システムテストのために午後から出社して夜遅くに終わるシフトは、先週の火曜~金曜の4日間だけ。今日からまた通常より1時間半遅い時差出社に戻る。
だけどふだんとはかなり違う生活パターンだったためか、たった4日間だけなのに元の生活に戻っても、ずいぶん久しぶりのような感覚だ。
晩飯はやよい軒。
先週は入らなかったが、ここも晩飯で使う店のひとつ。何週間も来なかったわけではない。なのに久しぶりに来たかのような気持ちになった。
それで、食べたのはオーソドックスなところで肉野菜炒め定食。
システムテストのために午後から出社して夜遅くに終わるシフトは、先週の火曜~金曜の4日間だけ。今日からまた通常より1時間半遅い時差出社に戻る。
だけどふだんとはかなり違う生活パターンだったためか、たった4日間だけなのに元の生活に戻っても、ずいぶん久しぶりのような感覚だ。
晩飯はやよい軒。
先週は入らなかったが、ここも晩飯で使う店のひとつ。何週間も来なかったわけではない。なのに久しぶりに来たかのような気持ちになった。
それで、食べたのはオーソドックスなところで肉野菜炒め定食。
昨日の昼間は外へ出るときはシャツ+セーター+中厚ブルゾンでは暑いので、シャツ+中厚ブルゾンにした。仕事に行くときのワイシャツ+スーツの上着と同じ状態。
そして、予報で言っていたとおり今日は南岸低気圧でなんとも凄い寒の戻り。午前中は行徳あたりでも雪が舞い、植込みや停められた車の上にうっすらと積もる。
ここ何日か発熱素材アンダーは着ていなかったが今日は着る。その上にヒートテックのモックネックTシャツ、さらにセーター。そして外へ出るときはダウンジャケット。
新型コロナウィルスで花見を含めこの土日は不要不急の外出自粛を関東の各都県知事が呼びかけているが、強制力がないのだからそんな要請を無視して花見の宴会をやってしまう人間は必ず出てくる。だから、今回の南岸低気圧は天の恵みと言っていいかもしれない。
それで行徳の桜の名所のひとつは行徳駅前公園だが、昼前のまだ雪が降っている間に行ってみる。花見ではなく、地域の風景の記録として今年の、そして今日のようすを写してくる。
写し終わったら昼飯。行徳駅前通り行徳駅前三丁目のらあめん花月嵐へ行く。
黄金の味噌ラーメン+トッピングでキャベツ。
午後は雪は止んだが、荒天だし家でおとなしくしている。
夕方は雨も止んでいた。明日から仕事だが時差出社で1時間半遅いのを口実に今日も録画した映画を見ながら飲む。見た映画は2000年代の日本のアニメだが1時間40分もの。
家にある乾き物とコンビニで買ったつまみ。
最初は第3のビールでアサヒ ザ・リッチの350ml缶。
そのあとは家に置いてあるウィスキーでサントリーホワイトとブラックニッカリッチブレンドをそれぞれロックで。
もう少し飲み足りない部分は、これもいろいろ買い集めて家にあるウィスキーだが、デュワーズのポケットサイズボトル。
締めの飯はコンビニの親子丼。
ときどきコンビニの弁当などを食べて、最近のコンビニ飯はよくできていると感じるが、この親子丼にもそう感じた。
新型コロナウィルスの東京都内での広がりが危ないレベルになってきたということで、東京都はこの土日は不要不急の外出自粛要請。隣接の県も外出自粛や東京都内への外出自粛を呼びかけている。
昼のニュースで渋谷が映ったが、ホントに人が少なくなっていた。
そして昼飯で行徳駅前へ。
途中で見かける人の数は普段の土日とあまり変わらないか、気持ち少ないぐらい。郊外の住宅地域の日常がほぼ普段通り動いているという印象。
昼飯は行徳駅前のすき家で牛丼(並盛)とおしんこセット(みそ汁、おしんこ)。
そのあと電車で葛西のいつもの床屋へ行って散髪してくる。
