまみはメキシコ風ピザのハーフ。

窓から街のようすを観察しながら飲むのは楽しいものだ。自分が飲むときはカウンターで一人で飲むのがほとんどだが、隣に座った人間からむやみに話しかけられたり、会話に巻き込まれたりするのは好きではない。それよりも、周りの会話をテレビや映画を見たり、あるいは会話劇のように聞いたりしながら飲むほうがいい。それは密な会話になるほど苦手でしんどいということもあるからだが。周りの会話でなくても、今日のこの店のように窓から歩いている人間を観察しつつというのも、また楽しい。

ただし、この店はカウンターやテーブルにときどき、ビリビリっと振動が来る。すぐ上は高速道路なのだから、大型車が通れば振動ぐらい伝わってくるが、今年はちょっとした振動でもギクッとしてしまう。

プランタンを見ながらひとつ気が付いた。銀座のプランタンができたのはマリオンと同じ年か1年早いぐらいだが、1階のガラス張りの中はカフェだった(入ったことはない)。かなり長い間、そうだったと思うが、今は女性ファッションの売り場になっていた。

ときどきは銀座に来るが、必ずプランタンの前に来るわけではないから、いつカフェがなくなったのかは分からない。

デモ行進も通過した。何のデモかと思ったら、「10月1日は日本酒の日」という横断幕やのぼりを持っての行進。10月1日が日本酒の日だというのは知らなかったが、こういうデモだと、日本酒の業界団体なのだろうか?

2階席がオープン(屋根無し)になった2階建て観光バスも前を通った。都内観光用にこうしたバスが運行されているのは、報道されたし、見たこともある。だけど、2階席よりも高い位置から見るのは初めて。

バスガイドや添乗員はふつうのバスなら一番前にいるが、2階建てオープンバスのガイドさんは2階の一番後ろにいた。

晩飯はコンビニの冷しそうめん。秋の連休も終わって、明日からは通常モードの仕事。


2011年9月24日(土)の日記

2011年09月24日 | 日記

この週末の洗濯・掃除などは今日みんな片付けてしまう。衣替えもちょっとやる。ちょっとというのは、休日に着るシャツなどでも、冬用の厚いのはまだ出さず、春秋に着るような薄手の長袖のを出す。そして、真夏に着るようなノースリーブタイプのTシャツなどを衣装ケースに片付ける。寒くなって行くのに合わせて、ちょっとを何度かやるだろう。

昼飯のときにカメラを持って行徳駅前へ。かつて行徳ステーションホテルがあった場所は、ホテルが廃業して解体されたあとは駐車場になっていたが、3週間ぐらい前に更地になっているのを見つけた。先週来てみたら、工事用のフェンスに囲まれていたが、建設計画などは出ていなかった。今日、来てみると建設計画はまだだが、フェンスに「マンション建設予定地」と出ていた。
そのマンションというのが1階や2階が店舗になるか(駅前なのだからそうなって、賑わうようにしてほしいと思う)、まだ分からないが、立体駐車場のような駅前には似合わない無粋なものができるのではないと分かって安心した。それで、トップページレポートにしようと写すが、入口の警備員のおじさんが不審者を見るような目で睨んでいた。

昼飯は行徳駅東商店街のほうにあるカフェふれあい

ランチセットのビーフカレーを食べる。セットのドリンクはアイスコーヒーにする。

帰って、録画した映画を1本見て、それからトップページレポートを更新。

晩飯は吉野家へ。前回来たとき、メニューにまだ豚丼があるのに気付いて、次回に食べてみようと思っていた。BSE騒動のときに牛丼各チェーンから牛丼が消え、豚丼が登場したが、なか卯などは牛丼再開と同時に豚丼はやめてしまった。松屋は豚めしがまだあるようだけど、松屋へ行くと定食類を食べてしまうので、豚めしを食べる機会がない。吉野家は、豚丼がまだメニューにあること自体を忘れていた。前に吉野家で豚丼を食べたのはいつか過去日記を探すと、2008年の1月にキムチ豚丼を食べていた。キムチでない豚丼はというと2007年の5月だった。
今日は豚丼とみそ汁にする。

3,4年ぶりに食べたわけだけど、あっさりした味がけっこう好みだと思えた。


2011年9月23日(金)の日記

2011年09月23日 | 日記

今日から3連休。朝飯は月曜の祝日に行ったが定休日だったホームベーカリーのホシナへ行って、サンドイッチやパンを買ってくる。

昼過ぎまでは北東の冷たい風が吹いていた。関東でこうした風が吹くと、どんよりと雲って気温が低い。これからは、例外的に夏のように暑い日が戻ることがあるかもしれないが、ほぼ涼しくなる一方だろうから、この3連休中に衣替えをしたほうがいいだろう。