休日に必ず昼頃の電車に乗るわけではないが、これまで乗ったときのことを思い出すと、今日は乗っている人が少ない。やはり外出自粛で特に東京都内へ向かうのを控えた人が多いのだろう。
葛西は東京23区内だが郊外の住宅地域。行徳と同じようにそれなりに人が歩いていて(やはり気持ち少なめか)、日常が動いていた。
外出自粛の本旨は東京都知事が言っている「ノー3密(密閉、密集、密接)」だろう。とにかく人が密になるところが危ないから避けてくれということ。やはり都内はいろんなスポットがあるから人が集まって密になる場所が多い。もちろん、隣接県でも駅前に大型店が集まっていて、周りに繁華街できているところはリスクが大きいだろう。千葉県北西部の駅だと、船橋、津田沼、千葉、松戸、柏などが代表的なところか。
でも「ノー3密」だと個々のケースの線引きで迷ったりして難しいから、「不要不急の外出自粛」と言ったほうが「とにかく家に籠もってくれ」という意味に捉えられそうで、そのほうが分かりやすいのだと思える。
自分がいつも行っている葛西の床屋は、社会人になったときに最初の独身寮が葛西にあったことから、それ以来30数年の付き合い。店主と奥さんもその分、歳を取っているし、今は自分も含めて常連中心のようで混むことはあまりない。今日も他にお客さんはおらず、すぐにやってもらえた。そういう店なので、人が密になる場所ではない。
夜はというと、居酒屋などはやはり混んだときは人間が密になるのでこの週末はやめておく。朝飯を買いにコンビニへ行ったときに、夜用にまとめて買っておいた缶ビールやつまみ、締めの飯で飲み食いしながら録画した映画を見る。
メインは自分の定番の笹かま手巻き。それとその他のもの。
コンビニで買った缶ビールはキリン一番搾り超芳醇。そして、今回開封の芋焼酎で赤風門蔵元限定、そして麦焼酎の黒壁蔵麦白麹。
ビールを飲み終えたあと、芋焼酎と麦焼酎をロックで1杯ずつ。グラスに氷はたっぷり入れた上で焼酎をなみなみ注ぐ。
2月末に家飲みして飲み過ぎたときは、前に家に置いていた芋焼酎と麦焼酎のどちらもロックで1杯程度ずつ残っていると思って飲み始めた。ところが実際はそれぞれ2杯ずつ残っていた。そして録画してある映画の3時間程度の長尺ものを見ながらだったので、残っていた分を全部飲んでしまった。そして月曜以降もダメージが残った。
今回は2時間ものの映画だったので、芋と麦をそれぞれロックで1杯ずつにした。明日は大丈夫そうだ。
システムテストでの4日間の遅シフトは今日で一旦終わり。1時間半遅い時差出社よりも電車がずっと空いている。行きは4日とも行徳から座れたし、帰りは会社最寄り駅で座れなくても何駅か先で下りた人のあとに座れた。なかなか楽な通勤だった。といっても、生活リズムが大きく変わったことで今日はさすがに疲れてきた。
行徳駅最寄り圏に引っ越して約3年半だが、午後11台の行徳駅に下りることはこれまでなかった。残業でそんな時間帰ってきたりしたのはもっと若いときで、葛西や原木中山の独身寮にいたり、そのあと南行徳に移り住んでからのとき。
行徳駅の改札を抜け、正面の高架下の店舗を見ると、みんな営業を終えてシャッターが降りている。
今週、初めてこういう光景を見た。
晩飯はゆで太郎で薬味そば。
昨日の火曜日から明後日の金曜日まで、ぐっと遅いシフトになっている。
別に新型コロナウィルス対策というのではなく、システムのテストで他とかち合わないよう遅い時間にやらなければならないものにアサインされたから。なかなか人のやりくりがつかないときは自分のようなシニア職位の人間も動員される。
昼を過ぎてから出勤し、帰りは終電ぎりぎりというわけではないが、行徳駅へ着いて駅前で晩飯を食べ終わったら午後11時半過ぎになる。思えば、若いときは毎日帰りがそれぐらいになる残業が続いた時期もあった。今はそんな体力もないが。
それに、今はワークライフバランス、働き方改革とかいろいろあって、若い人間でも遅い時間にやる仕事があればシフト勤務で対応するようになっている。
今日の晩飯は松屋で創業ビーフカレー生野菜セット。
3連休前の先週木曜はコートが要らない暖かさになり、昨日の日曜日は5月ぐらいの陽気になった。それが一変して今日は冬の寒さが戻る。おまけに午前中は冷たい雨が降ったり止んだりだった。
出勤時間の行徳駅前。
今日の通勤は当然、コートを着ていく。
晩飯は松乃家で厚切りロースかつ定食。
そして今日はダンベル。下半身メニューをやる。
3連休の最終日。朝飯は趣向を変えて行徳駅前へ食べに行く。
しばらく前にバーガーキングの跡にオープンしたが、まだ入っていなかった星乃珈琲店へ。
モーニングメニュー。見ると、この裏面が平日のもので、写っているほうは土日・祝日のモーニング。平日よりも単品の種類(下の方に載っているもの)が多い。
でも初めてだから、右上に載っている平日と同じモーニングセットから選び、サラダモーニングにする。モーニングドリンクは珈琲店だからコーヒーを選ぶが、店名を冠していて一番スタンダードらしい星乃ブレンドにする。
その星乃ブレンドが先に来る。
そしてサラダモーニング。
500円(税抜)という値段ではそんなにボリュームはない。
店の一番奥の側の席に座ったが、そこから見た店内はこんな感じだった。
昼飯はコンビニのパスタ。晩飯もコンビニのもので弁当。
今日はほとんど家にいて録画してある映画を見て過ごす。だけど夜だけは新しく買ったブルーレイの映画を見る。
最初の「ゴジラ」。
4年か5年ぐらい前に発売になったが、Amazonで見ても4,000円台で、他の(東宝特撮だけでなく、また邦画・洋画含めた)いろいろなタイトルに比べて高いと思った。発売元の東宝も強気な価格設定をしたと思えた。コレクションにしておきたいと思っていた作品だが、結局そのときには買わなかった。
3年半ちょっと前、今のところに引っ越してケーブルテレビのセットトップボックスも内蔵ハードディスクが大容量のものに変わった。そして、少ししてから最初の「ゴジラ」が放映されたので録画した。デジタルリマスターのHD版でブルーレイと同等の画質のもの。それを消さずに残しておいて、たまに見てきた(といってもせいぜい1年に1回あるかないかだが)。だから、特にブルーレイ版は要らなかった。
そして、つい最近、Amazonで見ると東宝Blue-ray名作セレクションという新しいラインアップで、定価3,500円のが出ていた。しかも、Amazonではそれを3,000円を切る値段で売っている。それでやっと買うことにしたのだった。(4,5年前に出たであろう版は今も4,000円台だった。)
今日は春分の日。昨日の予報では晴れだったのに、朝起きて外を見たらどんより曇っていて驚く。予報が外れたかと思ったが、午前9時頃から晴れてきてすぐに快晴となった。
昼間、春の風景を写しに野鳥の楽園方面へ行く。
福栄公園の築山に植わっている桜。花が開き始めている。この桜は色がかなり白っぽい。
築山から見た欠真間三角。
欠真間三角。
野鳥の楽園の遊歩道に入ると、まるで5月のような新緑。一瞬、不思議に思えたが、ここは早咲きの河津桜が植樹されている場所。桜は花が散ったあとに芽吹くので、河津桜は今が新緑のシーズン。
遊歩道脇の花。
ソメイヨシノも花が開き始めていた。
新しい野鳥観察舎の建設工事。木造2階建てになるということだが、もう木の骨組みが姿を現している。
反対側から。
野鳥観察舎前からの干潟。