でも、今日はまだやらず、録画しておいて見ていなかった映画を見てしまう。今日は午前と午後で計3本を見る。

昼飯はバイパスのほうへ出て吉野屋へでも行こうかと歩いて行くと、交差点の斜め向かい、8月20でラーメンの友蔵が閉店した場所に、すでに新しいラーメン屋が出来ていた。支那そばの分田上という店。

開店したばかりの店は目新しいから混むことが多いが、自分が行った時間はそんなに混んでいなかった。なので入ってみることにする。もっとも、食べている間にどんどん人が入ってきて、空席待ちの列ができてしまった。

これがメニュー。ちょっと大きいサイズの画像で。今のところ、麺類は濃厚支那そばと濃厚つけそばの2種類と、それぞれにトッピングしたものだけのようだ。

トッピングなしの濃厚支那そば(700円)を食べる。

麺は太麺だった。友蔵の麺に似た感じだった。友蔵閉店のあとずいぶん早く開店したから、もしかしたら同じ会社がやっているのかもしれないと思えた。支那そばというと、あっさり醤油というイメージを持っていたが、それを濃厚にするというのは、やはり今の時代、特に若い年代に受けるラーメンは大味なものだからだろうと思う。自分としては、年齢的にあっさり味か、濃い味でも昔からあるような味噌味のほうが好みだが。

7月末で閉店しためん組のほうへ行ってみたが、店の看板などもそのままで特に動きは見られなかった。

夜は串揚げの喜多朗へ行く。

お通しサラダとお通し小鉢。そしてまずは小生ビール。

串揚げ8本コースを行く。最初の1本はアスパラ。

ビールの次は地酒の飲み比べセット。壺中春奈良萬

壺中春は会津若松の末廣酒造。奈良萬は喜多方の夢心酒造。どちらもこの夏休みに旅行した土地の地酒。

8本コースのあとはアラカルトで、左からたまねぎ帆立秋の鮭

地酒の次はカウンターに置かれていたのが目に付いた梅酒にする。向こうがマスターとママ。

梅酒は炭酸割りにする。この串揚げはなす

あとは、もちりんごの串揚げで締め。

これで3連休1日目はおしまい。


2011年9月22日(木)の日記

2011年09月22日 | 日記

朝は台風一過の青空が広がった。

でも、爽やかな秋の空気ではなく、湿気が多くて蒸し暑い。そのせいか、午後は黒い雲が広がって雨。

今週はどうも忙しくて、会社を出たのは午後8時半近く。その時間もまだ雨は降っていたが、空気は少しひんやりとしていた。

ちょっとくたびれ気分だったので、軽く飲んで行く。飲み屋へ行きたいほどでもないから、晩飯を食べながら飲むぐらいでいい。それで、南行徳を降りてメトロセンターのやよい軒へ。9月末まで生ビールが250円と値引き期間中。少ジョッキだから軽く飲むにはいい。

飯のほうは期間限定メニューの牛たん定食にする。

暑さ寒さも彼岸までという言葉のとおり、ちょうど彼岸で暑さが終わって、秋の涼しさがやってきた。これだと、クールビズ期間は延長にならずに予定通り9月末でおわりそうだ。


2011年9月21日(水)の日記

2011年09月21日 | 日記

台風の進路予想はほぼ当たったようで、帰宅時間に関東を直撃した。午後4時を過ぎて、東西線の東陽町と西船橋の間は運転見合せとなったようで、しょうがないからそのまま会社にいる。でも、待機ではなく、季節の変わり目なんかで体調を崩して休んだ人の仕事を引き継いでやる。仕事日が3日しかない今週は案外忙しい。

午後9時前に外を見たら、歩いている人は傘を差していなかった。風も、おさまってきたようだから帰ることにする。会社最寄駅に来たら、まだ東陽町までの運転。待っていても腹が減るだけだから、近くの松屋に入ってうまトマハンバーグ定食を食べる。駅へ戻ってもまだ全線運転再開にはなっていない。15分か20分して、ようやく西船橋まで再開となった。

最初の1本を見送って2本目に乗ったが、再開して最初のうちはみんな超満員になる。駅に止まっても発車まで時間がかかるから、どんどん通常よりも遅れて行き、南行徳に着いたのは22時16分(午後10時16分)だった。

若い頃なら、これぐらいの時間にはまだ仕事をしているのが毎日続いたことも多い。

今日はどうかというと、台風が来たりする日はテンションが上がるからか、帰ってからもあまり疲れを感じない。でも、明日の午後とか夜に、どっと出てくるのではないかと思う。いずれにせよ、明日1日を乗り切れば、また3連休だ。