あとは目に止まった風景を写しつつ南行徳駅前通りへ。
南行徳駅前通りへ出て福栄いこいの広場入口で。
午後1時をしばらく過ぎて、少し遅めだが昼飯にする。南行徳二丁目、新浜通り沿いにあるらー麺まる長へ。
今回は担々麺を食べてみようと思った。前回来たときも注文している人が多かったし、今回、自分がいた時間だけでも担々麺を注文していた人の割合が高かった。
餃子、ライスがセットになっている担々麺セットにする。
焼き上がり時間の関係で餃子は少し遅れてきた。
スープが赤くて凄く辛そうに思える。担々麺はふつうでも辛口。でも、よほど辛いのが苦手な人でない限りは大人は十分に食べられるだろう辛さ。そして辛いが美味いというか深い味。確かに人気があるはずだ。
今回食べた担々麺は辛さを増やしていないスタンダードのもの。それでも、やはり辛さ成分が鼻の粘膜を刺激したか鼻水が出た。他に激辛と超辛があるらしいが、自分はやめておいたほうがいいだろう。
南行徳のイオンはこの3月をもって地階の食料品売り場以外を一旦、閉店し、約1年かけて大改装をやる予定という。その閉店日がいろいろな情報からどうも今日3月20日のようだと聞いたので見にいく。
1階を入ったところに掲示があって、確かに今日が最終日だということ。
たまたまこの掲示の背後はまだ営業している範囲だが、1階、2階を歩くと売り場の半分強がすでに閉鎖となっていた。
地階の食料品売り場は改装期間中も営業するが、3月31日は午後8時で閉めた後、4月7日まで1週間、設備工事のため休業するという。
何の工事だろうと思ったが、一般常識的にいって(それと自分が技術系の人間なのでその知識・感覚からいって)、電気・ガス・水道などを営業する範囲だけに供給するように変更するとか(改装工事箇所に通じていたりすると事故の元)、改装工事の粉塵などが食品売り場に飛んできたりしないように、それに不慮の事故を防ぐためお客さんが立ち入れる範囲を食品売り場に限定するように仕切りをしっかり設けるとか、そうしたことだろう。
昨日、飲んだから連チャンはやめておき、夜は食事だけにする。
松屋行徳南店へ。
外に幟も出ているが、期間限定のメニューでカチャトーラ定食を食べる。
これも世界の料理のシリーズらしい。前回はシュクメルリ鍋定食だったが、こちらのカチャトーラ定食のほうが食べやすい。シュクメルリ鍋は名前が示すように鍋もので、固形燃料コンロの上でずっと温めている。なので具材をうかつに口に入れると、口の中をヤケドしそうだった。特にサツマイモが危ない感じだった。
今度のカチャトーラは調理して温かいものが出てくるが、コンロでずっと温めているわけではない。また具材にも口の中をヤケドしそうなものがないので、その分、味わうことができた。
夜は録画がたまっている映画を1本見る。
明日が春分の日で今週の仕事日は今日まで。
帰りは串揚げの喜多朗へ行く。世の中、新型コロナウィルスで宴会に多く利用される店は苦しい状態という報道がされているが、街の個人店は満員でこそないが、そこそこの賑わい。
最初の飲み物は生ビール小。
そしてお通しサラダ。
カウンター上のメニューが新しいものに変わっていた。前の冊子タイプから1枚で裏表のもの。マスターによると、前のが古くなって冊子のカバーのビニール同士がくっついたりしてみっともない状態になっていたから新しくしたということだ。前の冊子のメニューは20年近く前に自分が初めて来たときからずっと同じだった。
新しいメニューの表は串揚げとビール。
裏がビール以外の飲み物。
カウンター上の前からあるお品書き。
新しいメニューはこちらのお品書きと品名が微妙に違う。
海老→海老の大葉巻き
アスパラ→肉巻きアスパラ
etc.
まあこういう表記ブレは小さい個人店ではよくあるご愛敬。
こうした場合、自分がこの日記に書くときは、「それを見て注文したほう」の品名で書いている。8本などのコースが終わってアラカルトで注文するときはずっとカウンターの上のお品書きを見て注文している。なので、今後もそれでいく。
で、串揚げはまず8本コースで最初のアスパラ。
ビールを飲み終えて地酒2種類の飲み比べセット。秋田の酒の天の戸と岐阜の酒の恵那山。
8本コース最後の海老。
そしてアラカルトで4本。まいたけ、たまねぎ、いか、しいたけ。
新しくなったメニューを見ていて、この店でまだ一度もハイボールを注文したことがないのに気付く。飲むものはほとんどが最初にビール、次に地酒(飲み比べセットで飲むことが大部分)、そして焼酎をロックで。過去には焼酎ロックの代わりにチューハイ類を飲んだこともあったかもしれない。
それで、今回はハイボールを注文してみる。
ジョッキはデュワーズのもの。聞くと使っているウィスキーもデュワーズということだ。
そして締めの食べものだが、カウンターの上に貼ってある一品物にキムチ豆腐があるのを見つけ、食べてみることにした。
570円したがけっこうボリュームがあった。
喜多朗がある場所の店の並び。今ここの店に変化が起きている。一番奥の黄色い庇が喜多朗。
行徳駅前から駅前通りの西側(行徳駅前二丁目)を南へ並ぶ商店街を通り、市川南消防署の通りを越えた行徳駅前四丁目(新浜小学校の脇)に数店あった店は、古い建物が取り壊されるようで2月末までに店を閉じた。
おでんのうまいや石田は年明けすぐに同じ通りのもっと駅に近い二丁目に移転。
そしてあと3店の飲食店が移転ということだが、そのうちのひとつで居酒屋ゆんたく(約2年前の2018年3月に一度行っている)は上の写真で一番左の区画に移転し、もう営業開始していた。
そして、潤のコーヒー(ここは入ったことがないのだが)も、閉じた店のほうのシャッターに貼ってあった移転先の地図によるとやはり喜多朗の並び。そして、空き店舗になっているのは喜多朗のとなりだけ。
まだ「Rose」という看板は残っている。でもシャッターが降りている左下に扉が外されたのが置いてあったりする。ということは改装が始まっているのではと思える。どうやらここが移転先である可能性が高い。
そしてもう1店で創作居酒屋悠。ここは自分が4年前、行徳駅最寄り圏に引っ越して最初に新規開拓した店。2016年の9月のことで、そのときも含めて計3回行っている。
閉じた店に貼ってあった移転先の地図によると、行徳駅前公園の北側。帰りにどんなようすか見てくる。1階にバルスノーキークレッシェ(以前はスノーキーバーという店だった)があるビルで、バルスノーキークレッシェの隣。
たしかここはキッチンジュライという店があったが閉店したらしく、悠がそのあとに入るようだ。
店名に「悠」の文字は残るが、"創作居酒屋"ではなく"Yuu-Sakaba"に変わるようだ。今日の時点ではオープン日時などを書いた貼り紙等はまだなかった。
ちなみに自分はこのビル1階の店はキッチンジュライもスノーキーバーも入ったことがなかった。ところが2階にあった店はかつて馴染みだった。
1996年にウェスタンという店がオープン。店の造りはバーだが牛タン料理をウリにしていた。たしか行徳新聞で紹介されて興味が湧いて行ったと思う。
ところが牛タンを焼いていたおやじさんは2000年にそこを辞めて南行徳にたん屋へそまがりという店を開いた。あとで聞いたがウェスタンが営業時間を朝までにしたいという話が出てきて、年齢的にきついから辞めたということだった。そしてたん屋へそまがりは2006年まで続いた。
ウェスタンのほうはFood&Barの店となったが、2001年に南蛮館という店に変わった。自分も何度か行ったが2007年の6月に閉店。それ以来、このビルの2階は空き店舗になっている。
一昨日の冷たい風で凍えそうな体感だったのが、今日はコートのボタンを留めなくてもいいぐらいの暖かさになる。明日はコートなしでいけるかもしれない。
まだしばらくは寒暖のせめぎ合いが続くだろうけど、一昨日のような寒いのは勘弁願いたいと思う。
今日の晩飯はゆで太郎で肉野菜そば。